坂本龍一「人間は『髪型』で決まる」「三島由紀夫が自決したとき短髪黒革手袋で警察署へ乗り込んだ」

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130124/242715/?P=5

坂本（龍一）：昔、三島由紀夫が石原慎太郎と対談した際に鋭く石原を批判した本を読みました。「世界の中で守るべきものは自分しかない」と言う石原に
「自己放棄に達しない思想は卑しい思想だ」と三島は言う。最終的に三島は石原に対してまじでぶち切れて、「おれはあなたを殺す。きょうはさいわい、
刀を持っている」とまで言ったという……（笑）。

國分（功一郎）：ほんとですか？　それ、知らなかったなぁ。

坂本：やっぱり、三島はホンモノですよ。

國分：僕も最近、やっぱり三島を読むべきだと強く確信してます。

坂本：僕が東京藝大に入った年が1970年。11月15日に三島さんが自決したでしょう？　その時にひとつ思い出があって。

國分：うかがいたいです。

坂本：その年の7月8月ぐらいまでは70年安保のデモがあったので、僕も参加していたんです。で、9月ごろから、僕は何を思ったのか髪の毛を
短くスポーツ刈りみたいにしちゃった。

國分：坂本さんが、スポーツ刈り！

坂本：寒くなってきたら黒いコートを着て黒い革の手袋をつけて、何かアナキストのような格好をしはじめた。それで11月15日に三島さんの自決があった。
友達とふたりでなぜかガーッと熱くなって「いまから三島さんのところに行こう」となった。まず防衛庁に行ったんだけれども、
もう牛込警察署に遺体は移送されたとわかった。で、さっき言ったスポーツ刈りに黒いコートと黒い革の手袋で、牛込署に乗りこんだんです。
（続く）

（続き）
國分：また、あぶないことを（笑）。

坂本：このとき牛込署の近辺は、もう大混乱状態でした。本物の右翼もたくさんきていた。機動隊もいる。マスコミもかけつける。
で、僕は黒づくめの格好で「三島先生に会わせろ！」と警察に乗り込んだ。

普通だったら、どやしつけられて、追い返されるところです。ところが、いかつい機動隊のひとが、「申し訳ございません。それだけはできません、
お帰り下さい」とやけに丁寧にこっちを扱う。どうやら右翼と間違えたらしいんですね。警察は、右翼には丁寧なわけです。つい数カ月前に参加したデモでは、
左翼学生たちをおんなじ機動隊が殴る蹴るだったのを覚えてますから、なんだ、見かけが違うだけで、髪型が長髪じゃなくて短髪になるだけで、
こんなに扱いが変わるんだ。面白いなあ、と、なぜか呑気なことを……。

國分：人間、髪型がすべて、というわけですか（笑）。

坂本：そうなんです。髪を短くした途端、新宿駅の東口で、毎日のように自衛隊にスカウトされるようになったし。「あ、きみ、ちょっと話、しないか」と声をかけられて（笑）。
髪の毛伸ばしてデモに参加していたときと、顔自体は変わっていない。だから人間、顔そのものは見ていないんだ、見てるのは髪型なんだと思った。
顔のまわりのシルエットを見て人を判断しているわけだ（笑）。

國分：レヴィナスという哲学者は「人間は顔を見るとその人を殺せない」と言って、人間の顔というものに注目しましたけれども、ほんとうは「顔」に劣らず
「髪型」が重要かもしれませんね。意外と顔って見てないんですよね。髪型の方が印象に残っている。

ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/2030124/242715/?P=6
依頼91

ハゲにケンカ売ってんの？

>>1
http://i.imgur.com/Ew9Evii.gif

顔の形も影響あるのかな
デブで丸顔なんだが

↓ハゲが一言

↓ハゲが一言

↓ハゲが一言

http://i.imgur.com/Ew9Evii.gif

教授ですら丸刈りに便乗しだしたか

>>1
久石譲への明らかな嫌味
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/23/0000995923/33/imgceb9e24fzik5zj.jpeg

