太宰治をはじめ小説家のクズエピソードを教えて下さい

映画「ヴィヨンの妻」であまりにクズだったので

にげとなんてうれしくないんだからね

心中除いて太宰がやった一番酷い事と言ったら一つの小説を二つの出版社
に持ち込んで両方から金とって逃走した事とかそれも色々世話になった編
集者のいる出版社

ドストエフスキー：農奴の小学生をレイプ、温泉で10歳の子とセックスしたことを自慢

アーサー王物語の書き手の一人で有名なトマス・マロリーは、
作中で華々しい騎士道をが描く一方、
本人は何度も獄中生活を送っていた。
それも結構、ひどい罪科で。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC
>名作『アーサー王の死』の完成から2年もたたない1471年3月に、
>彼は死んだ。イングランド議会の議員に2度選出された。1450年代には、
>強盗、強姦、羊泥棒、バッキンガム公暗殺未遂などの罪を
>犯した。2回脱獄している（片方は武器を用いての強行突破、
>もう片方は堀を泳いでの逃走）。ロンドン内の複数の刑務所に
>投獄されたが、保釈で出獄中の収監になったこともある。
>自身に対する賠償請求訴訟に姿を見せたことがない。

なんか小説スレ立ちすぎすぎじゃね？
出版業界が動いてんの？

檀一雄とかどうよ

谷崎
妻子持ちのくせに隣の家の人妻に乗り換えた

実際の迷惑度では三島が一番上だろうな

バロウズには勝てない

賢治君は童貞か、それともまさか

「井上ひさしって誰やねん」という話もあるので、ちょっと紹介すると、
------------------------------------------------
家庭内暴力猿人・井上ひさしの破廉恥な告白と自己正当化の論理
（文春文庫1984年刊『巷談辞典』pp.309-310「動物愛護」より）
「動物を可愛がっておいでの皆さんからは叱られるかもしれないが、子どもの時分からずいぶん犬や猫を苛めてきた。
　（略）
たとえば小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚（じゃこ）でおびきよせ、とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだことがある。
例（くだん）の猫はぎゃっ！と名状すべからざる悲鳴をあげて三十糎もとびあがり、
次の瞬間、時速百キロは優にあろうかと思われる速度で走り出し、そのまま行方不明になってしまった。
　また小学六年のとき、柔道を習い始めたが、あるとき、この柔道の教師が、「猫はどんな高いところから跳びおりても、
ぴたりと四つ足をついて着地するが、姿三四郎はこの猫の着地法を見て独得の受身術を編み出した」 と、話すのを聞き、
友だちと猫の着地術を研究したことがある。やはり近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、火の見櫓の天辺から落したのだ。
猫はにゃんともいわずに即死した。（略）火の見櫓の高さは三十米はたっぷりあった。
妖怪変化と仙人と鳥類以外は、これはだれでも即死する高さである。
　高校時代、日向ぼっこをしていた猫にガソリンをかけ、マッチで火をつけたことがある。
猫はあっという間に火の玉と燃えあがり、ひかり号なみの速度で西に向って走り出し、これまた行方不明となった。
まだ達者ならとっくに地球を一周して戻ってきていいころであるが、それ以後、彼の姿にはとんとお目にかからぬ。
おそらくどこかで野垂れ死にしたのであろう。
　それにしても、わたしはなぜこのように猫に辛く当ったのだろうか。
（略）動物愛護家には人間を愛することのできない人が多いような気がする。
あの人たちは自分と同じ種族である人間が飢えているのを見すごすことはできても、自分の傍にいる犬猫が飢えているのは黙視できないのではないか。
（略）わたしたちの動物虐待は、屁理屈をつければ、そういう人たちの<動物愛護精神>にたいする無意識のからかいだったのだ。

