1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
(? O ? O)激おこぷんぷん丸!
ハゲは死のう!
凸者A「あのー君みたいのは2ちゃんじゃ珍しくないんで」
ハゲキ「そーです」 ←皮肉言われてるの理解してない禿
凸A「あのー別に僕は馴れ合いとか嫌いじゃないんだけども、あのー馴れ合いは馴れ合いのちゃんと用の場所があるんで
多分、そこに行った方がみんなと仲良くできるんじゃないかなと思いましてな、うん」
ハ「はい」 ←解ってないけど生返事する禿
凸B「結局、その板ごとにどういうことするかっていうの2ちゃん決まってるから成立するんでしょ?」
ハ「・・・え、どういうことですか?」 ←アホすぎて理解できない禿
凸A「いやだからカテゴリーが分かれてるじゃん」
ハ「ソウデスソウデス・・・」 ←理解しようしない禿
凸B「まあ、そのPCやら何やらカテゴリーが有って、その中で自作やらハードやらなんやらかんやらで別れてて
結局その板ごとに相応しいことやってるから、ちゃんと10年以上2ちゃん荒らし多いとか
いろいろ荒れてるとか言われてるけど成立してるんでしょ」
(中略)
凸B「・・・ν速時代からそういう、オッサンなんだが、とか、ポケモンがどうとか
そういう荒らし行為?ね、もう2009年から、2010年だっけ?もう2年3年やってるでしょ。そういうこと。
もう異常だなあと思って。確信的に荒らしやってるのかなって思って、
Twitterやらニコ生やら見てきたら、なんか『さみしい』やら『死にたい』やらなんやら。
え?この人なに、寂しくてやってんの?メンヘラなの?って思ってさあ」
ハ「ウン・・・ウン・・・」 ←常識的な意見を突きつけられ何も言えない禿
凸B「ね、もうちょっとこう、荒らし、荒らしたいんだったらさぁ、」
(ここでハゲキ耐え切れずSkypeを切断) ←クズ行為の禿
ハ「はぁっ・・・はぁーーーっ。あ〜ダメだ!!ダメだダメだ!」 ←ダメなのはお前の送ってきた人生だろ禿
(すぐに再凸が来るもブロックして逃走) ←どこまでもチキンでクズの禿
ハ「はぁーーーーーーーッ!・・・・はぁーーッ!」 ←あまりにビビリすぎて過呼吸起す哀れな豆腐メンタルのメンヘラ禿豚
.彡⌒ミ
<(´・ω・`)> 三 ねえねえ何でもーちとか言ってるの?
( ) 三
\\ 三
.彡⌒ミ
..三 <(´・ω・`)> ねえねえ頭おかしいの?
三 ( )
三 //
..彡⌒ミ
. <(´・ω・`)> 三 ねえねえ何でハゲてるの?
( ) 三
\\ 三
..彡⌒ミ
.三 <(´・ω・`)> ねえねえ氏ねよハゲカスゴミ
三 ( )
三 //
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/01/27(日) 23:26:13.67 ID:JVTNg5qbP
ハゲ「ぼくは太陽を妊娠させて、太陽系の神になるんよ!!」
初日の出に向かって3cmに勃起した包茎ペニスを扱くヨシキ。2013年早々バチあたりも甚だしいが
本人としては大真面目にそれを考えているので救いようがない。
ほどなく太陽に向けて情けない水鉄砲を発射するヨシキ。無論、太陽に届くはずもなく、白い弾丸はへろへろと地に落ちる。
ハゲ「ふふふ・・・・太陽を受精させたんよ。太陽系の全てはぼくにひれ伏すんよ!!」
太陽を犯した男。その肩書きを胸に刻んだヨシキの顔は見るものを不快にさせる程の歪みを見せていた。
正確には太陽ではなく地球に放精しているので見当違いもいいところであるが、どちらにしろバチあたりな行為には違いない。
新年早々腐った妄想にふけり、尚もペニス弄りに精を出すヨシキ。その結果も精を出す行為であるのが何とも滑稽である。
さて、そんなヨシキの知り得ないところで静かな怒りに燃えるものがいた。先ほどヨシキに放精された地球である。
地球は泣いていた。悔しくて泣いていた。己の誕生より45億年。さまざまな生命の誕生と滅亡を見守ってきた母なる存在は
たとえその子たる人間に大地を削られ、命の源たる海を穢されても決して人間を滅ぼすほどの天変地異を起こす事はなかった。
人に罰を与える事はあっても、人を憎む事を良しとはしなかったからだ。
だが今回は違う。地球自身、その存在を生み出した事を後悔していたのだが、慈愛の心を以ってずっと見守ってきたモノ。
それがヨシキであったのだ。今回ヨシキは地球の慈愛を踏みにじり、その誕生以来、誰も冒した事のない地球の逆鱗に触れてしまった。
タケヨシキ、ガイアの怒りが彼を裁く日は、近い。
ハゲ「さあ、今日もパトロールに出かけるんよ。」
そう呟き、パンツ一枚にコンビニのビニール袋に覗き穴を開けただけのマスクを被っただけという出で立ちになるヨシキ。
正義のヒーロー「ヨシキング」。ヨシキのもう一つの名前である。彼は時としてヨシキングに変身し、梅田を見守る為、夜回りへと出かけるのであった。
ただし、目の前で何かがあっても決して解決をしようとはしない。あくまで「夜の梅田を見守る(自称)正義のヒーロー」だからだ。