品川スレ

教授の銀髪だけは憧れる

三島由紀夫て太宰治の事ばかにしてたろ？嫌いなんだよ

結論：
長髪＞＞＞＞＞短髪＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ハゲ

私は禿じゃないが、お洒落なウィッグを付けている。
髪のセットが面倒なんでね。夏は蒸れるが。

髪染めた雰囲気イケメンか

結局殺してないのに何が本物なの

坂本龍一が学食で一人で食べてるクズに苦言
｢ぼっちメシは見ていて不愉快。人の気持ちを考えろ｣

坂本 あのね、僕はね、
ちょっと音楽に関係ないんですけど、
ジャージをはいてる人が嫌いなんです。

坂本 ジャージに近いのは、
学生の時に、学生食堂で
一人でご飯食べてる人いるわけ。
男とかで。きちんと食べてるんだけど、
それを見ると僕、
すごく不愉快なのね（笑）。

坂本 それは、他人に対して
無遠慮だなと思うのよ。

糸井 つまり、見せてはいけないはずのものを、
見る側の気持ちにもなれよ！
ってことでしょ？

坂本 そう。見たくないのに、
強制的に見せられてる。
他人の気持ちも考えてくれと。
http://www.1101.com/kyoju/03.html

この対談ネタ満載でおもしろい

・ジョン・ケージからサインを求められて、ジョンのスペルを間違った
・80年代のニューアカブームには不満だった
・ミスチルしか聴かない、イマドキのバンドの子
・自分が石原慎太郎だったら、中国に乗り込んで（尖閣の）話をする
・橋下市長は下ろしていた前髪を上げて、脱原発をやめた

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130124/242715/?P=1

三島は薄っぺらさが魅力
これがわからない奴は読んでないか、読んでも理解できていない

ボッサボサだとホームレスにみる

知り合って結構たってからこいつってこんな顔してたのかって思うことはある

何？オールバックの右翼に憧れてんの？
バリカンの長さは6mがオススメだよ

>>13
顔面は醜いガマガエルだけどな

>>21
薄っぺらいにも程があるだろ…

因みにこの前、サイコパスの槙島聖護みたいな髪にしてみようと思ったが
後ろ髪が長すぎてDQNの息子みたいになるだろうと気付き断念。

面白そうな時代だな

>>24
どんだけバリカンでかいんだよ…

たしか、坂本龍一の親父が文芸誌の編集で、大岡昇平とか担当してたんだよな

長髪ウヨクっているっけ？
ネオナチもスキンヘッドだな。

高橋幸宏が怒るぞ

>>31
左翼みたいに爆弾仕掛けてとんずらとかないからな、右翼は
接敵して格闘戦となると、挑発とかありえないから

三島由紀夫って市谷だっけ？の自衛隊に突撃したんじゃないの？
それで演説が自衛官に爆笑された
なんで警察署？

>>30
坂本一亀だよね。
三島由紀夫のデビュー作、「仮面の告白」を担当したのが坂本一亀だよ。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/16/bf735417bea9e3f8041ffc20f14dd6c7.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E4%B8%80%E4%BA%80

>>31
ホワイトパワーのメタルなんていくらでもいる

>>34
死体は警察へ搬送するにきまってんだろｗ

>>36
それはいるだろうな。
ヘビメタはなんで長髪なんだろうな？w

石原と三島は仲悪かったんだよな
三島から見たら石原は自分のことしか考えてないゴミだったんだ
今のバカウヨどもはバカだからそんなこと知らないだろうけどね
あと三島は愛国心って言葉が嫌いで徴兵制にも反対だったんだよね

>>37
切腹+首切断の遺体が短髪黒革手袋で警察署へ乗り込んだのか…

>>35
へー
おもしろいなあ

食堂で一人で食べてるのが駄目ってのは
ちょっとその感覚自体が気持ち悪いな

>>39
作家としても三島の方が遥かに上だしな

>>42
鋭い指摘だと思ったけどなあ

>>44
でも実際そういう人を食堂で見かけて許せないとか思わないでしょ
神経過敏すぎて怖いよ
坂本龍一自体には直接会ったこともあるし
音楽も好きなんだけど

>>44
どこが鋭いだ
食堂で飯かきこんで何が悪いっちゅーねん
坂本は左翼のふりしてるけど、左翼の皮をかぶった人間のクズだよ
日本の自称左翼には凄く多いタイプだけどなｗ

