明智光秀ってなぜ織田信長を裏切ったの？

当社は、現在開発中のPlayStation Portable用恋愛アドベンチャーゲーム『下天の華（げてんのはな）』につきまして
本日1月15日（火）から1月28日（月）までの期間に、Twitterキャンペーンを実施いたします。

期間中、『下天の華』公式サイトより出題される、登場キャラクターに関するお題にツイートでお答えいただくと、
キャラクターデザイン担当の琥狗（くく）ハヤテ先生描き下ろしイラストつきサイン色紙や
主要出演キャスト全員のサイン入り色紙などのスペシャルな賞品が抽選で合計13名様に当たる内容になっております。


■『下天の華』ゲーム概要

本作は、『アンジェリーク』『遙かなる時空の中で』『金色のコルダ』『ネオ アンジェリーク』など、
女性向けタイトルを数多く世に送り出しているコーエーテクモゲームスの開発チーム
「ルビーパーティー」が6年ぶりにお届けする完全新作の恋愛アドベンチャーゲームです。

舞台は戦国時代。プレイヤーは“くのいち”となって織田軍の陣営に潜入し、与えられる密命をこなしていきます。
織田信長や明智光秀を始めとする個性的なキャラクターたちとの交流の中で、互いに疑惑を抱きながらも次第に深まっていく縁。
密命を帯びたくのいちと、動乱の時代を生きる武将達とのスリリングな恋と疑惑のドラマをご覧ください。

http://www.4gamer.net/games/184/G018476/20130115029/

キタエリだから

穴兄弟

↓へうげもの厨が

ハゲって罵られたらそりゃ頭にくるだろ？

ハゲをバカにされたから

本能寺に居たから

「織田信奈の野望」っていうアニメ見てみ
ラノベ原作だがかなり分かりやすくまとまってる
要するに同じ男に惚れたんだよ

ハゲだから

裏切り者だから

>>8
死ねよバカ

他の将軍が地方で払ってて近畿は皆身内余裕
と思ってた時期がありました

フェラチオが下手だったから

ノリで言ったら引き返せなくなった

自分の方が優秀だと思ったから

ゆきひめー

ゴーストスイーパー明智光秀が魔王信長を倒しただけ

切り取り次第

長宗我部征伐と斉藤利光切腹を要求されたから切れたという説がある

ハゲが原因という人が多いけど　マジ?

まんじゅうを三つしかくれなかったから

秀吉にそそのかされたんだよ。本能寺で実際に信長殺したのも秀吉。

ハゲを馬鹿にすんな！

実は殺したのは明智光秀ではないという話もある
これに関して議論するのはケネディ暗殺の黒幕を論じるのと同じくらい不毛なものだ

センゴクってもう本能寺まで行ったの？
光秀がキチ殺人鬼みたいなキャラだったけど

天下取るチャンスだったからだろ

ラーメンじゃなかったっけ

マジレスすると公家にそそのかされたという説と秀吉にはめられた説が有力

そもそもあの時代裏切りなんてそう珍しいことでもなかった

宗教云々

横山光輝によると家康の接待で恥を掻かされ、
秀吉の下に仕えるように命ぜられたことで疑心暗鬼になったとか。

ムカついたから

民主党政権はなんで国民を裏切ったの？ってきくようなもん

ねぎらいの言葉一つなく地球へ降りたんだよ

蘭丸の尻が欲しかったから

戦国時代のそういう人物ってほんとに
実在したの？未だに疑わしいんだけど

へうげものやセンゴクだと明智が織田家臣団筆頭て設定だけど
それならなんで領土没収されたの

宣教師に洗脳か買収かされちゃったんじゃないの

秀吉ばっかりいい子いい子されて、光秀は信長に冷たくされてたから

キンカン以外考えられない

織田信奈２期を期待しつつ語るスレ

ヒデヨシちゃんを愛でる親方様に絶望したから

なんか色々言われてるけど案外「あれ？今なら俺天下取れるんじゃね？」くらいのノリだったんじゃない

デコ

>>8
お前は死んだ方がいいな

>>28 俺も以前はその辺りだと思ってたけど、
去年BS歴史館でゲストが言ってた
「単に今ならヤレると思っただけ」ってのが真実って気がする

事前準備なしでやってるもん

・坂本、丹波召し上げされそうになってキレた
・朝廷が黒幕
・母を見殺しにされた恨み
・秀吉がそそのかした
・包囲網の誰かがそそのかした
・ハゲをいつも馬鹿にされてた恨み

お好きな説をどうぞ

おっかさん磔

織田信奈見れば解るよ

明智光秀はチョン

ハゲをバカにされたからだろ

有るときの褒章が団子三つだったとの説がある

あ、けち、三つ！ヒデ〜

徳川家康の接待準備に疲れた後に中国出征いけって言われたからじゃないの？

天下一統のため

信長が小勢で本能寺にいて誘っていやがったから

蘭丸取られたから

元々姉だかを殺された恨みで討ち取る為に信長軍に入ったとかそんなんじゃなかったか

勝てると思ったから

3日天下とか言われてるから乱後ほとんど何も出来ず秘伝にやられたのかと思ってたら結構色々やってるのな。
ことごとく不調に終わったぽいが。

最近はやたら公家が黒幕説が強いな
創作物だとほとんどこれ

土岐源氏の末裔の明智が平家の末裔の織田に天下取られるのは悔しくてならんかったんでしょう
プラス信さんに金柑頭だのいじめられたせいでプッツン切れた

粛清されそうだと思ったからじゃね？
佐久間信盛の前例があるしな

まあチャンスあったからやっただけなんだろうな

色々たまってたんじゃねーの？

今この時しか天下狙えるチャンスがなかったからじゃ

明智光秀はネトウヨだもん
天皇の後釜狙ってる信長とか放置出来るワケがねぇ

天皇がそそのかした

毎晩就寝中に耳元で裏切れ〜裏切れ〜って囁かれ続けたからだよ

もしくは影武者の忍者が勝手にやったことで本人はびっくりしてるよ

別スレに誤爆して恥かいた

理由は山ほどあるだろう
あと佐久間信盛の二の舞になるんじゃないかと思ったのも理由の一つだと思う
あれはひどすぎた

おい、へうげもの見てたら秀吉が信長斬ってたぞ

それより信長はなんであんな小勢で京にいたんだよ
油断にしてもあまりにもお粗末な気がする

>>53 その接待に失敗だのの噂は謀反当時の京都の噂話が未だに伝わってるだけだから

>>46
事前準備なしで銀500両とかばらまけるものなの？

この前テレ東で家康と武田家の奴が犯人って言ってた

飯が不味かった

産霊山秘録読めば分かるよ

ムカついたからだろ。
ワンマンはダメなんだよ。

幹事に失敗したから
憎悪に変わるスイッチなんて些細な事で入るもんよ

本能の赴くままに

明智光秀は公家のスパイだよ。最初から裏切ってた。
信長もそれはわかってたんだけど、
いずれは明智も自分に陥落すると思っていたフシがある。
つまり、取り込めるだろうとね。だが、そうはならなかったのさ。
信長の慢心が招いたと言えば、その通りだ。

