スピードスケート(ショートトラック)代表チョン監督、選手を壁に叩きつけ繰り返し殴打 女性選手に「デブ」「気持ち悪い」

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代表監督暴力問題。日米の対応の差

柔道女子日本代表・園田隆二監督が暴力行為などで選手15人から告発された問題が混迷を極めています。
事件の経緯は大きく報道されていることと思いますので、この際省きますが、日本オリンピック委員会(JOC)が全日本柔道連盟(全柔連)に再調査を命じていることは理解に苦しみます。

ところで、実は昨年米国でも、今回の事件と極めて似た代表チーム監督による暴力問題が起こりました。今回は、それをケーススタディとして日米の対応の違いを見てみたいと思います。


米国の“お家芸”で起こった暴力事件

昨年8月末、5名のオリンピックメダリストを含む19名のスピードスケート(ショートトラック)の選手が、肉体的・精神的虐待を受けたとして
代表チーム監督を米スピードスケート連盟(USS)及び米オリンピック委員会(USOC)に告発しました(うち2選手は、警察に被害届も出している)。

スピードスケートと言えば、米国では冬のスポーツの“お家芸”で、冬季五輪で最も多くのメダルを米国にもたらしている競技です。その意味では、日本の柔道にとても近い存在と言えます。

告発状によると、代表監督のチョン・ジェス(Jae Su Chun)氏は、選手を壁に叩きつけ繰り返し殴打し、ボトルや椅子を投げつけ、
あるいは女性選手には「デブ」「気持ち悪い」などの暴言を吐いたとされます。告発した選手たちは、
同コーチの下では二度と練習を行わないとボイコット宣言し、個別にコーチを雇って独自に練習を行っていたそうです。

今から約5か月前の出来事ですが、この米スピードスケート界で起こった告発事件の経緯を見てみると、
今回の日本での女子柔道選手による告発と大きく異なる3つの点が浮かび上がってきます。以下に、解説していきましょう。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/suzukitomoya/20130131-00023277/
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/02/01(金) 00:31:20.06 ID:eehPQmma0
>>1
チョン・ジェス(Jae Su Chun)氏
http://i.ytimg.com/vi/0icy4VfBMXM/0.jpg

どう見ても人もどき朝鮮人です 本当にありがとうございました

朝鮮人が人と初めて接するときそいつが自分より上か下かでしか見ることができない
自分より上なら媚びへつらい自分より下なら徹底的に苛め蔑む
こいつらに指導なんかさせたらパワハラ・セクハラは当たり前
朝鮮系のキリスト教で日本人レイプ事件多いこと


おいカルト会員お前らのことだよ
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/02/01(金) 00:42:20.40 ID:kwlxT1wm0
このスレは>>2のせいで伸びない
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/02/01(金) 00:42:28.96 ID:Z9udi75B0
〈 ^ω^〉
  ⊂彡☆)`ω^)
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/02/01(金) 00:50:04.68 ID:eehPQmma0
>>4
       | ‖          ノノノノ -__
       | ‖         (゚∈゚* )  ─_____ ___
       |∧ 从ノ    (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
       < (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
       |(つWつ  ̄ ̄\  ⌒彡)   ノ =_
       | \フ-フ     \,__,ノ ノ
       |  | )       / / ≡=
       |  |       / ノ      ____
       |  |        /ノ _─ (´⌒(´
       |  |        ミ/= (´⌒(´⌒;
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/02/01(金) 08:15:55.24 ID:pXSQwT6BT
「SafeSport」プログラムに基づく第三者調査

まず、日米の最も大きな違いは、告発事件の調査を利害関係のない第三者に依頼しているかどうかです。
JOCは調査を全柔連に差し戻しましたが、USOCは独立した第三者に調査を依頼しています。

実はUSOCは、コーチ・選手間やチームメイト同士における不法行為(Misconduct)を防止するために「SafeSport」と呼ばれる
プログラムを設けています。ここで言う「不法行為」とは、いじめやハラスメント(肉体的・心理的虐待)、性的虐待などを指します。

このプログラムでは、

「トップレベルのエリート選手ほど不法行為を経験しやすい」

「不法行為は結果的に選手のパフォーマンス低下につながる」

「体罰が指導の一環であると言う考えはいかなる場合も受け入れられない」

という共通理解の元、選手やコーチ、親などの関係者に啓蒙活動を行っています。「SafeSport」の公式HPでは、
「良くある誤解」という形で虐待に関する誤った理解を正したり、ハンドブックを提供するなどの実践的な支援を実施しています。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/suzukitomoya/20130131-00023277/
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/02/01(金) 10:01:26.85 ID:ARXaQE5q0
チョン監督

そのまんまだな
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>JOCは調査を全柔連に差し戻しましたが

ジャップは全部これだな
当事者が調べて「確認できませんでした」って言う