宮沢賢治くんは人殺し

著作家枠でいくと、ルソーは本物のクズ

田山花袋？

ラノベ小説の作家さんはそういうエピ多いね

今でこそ軍神だと言われている三島由紀夫は、保守や右翼どころか仮病で徴兵を逃れた国家的なクズである

>>17
軍神なんて言われてるのかよｗ
変な運動にはまって晩節汚した人というイメージでしかないが

>>1
そもそも多くの小説家はクズでは無い
クズだと思うのは間違った偏見にすぎない
いい加減こういうスレ立てるの止めた方が良い

三島が軍神って初めて聞いたな
あいつただの軍オタじゃないの？

三島といや天皇が処刑されるシーンがある深沢七郎『風流夢譚』の掲載に関わって
一時右翼に命を狙われてたなんて話もあるな

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>>12
事ある毎に人に非暴力主義を押し付けていて
その当人は人を痛めつけることに執心してたってんだから
恐ろしい話だよなあ
作家として成功しなければ加藤や宅間になってたんじゃないのか

ウィリアムテルごっこで奥さんを殺しちゃって、
友達と一緒に南米へ逃げ、ドラック三昧の日々を過ごした
バロウズさんの為のスレか…。

苦役列車の人はクズなんだろうか？

>>25
育ちが悪いだけで性格は普通だろ多分

>>24
でもバロウズはヘロインの海から生還したから偉いよね

島崎藤村はアカン

太宰治
天皇陛下万歳と書いて、GHQに削除された

家にいるとき全裸で過ごしていて女性のお客さんがきたときそのまま出迎えて逃げられたのって夏目漱石？

>>27

凄いけど、偉いかどうかは…

ヴィヨン　殺人窃盗

ジャン・ジュネ　殺人未遂窃盗その他沢山＋小卒ホモ

ボードレール　風俗とか趣味で遺産を食い潰すニート

ロートレアモン　中二病

ランボー&ヴェルレーヌ　ホモ

森鴎外は酷いことしたよね。しかもそれを小説にしたよね

芥川が刀で女の子脅してレイプしてたのってマジなの？
坂口安吾が書いてた記憶があるが

探偵作家クラブの金持ち逃げした大坪砂男とかドラッグに金使いまくり＆ジャンキー仲間に金与えまくりで終生貧乏だったディックとか

文豪にクズがたくさんいるからといって
クズのおまえらが小説家になれる訳ではないので勘違いするなよ

むしろその時代の人格者の作家をあげていった方が早いんじゃないの？
そうしたら残りは屑

島崎藤村
自分を題材に「新生」を書いた
保護者として与かってる姪（まだ子供のように世慣れていない。ちなみに藤村はすでに妻子持ち）を妊娠させて自分だけ逃亡
長編小説新生のほとんどのページを逃亡中の「俺はなんてことをやっちゃったんだ…」って後悔に費やす
逃亡から帰還、直後に再び姪を妊娠させる（読者ボーゼン）
姪に妊娠したことを相談された藤村「知るか！ああ俺は寺にでも入りたい気分だ！」（読者、藤村よ…入れよ…寺…となる）
そんな私小説
この小説の連載中、善良な田山花袋は藤村は自殺するんじゃないかと大慌てする
芥川龍之介は「「新生」の主人公（藤村）ほど汚らしい人間を私は他に知らない」と怒り丸出しに書く
平野謙は怒りのあまりうっかり評論家デビューしてしまう

>>6
このスレは他板のパクリっていうか
同じやつが立ててるのかもしれないが
リアルに人として問題あるやつがスレ立ててるだけだろう

借金を踏み倒したことは何度かあったはず
しかも毎回自分より遥かに貧乏なやつから借りてる

>>31
ホモはクズじゃないだろ！

別に屑でもないけど高松宮が泊まってるホテルの部屋の真下の部屋にいって「でてこーい」とか叫びながら棒で天井突きまくった星新一とか

太宰は借金踏み倒した事はほとんどないよ１０年位経った後だが金ができた
ら大半返してる絶対に返さなくていいと言ってきた何件かには返してない

>>31
ホモ界最高のクズ、プルーストも加えて差し上げろ〜

小説家じゃないけど尾崎放哉wikipediaより

・性格は偏向的であり、自身が東京帝国大学法学部を出ていながら、他の法学部卒業生を嫌うという矛盾的性格を持ち、
　また酒を飲むとよく暴れ、周囲を困らせたという。
・性格に甘えたところがあり、酒が辞められず、勤務態度も気ままなため、退職に追い込まれたという。
　妻に「いっしょに死んでくれ」と頼んだこともあり、呆れた妻は放哉のもとを去り、保険会社の寮母として生涯を送った。
・小さな庵と海のある場所に住みたいという理由から晩年の8か月を小豆島の西光寺奥の院で寺男として暮らしたが、島での評判は極めて悪かった。
　（中略）地元の人たちから「なぜあんな人間を小説にするのか」と言われたほどで、「金の無心はする、酒癖は悪い、東大出を鼻にかける、
　といった迷惑な人物で、もし今彼が生きていたら自分なら絶対つきあわない」と語っている