全て秀吉の計画通り

ハゲハゲ言われたらそら怒るわ

>>71 自分の勢力地で自分の部下に守られてるのに油断てｗ

ハゲをバカにするとこうなるという例を作るため

平蜘蛛は渡さぬ

>>43>>46
ぶっちゃけこれだろ

毛利と秀吉の関係はかなり怪しいよな
いくら講和条約結んだとはいえ
秀吉が光秀討伐とかその後の柴田との争いとか
毛利との最前線空っぽにして内部分裂やってるのに毛利は全く攻めなかったし
普通秀吉どころか織田家ぶっつぶすチャンスなのに秀吉が後継者レベルになるまで待ってんの

ブチ切れちゃったんだろう
プライド高そうだし

>>69
あの誤爆はお前か

佐久間の二の舞というのはどうなんだろうな
佐久間への折檻状にも光秀の活躍が出てるし、その理由は薄い気がする
それよりは母親の事を恨んでとか、チャンスがあったから思わずとかの方が可能性が高い気がするが

>>46
NHKが語る歴史を信じてるバカが居るのか

ハゲキだから

>>85
久秀は関係ないだろ！いい加減にしろ！

血液型占いで信長を殺せと出たから

本城惣右衛門覚書をみると、周到な準備の下に行われた謀反とはおもえない
大部隊で本能寺を取り囲んで火矢を放つような派手なやりとりではなく
本城惣右衛門覚書のような信長の最期だったなら、暗殺部隊を闇夜に忍ばせるだけでいい

身近にいる媚びへつらう仲間が一番危ないんだよね

光秀に関する嘘

・母親が信長の作戦で殺された
・饗応役で失敗した
・金柑とか言われて内心切れてた
・光秀は良い人で、内心信長のやり方に切れてた


このへんのは単なるデマだから

ついカッとなってやった
今では反省している

信長がノスフェラトゥだから

光秀｢昨夜酒飲んだまでは覚えてるんだけど…気がついたら本能寺にいて…本当です！｣

ドラえもんが何とかしてくれると思ったから。

>>87
まあ長宗我部や上杉北条も織田の内輪もめを有効に利用できなかったし
怪しいところはないんじゃない

>>43>>46
鳩山みたいな池沼じゃなく、本物の知将なんだぞ光秀は
考えぬいた上での行動だよ

「信奈の野望」の方だと信奈と秀吉がやろうとするたびに邪魔してくるキャラ
最後は信奈にキレられてキンカン！と呼ばれてたな
てかこれ信奈スレでいいだろｗ

>>87
毛利の国力かんがえろよ
織田をぶっ潰すどころか、京都までの兵站を維持することすら難しかったと思うよ

トップを殺したやつがトップ取れると思ってただけ
むしろ誰も光秀側につかなかったことのほうが光秀的には「なんで？」

あやしい占い師に入れ込んじゃったんだな

元々上昇志向の強い人物だからな
朝倉家
　↓
幕臣
　↓
織田
公家に煽られて信長の周りに兵力が無くなったチャンスに辛抱たまらず謀反したんだろ

>>83
手元には馬廻り数百人程度しかいないのは油断じゃねーの
信長って足利義教と似てる気がする

>>102 知将じゃねえよ、狡猾で腹黒なだけ

本能寺で待ってる！

時は今、天の下しる五月かな。

明智が真面目過ぎたのが信長の敗因。

>>8
俺もこういうレスしたい

1582年当時の情勢
北条は旧武田領の国人勧誘で忙しい
徳川上杉も似たようなもん
佐竹は伊達に当たり
毛利は秀吉の攻めで大幅に戦力低下
長宗我部は三好残党攻め
島津は九州三国志

, 信奈って結局殺されておわりだろ
誰が見るんだよそんなの

（理由）ないんだな、それが

本能寺＝秀吉・光秀・家康の共同作戦
↓
だが山崎の戦いで秀吉が裏切り
↓
家康が影武者立てて光秀を救う
↓
関ヶ原は秀吉に対する家康・光秀連合の復讐戦
↓
大阪夏・冬の陣で秀吉に復讐なる
↓
家康が天下を取り、光秀は天海となって名誉を回復する

こんな感じじゃなかったけ？

金柑頭

>>102
信長殺すとかいう判断した時点で池沼

明智光秀が薬の売人であった可能性が微粒子レベルで存在している…？

ちょっと信ちゃん困らせちゃおうかなーって思ったらやりすぎちゃっただけって腐女子から聞いた

>>71
そもそも信長自身の領地が極端に狭かったのがあるね
変直前の時点で安土城とその周辺の10万石程度だったと言われてる
名目上の当主である信忠も自身の領地は美濃に５０万石程度
領土の広さの観点から見ると親子ともかなりワキは甘かった様だね
これに学んで秀吉、家康はかなりキープしてる

日本が奴隷国家になったのは、ほぼ明智光秀のせいだから。
あの時点で明智が信長に与して公家を滅ぼしていれば
日本はもっと明るい国になっていた。

http://i.imgur.com/jQO8g.jpg

この子をハゲってバカにしたらしい
本能寺の変も当然の気がする

光秀って三国志で言うと誰レベルの性能？

>>105　まあそれだな

信長も嫌われてて何度も謀反経験してるけどナンだかんだで部下は付いてきていた
だが一番信長と一緒に腹黒な事して

よっしゃあああああああああ！信長を打ったから俺が頭なｗｗ

とか言っても

お前がやんなよ！

と誰も付いてくるわけ無いんだがｗｗ
でも光秀の部下は中国から帰ってきた六つと良く戦ったわ

源氏、平氏の問題とかって説も昔あったな

>>125
陸遜か周ユの万能型で少し武力が低い感じ

秀吉の動きがあんなに速くなければもしかしたかもしれないし普通に天下取りに行ったんじゃねーの

明智「じゃあ、いつ殺るか、今でしょ！」ってなったと思うの

>>125 曹操と言ったほうが良いのか？

>>128
そんな高性能なのかよ
やべえな

信長殺したってすぐ殺されるってわかってただろうにな
だから信長もそんなアホなこと明智がするわけないと思って油断したんだな

信長が森蘭丸とばかり仲良くしてるから嫉妬したんだろ
アタイという男がいるのに若いツバメを囲ってヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

>>124
信奈二期はやくしろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
間に合わなくなっても知らんぞおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>129
中国大返しは本能寺が起きる前に秀吉・毛利で和解が成立してたという説もある

