【漫画】　アフタヌーンの四季賞　業界人から高評価　マガジン編集長「四季賞はレベル高い」

別冊少年マガジンの班長?@betsumaga
経費節減の嵐が吹き荒れていますからねえ。
四季賞はすごくレベルが高いので選考にエネルギーを使い果たしているのかもしれませんね。
RT @hiroki_endo: @betsumaga ちょっと羨ましいなあ。
アフタの四季賞は授賞式も何も無くて賞金が口座に振り込まれるだけだったんで。
https://twitter.com/betsumaga/status/278117342884532224

四季賞って絵のレベルはトップクラスだけど話はゴミみたいな
サブカル漫画ばっかりだろ。
四季賞がレベル高いなんて、アフタの売上みていってみろや。

アフタヌーンはジャンプとかマガジン読んで喜んでるような奴が見ても面白くもなんともないからな
四季賞もそうで業界の人らからするとレベル高いんだけど、少年漫画しか読み慣れてない人にはなんのこっちゃと
正直、業界人が作家に贈った賞というだけで読者はあんまり関係ないんじゃないかとすら思ってしまう

>>2-3
なるほど、少年誌を未だに読んでる奴は脳に障害があるんだな

ヒストリエの8巻はいつになったら出るんだよ!!

くっせーサブカル漫画なんてもう流行らんのだよ。
こんなもんをいつまでもありがたがってるから
部数をすり減らしても気づかないんだよ。

少年誌にも青年誌にもいいところはそれぞれある
喧嘩するな

昔からレベルたけーけど全員他誌に取られてんじゃねーか

アフタヌーン好きでずっと読んでたけど
読み切るのに時間がかかるから買わなくなったなー

>>3
レベル高いって言うがここ数年四季賞出身で
ヒット飛ばしてる漫画家いるか？
レベルは下がってるんだよ、明らかに昔よりね。

サブカル漫画を目の敵にする意味がよくわからん。
好きなもん読めば良いだろうに

発掘はするけど結局講談社以外で描く感じ

漫画自体がサブカルじゃないのか？
とにかく色々ある方が楽しい

誰かが狭い世界の天才をたくさん出してるって言ってた

四季賞は新人賞の扱いだから、その後の努力があってヒット作に繋がるんでないか。
デビュー作がいきなりヒット作になるのは稀有だろうし、
最近の受賞者はヒット作を作ってない！という指摘には
再考の余地があると思われる。

四季賞はレベルは高い
そして作家のひねくれ度は桁違いだから連載させるとクソみたいなオナニー垂れ流して制御不能になる

でも少年誌以下の競争率だし
W杯アジア予選はレベルが高いって言ってるようなもんだなｗ

寝取られマニアか何か？

松本大洋→小学館
新井英樹→ヤンサン
浅田 寅ヲ→バーズ
南Q太→FEEL
柏木ハルコ→小学館
安倍吉俊
五十嵐大介→IKKI
尾玉なみえ
佐藤秀峰
林田球→IKKI
真鍋昌平→スピリッツ
石黒正数→アワーズ
宇木敦哉→アニメ