ぼっち人間は視界に入ることが罪だから家でじっとしていろという
真理じゃない

白人は顔や目を見るよ
ジャップや朝鮮人は目が小さすぎて見れないから髪型しか見ないんじゃない？

都会の若いヤツは街が自分の部屋だ、って話はもうずっと前からあるのに

坂本キライ。

偉そうな事だけ言ってる口だけ。

音楽もカスだし。

三島って憂国忌を破門した奴に取り仕切られたり
生前嫌ってたタイプの腐れ芸者共にリスペクトされたり
何ともいえないよね
唯一の救いは鳩山由紀夫か

坂本龍一の父親が、三島由紀夫を育てた編集者

厳格な人物だったようで、左翼デモやったり、私生児作ったり、クスリを売りさばいたりしてた龍一に対して、
「これ以上、他人様に迷惑をかけるようであれば、父親の責任でお前を殺す」と宣言して、坂本龍一は真っ青になったという話

坂本龍一のファザコン気質は、間違いなくこの人の影響

アーティストってぼっち上等な奴ばっかりかと思ったら、群れるのが普通って思う奴もいるんだな
こいつは過敏すぎて病気っぽいが

自衛隊の扇動に失敗した自分に恥ずかしくなって
自殺しちゃった三島

>>52
今からでも墓から出てきてもらわないとな

なんで左翼って長髪が多いんだろ

>>52
坂本龍一ってマザコンじゃなかったっけ？

純粋な者が淘汰されるのが、この世の常だからな。
石原みたいに自分のことしか考えないような奴程
老害として長い間、君臨し続ける。憎まれっ子世にはばかるというやつだ。

石原慎太郎は何かのインタビューでも、なぜ政治家になったのかと聞かれて、
「自己実現のため」と即答してたからなあ。

津田大介とか、あとナントカクリエーターとかアーティストとかに
金髪のオッサンが多い件。さっぱり理由がわからん

反原発運動の正体　日本の脱原発は韓国の大きな利益　欧米の電力自由化はすべて失敗
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1346578801/22
.
ネトウヨ連呼厨の正体は在日民団
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1331285594/21

>>57
両立しても不思議じゃないだろw

ユキヒロが言ってたのは、YMOの頃に教授と二人で細野さんの話をすると褒めまくるのに、
いざ本人を目の前にすると反抗してばかりいたって状況
後々、教授も反省してたけどw

>>58
本当に三島が純粋だったかね
純粋な愛国者なら、生きて反日サヨクの撃滅に人生つぎ込んだと思うよ？

>>52
教授のパパかっこいい!＾0＾

つまり禿げに人権はない

坊主頭の教授
濃すぎるw
http://file.bladerunner.tou3.com/DVC00044.JPG

めちゃ面白い話だなｗ

>>66
げ! 意外に似合うw

http://www3.zero.ad.jp/silver13th/ahoahoman9.jpg

>>56
清潔・簡素を良しとする価値観に対するアンチ

>>68
戦場メリみてないのか？
明日みとけ

>>71
去年ファンになったんですよ^^
グリークシアターライブのTong Poo見て

コント赤信号のリーダーが若い頃六本木や西麻布で飲んでるとしょっちゅう坂本龍一に間違えられたって話を聞きました

こないだラジオでやってた、坂本龍一と岡村靖幸の対談がかなり面白かった

YMOとか矢野顕子とかは世界的なミュージシャンと共演してたりするのが凄いな
後の世代だとそういうことできるのはコーネリアスくらいだろ

>>72
原田大三郎とのライブ、どっかでみてちょ
あの頃が最盛期だなあ

http://www.youtube.com/watch?v=qXMR09ndTOc

>>74
覚せい剤で捕まった槇原敬之も、デビューのきっかけは坂本のラジオ番組にデモテープを送って、
坂本に絶賛されたことだったな。

＞國分：坂本さんが、スポーツ刈り！

普通に軍人刈りしてたじゃん。

そういや坂本の子供が、坂本の若いころにそっくりなんだよw
http://25.media.tumblr.com/60479ec3d1762bedde12f481d5beedd1/tumblr_mh36mcavep1qdl17xo1_1280.jpg