そういや確か上杉にクーデター起こすことを示唆する手紙書いてたような
どんな内容だったか失念した
細川と筒井が加わってたらどうなってたんだろうな

この件は『太閤記』だのの御伽噺が元になりすぎてデマ多すぎ

>>136
秀吉「宇喜多直家許しちゃいました♪」
信長「猿･･･おみゃあさんはよぅ…まあいいや」
生存してたらこのパターンだったわけか

織田の没落で織田の旧領を奪いつつしっかり対立に介入して名声もゲットした家康はやはり格が違うな

>>136
それ面白いな
明らかに帰る速度がおかしいと思ったら、もう戻っていたのか

親の七光りって言っちゃったのがまずかった。

>>140
何だかんだで三傑って言われた一人だからな
戦国時代ではあの三人は運も含めて格が違う

発作だと思う。
信長って現代風に言えばアスペでパワハラしまくりのワンマン社長だろ？
そんな奴の下で幹部やってたら精神病んでもおかしくない。

ケツメドのアレが悪かったんだよ
だから本能も悔しくて燃え盛ったんだろうよ
察しろ

解脱を志す仏教徒ならば、悟りを妨げるマーラ＝第六天魔王を討つのは極めて当たり前のこと
こんな自明の観点が抜けてる奴は、道徳の土台たる仏教を軽視しすぎ
まあ、魔王なんざ信長にとっては冗談や自虐の類いだったんだろうが、
光秀はある意味純粋な信長信者でもあったんだろうな

>>102 ドラマだといいところの坊ちゃん的な性格に描かれることが多いけど、
現代の常識とは違う世界で生きてた人だから

戦国乱世の中で、前半生もよく分からん人物が、信長とつるんで天下を取ろうとしてたわけじゃん
戦場ではもちろん、組織の中でも人殺しの連続で、人殺しなんて現代の福岡並みに日常の一部なわけでしょ？

そういう人生を送ってきて、もう寿命も近い人が目の前にチャンスを見つけたから飛びついただけだと思う

秀吉んとこの黒田官兵衛が元々なんか仕掛けてたんじゃないかって気もする

案外、「今が乗っ取るチャンスだ」とかシンプルな思考かもしれんな。

まぁ天皇が「誰か信長殺ってくれよ〜」って手紙送りまくってたのは確かだろうな
だって信長が征夷大将軍の任命蹴った時点で天皇にリーチかかってるしな
信忠に征夷大将軍やらせて自分は天皇になる気なんだから既存の天皇殺されるのが目に見えてる

外部の大名にはもう信長倒すの無理だから内部の織田家重臣達に手紙送りまくってたとしても
結局謎なのはそこでなんで光秀が乗っかるの？っていう

光秀の謀叛に黙ってしたがった重臣とかかっけえと思う
信長一番槍の安田作兵衛の槍見てみたい

母親が殺された恨みみたいな説聞いたことあるけど実際どうなん？

しかし謎だよな、大した根回しもせずに主君裏切って三日天下
信忠も潰したから実質織田家崩壊させたけど

>>151
誰も離反しなかったのが凄い
部下には慕われてたんだな

フロイス日本史　第55章　信長がその富、権力、身分のために陥った大いなる慢心と狂気の沙汰について

信長の素性、ならびに諸事に関してはすでに他の箇所において記載した。
彼は尾張国の半ばの領主に過ぎなかったが、才知と騎兵により全国全域を制したのみならず
やがて隣接した美濃国を占領し、さらに数年後には全日本の国主たる内裏(ダイリ)に次ぐ人物である公方様に都の政権を掌握せしめた

彼は戦争においては大胆であり、日本の人心を支配するすべを心得ており
後には公方様まで都から追放し、日本王国を意味する「天下」と称する諸国を征服し始めた。
そしてその際、順調な成果を収め、諸国の国王ら数名を殺害し、日本の40を越える諸国を征服して自らの支配下に置くに至った

信長は日本中の莫大な数量の宝を集め、近江国の安土山に、実に見事で不思議なほど清潔な城と宮殿を造営した。
彼が最も誇っていた事の一つは、その邸の美麗さと財産、ならびに七層を数える城塞であり一里以上の長さに達している。

彼は都から安土まで道路を作らせたが、それは十四里ほどあり、岩山や山地を削って作られており庭地のように平坦であった。
このような道路は征服された諸国に、都合がつく限り建設された。
彼が統治し始めるまでは、道路には強権が発動され、また強制的に課税されていたが
彼は全てを解放し、なんら税金を支払わなくて良いとしたので、庶民の心を一掃把握する事となった

ご飯好きな秀吉が光秀を討つ展開かと思ったら秀吉が踊っていたという

秀吉黒幕説
家康黒幕説あるね


おれは最近　家康黒幕説が断然あり得ると思ってきた

魔修羅の信長を瑪羅門が光秀を操って倒した、って昔ジャンプで読んだだ

やっぱり光秀の年齢がネックかなぁ
信長よりかなりの年上で普通なら家督譲って隠居してるような年齢だったから
野心も保身も違うような感じがする
諸説あるが信長より10以上年上だったなんて説もある

家康だろうな
秀吉じゃ唆すのは無理だし

>>124
この声があのパイセンの声なんだから女は怖いとマジで思う

すまん、俺がそうしろと言ってしまったんだ

信忠が死んだのが大きいね
信長は幼少より信忠に帝王学を叩き込んだし
信忠もよくそれに応えた
信長の言いなりのような印象の信忠だったが
軍議で信長に噛み付くなど信長譲りの負けん気の強さもあった
舞を愛する父信長に対し、能狂言を愛した信忠は
同じ趣味を持つ家康とも友好関係を築いていた
もし信忠が生き延びていたら・・・？
歴史は大きく変わっただろうね

お前ら考えてみ？
部下はみな出払って周りには自分といけ好かない上役一人、
自分は軍勢を持っておりしかも上役は無防備。

これで行かなきゃ男じゃねえって。
同じ状況になれば秀吉だって家康だってやるだろ。

>>140 信長の同盟者なんだから六つが後釜に座るほうがおかしいんだよ

>>152　その辺のは全部デマだから。チョイ上見ろ

家康だとしたら手際が悪すぎじゃね？
伊賀越えで九死に一生だし、やっと帰ったあとも秀吉に対して後手後手で得たものが少ない

>>164
あれは信長が光秀の忠誠心を試したんだと思う。
お前はどちらに付くんだ、とね。
信長があそこから更に先に行くには勿論、光秀の協力が必要だったからね。
ここで光秀を取り込めないようでは先が無い、先が無いなら死んでも同じだと。
私は今こそ信長の真意がわかった気がするよ。

