「大どろぼうホッツェンプロッツ」作者 O・プロイスラー氏死去。89歳

「大どろぼうホッツェンプロッツ」作者Ｏ・プロイスラー氏死去

ドイツの児童文学作家、オトフリート・プロイスラー氏が１８日、ドイツ南部プリーン・アム・キームゼーの自宅で死去した。
８９歳。ドイツの出版社が２０日、明らかにした。「大どろぼうホッツェンプロッツ」シリーズで知られ、作品は日本語を含む
５０カ国語以上に翻訳された。

２３年、現在のチェコ北部リベレツ生まれ。第２次大戦後、ドイツ南部ローゼンハイムに移住。教師を務めながら執筆活動に
取り組んだ。他の代表作は「クラバート」「小さい魔女」など。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130221/art13022100360000-n1.htm

なつかしすぎワロタ

さっき本屋で見かけてちょうど思い出してたとこだわ
お悔やみ申し上げます

失礼かもだがまだ存命だった事に驚き・・・

物語内容、全然覚えてないが
ザワークラウトという料理が出てきたことだけは覚えてる

じゃがいも剥くとこと、鼻タバコとヒキガエル
なんかおいしそうなケーキあったけど思い出せん

ちょうど目の届くところにあったわ

あーこれ小学校の図書室か市立図書館から借りパクしたわ

ツワッケルマンだっけか？

>>5
このシリーズ読んでザワークラウトにすごく期待したけど実際はそんなにおいしくなかったぞ

30年ぶりに聞いたわ

なつかしいのう

話自体は知らないけど音楽会でテーマ曲は演奏したわ

これシリーズで何冊かあったよな
懐かしい

まだ生きてたのか・・・そっちの方が驚いた

ガキの頃親に嫌々読まされてたせいで何一つ内容を覚えてないわ

台所の床を引いて割って積み重ねておくこと

まだ存命だったことに驚いたわ
小さい頃この人の本がが好きすぎてバラバラになるまで読んでた

かぎたばこだけ覚えてる

ザワークラウトとたくさんのポテト
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ご冥福を祈ります

小学校低学年の時に、コレとほうれん草マンを読んでた。
NHK教育で人形劇やってたのを授業で観てたなぁ。

>>1
えっ
小さい魔女もこの人だったのか
20年越しで初めて知ったわ…
こっちの方がショック
まあ大往生なんでいいか

懐かし過ぎて鼻水出たｗ
ナイフをたくさん持ってるんだっけか

毎週水曜日には鍋いっぱいのザワークラウトとクリームたっぷりのプラムケーキを食うんだよな
そして失神した時には玉ねぎとブランデーを交互に鼻に近づける

読んだ
ような気がする

アン・ポン・タン　だっけ？
あと噛みタバコ

「三たびあらわる」に出てきたどろぼう料理がうまそうだった記憶

あの頃はお世話になりました。

世界で最も危険な大泥棒のはずなのに、
ババアからソーセージを強奪するぐらいのことしかしてなくてﾜﾛﾀｗ
魔法使いの方が千倍ヤバイだろ。

ご冥福
ザワークラフトがどういうものか当時はよく分からなかったんだぜ
今でもよく分からんが
やっぱ食べてみないとわからんね

プロレスラー死去に見えた

大どろぼうホッツェンプロッツ
ズッコケ三人組
名たんていカゲマン
幼少期の三大愛読書 ＋ ふしぎなかぎばあさん

>>31
エルマーの冒険は？

作者は違うけど「リンゴの木の下の宇宙船」が好きだった。

クラバート半端ない名作だわな
マジで誰向けに作ったのかわからん湿り具合

飯がうまそうだったなこのシリーズ

懐かしいけど内容全然覚えてないわ

記憶に残ってる児童文学
ホビットの冒険
エーミールと探偵たち
火曜日のごちそうはヒキガエル
スプーンおばさんシリーズ

この泥棒途中いいやつになんなかったっけ

まだ生きてたんだ速報

嗅ぎタバコ、ってどんな漢字なんだろうって思った

みたびが至高

ザワークラウトをこれで知った思い出…

>>33
おまおれ
作者は違うが
リンゴの木の上のおばあさんは読んだかい
登場する食べ物がうまそうでたまらん

小学生だか中学生が自由研究で人間に葉緑素を持たせることに成功したら
何も感じない考えられない樹になりそうになって政府に助けられて研究封印される話が面白かった

名作はれぶたを忘れていた

ちょっと前に教育のおはなしの国かなにかでやってたな
有名な話なのか

大力のワーニャを読みたくなってきた
おやつにヒマワリの種も用意しよう