シドニアの騎士だけ読んでる

ここんとこ何年かの唯一の成果である市川春子ですら連載がアレだし
アフタヌーンでいい連載描いちゃいかんのか？

講談社はこの賞を慈善事業でやってんのか

正直面白いけど、いざ連載したらつまらんのだろうなぁとは思う。

こないだのはどれも面白かったな

受賞した作家がすでにスクエアで連載してたけど
関係無いでござる

レベルが高いけどアフタはレベルが低い

しばらくアフタ読んでないけど、市川春子以降で何か出てきたのか
自分が読んでた当時で話題になったのはあの作者くらいの印象

お前らは知らないと思うけど、アフタヌーンって講談社なんだよ
マガジンは言うに及ばず
自画自賛してるだけじゃねーかwww

単行本出るまで我慢してるんだが市川春子の連載はアレなの？

死期症って名前変えろ
ぴったりだろ

受賞者はコミックス売りまくるタイプじゃないよね
原画をマニアに50万で売るとかそういうビジネスにしたら

受賞者を上手く育てられないクソ編集者ばっかりな印象

>>25
庄司
市川より前だっけか、まあ最近の当たりってことで

ポータブル以降では市川と庄治を除けば
ナチの強制労働漫画で大賞取ったやつが凄く良かったんだけど
その後描いてないな

最近よくグロいのが一個は載ってるから嫌になる。一年くらい前の百合テイストな奴が面白かった

ヒストリエってどこまでやんのかね

業界人が褒めるものは
基本、ダメ

木村紺みたいな才能を使いこなせないでなにが漫画編集者だ

>>36
からんの打ち切りでアフタ読むの辞めたな
それ以降はもうさっぱり

四季賞取る奴の漫画はだいたい面白い
しかし何故かアフタで連載始めるとつまらなくなる
なぜなんだぜ

長い時間かけて描いてるやつ多いから最初と最後で絵が変わってたりするのが四季賞
連載になると死ぬ

(一般コミック・雑誌) [アフタヌーン] [木尾士目] げんしけん 二代目 第84話 [2013-03]
http://futalog.com/169403989.htm

アフタヌーン四季賞受賞者

大賞
入江紀子、新井英樹、王欣太、松永豊和、小原愼司、沙村広明、黒田硫黄、五十嵐大介、遠藤浩輝
篠房六郎、浅田寅ヲ、世棄犬、真鍋昌平、漆原友紀、海野蛍、元町夏央、とよ田みのる、秋山はる
豊田徹也、瀧波ユカリ、宇木敦哉、今井哲也、市川春子、銅☆満福、太田モアレ、庄司創

審査委員特別賞
弐瓶勉、柏原麻実、大石普人、戦国くん、円城寺マキ

四季賞
土田世紀、横内なおき、田口雅之、おがわ甘藍、冬目景、スズキユカ、芦奈野ひとし、有川祐、木尾士目
木村紺、ひぐちアサ、虎哉孝征、神原則夫、石黒正数、久正人、山崎毅宜、ヤマシタトモコ、野村亮馬

準入選
高橋ツトム、いのの、松本大洋、須藤真澄、中山昌亮、青木雄二、山崎峰水、ゾルゲ市蔵、福島聡
カネコアツシ、的場健、菅原雅雪、武富健治、柏木ハルコ、吉開寛二、安倍吉俊、松本次郎、古泉智浩
三部敬、鬼頭莫宏、天広直人、佐藤秀峰、林田球、熊倉隆敏、鹿島麻耶、高橋慶太郎、きづきあきら
袴田めら、風呂前有、吉永龍太、釣巻和

佳作
こしばてつや、小林俊彦、末田雄一郎、太田垣康男、秋月りす、榎本俊二、ヒロモト森一、ヒラマツミツル
水田恐竜、南Q太、くぼたまこと、安田弘之、小田ひで次、にったじゅん、北道正幸、こうの史代、駒井悠
山川直人、堂高しげる、シワシタシゲユキ、尾玉なみえ、金平守人、松田円、真右衛門、村田真哉、山本マサユキ
伊藤計劃、鈴木隆輔、佐原ミズ、鷲尾直広、福井あしび、岩岡ヒサエ、都留泰作、水薙竜、小玉有起


思った以上に大賞受賞者が質臭いわ

伊藤計劃って漫画描いてたのか！？

いい作者は多いが講談社はうまく扱えてないから他誌活躍してるよな

ネタじゃなく本当に近年の受賞者だが、ついた担当がどうしても好きになれず他誌にいきました

>>44
どのへんがウザかったの？

四季賞は美大生が憧れている、というオレの勝手なイメージ

アフタヌーンは新人の単発読切や集中連載が一番面白いって感じだった
ひぐちアサとかここからだろ

>>44
ザナフそこそこおもしろかったぞ

ヒロインの女の子も可愛かったが
最初のページのDVお母さん特に可愛かったな

>>44
T田かｗ


アフタヌーンは連載を切りまくって新人の新連載6ヶ月連続とか
イミフな事やっているので、いろいろぐだぐだになってるｗ

ヒストリエ

長蛇の行軍の途中で蛮族に襲われる　道が狭くて散開できない
フィリッポス2世が脚を刺され負傷　エウメネスが颯爽と丘に登り状況を窺う
体育会系っぽい幹部に出向き「王を援護するより、あっちへ行って敵陣を襲撃しろ」とフィリッポスの伝令と勝手に称して命令する
「このペースで例え作者がサイボーグ化されたところで俺が生きてる間に完結できるのか」と苦悩する読者