>周りには自分といけ好かない上役一人

いけ好かなくは無い
信長は光秀を信頼していた
光秀は信長をたらし込込める程の腹黒だった

信長の命令で母親人質に差し出して直後にはい反故ーされたから

信長のそばには虎彦が居たから慢心してたんだよ

>>164
弑逆した後、周囲がどういう反応をするのか読み切れなかった時点でダウトだわ

譜代の重臣をふざけた理由で追い出して秀吉とか明智とか胡散臭い連中を重用した結果が織田の崩壊
やっぱり縁故採用は重要だな

>>148
これであなたの天下ですだろ
秀吉黒幕よりは納得できるよな

家康が画策していたなら
信長死亡で早速光秀撃って同盟者たる権威を使っていただろう

フジツボの塩辛うめええええええええ

なんて言ってる暇なんか無いｗ

本能寺は光秀・秀吉・家康3名が黒幕という説を信じる
理由は、信長が毛利を倒した後、大艦隊を作って唐に攻め込む考えだったから
この基地外じみた考えに力をつけた秀吉・光秀が「もうついていけない」と考えた
それよりも日本の天下統一が先でしょと
それで信長の命令で長男が切腹させられてじつは恨んでいる家康をけしかけたと
これが本能寺の真実だと思っている

光秀の性格

「その才知、深慮、狡猾さにより信長の寵愛を受けた」
「裏切りや密会を好む」
「己を偽装するのに抜け目がなく、戦争においては謀略を得意とし、忍耐力に富み、
計略と策謀の達人であった。友人たちには、人を欺くために72の方法を体得し、学習したと吹聴していた」

単純に空白地となった京都に信長しかいなかったから
天下取れると思って裏切ったんだろう

結局、黒幕は信長だったのさ。信長は誰にも殺されてはいない。
自分で死んだんだよ。映画化決定だな。

強力な君主と強力な配下は両立しないという常識を知らなかった信長が悪い

>>175
実際、唐に攻め込んでたらどうなってたかなあ

>>153
先に根回ししたら成功しないだろ
本能寺の変の後はすぐに根回ししている。そして誰も明智についてこなかった

>>157
家康はかなり危なかった

とあるSF作家が「太陽が黄色かったから」と言ってたが
案外これが一番近いのかもしれない

信長「もーちがおるんよ」
光秀「はっ？」

SATSUGAI

ヒデはノブのことリスペクトしてたのになんでノブが死んだ後もノブの息子に仕えなかったの❓

>>175
秀吉「なんで俺が唐入り反対だと思ってんだよ？俺はやるぜやったる」

だがこの通説には疑問が残る

全部秀吉が悪い

筒井細川が味方に着いてても余裕で負けた臭いよね
秀吉追っ払えても後に方面軍が続々帰ってくるんだから

戦況からいって援軍が必要な状況じゃなかったのに秀吉が援軍要請して
それによって援軍という名目で光秀が怪しまれることなく自然に兵隊集めて信長攻める準備できたっていう話もあるな

よくいじめが原因っていうけど
確実に家臣の中でも待遇はよかったのでありえない
上洛のさいに足利と信長をつないでそのまま織田家いったことから忠義は足利にあって
足利をおかざり将軍にされたからやった説
家康とグルでやって死んだことにして徳川家のアドバイザーになった説（光秀の字を2代目と3代目がもってるため）

光秀の嫁を欲しがったから

>>175
その説どっかで見た記憶あるけど、
九州征伐も終わってないのに毛利倒した後に唐征伐ってアリなんかな

あと秀吉が唐に攻め込むの反対派だったら、文禄・慶長の役は何で起こしたの？という疑問がある

だって幻魔と手を組んだじゃないの

嫉妬
戦コレで見たから間違いない

お前らマジでアホなのか
信長は天皇家を滅ぼして皇帝になろうとしてたんだよ
光秀は天皇の刺客

貧乏な出来杉くんはジャイアンの子分をしていました。
バカのジャイアンは出来杉くんを妬み、いつもいじめていました。
その上、ゴマスリばかり上手いスネオばかり可愛がり、重用します。

とうとう耐えかねた出来杉くんは、ある日台所から包丁を持ち出すと

いじめられたから

>>172 信長が生きていたら連中が譜代に成ってんだよ

しかしやっぱ「太閤記」は焚書しろ。もしくは


これはフィクションです
この書に登場する人物は
実在したいかなる登場人物とも
全く関係は有りません


これを表紙めくった一ページ目に書いとけ
大河も最初の30秒はコレを大写しにしろ

光秀って真面目キャラ扱いされてるけど
実際はヒャッハーな系統だったらしいな
天下取れそうなチャンスがあったから老い先短いし野心につき動かされただけだと思うぞ

信長が光秀のプリン食ったから

戦国時代だと「光秀はチョン」とか言い出すキチガイがいないからいいな

インディーズの時代から目をつけてたバンドが超絶売れたから、ファン止めたのと同じ心理だろ
冷めたんだよ

天海か

信長「ハゲｗｗｗ」

そのとき歴史が動いた

信長はもう誰が殺ってもおかしくないくらい嫌われたんだろ。

>>203
宴会の時頭にちんちん載せて「ちょんまげ！」
とかやったんだなきっと(´・ω・｀)

>>172
まあ林も佐久間も大して役立ってない割に態度でかいからムカついたんだろ
特に林は過去に寝返ったのに許して筆頭家老として重用してやったのに
柴田と違って大した成果あげないし

禿で切れるなら


六つめが


と罵られてた秀吉は三回くらい謀反起こしても信やんは許すと思うわｗ

>>194
伊勢神宮や皇居修繕を先代(信秀)から進んでやる織田がそれをするとはちょっと思えん
ただし津島南朝残党が早くから重用された
もしかしたら信長自身も南朝派だったなら少し理解できなくもない

>>200
>>50

信長軍団って、多分、ブラックだったからな
飛び抜けてコミュ力ある奴じゃないと辛いんだと思うよ

一度明智光秀が織田信長の命をまっとうしなかった事があった。
反逆って程じゃなく、任務に対して尽力しなかったって程度。
それに怒った信長だったけど、光秀を晩餐に招待してごちそうを振舞った。
食事が終わった後、信長は光秀にもてなした料理の材料の入った箱を光秀に渡した。
その中には光秀の息子の頭と手足が入っていた。
けど光秀はその場で自分の行いを謝罪して、その後も信長の腹心の家来として勤めた。
でもそれは上辺だけで、光秀は復讐のチャンスを待っていて、その後本能寺で悲願を達成した。
大体そう言う流れでの裏切り。