>>40
ヴェルレーヌは妻子持ちだったがランボーとホモセックスした

>>31
その並びでサドがいないのはおかしいんじゃないですかね・・・

>>35
はい

太宰は若い頃金の事で周囲に迷惑掛け捲ってた割には後年少なからぬ仲間
に囲まれてたりしてるから根っからそんな酷い奴でもなかったんだろう

サドってさ、牢獄でションベンするための漏斗を拡声器がわりにして、
市民にフランス革命を起こせ、ってあおってた、て本当？

これ読んで自分にも書けるって言うレベルのクズは流石にいないだろ
殺人未遂だのレイプだの……

サドは書いた物と比べちゃってなんかパッとしないｗ

啄木さんも有名なクズですよね。

>>12
アウト

坂東眞砂子：猫殺し
井上ひさし：DV、猫殺し
大江：偽証
ルソー：子捨て、痴漢、ストリーキング
芥川：風呂に入らない、肛門を直接指でかくために指がいつもくさかった
五木寛之：風呂に入らない
太宰：心中未遂の人殺し
相田みつを：借金踏み倒しまくりのクズで記念館の設立が地元住民の大反対によって潰された
吉本ばなな：飲み屋に酒を持ち込む、職業差別発言をブログで行う等、炎上多数
柳美里：虐待、しかもそれをブログで得意げに報告

昔図書館で太宰の書簡集みたいなの読んだら
最初のネタで友人と理想の女についてお前らレベル以下のゲスでクズい議論してて吹いた
クズなのは文学者だからみたいなのはねえわークズでも大成できる可能性が微レ存ってだけだわ

太宰は他を圧倒する突き抜けたクズさを持ってたから文学が書けた

ゲイ三島

風俗通いというのは逆に当たり前すぎる。

走れメロス裏話
（メロスは走っていたけれども、太宰治は走らない）

太宰と壇一雄が地方の温泉旅館で遊蕩していた時、とうとうお金を使い果たして二人は身動きが取れなくなってしまった。
もともと壇一雄は太宰の妻に頼まれて旅費を持って太宰の元を訪れたのだが、持ち前のいいいい加減さで二人ともそのお金で豪遊してしまったのだ。

宿代もなくて旅館を出るに出られなくなってしまった二人は、無為に数日を過ごした。
しばらくして、太宰が「井伏鱒二」のところにいってくる。と言い残して東京にかえってしまった。
師匠の井伏鱒二に宿代を借りてくるという太宰を信じて一人残された壇一雄は宿屋の主人の人質のような境遇で又さらに数日を過ごすことになった。
肩身の狭い囚われの身の壇一雄は主人の目の届くところまでしか外出もできない。
セチヌンティウス壇はメロス太宰の帰りを待ちわびていた。

しかし、お金を工面して戻ってくるはずの太宰治がいつまでたっても帰ってこなかった。

しびれを切らした壇一雄は宿の主人と相談して、とりあえず東京の井伏鱒二のところへいって見ることになった。

荻窪の井伏鱒二の家に行ってみると、当の太宰が井伏鱒二とのんきそうに将棋をしている。
激昂して詰め寄る壇一雄に向かって、太宰は手にしていた将棋の駒をハラリと落としていった。

「檀君、待つ身がつらいかね。待たせる身がつらいかね」

鬼畜強姦魔マルキ・ド・サドちゃん

>>56
あの戦争〜敗戦の世の中で現代ですら通じるようなクズだったんだからな

中原中也……は周りの期待に押しつぶされて逃げ出したのと酒癖が悪かったくらいか。
それでも坂口安吾だかに「読者は中原の人格とか知らずに作品に触れられるから幸せだよな(´・ω・｀)」と言わせるくらいだったけど。

