『火垂るの墓』

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神戸で不発弾処理 約7千人が避難
2013.2.17 10:32

神戸市東灘区甲南町1丁目のマンション建設現場で17日、米軍が太平洋戦争中に
投下したとみられる不発弾の撤去作業が実施され、周辺住民ら約7100人が近くの
学校などに避難した。
神戸市によると、不発弾は米国製で、重さ約250キロ、長さ約1・2メートル、直径約
30センチ。
1月21日に地下約3メートルから見つかった。作業中は半径300メートル以内への
立ち入りを禁止。
不発弾には信管が残っており、撤去作業を行う自衛隊が取り除いてから移送する。
現場付近には保育園や小学校がある。神戸で空襲を経験したという同市東灘区の
沖中美代子さん(84)は避難した小学校で「焼夷弾から逃げ回っていた戦時中を
思い出す」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130217/dst13021710350003-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130217/dst13021710350003-n1.htm

いらい143
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ひたれ…?