なんでTOKIOと対談してるのかと思った

>>39
色々あって拗れただけで仲が悪いとかそんな単純な間柄じゃねーよ
おまえこそニワカの馬鹿だろ

戦場のメリークリスマスの教授の美しさと色気異常
ノンケだけど見とれてしまったよ

>>39
アホはほっとけ

>>56
幼稚だから

美形かどうかは顔で判断するけどどうでもいい人は髪型で判断するは

>>76
ありがとうございます-
また世界が広がったよ- ^^

三島は愛国心って言葉が嫌いで国旗国歌を強制することが嫌いで徴兵制も反対してたんだよな
バカウヨは少しは三島を見習ったらどうだ
石原みたいなバカじゃなくてさ

お前駄目じゃん

薬を売り捌いてたというのは初耳、どんなクスリをかな？気になる、当時は、

>>87
だからって拉致被害者も放置したまま、自衛隊煽って自害とかねーべ
誰も助けず誰も幸せにならず首切ってオナニーとか最悪だよ！

＞おれはあなたを殺す。きょうはさいわい、刀を持っている


ここまで言って殺してないなんてどれだけ口だけ大将だよｗ

でも三島と生きて坂本と対談したら三島は坂本をぶっ殺すだろうよ

>>86
あの頃の教授は「Macｗｗｗｗ」とか言ってて素敵だった( ´∀｀)

>>90
三島が自殺したのは、自身の美学のためだと思うけど、
拉致問題が表面化したのは三島自決後じゃないかな。

>>92
三島さんて筋トレしてるだけでスポーツ全般ダメだったらしいよ

>>94
むー、三島の自殺後か。
それはすまんかった。
でも俺は自殺する奴は大嫌いなんだ。ごめんね。

>>44
ありがちな指摘だろｗ

まぁ自殺するアホなんてどうでもええわ
自殺するぐらいならいくらでも連れて行く奴一緒にいたろ
総連とか民団とか

三島は自殺することで永遠に記憶されるんだから正解だったろ
坂本は白人に褒めてもらいたくて反日映画で反日キャラクターを演じて
ねつ造で日本を貶めて代わりに白人から賞をもらって喜んでた人間のクズ中のクズの売国奴
こっちは死ぬわけでもなく反日映画で永遠に日本を貶めることをした

>>92
なんで？
坂本は、日本のためにいろいろ活動してるぞ。
日本の里山を守るために、森林保存や地場林業復興の運動したり、
日本の伝統音楽である雅楽の保存運動、
津波被害を受けた子供たちのために楽器を買ってあげようとか。

中国のチベット侵略批判だって相当以前からやってるしな。

「愛国」ってのは、嫌中嫌韓コピペをネット掲示板に貼ることじゃないんだよ。

いかにも60年代って感じ
カビくせえはなしだわ

むしろ食堂でわやわややかましく食ってる連中の方がダメだろと思う
飲み会とかも大人数になると結局意思の疎通が取れなくなる

親父が三島見出した人だからこういう談話はノリノリだなｗ

あら、ｽﾚﾀｲ坂本で期待してなかったけど、意外に面白い話

変わらず不良だな、若い頃、ヤクザ相手に大立ち回りの派手な喧嘩したみたいだし、ツッパリ青年ＷＷＷ

>>99
『ラストエンペラー』は映画としては素晴らしい出来ですよ。
甘粕役と反日実写フィルム要素はアレだけど、
1987年の日本には今の何倍も度量があったんだなって理解してます。

>>56
徴兵反対・短髪強制反対の意思表示

>>106
なにが度量があったんだ？
反日売国奴がやりたい放題してねつ造してた時代だぞ
今もだけど
慰安婦のねつ造もそのころ反日売国奴によって作られたものだ

>>108
経済大国だったから度量があったんじゃないかなぁと。
あと、あなたネトウヨですか..?