無論、何の役にも立たないどころか格好だけ見れば100%不審人物である為、そう遠くない日にポリスにパニッシュメントされる事は間違いないだろう。
さて、ありがた迷惑な正義のヒーロー(笑)は今日も梅田の平和と風紀を乱す、もとい見守る為、外へとくり出す。
出動してから100mも歩かないうちに息が荒くなるヨシキ。正義のヒーローが夜の街を行く、と言うシチュエーションに己のナルシズムが
刺激されたのであろう。正義の心はどこへやら、たちまちに性技の心に支配されるヨシキ。無理もない。ヨシキはヒーローではなく変態なのだから。
ハゲ「ちょっとだけなら・・・・・いいよね?」
誰に尋ねたか、道端でパンツを脱ぐヨシキ。その刹那、露わとなった3cmのペニスを扱きだすその一連の動作には何の迷いもない。本格的に犯罪者である。
ハゲ「ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
背徳感溢れる野外オナニーの興奮を表すかのようなヨシキの絶叫が夜の闇へと消える。程なくして発射されるヨシキの精液。
ちょっとどころではない。全部やってしまったヨシキ。射精の余韻にしばし浸った後、ヨシキはさっさと家に戻り、パトロールを終了した。
帰る途中で集団レイプを見かけたが、見て見ぬフリをするヨシキ。あくまで己の使命は梅田の街を見守る事だから
その本文には逸れていないとし、「今日も梅田は物騒だなぁ。」と最近頓に乱れる梅田の風紀を憂い、心を痛めるのであった。
タケヨシキ。自分もまた梅田の風紀を乱す存在である事をこれまでも、そしてこれからも自覚する事はない。
ハゲ「ぼくは三歳の赤ちゃんだから気持ち悪くないんよ?」
桃色の全身タイツを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるヨシキ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず
半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は赤ちゃんのつもりでかわいさを演出しているつもりなのだろうが
ヨシキに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなヨシキであるが
その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は一目で判断できる。
その後もヨシキは町を徘徊し、自分なりのかわいさアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。
ヨシキとしては「かわいいぼくのかわいさ全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは
薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくヨシキのまわりからは更に人が遠のく。
ヨシキの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。
ハゲ「ぼくのぷりぷりのおしりぺんぺんターイム!!」
そう叫び、粉の吹いただらしない臀部をさらけ出し、ブリブリと気持ち悪く振り出すヨシキ。それと共に乾いた皮脂と悪臭も撒き散らかされる。
無論これもヨシキなりのかわいさアピールのひとつなのだが、その目的は次第に別のベクトルを持つに至る。やりたい時にやる。それがヨシキのオナニーなのだ。
ハゲ「おしりがゆれるとちんちんもゆれて、ちんちんがゆれるとえっちな汁がでちゃ・・・・・『ボグシャアッ!!!!』」
ヨシキがイキかけた時、激しい打撃痛がヨシキの臀部を襲った。突然の激痛に気絶と射精をしながら地面に崩れ落ちるヨシキ。
その背後にはガスマスクを被った警官が警棒を手に立ちつくす。パブリックエネミーと呼ぶに相応しいほどの
モンスターへと変貌したヨシキの奇行に、ついに国家権力の手が及んだのだ。
ヨシキのおしりぺんぺんタイム。それはヨシキが思わぬ形で実現し、成就する事となったが、己のイメージとかなりの
ギャップがあった為か、この日以降ヨシキは「おしりぺんぺんタイム」と言う単語に失禁をする程の恐怖を覚えるようになったという。
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/01/27(日) 23:36:12.61 ID:ZKwox9XQ0
アラーフアクバル!
,ノ)
( 三 彡⌒ ミ
\(`゚`:.;"゚`)
ヽ、 (三 )
| |´ 毛根ないんYO!
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( 三) (三 )
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\(`゚`:.;"゚`)/ 寒いんYO!
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