>>179
部下のサルと似たような結果になったと思うよ
兵站の問題は当時の技術力と生産性じゃあ三英傑だろうが信玄・謙信だろうが解決できない

>>171
秀吉と内通しておけば良かったんだよな。
「一緒に家中の老害ぶっ殺して領地山分けしようぜ」みたいな。
まあでもチクリ魔秀吉は光秀を信長に売るか。

>>204
まぁな
超国宝の蘭奢待勝手に切り取ってそれでお茶わかして飲んだりしてたから当時もう気狂いのレベルだよ

信奈可愛かったけど本能寺までやるとなったらみんな熟女じゃないか
採点婆さんとか俺泣いちゃう

領地取られそうになったんだっけ
攻めたところを取れたらそれでいいよ的なことを言われてブチッときたんだろ

痴情のもつれだろ

>>187
だよね
光秀も最終的に自分が滅ぶのは分かってただろう
って考えると今度はじゃあ誰のために信長を殺したんだよ、ってなってわけわからんくなる

>>180
でも、それじゃいきあたりばったりすぎるっしょ

秀吉が速攻で帰ってきたのも誤算だったろうけど
誰もついてこないってのが一番大きいし

タイミングよかったからでいいんじゃねえの
有力武将は遠方にいたり、すぐ軍を出せる状況になく
自分は京都周辺の豪族に顔が利くと自覚してて
信長とその嫡男はまともに軍も連れずに京都にいる
こんだけ状況がそろえばやってみたくなるもんだろ
細川が味方して秀吉が毛利ともう少し膠着状態にあったら京都周辺は十分おさえれてただろうし

>>210
重労働だけど才能あればどんな経歴でも幾らでも出世出来るんだからブラックじゃないだろ

お前らも上司殺したいって思うことあるだろ？
閾値超えちゃった。もう、本当それだけの話だと思うんだよ

裏切りはまあOKだけど主君殺しは戦国でも超えちゃいけないライン

>>175
家康は巻き添えくらいかけて京脱出と帰郷で死にかけてるじゃん
決死の伊賀越えで穴山梅雪とか死んでるし

>>211　そのてのデマ飽きたわ〜その手のデマ謀反直後にも京に流れてるから

一度やってみたかったんだろ
歳も歳だし、ある意味人生最後で最大のチャンスだろ

>>219
だから朝廷黒幕説や、秀吉との密約→変後に反古説が人気あるわけ

>>221
上昇志向失ったら、そこでクビ切られるなり、追放されたりするじゃん。
明智もよく頑張ったけどさ、常に上からのプレッシャー半端ない訳じゃん

たいした根拠もなく領地取られて、急遽出来高払いとか、そりゃもうブラックだよ

>>212
鉄甲船と亀甲船を戦わせて欲しかったね

>>218
一番得したのは秀吉と家康だからどっちかじゃね
天海として生き延びた説もあるし

タリバンがアフガニスタン軍に兵士潜りこませて味方のふりしていきなり攻撃してくることをインサイダーアタックって言うらしい

けんもー久々の良スレ

変直後に光秀が雑賀衆に宛てた手紙に「上意馳走申しつけられて示し給い、快然に候」って書いてある
この上意に当る人物は勿論足利義昭であり、義昭に発破かけられたのは間違いないだろ

領地換えにぶちぎれたからって言われるけど、
惟任日向守にされた時点で九州行きの準備しとけよって信長なら思いそう。

ガラシャが自分より強いから上司にヤツあたり

別に明智に限った話じゃないし

みっちーは保守的だから、常識外の行動する信長の
行動にイライラしっぱなしだった

>>228
そりゃ天下統一目指してるのに上昇志向失って保身に入る家臣なんていらんだろ
ただでさえ譜代でも何でも無い外様なんだし
元々保守的な足利裏切って織田家に仕えたんなら文句言うなよ

意外と理由は単純そう

やられるくらいならやったれだと思う

>>223
味方になる最有力候補だった細川藤孝がそれを理由にドン引きしてたらしいな
旧幕臣衆の中でもかなりの親将軍派だったのに

村井貞勝唆し説ってのもあんだよね

>>155
フロイスは信長の事を良い風に書く傾向があるんだよ
新しいもの好きの信長はキリスト教の布教を認めてくれてたからね

一方キリスト教の宣教師による人身売買に気付いて禁止した秀吉は猿だとか醜いだとか悪く書かれる傾向がある

逆になぜ他の大多数の武将は主君を殺さなかったのか考えたほうがいいんじゃないか

mthd「信長氏ね」

部下が誰も止めなかったんだから周到な計画的犯行
思いつきの突発的犯行なら松野主馬みたいな奴が出てくるだろ

家康説
本当に神君伊賀越えがあったのか？
堺に居たのになぜ船を使わず陸路をつかったのか？
旧武田家のやつの死
秀吉より怪しい

>>237
ほら、もうブラック企業の社長が言いそうなことじゃん
おめー、中途の癖に何足場固めてんだよ、ほら、行け、九州行け
フロンティアしろや！とかどやされて、明智ブチッって来ちゃったんじゃないかと思うのよ

結局、天下の器じゃなかったんだよ。部下のプレッシャーを分かってやれなかった。
ちょっと飲みにでも連れてやったら、また違った展開になったかもしれんけどさ

>>240
そりゃ信長自体も主君筋の斯波や将軍家の足利や影響力の強い顕如とかは殺しては居ないからな
信長は意外と常識人

理由は多分単純なもんだと思う。歴史的事件て大体そうだろ
浅野が吉良を襲ったのもそうだし、公暁が実朝を殺したのもそう
用意周到に陰謀を巡らせてもどんなことでも時間が立てばばれるもんだよ

>>227
なるほど

ロイス日本史　第55章　信長がその富、権力、身分のために陥った大いなる慢心と狂気の沙汰について

彼にはかつて、王国を支配したものには殆ど見られなかった特別な一事があった。
それは日本の偶像である神道と仏教に対する祭式と信心を一切無視した事である。
彼は壮大な寺院、大学、邸を破壊し蹂躙し、仏僧と戦い殺戮し、祭司たちの収入ははなはだ多かったが、彼はそれらを農兵と武士達に分け与えた

また伴天連が異邦人であるため、我らを哀れむべき人であるかのように取り扱い、語って言った。
「時に御身らに対する反対者の陰謀が大きく、予の許しで頻繁に偽証する者があるが、予は伴天連たちの行状を承知しており
その教えが善良で真実であるとわきまえているので、予の生存中は自領内でデウスの教えを説き、教会の建築を保証する」と。

彼は時には説教を聴くこともあってその真実性を疑わなかったが、彼の内なる傲慢さと尊大さは非常なもので
「自らに優る宇宙の主なる造物主は存在しない」と述べるに至り、彼の家臣らが明言していたように
信長自身が地上で礼拝される事を望み、すなわち信長以外に礼拝に値するものは居ないと言うに至った。
というのは、彼には超人的な何かがあり、また人々はそのように宣伝し、彼のみ業においてますます繁栄していくのを見ていたからである