>>105
若いころの武勇伝みたいなのは、かなり話を盛ってると思うw
もともと育ちがいいからね、バンカラを気取りたがるんだよ

喧嘩っ早かったのはホントみたいだけどね。
背は普通だけど、骨太でガタイがいいから。

>>21
「宴のあと」事件なんていうのはまさに三島の軽挙妄動そのものだな
辞世の句のド下手クソさも言うまでもない
しまいにはただの監禁致傷犯で犯罪者として人生を終了
そんなものが魅力的であるわけがないわ、人間の屑が

>>109
度量があるわけないだろ？
一切の言論の自由はなく少しでもチョンのことを批判したら議員辞職の時代だよ
おかしな妄想持ってんじゃねえぞ池沼が
反日ねつ造をすることが度量？
勘違いした糞バカの妄言は聞いててあきれるわ
現実逃避もほどほどにしとけゴミ
お前は糞チョンか？それとも池沼ですか？

>>28
実際には
道路の舗装が行き届かず埃っぽい
みんながそこらじゅうで痰を吐く、煙草の煙がもうもう
少し大雨が降っただけでもう下水が逆流してあふれ返って汚水浸し
東京ゴミ戦争が頂上決戦を迎える前夜
ありとあらゆるものが不潔で汚らしい忌まわしい時代だ

>>33
そんなもん
右翼に手製爆弾をつくれるほどの知恵が足らなかっただけのことじゃね
右翼は感情心情に訴える
まさに自衛官の感情心情に訴えて見事にダダ滑りした三島

赤軍に入るとまでいってたらしいな、結局親父にどやしつけられ断念したみたい

ﾌｻﾌｻ坂本＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ハゲ久石

勝負は明らか、って言いたいだけかｗ

っていうか、たまに>>1この話してるな
三島から坂本父に来た手紙を失くした教授

>>116
長髪は人間としてまともに扱われないという話だよ

>>1 これはちょっとアホ過ぎだわ
髪型は自分で自由に変えて自己主張できるから、思想が表現できるだけじゃん

でも顔の方は、たとえば一重の奴が「俺は日本人だ。日本マンセー！」と思ったって二重にはならんでしょ

>>1 >>39
当時から我欲まみれの石原だった、ということだわな

でも実際短髪にすると気持ち変わるよね

>>51
普天間県外国外移設をぶち上げて堂々とアメリカに大喧嘩を吹っ掛けた
国士だというなら、それはそうだろうな
喧嘩の作法としてはいかがなものかという部分はあったかもしれないが

田中角栄の場合は
アメリカを無視してアメリカに断り無しに日中国交正常化を仕掛けた
のであるから、アメリカと真正面から衝突したわけではない

>>120
体育会系が軍事教育の伝統を受け継いでるのがよく分かる一文だな
変わらんよ人間の性根なんかそう易々変わるもんじゃねえよ

>>122
俺一切運動経験ないけど変わるよ
性根までの話じゃないし頭悪いなぁ

>>123
じゃ坂本が変わったか？
逆に警察の対応に呆れてるじゃん
自分が変わるから他人も変わるは自分語りでしかないわ

>>63
自国の歴史に行動に対して最も厳しく批判的な立場を取るのは
優れて自国民のみに課せられた義務であり、また
優れて自国民のみに認められる権利であり、
その権利義務を充分に果たすことではじめて、それと引き換えに、
他国や他国民からの自国への批判を一切許さないことができる。

そういうことをまるで理解できない人間であるほどに、
他人に先駆けていち早く自分は愛国者であるなどと言いつのり、
いち早く他人を反日サヨクだなどと決め付けて罵る。
何をそんなに脅えているのかね。

>>124
それは「わからない」としか言えないけど
君自身は長髪から短髪にして一切気持ちが変わらなかった経験があるんだね？
顔周辺の温度やストレスが気持ちに変化を与えるのは全くおかしなことではないと思うけど？

