神風特攻隊とかいう犬死バカ集団

やっぱ海軍って糞だわ

今でもサビ残過労死として残ってるじゃんｗ

>>336
アステカやインカがどうなろうと、太平洋戦争当時のアメリカに新規植民地を獲得するなんて目的はないよ
人道的とかそういうの関係なく、アメリカの経済戦略として

昔、TBSの金八先生で学校の行事で生徒が特攻隊員のカッコして
それに校長が美化すんな！ってマジ切れしたエピソードやってたけど

その頃は「ブサヨがまた訳の分からない事いってるよ」とイライラしてたが
大人になってわかるな。

アレは美化しちゃいけないわ。　二度とやっちゃいけない。

北朝鮮より酷いよな

犬死にだったことは事実なのに、それから目をそらして
特攻隊を神格化するのがジャップ。

>>341
その通りだ
特攻は、通常攻撃と比べて多少の戦果はあるのかもしれんが、
その多少の、戦局には全く寄与しない戦果と引き換えに、
日本人同士の間にも取り返しのつかない不信をばらまくクソ作戦でしかないよ

あ

>>290
今も昔もネトウヨは糞だな

>>319
戦中は、とびきりの軍国少年で、後輩を蹴り倒してたような奴が、
戦後は、共産党の国会議員とか、あるからな wwwwww

なんかそういう空気だったんだろうな
気の毒だがオッサンの玉砕より綺麗だと思う

>>336
>命をかけて民族独立を守る

コレが大嘘。
単に帝国主義的覇権を求めて
侵略を拡大しただけ。
外国からヤメろ馬鹿といわれて、
弱いくせに突っぱねるもんだから、
徹底的につぶされ、国内に米軍基地が林立する結果に。
糞ウヨは呼吸をするようにウソをつくからな www

>>336
なーにが民族独立だよ、馬鹿じゃねーの
琉球やアイヌといった他民族を支配し、
満州民族も傀儡政権を立てて牛耳ろうとしたのが日本なんだが
そもそもフィリピンを独立させるためにスペインと戦争し、
満州の解放にも動いていたアメリカがキチガイみたいな日本をアメリカに編入するわけねーだろ

いつものバカチョンスレで安心した

突入する時に「海軍のばかやろー」と無電うったり
離陸後司令部を銃撃したり
当時の若者も俺達と同じ若者だったんだから複雑だったろう

良スレ

宮崎繁三郎、今村均など名将といわれた将軍たちは
戦後、蟄居に近い生活を送った。

一方、玉砕作戦、特攻作戦関係者、参謀本部の連中は
反省の色など少しも見せなかった。

っていうか、
今も似たような状態だ、
ということにはやく気付かんとな。

特攻隊で生還した大貫妙子の父ちゃんは隔離されて暴力ふるわれ国賊扱い
マジで糞体制だよ
父ちゃん死んでたらみんなのトラウマソング「メトロポリタンミュージアム」も生まれなかった
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15356708

零銭ごときでターボエンジン積んだヘルキャット討てるわけねえだろ。
航空艦隊が主戦力になってる時代で大和なんて巨大で高価な棺桶を崇拝してた時点で
軍部も国民も終わってた。

>>350
ふーん
そんなに博愛主義ならインディアンに土地返してやれよ

あと、ハワイにもな
なぜかアメ公にはインディアンに対しては何も感じないがハワイの件では良心の呵責を感じる奴が多いらしい

いくらインディアンがーハワイが−と言った所で
当時領土欲でギラギラしてる国に映ったのは日本の方。

>>358
ww1時点で既に本土化していた地域とそうでない地域では扱いが違うだろ
さかのぼったら日本の範囲は何処までか、北海道までか東北は入らないのか、とかキリがないからww1で一旦区切るんだよ
で、その基準に従えばアメリカ本土からハワイまではアメリカのものとして維持、
フィリピンは植民地として独立、当然、植民地としての日本は不要、ってことになるんだよ
だから、ww2当時の日本にアメリカによる植民地化の危険など無く、
日本の植民地化などは特攻に国民を駆り立てるための大ウソでしかない