武者小路実篤が晩年に書いたエッセイは酷かったな
読んでいて発狂しそうになる

宮沢賢治
実の妹と関係を持っていた

という説があるけどどうなんだろう

宮沢賢治はソバをたぐりながらサイダーを飲む
どんな悪食だよミヤケンはｗ

>>64
あの詩とかを読めばさもありなんって感じだけどな
シスコンなのは間違いない

やっべえおもしれえこのスレ
もっと書いてくれ

小説家じゃないけど石川啄木と中原中也がどうしようもないクズってのは聞いたことある

ドイツ女孕ませて逃げる話書いた鴎外さんは酷いことしたよね

吉田兼好も書いてる内容は結構クズだよね

真夜中に嫁をたたき起こし「メシを作れ」と命じ、
出来上がりにまったく箸をつけずに寝た夏目漱石

芥川龍之介は所ジョージに似すぎ

自分の小説が原作のアニメに出演した声優を嫁にして 2009 年春発売予定の新刊をまだ出してない奴

フロイトやらゲーデやらの訳で有名な高橋義孝と百鬼園先生のエピソードは面白かったな
ノラやにも出てくる酔っ払って｢てめえの猫なんざ、今頃三味線の皮で突っ張ってらい。
くたばっちめえ、百間じじい｣って電話かけて絶縁されるやつ。
まあ、当の百間も相当に喰えない爺さんだけど。

あと、中也と太宰で思い出したけど、なんかの会で酔っ払ってた中也は太宰にしつこく絡んで、
その後に這々の体で逃げ帰った太宰の家にまで押し掛けて、寝所から引っ張っり出そうとしたらしいなｗ
んで帰り際に口ずさんでたのが、例の汚れっちまったかなしみに…、らしい

中原中也は30くらいで死ぬまで一度も働いたことなかったらしいな
詩を作るのは精神の労働とか言って親に金無心してたそうだ

ツイッター見てるだけで作家にキチガイしかいないのはよくわかる

クズエピソード面白いな

日本三大奇書のひとつ「虚無への供物」の作者、中井英夫の家を訪ねたら半裸の美少年が出てきたってエピソードがあったな
どうもショタコンだったらしい

相田みつをって自分の作品とは正反対の気難しい性格だったらしいな

北杜夫　株取引で失敗して自己破産　出版社に金を借りる為にスキー場のアナウンスで編集者を呼び出そうとする

好きな女を断りもなくほぼ実名で小説にして発表しちゃうゲーテ気持ち悪すぎるでっしょ

宮沢賢治はどうですか（小声）

日本人のモラルを説く一方、実の息子には冷淡だった司馬先生

小説家で歌人の岡本かの子(岡本太郎の母)は夫である漫画家の岡本一平が自分の熱烈な信奉者で何でも自由にできたので愛人である書生を家に一緒に住まわせ三人で同じ食卓で食事したりしていた

>>82
高校の同級生（男）と付き合っててラブレター書いたり、妹に恋愛感情持ったり、いろいろ歪んでるよな

屈強な男達に相手にされず割腹した人いたよな

借りた金で女を買う石川啄木

>>82
高瀬露への扱いが酷すぎる

ランボーとヴェルレーヌってどっちが受けだったの？
太陽と月に背いてで
ディカプリオが汚いデブのおっさんのケツ穴掘ってたけどｗ

檀一雄
うろおぼえだけど
愛人が孕んだら堕胎させるを何度もくりかえす
泣き言いわれたんでちぎっては投げの超ハードDVでボッコボコにする
反撃されて骨折だったか怪我をする