>>44
アフタヌーンの何の漫画が好きだった？
四季賞って賞金が一番高かったんだっけ

>>45
常に高圧的、絵も話もとにかく俺様好みにしろというスタンス
でも持ち込みで見てくれた別の若い編集さんはいい人だった

>>48
残念ながら自分その人ではないｗｗ

>>50
T田さんでもないｗでも多分齢は同じくらいの中年おっさん
名刺みたら副編クラスでびびったけど

>>52
なんとなく四季賞自体に惹かれて出した・・
でも最近のアフタでは市川春子さんがすきだ

漫画新人賞では賞金高い方だろうね

2000年以前のアフタヌーン好きで読んでた層は今は何読んでんだろうね
IKKIとかビームとかフェローズなのかな
アフタはもう…

賞のときはともかく連載になるとアレになるパターンは読んでて辛い
みやざき何たらのバンドギャグ漫画はつまらんが、読み切りの平成デカダンスは好きだった
トモセも確か四季出身だったね　もはや原画とか判子で割り切って仕事してるみたいだけど

93年四季大賞
春　小原愼司
夏　沙村広明
秋　黒田硫黄
冬　五十嵐大介

弐瓶の作品が読みにくくなっていく

岸和田博士の科学的愛情が終わってからアフタヌーン読んでないわ・・・、いまはビックコミックオリジナルが好き

尖った作家を拾ってくれるのは良いと思う
弐瓶の大ファンだがBLAME!を連載させてくれたのはアフタかIKKI位だっただろうし

週刊マガジンの極端な劇画主義でもわかる通り、基本的に講談社は作家主義が大嫌い
そしてアフタは小学館でももてあますようなセンスだけ作家が大好きという伝統がある

結果として自分とこにあわない奴を選んでは編集と喧嘩させて作家を中途半端なお山の大将にして逃がす

他のメディアに比べればマンガ文化ってギリギリ生き残る余地がありそうだけど
それでもキツいだろうな

>>61
詳しいｗ週マガの話はほぼ編集が考えてるってのもマジっぽいね
出版社はどこも色々あるけど実は講談が一番編集偉そうて同業者に聞いた事ある
持ち込みの時やたら優しいのも講談なんだけどねえ・・

なんでハトよめ終わらせてんだよハゲ！

90年代がアフタヌーンのひとつのピークだったと思う、つーか好きな漫画を辿っていったら自然とそこに行き着いたわ
弐瓶勉「BLAME!」、五十嵐大介「はなしっぱなし」、岩明均「寄生獣」あたり、他にも今読んでも面白い漫画が沢山あった

>>4
それは間違い
単なる問題ある偏見

厚いころが面白かったワッハマンとかワッハッハッハッハー

ここで大賞とると後が続かない謎のジンクス

四季賞はセンスで描いた様な漫画ばっかりなのに
いざアフタで連載始めると編集主導で作品操作するから作家の個性ぶっ壊すっていう

芸術性の高い漫画が集まるのがアフタヌーンという認識
売れる漫画が良い漫画と思う人はアフタヌーンは手に取らないで欲しい

ゾルゲの漫画は好きだったのに
何故ああなってしまったのか

じゃあ結局どこの出版社が１番マシなのさ？

コミティアでウケる漫画が選ばれるイメージの賞

漫画＝少年誌って認識をいつまでも卒業できない人が叩いてるんだよね〜

寄生獣や岸和田が載ってた頃は雑誌を開くとハッとしてどんどんページをめくってしまうような雰囲気があったが
なんか今はどんよりと暗い雰囲気が漂っててそっ閉じしてしまう