かくて信長は戦争においてますます順調に成果を収めていたので、遠隔の多くの諸国までもが
彼の名声と裕福さと権威を耳にしただけで使者を派遣し、彼の支配下に入ることを申し出たほどであった。
彼は、それら全てが造物主から授けられた偉大な恩恵と賜物であると認めて謙虚になるどころか、いよいよ傲慢となり
自力を過信し、あたかも神的生命を有し、不滅の主であるかのように万人から礼拝される事を希望した。

一統

>>247
城持ちや大名クラスって今で言うと年収何十億クラスだぞ
ブラックじゃそんな厚遇まず無いぞ

>>229
鉄甲船は鉄張りとか資料も少なくて眉唾
普通考えたら当時の技術で海に鉄張りなんて浮かべたら動きは遅いしすぐ錆びるしで使い物にならん
ルイス・フロイス曰く見た目すげーけど中身しょぼすぎ土人の技術力ﾜﾛﾀwとか結構評価低い
亀甲船も同じように資料が少なくて実在が怪しまれてる

朝鮮の水軍が強かったのは船より倭寇と常に戦ってたという練度の高さが大きかった

>>251
もう、そのへんはあれだな。
ワタミの社長が、自分んとこの学校に肖像画設置するメンタリティとほとんど同じだな。

>>155
＞彼は尾張国の半ばの領主に過ぎなかったが、才知と騎兵により全国全域を制したのみならず
ってとこ、信長ってあまり騎兵のイメージなかったから意外だわ

>>253
当時の日本ってゴールドラッシュまっただ中でものすごい金満国家だからな
ちょうど信長の時代から掘削技術も進化して、世界の金銀の半分近くが日本産だった
これを目当てにヨーロッパからはるばる人が来てたわけで
経済力あった信長の部下とか相当な待遇だった

>>254
日本の海賊衆は倭寇以下なのは情けないな

みつ、ひで

>>253
いや、だからせっかくプレッシャーを跳ね除けて、チクチクチク築き上げた近江高丹波の
収入基盤を取り上げられて、急に出来高払いにされちゃったわけだろ。

もう、認めようよ、ひどいじゃん、腹立つじゃん

信長shine

>>260
そんな現代の社畜みたいなショボイメンタルの人間が戦国武将なんてできないし信長にも重用されんだろ

>>260
それまで溜め込んだ金で暮らせよ
後に出雲石見も貰えるんだし
まだ毛利滅んでないって言っても織田軍圧倒的優勢で滅ぶの間近だったんだし

>>253
もっとあるよｗ
今に照らし合わせるなら地方税収を直接統括するんだから

>>47
じゃあ全部

かーちゃんを酷い目にあわされたと明智の末裔がTweetしてたわ

フロイス日本史　第55章　信長がその富、権力、身分のために陥った大いなる慢心と狂気の沙汰について

そしてこの冒涜的な欲望を実現すべく、自邸に近く城から離れた山の上に一寺を建設する事を命じ
そこに毒々しい野望的意志を書いて掲げたが、それを日本語から我らの言語に翻訳すれば次のとおりである。

「偉大なる当日本のはるか彼方から眺めただけで、みるものに喜悦と満足を与えるこの安土城に
全日本の君主たる信長は、ソウケン寺と称する寺院を建設した。これに大いなる信心と尊敬を寄せる者に授けられるご利益は以下の物である。

一、富者はいよいよ富を増し、貧しいものは富める者となる。子宝を望むものは、子孫と長寿に恵まれ大いなる平和と繁栄を得るであろう。
二、80歳まで長生きし、厄病はたちまち消え、健康と平穏を得るであろう。
三、予が誕生日を聖日とし、当寺へ参拝する事を命ずる。
四、以上を信ずるものには幸あり、信ぜぬ邪悪の徒は現世においても来世においても滅亡するに至る。

日本では神々の社には、通常、「神体」と称する石がある。それは神像の心と実体を意味するが
安土にはそれが無く、信長は、予自らが神体である、と言っていた。
しかし矛盾しないように、すなわち彼への礼拝が他の偶像に劣らぬように、それにふさわしい盆山と称される一個の石を
彼は寺院の一番高所、すべての仏の上に、その石を収納するように命じた。

桜花センゴク〜信長ちゃんの恋して野望！？〜すき

ノブナガがヒデヨシばっか可愛がってるように見えたから
アケリンは嫉妬して本能寺でとうとう爆発しちゃったんだよ

>>262
でも光秀は亀岡、福知山のあたりはすげー大切にしてたみたいだよ
たった数年しか統治してないのに今にいたるまでそこの住民の光秀愛は異常
豊臣期から光秀祭りみたいなのしてるし、観光キャラとか光秀くんだし

そこまで必死に統治してたのとりあげられたら怒るよ

>>266
まあでも波多野許すなんて言ってないのに勝手に母ちゃん人質にして降伏させたよ
もちろん母ちゃん人質に出したから助けてあげるんだよね？とか
ハゲ散らかしたおっさんが言ってきたらムカツクのも分かるよ

光秀が天下を取るためだろ

>>254 倭寇戦より、乱中日記読んだけど訓練訓練で練兵ハンパ無いぞ

定番も定番のスレ過ぎだが、数日前に妙なドラマの発表あったからタイムリーなのか

若年性認知症とか衰えを感じて焦った

子孫の人はこう言ってる
http://blog.goo.ne.jp/akechikenzaburotekisekai

ここまで天海三回
廃れたと見るべきか根強いと見るべきか

何Ｊに同じスレあったけどなんＪよりレスの質悪くてﾜﾛﾀ
嫌儲底辺まっしぐらやな

織田信奈の野望って原作は読んだことなくてアニメを見ただけだけど、
今後の展開の妄想として、サルがタイムパラドックスで消失しそうになっていることを,明智光秀が知る。
明智光秀はサルを救うため、歴史を正しい方向へ戻すために織田信奈を殺すことを決意。
本能寺まで追い詰めるが、ここで信奈もサルが消失の危機にあるを知って、信奈がサルを救うために自害する。
一応、織田信奈の死という最大の事件は達せられたため細部は史実とは異なり、明智光秀は裏切り者ではなくなる。
なんて妄想をしている。

死んだと見せかけて信長と駆け落ち

フロイス日本史　第56章　明智が謀判により、信長、ならびに後継者の息子を殺害し、天下に反旗した次第

信長の宮廷にｺﾚﾄｳﾋﾕｳｶﾞﾉｶﾐﾄﾞﾉ、別名十兵衛明智殿、と称する人物が居た。
彼は元より高貴の出ではなく、信長の治世の初期には、公方様の邸の一武人ﾋﾖｳﾌﾞﾉﾀﾕｳと称する人物に奉仕していたのであるが
その才略、思慮、狡猾さにより、信長の寵愛を受ける事となり、主君とその恩恵に報いることをわきまえていた。
殿内にあって彼はよそ者であり、外来の身であったので殆ど全ての者から快く思われていなかった。
彼は裏切りや密会を好み、刑を科するに残酷で、独裁的であったが、己を偽装するのに抜け目無く、謀略を得意とし
忍耐力に富み、計略と謀略の達人であった。