性格が悪いとは全く思わんけど、安吾と一緒に暮らすのは大変だろうな。
すげえ直情的だし偏執狂だし。
伊東競輪事件然り三千代さんは大変だっただろうな…。

五木寛之の逸話も
下衆すぎる

時代は違えど物書きなんて大抵クズだよ。
今だと漫画家のほとんどがクズなように。

必ずしもではないが人格破綻者とか外道な作家の方がなんとも言えない
面白さとか魅力のあるものを書くから困る

自分の墓に「やめておけ」と書いた作家

三島さんは、身悶えし、小さな声で、私の耳元にささやいた。
「ぼく……幸せ……」

三　島　由　紀　夫

鴎外:白人少女をたぶらかして孕ませる。洋炉好き。
藤村:姪っ子を孕ませる
。親父も娘に手を出す性倒錯一家
安吾:少女に連日酒を飲ませホテルを渡り歩くも、「手は出してない」と弁明。
山頭火:酒、酒、酒。

>>17
仮病で徴兵を逃れるのがなんでクズなんだよ
戦場で死んでこいと言われてるようなもんなんだから当たり前だろ
死ねこの糞ネトウヨ

サイコパスは

マルキ・ド・サドは著作がヤバいだけ
本人のやったことはキモいだけで無害

クズと言えば田山花袋

わが母の記おもしろかったんだけど
実際はすげークズなんだろうな

芥川が小物なのはクズになりきれないから
文豪はどクズばかり

夏目漱石の小説を読むと人間ができているように思えるが、「道草」を読むと
予想外に性格がひねくれていることに驚く

ガチ糖質でクズエピソード満載の漱石が性格いいわけないだろｗ

>>44
人間臭くていいじゃないか

>>97
三島がそのウヨなんだけども

>>103
夏目漱石はどれよんでも胸糞悪くなる
ひねくれている線を超えている

>>74
＞あと、中也と太宰で思い出したけど

中原の性格の悪さは異常
クズの太宰に「おめぇ一体何の花が好きなんだよ言ってみろ」みたいなワケのわからん絡み方をして太宰は半ベソに

ソースは現東京都知事の著作他

西村賢太は元彼女の父親から借りた300万円をもう返したのかな

森田草平がとんでもないクズ
詳しくは内田百�閨w実説艸平記』を参照のこと

>>7
壇一雄がクズであってたまるか　中原中也を投げ飛ばしている

普通の人の文章なんて読んでも面白くも何ともないからな。
小説家がクズしかいないのは必然だ。

よくわからんけど昔の小説家同士は仲良かったんだな

中也の恋人を寝取った小林秀雄

漱石は自分の持ってる本にこの本書いた奴はバカとか落書きする人だから
普通の人の感覚とは大分違うんだよ

>>87
宮沢家が破局に追い込んだからね、仕方ないね

最近になって結婚寸前までいったらしいってのがわかった宮沢賢治

誰だか忘れたけど

作家が旅行に行って、一個のりんごを買って、その形の美しさをしげしげとながめて楽しんでたら、
別の作家がいきなりそのりんごを食いはじめて殴り合いの喧嘩になった……みたいな話がおもしろかった。

太宰の「満たされないわーセックスしても満たされないわー」感が嫌い
ミサワかよこいつ
実際は物凄く自分の人生に自信もってそう

秋山瑞人
谷川流と小川一水の対談でロリコン話に独り白熱しドン引きさせる
そんな事よりはよ書け

>>117
実家は金持ってて、イケメンで若い頃から男からも女からもチヤホヤされてましたし

>>106
ネトウヨ煽ってる層は三島へのコンプが凄すぎて一緒にしちゃだめだと思うわ
石原とか石原とか石原とか

>>119
自殺もファッション感覚の行動なんだろうな
自殺することで自分の人生を完成させようとしたに違いない

嫁売買したのは誰だっけ

売買はしてないが谷崎の嫁が佐藤春夫の嫁になった

>>35
そういう大事なことは義務教育で教えるべきだな
危なく勘違いするところだった

川端康成が自殺しようとした理由は、一度目の自殺未遂で助かった時にわマリが優しくしてくれたから
それで味をしめてもう一度自殺しようとしたらほんとうに死んだ

>>41
優勝

石川啄木「働けど、働けど〜」

↑本当は酒と女で浪費しまくり

昔の小説家って今で言うバンドマンみたいな感じだったの？

その点 P.K.ディックは麻薬やって奥さんをとっかえひっかえしたぐらいだから
たいしたことないな。

「ちょっと性格悪い」どころじゃない、本気でカスみたいな人間ほど面白い小説が書ける
何もせずとも常人とは違う価値観が身についてるから作品に異質な雰囲気が宿る

森鴎外の舞姫スレだろ
きもすぎる

梶井基次郎
バスでよく会う憧れの女学生に、自分が好きな詩集の1ページを丸めて投げつける
↓
後日
梶井「読んでくれましたか？」
女学生「知りません！気持ち悪い！！」