白虎隊に比べたら、全然犬死にではない

そもそも戦争自体が目的のような戦争で、
戦争の目的が非常に不明確。

これだけとっても、
といってもこれが最重要だが、
馬鹿にも程がある。

白虎隊よりまし

敗戦を「道徳的に」美化しようとする糞ネトウヨが多すぎてき困る。まとめて燃やしたい www

まあ戦局になんら寄与しなかったよな
普通に爆弾落とす攻撃でもよかっただろ

>>335
ネットがある今の時代でも右へならえの付和雷同ですが？

軍隊って組織だからなあ
上官の命令は絶対ってことじゃないとマズい点はある
だからこそ特攻隊で暗黙の強制参加させられたのは酷い話だよな

勝てる戦争なら多少のクズの犠牲はどうでもいいが
無駄な抵抗をしたせいで被害を増やしてるからな

物量的にも心理的にも効果があったんだよ、戦後のプロパガンダで効果なかったことにされているけど

例えば桜花の戦果を見てみよう

合計10度に渡る出撃の結果、桜花パイロット55名、その母機の搭乗員368名の戦死者（この他に護衛の戦闘機部隊にも戦死者がいる）に対し、
桜花が与えた確実な戦果は、ウルシー環礁と沖縄戦においてアメリカ海軍の駆逐艦マナート・L・エベール撃沈1隻、
その他連合国の駆逐艦以下の数隻に損傷を与えるにとどまった。


普通に魚雷撃ったほうが戦果が大きかったんじゃね？

>>371
そして考えだされた人間魚雷回天。

>>370
ねーよ
ただ、欧州戦線でドイツ兵相手に戦ってる兵隊と比べて楽してると言われまくってむかついてた太平洋戦線の兵隊が、
「ざけんな日本だって怖いところはあるわ
例えば・・・・あーっと・・・例えば・・・ジャングルの暑さとか・・・それから・・・捕虜になったら食われちゃうところとか・・・
あ、そうだ！特攻だよ特攻あれマジこえーよ（ドヤァ」
とかステマしまくってただけ

専門的なことはともかく
犬死バカ集団の語感が良くて笑える

>>371
どーやって射程距離に入るんだよｗ
日本の騒音だしまくりの潜水艦じゃ近づくこともできないぞ
航空機じゃ魚雷なんて乗っけてたら余計たどり着けない
爆弾に翼がついてる人間ミサイルがぎりぎりのライン

>>375
桜花は魚雷よりだいぶ重いんだが
魚雷担いで低空飛行してったほうがまだたどり着けるぞ多分

ペイロードで魚雷のせられるくらいの設計だと無理だろ
最初っから機体が爆弾と
機体プラス魚雷じゃ話が違う
空力的にも

さっさと降伏しておいたら良かったのに。

軍事という観点で言えば兵士なんて消耗品に過ぎないものな
効率を考えれば当時としては最善の策

そもそも特攻なんぞは
「命を捧げ物にして戦えば、結果はついてくるはず」
って精神論で行われた攻撃であって別に合理的理由があってやってたわけじゃない
だから、魚雷よりはるかに重い桜花背負ってフラフラになった一式陸攻が、敵に辿り付けられるかなんてまともに考えて作っちゃいない

>>377
いやだから空力的にも重量的にも、攻撃手段としてもはるかに魚雷積んだ一式陸攻のほうが有利だよ

>>379
効率なんてのは目的があって始めてでてくる考え方だろ。
いったい何の目的を達するために効率の良い方法だったんだ特攻が。

>>381
負けてる言い訳を作るのには効率よかったかもな
「我々軍人は命を捧げて戦ってるんだから、お前ら素人が口を出すなバカ」
って言いやすくするためだけに特攻やってたのさ

震洋とか伏竜とか無理でしょ？怖すぎる。
それから回天の評価低すぎ。

>>381
そんなもん戦果に決まってるだろ

>>356 クズの倉澤清忠少佐に凹られてたのが大貫妙子のトーちゃんかよ

フクイチの労働者が、
今のカミカゼ特攻隊かね？

意味ないかも知れんしあれも。

>>1
死ね