また築城のことの造詣が深く、優れた建築手腕の持ち主で、選り抜かれた戦いに熟練の士を使いこなしていた。
彼は誰にも増して、信長に贈与することを怠らず、その親愛の情を得るために彼を喜ばせる事は、万事につけて調べているほどであり
彼の好みや希望に関しては、いささかもこれに逆らう事のないよう心がけ、その働きぶりに同情する信長の前や
一部のものが奉仕に不熱心であるのを目撃して自らは涙を流し、それは本心からの涙に見えるほどであった。

あまり謀略に精通していない信長を完全に瞞着し、惑わしてしまい、信長は彼を丹波、丹後二カ国の国主に取り立て
信長が破壊したヒエノ山の寺院の全収入を彼に与えるに至った。
そして明智は、都から四里ほど離れ近江国の二十五里もあるかの大湖(琵琶湖)のほとりに邸宅と要塞を築いたが
それは豪壮華麗なもので、信長が安土山に建てたものに次、この明智の城ほど有名なものは天下に無いほどであった。

最近の明智上げ信長下げの風潮は何なの？

>>279
いやその展開なら秀吉を生き残らせる為に信奈を殺してから自らも秀吉に殺される事を覚悟した光秀を見て信奈自害
光秀は最後まで悪役に徹して秀吉に殺され秀吉は天下人となるだろ

>>278
お前がした内容皆無の低レベルなレスでさらにレベル下がったな
お前みたいな底辺はマジで邪魔

当時の底辺の農民には、どれぐらい身近なことだったの？
自分の領主が関わる戦争以外は、サッカー欧州選手権と同じような
当事者性のないニュースだったんじゃないかと思うんだけど。
明治維新のときなど「天皇？誰」って感じだったとどっかで見たし。

>>102
ルーピーは無関係だろ！

本能寺の恋というやつか。

>>284
底辺中の底辺２ちゃんですら隔離板の嫌儲ちゃんで顔真っ赤にして底辺アピールしてる時点でお前は可哀想なんだなって思うわ

まだとってもいない国の国替えとか、もう明智ショックで禿げかけたと思うよ
あー、そぉ！そーですか、そーいう仕打ちをいたしますか！

相手は戦巧者の両川を従え、自身も数々の策謀を張り巡らせる毛利。
その名声は近江にあって連日耳にする、連戦連覇の中国の名将達だ。

自分とて、当代トップクラスの武将を自負している。相対したものがPTSDを患うほどの苛烈な用兵
千手観音とも称された策謀の数々、毛利を相手にチャレンジしたいという思いもなくはない。
負けはせぬ、負けはせぬ、がしかし容易ではあるまい、一進一退の攻防が予想される。

しかし戦いはそれだけではない。同時進行で資金繰りにも奔走せねばなるまい。
手元にありもしない領地を担保に、頭を下げ媚びへつらい金を工面する毎日が始まる。
たとえ領地を得ても、すぐに回収されるであろう、増税もやむなし。民との調整に胃壁を溶かす。
ああ、またあれをゼロから始めないといけないのか。

待てよ、次で得た領地も、はたして本当に自分のものになると言えるのか。またもや追い立てられ次は西か、あるいは東か
まてよ、あのクソ上司、まさか自分を長宗我部に当てようと考えておるまいな。不信が渦巻き、怨嗟の炎が明智を焦がす。

思えば数々のビッグプロジェクトをこなした自分にあまりの仕打ち、一言、一言なにか言ってやりたい。
だが聞けば上司は近くのサービスインに僅かな部下と停留しているというではないか。

もう、むしろ、これは殺さない方がおかしいよね。ついかっとなってやってしまったんだろうよ。

あの時代のハゲってどういうことなの？
信長の似顔絵だってハゲになってるじゃん？

>>288
なんでそんな切れてるのかわからないが、レスの質に拘ってるならもっと内容のあるレスをしてみろよ
底辺ですって自己紹介でもしてるつもりなのか？
ほら、逃げずにやってみろ底辺の出来損ない

廃棄の弁当を食ったのがノブにバレた

ダチョウ倶楽部のコントみたいにどうぞどうぞって言われて、いざ殺したらただの裏切り者にされた

馬鹿「この板のレスはレベルが低すぎて底辺丸出し、なんJの方が上」

俺「お前のそのレスも一層レベルが低いな、底辺君」

馬鹿「お前顔真っ赤だな！！底辺！！底辺！！」


なんJとかいう糞板のゴミって自画自賛多すぎて気色悪いんだけど
野球ネタばっかやってるゴミどもの分際で調子こきすぎだろ

>>291
あれれ〜底辺脳ちゃん見に来てみたら？たくさんレスしてるから〜
顔真っ赤にして恥ずかしいね〜
嫌儲命の底辺ちゃんは無理か〜２ちゃんですらこの隔離板から出れないもんね〜

>>295
けんもうが気になって仕方ないんだね

>>295
「顔真っ赤」って古臭くてセンスのない煽りだな
つーか、二回目だけどどんだけボキャブラリー貧困なんだお前

逃げずに早くスレタイの内容に沿った良レスでもしてみろよ
できないなら、なんJとかいうゴミ溜めに逃げ帰れ

ハゲを馬鹿にするものは逆襲されるのら

コンペイトウ禿なんて言われたらそら切れるわ

>>297
煽りになっていないよ〜
俺の煽りにくらくらきちゃってんのは底辺ちゃんだよね！
朝鮮嫌儲じゃ日本史語るのは無理があったよね！すまんな無理言っちゃって

なんJってあのつまらない劣化vipか

なんだ、嫌儲はレスのレベルが低いとか言ってたから歴史に詳しいハイレベルな人かと思ったら
単に野球の内輪ネタしかできない知的障害者だったか残念

フロイス日本史　第56章　明智が謀判により、信長、ならびに後継者の息子を殺害し、天下に反旗した次第

ところで信長は奇妙なばかりに親しく彼を用いたが、こたびはその権力と地位をいっそう誇示すべく
三河の国主(徳川家康)と、甲が国の主将たちのために宴会を催す事に決め、その盛大な宴の宴会役を彼に命じた。
これらの準備に信長はある密室において明智と語ったが、元来、逆上しやすく
自らの命令に対して反対意見を述べられることに耐えられない性格であったので、人々が語るところによれば
彼の好みに合わぬ用件で明智が言葉を返すと、信長は立ち上がり、怒りを込めて、明智を足蹴にしたということである。
だが、これは密かになされた事であり、真実は二人だけしか知らぬ事で、後々まで民衆の噂に残る事は無かったが
あるいはこのことから明智はなんらかの根拠を作ろうと欲したのかも知れぬし、あるいはその過度の利欲と野心がついに募り
それが明智を天下の主になる事を望ませるに至ったのかもしれない。
ともかく彼はそれを深く胸中に秘めながら、企てた陰謀を果たす時機を、ひたすら窺っていたのである。