もし梶井が現代に生きていたら、2ちゃんねらーになって女たたいてると思う(´・ω・｀)

弓弦イズル「小説家ってクズばっか」

イズルのエピソードは語るまでもないな

>>13
発言主も屑だったなｗ

川端康成は太宰治は人間として欠陥があるからという理由で太宰の芥川賞受賞を妨害した
それを聞いた太宰は川端康成に川端の代表作の伊豆の踊子の悪口と殺人予告したためた手紙を川端に送りつけた

ナルシスホモの三島はネコなんだっけか

>>71
夏目漱石はムスコも結構屑ｗ
房之助の回顧が面白い。

逆に小説家なのに素晴らしい人格者って人を教えてもらえますかねえ・・・。

>>139
赤川次郎

内田百�閧ﾍエッセイをよむといかに人間性がクズなのかわかる

中村ラビットは小説家に入るの？

安倍公房好きなんだけどなんかない？

>>143
これ見て自分でクズかどうか判断してみれば？
http://www.youtube.com/watch?v=-wnxaqxYIjY

お前たちもクズになれるほどの勇気があれば文豪なのにな

海外だと、ゴーゴリとか、付き合うと大変だろうな…。
誇大妄想はあるわ自己過信ひどいわ空気読めないわ都合悪くなるとすぐ逃げるわ、
挙げ句の果てにはカルトに入れ込んで苦行のせいでくたばっちまうくらいだし。
歴史学教授のポストを口利きしたプーシキンも後始末で苦労しただろうな。

>>52
働けど働けど
とかいいながら実はニート同然なんだっけ？

>>25
どんだけ話盛ってるか次第だけどなあ
小説通りならまごうことなきクズ

>>44
吉村昭が書いた放哉の伝記面白かったなあ
ほんとになんつうかもうどうしようもない人なんだ
身につまされた

スタージョンさんは6回結婚したけど7人の子どもたちは
なんだかんだ最期を看取りにきたからセーフ

>>102
谷崎が、文人でやっていくには気が小さすぎたみたいなこと言ってたな

舞姫の主人公いくらなんでも屑過ぎだろと思ったら
半分くらい作者の実体験と聞いてドン引きした

谷口ジローが絵描いてる｢坊ちゃん｣の時代でも、
啄木と鴎外のエピソードに各一巻丸々使ってるくらいだしな。
金田一京助や二葉亭が物凄く善人に見える。

無頼派とかビートニクとかフランスの詩人あたりがクズ率高い

埴谷雄高の奥さんへの仕打ちも結構ヒドい

作家の非行は酒と薬と金銭トラブルと身内に対する各種DVが多いな

純文学なんて人間のクズしかいないだろ

永井荷風は晩年キセル乗車でしか電車に乗らなかった

>>155
あーなんだっけ
sexしないだっけ？

>>138
漱石は今で言う糖質だからしょうがないところはあるけど
息子はただの甘やかされだからなあ

>>155
どうクズだったか書くのを忘れた

埴谷雄高は子供ができる度に奥さんにおろさせた（合計3度も）
でもって奥さん子供ができない体になってしまったと

星新一はどうだったんだろう
そういう話は俺は知らない

>>161
そうだった
子供イラネってNHKのドキュメントでも言ってたな

>>162
星や筒井はキチガイぶってるだけで根は常識人だろ

ル＝グィン
パヤオ「ゲドアニメ化したい」
ル＝グィン「アニメとかゲドはそんなクソガキ向けの底辺作品じゃないからｗｗ
　　　　　　　 しかも黄色人種にアニメ化されるとかないからｗｗ」
↓
こののちにパヤオはトトロもののけなどで世界的に有名になる
↓
ル＝グィン「宮崎駿さんアニメ化オナシャス！！」
鈴木「駿はいそがしいから息子にやらせる」
ル＝グィン「オッスオッスｗｗｗｗ」
↓
アニメゲドの評判を聞く
↓
ル＝グィン「アニメゲドはクソ。所詮黄色人種だわ」