>>55
エロティクスエフに乗り換えたわ

久々に手に取って思ったんだが、漫画雑誌ってむちゃくちゃ値上がりしてね？
昔は週刊誌200円月刊誌350円くらいだったのに

>>41
四季賞に小路啓之も入れてくれよ

昔のアフタは良かったがイッキ、ビーム、リュウ辺りが出て来た上に
萌え路線で迷走とかして今は落ちぶれた、四季賞で保ってる雑誌てイメージ
つうかマガジンのレベルが低すぎるからマガジン編集長なんかに褒められてもな
今の講談社じゃマガジンが最下位でアフタがブービーじゃね

昔「寄生獣・BLAME!・げんしけんが好きだけどお勧め教えて」
って書いたらアフタ信者うぜーとか言われて、？ってなった
その時初めてそれらが同じ雑誌だと言う事を知った

未だに本誌を一度も読んだ事は無いけど
アフタ漫画のコミックスは良く買う
確かに強烈なカラーを持ってる雑誌だとは思うわ

豊田徹也って普段なにしてんだろうな
才能半端ないのに

>>80
アンダーカレントはつまんなかったろ

そういや勇者ヴォグ・ランバの１巻出てたな

>>74
少年漫画や少年誌を読んでる人を叩いてる人もあれだけどな
漫画＝少年誌では無いが
少年漫画を劣るものとか卒業するものと考えるのは不当

>>70がどう思ってるかは分からないが一応言っておくと
芸術性が高い漫画も良いが
売れてる漫画なり少年誌も内容的に良い部分も多分に含み
芸術性の高い漫画に劣るものでは無いんだけどな
そういうジャンル自体に優劣は無い

あとそれとは違う事だけど>>70のような発想は閉鎖的でもあって良く無いぞ

四季賞まとめた単行本買っときゃ良かった

今のアフタのどこに芸術性があるのか。
終わらない女神様と使い古されたセカイ系なネタを何番煎じも
やってるだけの雑誌だろ。

リニューアルして海洋堂のフィギュア付録にし始めた時にアフタは死んだ
今はゴミ

ミギーのﾌｨｷﾞｬｰは良かったよ
ちょっと前の零崎のは困って捨てたけど

マクドのバーガーにも良い部分があるってか
週刊少年誌の漫画なんてどれも豚の餌だよ

>>75
海外の変なマンガとかもいちいち面白かったなあ

昔の四季賞は結構いい漫画家輩出してたけど
最近はどうなんだ？

最近アフタ片っ端から終わらせてるけどなんなの
女神を終わらせるための布石？

ラブやんとヒストリエしか読んでないからアフタ本誌をわざわざ買う必要がないことに気づいてしまった

アフタヌーンは四季賞の小冊子がついてる号だけ買う
あれ、メンツによっちゃあプレミアつきそうな気もするけど、
そんなことはないの？

>>86
＞使い古されたセカイ系なネタ

アフタヌーンってこれ好きだよね

>>88
ミギーいいな欲しい

受賞者が皆いかにも遅筆な感じ

アフタヌーン読者は変な選民意識持っててキモイ

初期EDEN
北道のスカタンからぽちょむきん
小路のイハーブ
二瓶のBLAME
５年生からげんしけん
なるたる
勇午
復活のカールビンソン

ここらは毎月楽しみで読んでたなー
この時期のアフタが一番の雑誌だった

でんでん現象
身内でもりあがってろ

>>99
大合作の頃見るとメンツが豪華すぎてやばいわ。
今のアフタは本当読むもんなさすぎるだろ。

四季賞アフタヌーンと別売りにすべきだろ

宇木敦哉はマンガを描け

>>102
季刊懐かしいな

いいから

四季賞取ったやつはモーニング、アフタヌーン
に連載するもパッとせず
小学館に行ってスピッツで描いてヒットする

というイメージ

wiki見てきたら読むのやめたのが2004年頃だったな