俺が長髪なのは一番管理が楽だから
坊主にしてたころは枕がすぐ臭くなるから不便だった
まぁ左翼だけどねぇ

>>126
？
相手にも自分語りさせたいのか

>>74
81.3 FM J-WAVE : RADIO SAKAMOTO
ttp://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/program/top.htm
> LATEST 130106
> ＜"新春対談" 2組目：岡村靖幸さん＞
ttp://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/program/img/ph_130106_02.jpg

教授は最近は統一戦線義勇軍を真の愛国者と褒め称えたりしてるので左翼では無いと思うが
所謂歴史修正主義で改憲主義じゃん

よく三島は〜するべきだったとか言ってる奴見るけど
結局は自己完結的な生き方死に方しかしなかったと思うよ
クーデターの計画からして、あらゆる状況を想定した上で
「やり抜く」か「最初から無かったことにする」のどちらか一方を貫徹できる完璧な計画だったけど
自衛隊の寝返りなんか期待してたとは思えなかったって担当編集だか親しい記者だかが書き残してたし

>>106
いや別に、そんなものは
2001年夏に映画パールハーバーが日本公開されて大入りだったわけだし
1987年までさかのぼらなくてもかまわない

>>108
従軍慰安婦に旧日本軍が深く関与したことは
鹿内信隆をはじめとして旧軍人の証言もあるし
中曽根康弘が旧軍人として慰安所開設に便宜を図った証拠書類もあるわけで
捏造だなどと言ってみても無理

>>4
これから先ネットの海を彷徨うのか可哀想

　　　　　　　　 ,,, --―‐-- ､ 　
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　　　　　　/:::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　｀ー───────────

>>112
> 少しでもチョンのことを批判したら議員辞職の時代
閣僚の辞職と勘違いしているんじゃないのかね
今現在だって南京事件まぼろし論なんか唱えたら普通に閣僚辞職だろ
常識的に考えて

今すぐパソコンを叩き壊して図書館に行って本でも読んだほうがいい
2chのコピペde真実、ではなしにね

>>122
久石譲 >>11 にしても冨野由悠季にしても
禿げを隠すごまかすために頭を剃る、というのはあるから

>>137
>でも実際短髪にすると気持ち変わるよね
同調と一体感を求めたいって自分語り君牽制の為の発言だからな
不快に思ったらすまん

ID:tvEfhyLU0

髪の毛の話題はしたら駄目だよ
理由は不明だけど異常に熱くなって暴走する人が出てくるから

>>140
また坂本は敵を増やしてしまったなw

ドイツかイギリスで普通の青年を坊主にさせてたら横暴になったって実験あったな
人間って結構ささいなことで気分なんて変わると思うけどな
だからファッションやヘアカットに文化があるんだと思うよ

これはあってるよ
よく職業によって顔が変わるとかいうけど
あれ髪型がかわってるだけだからね

あの丸メガネはサヨをアピってるんだな

教授は人中が深すぎる
あれなきゃイケてんのに

三島はなんで石原を脅しじゃなくて本当に殺してくれなかったのか
そしたら日本はもっと良い国になってたかも知れないのに

石原叩く奴は三国人かロリコンだと思ってる

>>11
ずっとバンダナで隠しつづけて死ぬと思ってたが

>>144
Jacques Durandというブランド物の丸メガネらしい
http://1.bp.blogspot.com/-NuuU-Ye4OcI/UEbR1SSQrZI/AAAAAAAABDU/kPTeef65ixk/s1600/Jacques+Durand506-001%26011.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/20/08/d0089508_19502137.jpg
http://eyewear-info.dreamlog.jp/archives/7675035.html

>>39
石原が三嶋に対してホモっぽい感情持ってたとか有名だろ

ハゲは許せよ
ヅラは許すな
教授は運良く白髪体質だからそんな事が言えるんだよ
若ハゲは生き地獄だぜ

最高のハゲディス

許さない

ヘアプアはどうしたらええねん

日本人が
何を考えて何を行動しようとも

すべては悪あがきで終わることの証明が三島事件

日本に主権など永久に無縁である

これそうだと感じた
俺ニートみたいなボーボーの髪型してて周りからいつもも笑われてバカにされていたけど
思い切ってツーブロックに変えたら優しく話しかけられるようになって差別も減った気がする
話しかけられた後はエッ、ヒィとかしか返せないから話しかけた方が「あっ・・・」てなるけど