>>165
さらりとウソを書くなウソを。

佐川一政はないのか

大沢在昌と北方謙三がフェラしあったってマジ？

>>144
安倍公房が哲学科なくしちゃえよとか言っててワロタ
2chかよｗ

どいつもこいつもくそだな

内田百�閧ﾍクズ
人から金借りることしか考えてない

名作と呼ばれる作品の主人公が、よくキチガイじみた行動をとるのは
時代のせいかと思ったけど、むしろ作者本人のせいなのかもな
いきなり激高して隣にいる友人とか家族を殴って、問い詰められるとけろっとしてたりとか

苦役列車の人がクズっていっても昔の文壇のクズたちはスケールが違うね
ある意味それが許されてたから凄い作品が書かれたのかね
今だったらここにあがってる様なエピソードがひとつでも発覚したら絶対潰されるもんな

逆に手に職持ってた作家は基本常識人だよね。
カフカとかチャールズ・ラムとか。
日本の作家も比較的常識人が増えたのは黒井千次とか日野啓三とかサラリーマンが多い内向の世代前後だし。

北杜夫は服の下にパジャマ着たまま出かける

私小説が元気だったかどうかの違いって気もするな
一種の炎上マーケティングみたいな部分もあったんじゃね？

昔の小説家がクズなのってミュージシャンが薬やるのと同じだろ？
堕落した生活をするのがカッコいいみたいな、そういう面があったと思う

>>175
俺じゃん

>>132
バスの中で女学生に詩集を勧める事案発生

銭湯の洗い場で、隣に座った人の湯がかかったというので激怒した漱石

>>180
わかるわ、それ

>>181
小説書いてみないか？

>>54
ルソーは自分の子を孤児院に放り込んでおきながらエミールという教育の本書いてて
近代教育学の祖になってる、ほんま教育は地獄やで

>>78
なにそれ詳しく

近代の小説家なんて変人じゃない奴探すほうが難しい

>>161
自分の死後50年間は死霊を文庫化させないって言ってたのに、あっさり文庫化されたのは奥様の逆襲だったのかな

>>27
偉くはない

マジレスすると大成した芸術家って大概クズだよ

>>164
筒井はともかく星新一はいろいろと屈折した人だと思う
あの人のエッセイは読む人を不安にさせる

>>183
それを聞きつけたヴォルテールがルソーのネガキャン書きまくったとかｗ

さすがにパンティ泥棒はいないだろ？

>>17
保守や右翼なんて誰も思ってなかったし、「おもちゃの兵隊」って当時から馬鹿にされていた

恩師に金が無いっていって家具とかまで売らせて作らせた金で
酒飲みまくって豪遊してたのって太宰だっけ？芥川だっけ？

> 柳美里：虐待、しかもそれをブログで得意げに報告

あぁ、不倫の子供を堂々と出産して、その子がまた万引きして捕まりましたとブログに本人の写真入りで載せてたな。
デブの朝鮮人顔の糞ガキ

むかしの小説家はすげー屑だけど、
けっきょくむかしの日本自体がモラル低い発展途上国だったんだとおもう。

>>194
趣味堕胎だっけ
自称中絶12回らしい

>>194
っていうかその前に…

>>192
自分で兵隊ごっこって言ってたらしいな

太宰なんかよりお前らのほうが１兆倍クズだろ
何の才能もないから何も創れなければ何にもなれない

どうしましたいきなり・・

内田春菊、柳美里、中村うさぎ、倉田真由美:女の恥

村上龍
高校時代、深夜に学校に忍び込みバリケード封鎖する
いっしょに来た後輩に命令して、校長室にうんこをさせる

>>166
だいたいあってるじゃん

>>193
野口英世じゃないの

同じクズでも
男の作家のクズエピソードは笑えるものが多いけど
女の作家のエピソードは笑えないものが多いなｗ