経口抗がん剤 で 生存率向上 膵臓がん 手術後に使用

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1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/01/23(水) 14:20:23.29 ID:qRdOt38E0 BE:124337434-2BP(1919)

膵臓がんの手術後、これまで使われてきた点滴抗がん剤「ゲムシタビン」を投与すると2年後の生存率が53%だったのに対し、
経口抗がん剤「S―1」を使うと同70%と大幅に向上したと、静岡県立静岡がんセンター(同県長泉町)などのチームが23日、発表した。

国内33病院で患者計385人が参加した臨床試験の中間解析で大きな効果が見られたため、公表に踏み切ったという。
これまでゲムシタビンを使っても約20%だった手術後の5年生存率が改善されるとみて、チームは調査を続けている。

膵臓がんは早期発見が難しく、手術で切除できる患者は2〜3割と少ない。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130123/he2013012301000816.shtml
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/01/23(水) 14:28:04.36 ID:jy3bbF/E0
ノボルこれで勝つる
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
膵臓だと2年で半分が死んでたのか