三島はテッペンハゲが進んできてアメリカンファーマシーで
ヘヤークレヨンというのを買って塗っていた

…なんてことは坂本のバカには知るよしもないわな

要するに、思想って外見に表れるんだってことだよね
うまく利用すればいいのだが、
残念、社会人になると社会が決めたスタイルからはみ出すのはなかなか難しい

>>90
三島の時代に拉致があったとは初耳だな
誰の事件だ？

>>108
現在進行形の「愛国」バカの捏造には何も言わないんだｗ

ジャージ龍一は親戚がAVデビューして発売直前のところで必死に揉み消したんだよな

髪型だけじゃない。
眼鏡かけてると眼鏡の人としか思われない。

>>52
何故トドメを刺さない•••

検死でアナルから精液出てきたって話はガチなの？ガセなの？

三島：大衆化社会については、僕が書いた「林房雄論」のなかでも言ったが、これから「敵は俗衆だ」ということを
書いたことがありました。あの本を書いたときに予感としてあったのは、かなりいま現実に出てきましたけれどもね。
これは、インダストリアリゼーションの必然的結果で、工業化の果てに、精神的空白なり荒廃がくるというのは、
どこの国でも同じ現象だと思います。それをアメリカ化と言っているのは間違いで、フランスではコカ・コーラを
飲まないことによって、アメリカに対抗するのだと言っているが、これは実にむなしい結果で、フランスも
コカ・コーラを飲むようになった。日本もコカ・コーラを飲むようになった。これはアメリカだけのつくった現象ではなく、
アメリカというものが、大衆社会の一つの、歴史上の最初のサンプルとして現われたので、これはロシアも
そういう形になっているし、ヨーロッパもいやおうなしにそういう形になっているし、日本もなっている。後進社会では、
まだそこまでいってない。だから、後進社会の大衆というのは、大衆社会化の大衆ではない。少なくとも、
ベトナムの民衆は、大衆社会化の民衆ではないのですから、焼身自殺するでしょう。インドネシアもおそらく
そうじゃない、政治的に、まだ激しい大衆でしょうね。

三島由紀夫
林房雄との対談「対話・日本人論」より

>>164
胃から糸こんにゃくが出てきたという話なら聞いたことがある

林：つまり民族でしょう。

三島：民族でしょう。いま民族の国と大衆の国とにだんだんわかれちゃって、それは後進国、先進国というような
形に実際はなっているが、われわれも、いやおうなしに、そういう状況に追いつめられていて、そのかわり
日本という国は、バランスをとる力は激しいですから、民族ということばは、少しかすがついたことばで、あまり
好かんですけれども、日本とはなんぞやという問題が、どうしてもそこで出てくる。大衆社会化が激しくなれば、
それに対抗するものはなんだろうというと、アメリカ対日本ではないと思う。つまり工業化ないし大衆社会化、
俗衆の平均化、マスコミの発達、そういう大きな技術社会の発達、そういうものに対して、日本とはなにか
ということを言っているので、やはり攘夷思想の中にあった恐怖の予感はこれだったと思うのです。いまは西洋も
クソもないですね。アメリカですらないですね。つまり新しい時代の新しい大衆社会化の現象が起こっている。

三島由紀夫
林房雄との対談「対話・日本人論」より

坂本はテレビだとかなり大人しいのに、
他だといつもはっちゃけるな

ことばというものは、質とか量とかいう問題を超越した、もっともっと大きなものですね、言霊的なひろがりの
あるものだと考えるようになった。それを、僕は少しずつわかってきたような気がする。

