挫折→（希望→努力/葛藤→挫折）ループ→絶望→怒り→諦め→アニメやアイドルで現実逃避　

秋元康さんにアニー賞　米アニメにＡＫＢ４８の挿入歌
ttp://www.asahi.com/culture/update/0203/TKY201302030202.html

「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれるアニー賞（国際アニメ協会主催）の授賞式が米ロサンゼルスで現地時間の２日あり、
ディズニー作品「シュガー・ラッシュ」の挿入歌に日本語の歌詞をつけた作詞家の秋元康さんが、
作曲家ら５人との連名で長編アニメ部門の音楽賞に選ばれた。

　作品中ではアイドルグループＡＫＢ４８が歌っている。「シュガー・ラッシュ」はゲームの世界が舞台で、
アニー賞は作品賞など５部門を受賞した。日本では３月公開予定。

いや、まず最初から努力なんてしてないよ

強弁されてもな

>>2
客観的には努力と認められなくても、それなりのアクションは起こしてるものじゃないの？

秋元さんは今世界中で酷評されまくってんのにそんな人表彰して大丈夫なのか

マスメディアが狂気的擬似環境国民に植え付けてるってはっきりしちゃったからなあ

「ごめんね…気づいてあげられなくて
　頑張りたかったんだよね…
　うん…でもさ、だったらもう一度頑張ってみよう？
　こんなところでくよくよしてないで、
　自分で自分に嘘つかないで…もう一度！！」

努力とは最善を尽くし積み上げるものだと思っていた若き日々
本当の努力をしったとき、過去の努力とは単なる修練だと気が付いた。

俺の過去の努力という無意味な日々の繰り返しはお前等の努力と同じだ。
気が付け、そして扉を開け、

超えられないものを超えてこそ努力といえる、最善では努力じゃないんだよ。
最善じゃ勝てないんだよ。
超えられない壁を越えるには可能性が示すもっとも高い確率ではどうにも
ならないんだよ。

それは修練や勉強や積み重ねではない、超えられない壁を越える為のリスク
交換である。対価を支払う姿勢である。
得る為の存在に成り得る器になればいい、最善では足りない、見えているもの
だけでは努力とはいえないんだよ。道を積み上げ昇るのがオマエラ。
本当の努力は道を下り落ちること、自ら落ちる穴を掘ること。
一度穴に落ち超えてしまえばあとはどうにでもなる。それが本当の度を超えた
力である。最善すら超えてしまう力である。

風音と斎藤桃子が最近出させてもらえないのは単にこういうマフィア体質の自称芸能界の枕営業拒否したからなんじゃないかなと
活躍してるやつって大抵メディアミックスとかって気色の悪い明らかに裏のありそうなので無理やり売りこまされてる感がある
昔の声優なんていろんな声優さんがいて、その中でも極めてこれはいいなと思うものにファンがついてたからね。それでもその人に固執せず疎らにいろんな人が出てた感じ

わるいけどさ長年やってれば
誰だってあのレベルにはいくんだよね

確かにそんなに葛藤とか挫折とかドラスティックなもんじゃない
もっとゆるい妥協の積み重ねが俺ら

>>7
悪魔の言葉

>>9
しょうもない