三島由紀夫
林房雄との対談「対話・日本人論」より

昨日ネットで愛のコリーダ見たが、
チンコ丸出しの藤竜也が三島由紀夫みたいな髪型だったな。

三島：橋川文三なども言っているけれども、戦争中の特攻隊の連中でも、それから戦没学徒の心情でも、
死ななければ国家を批判はできない、死ぬことによってはじめて国家を批判できるという。日本人の最高の
ものに対する批評の形式というのは、死しかないというあれは、かなり切腹のみにとどまらず、いろいろな形で
あらわれているものだと思いますね。つまり、批評と絶対との関係というものは、僕はおよばずながら
「英霊の声」などを書いたときに、ふっと、その問題をかいま見られたような感じがした。つまり絶対を批評する
ということができるか、できないか、これはだれもわからないことですね。だけれどもその批評形式としては、
死しかないということはありますね。それは小さな例で言えば、市川団蔵が巡礼をして、船から飛びこんで死んだ。
実にりっぱな最期だと思う。団蔵という人は、おそらく学問もないだろう、理論もないだろう。そういう人間の
一生をかけた批評という点では、最高のものだろうと思う。そうしてああいう批評のしかたというものは、日本人しか
やらないですね。西洋人は、ことばで批評しようとするでしょう。ことばによる批評というのは、どこまでいっても
相対的なものですね。そして絶対の前で、ことばという相対的なものどうしが永久に論争を続ける。（中略）
日本人は、最高の批評の形式というのは、ことばのないものでしかないという考えがどこかにある。それは、
禅の不立文字からきたものばかりではないと思いますね。体当りと言えばそれまでですが、なんか
自己否定という形が批評になると、こっちに主体があって、対象を分析したり、対象を論理的に解釈することが
批評ではないのだと、こっちが自分を根本的に否定して見せることが批評なんだというような、批評の
根本形式があるように思う。

三島由紀夫
林房雄との対談「対話・日本人論」より

三島：小林秀雄さんの批評などは、ある意味でおのれをむなしくするのが批評だという、それが、小林さんの批評の
根本的な考え方のように思うのです。ですから小林さんは、いつでも対象を分析しようと思ったり、対象を
論理的に解釈しようと思ったりしたことは一度もないでしょう。モーツァルトでも。おのれをむなしくすることだけです。
だからなにも切腹しなくていいが、やはりおのれをむなしくしなければ批評ができない。そこに追いこまれるのです。
文学はことばの仕事ですけれども、そこが近代文学と、日本の文学伝等のなかの大きなギャップだと思いますよ。
しかし団蔵の死はりっぱですね。いまの現代日本人で、あれだけ自分の生涯を完成できる人間はいないと思う。
実にりっぱですね。新聞は、それをセンチメンタルに扱う。旅路の果てみたいに。その新聞の志の低さ、精神の
低さに驚きますね。乃木大将の死でも、明治に殉じたという面もあるだろうが、明治のつくった文化全体に対する
批評だとも言えますね、おそらく。焼身自殺だって、あれは全然批評だしね。

林：福田恆存君は認めないが、僕は焼身自殺を認める。

三島：アメリカ人には絶対わからない。だいたい西洋の批評というのは、命が惜しいということですからね。

三島由紀夫
林房雄との対談「対話・日本人論」より

教授はハゲを敵に回したな

警察の人も暇じゃないんだから気軽に遊びに行くなよ

>>142
坊主にすると横暴になるのか、大人しくなるのか。
ネオナチはスキンヘッドだけど、日本のお坊さんも坊主だね。

ID:N0Rev14m0
なんだこいつ、香ばしすぎだろ・・・
いくら嫌儲がキチガイだらけだからって度があるだろ

まさにファッション左翼

右翼左翼どっちでもいいけど、どちらも代表するような
人間としちゃクズだよね < 石原と坂本
じゃあ、案外なにが共通しているかと言うと
思想みたいなもん持ち出して自分をもっともらしく正当化してるけど
本業より講釈で今の地位を周りに保たせるただのエゴイスト、どちらも何故か偉そう
そしてどちらも人間が小さい
どっちも自分の太鼓持ちみたいな人間には結構気前良いことして
自分の寛容さとかアピールするんだけど、逆に見てて吐き気がする
つじつまあって無くて人間小せぇ
坂本ももう少し年取ると更に石原みたいな頭でっかちの老害になるだろうな

>>1
>友達とふたりでなぜかガーッと熱くなって「いまから三島さんのところに行こう」となった

なぜ行こうということになったのかがナゾだよなw