そして彼は、信長から、毛利との戦いにおける羽柴を援助するため7〜8000人の兵を率いてただちに出動を命ぜられた武将の一人であった
そこで受理していた宴会の接伴役を放置して、兵備を整えるためにただちに丹波国へ出発し都から5理はなれた亀山城へ向かった
従軍の兵士達は、毛利との戦いに赴くのに通る道でないことに驚いたが、抜け目ない彼はその時まで自らの決心を打ち明けておらず
かのような無謀な企てが彼にあることを考えるものは一人としていなかった。

(この物語はたぶんフィクションであり、フロイス先生の脳内で繰り広げられる戦国乱世活劇です)

三好康長が四国征伐の実施つの総大将になって顔に泥を塗られたから？？

>>300
発狂して「朝鮮嫌儲」とか意味不明なレッテル貼りしちゃってるし
自分が気に入らないものはすべて朝鮮なのかな、この知的障害者の脳内では

「内容あるレス一個もできないのに上から目線してすいませんでした」って言えば良いだけなのにな

あのタイミングの裏切りだけは本当に判らないな
天下を取るタイミングはあそこしかないと思ったのか…
でも、それによって自分がどんな立場になるかなんて
明智なら判りそうなものなのに…

明智の絶体絶命を自ら先頭に立って助けたのに裏切る禿
禿は信用出来んという

後世から見たら、秀吉にすぐ殺されたからそんな疑問が起こるだけだ
あのあと、猿と柴を殺してたら誰もそんな疑問を持たない
天下を撮りたかったからだとみんなが思う

裏切らなかったら秀吉より重用されてたしいづれは天下とれてたよね

>>28
へうげもの見た？

そもそも仲間じゃなかった

>>308
しかし、明智一人で羽柴、柴田、前田とやり合う羽目になるという
未来図は誰の目にも明らかだったろ
羽柴と柴田が組む可能性は無かったとしても
どんな賞賛があっったんだよ

へうげものでは秀吉が直々に殺してたな

>>309
信長より年上って話が

結局明智はハメられたの？野望？

光秀は裏切るのは仕方ないよね。むしろ光秀は被害者だよ・・・説
・信長が鬼畜（光秀を奴隷のように使う）だったのでさすがに我慢の限界で裏切った
・天下統一の野望に徐々に精神が狂い始めた信長をこれ以上見てられなく殺害
・秀吉に唆された（人質を捕られ仕向けられた）

>>260
>>281に張ってあるが、光秀は明らかに悪人だぞ。
ぶっちゃけDBのべジータみたいな奴で、
本能寺の変は明らかに信長が隙を見せたから殺しただけだろうな。
その後は三日天下で頓挫するが、たぶん信長殺せば何とでもなると思ったんだろう。

黒幕はユダヤ

>>50
これ

>>306信長への怨恨、朝廷の工作
家康と繋がっていたとか光秀家臣斎藤利三のひと押しなど説は色々
今となっては誰にもわかんないね

ここまで鮒寿司なし

普段アニメ見ない暦オタは信奈とかへうげは見るの？

>>321
家康接待で一応出てるじゃん

やっぱ現実的なところ考えると自分が仲介してた長宗我部を討伐するのが決定したのと
稲葉一徹の訴えが通り斉藤利三の切腹申し渡しじゃねえと個人的には思うわ

>>320
そだね、だからこそ明智にはロマンがある
まともだったのかキチガイだったのか
何故あれ程までに慕い、また見返りもあった信長を裏切ったか

誰も判らないからこそ明智の話は
いろんなパターンがあっていい

>>312
猿は毛と
柴は杉と戦っていたからな
すぐに大軍連れて畿内に帰って戦闘なんか無駄と見ていていたんだろう
その間に、庭みたいな畿内を掌握してしまえばもうチャックメイト

>>312
戦国時代は情報が錯綜してたので案外行き当たりばったりの行動が多い
家康だってわけわからん出陣して武田にボコられてるしな

秀吉→公家･朝廷→光秀
というラインで唆したんだろ

金柑頭とみんなのいるところで罵られたり
蹴り上げられたりしたからだ
出自が良い光秀はプライドが高いので許せなかったのと
信長に対する恐怖心だろうよ、放逐されないかとか
プレッシャーだったり
たまたま千載一遇の機会がきてしまったので
やってしまった。
天下とかそういうのはどうでもよかったと思ってる
同じことされても秀吉なら、切れたりしないで
やり過ごすことはできたろう

アニオタホイホイw

>>52
秀吉なんてそこらにあった栗を褒美で貰ったらしいぞ。

え？秀吉が信長殺したんでそ？
胴を一刀両断したけど、しばらく生きてるのにわﾜﾛﾀよ
さすが信長

黒幕は竹中重治、実は生きてましたってことで。

秀吉は最近の信長と光秀が仲良すぎなのが気に食わなくて光秀が信長を本当は信頼しておらず裏切るの分かってたから信長殺害を唆して二人っきりに出来る作戦立てて殺害情報を待ちつつすぐに引き返せる体制をとってたんじゃね？

普通に考えて黒幕が居るなら足利義昭だと思うんですけど。
秀吉は漁夫の利を一網打尽にしただけの話で。

なんでもありの時代だしな
これ天下取れるじゃんって思いつきで信長殺したんだと思う

>>183
仕えただろ、
三歳の赤子を後継者に仕立てたんだから

ロイエンタールと一緒だろ？

天下を取れる位置にいた
本人の意思の有無以上に周りの環境が謀反を起こさせる力がはたらいた

>>96
そーなんだ。もう何が真実かわかりゃしない

それにしてもよく光秀の部下がよく命令に従ったよな

謀反なんてイベントみたいなもんだろｗ
ドリフターズの解釈はワロタ

ほんのうじだぎゃー

下剋上エクスタシー

戦極姫シリーズの爆乳信長こそ至高

一番の謎なのは信長殺したそのあとが不明瞭すぎるって点だと思うんだが
これがよく分からん田舎のバカ大名だったのならともかく、新参で（そういう人間でも有能なら出世しやすい環境だったとはいえ）信長家臣の筆頭にまで上り詰めた男がやる行動とはとてもじゃないけど思えないんだよな
どう考えても残りの大量の信長の家臣軍を相手に一人で戦うとか無謀にも程がある
他の信長と対立してる大名と連携とっているのかっていうと他の大名は全く動かなかったし、毛利に至ってはむしろ降伏してる始末だし
下準備を整える暇もないくらいにまでに光秀に信長をすぐにでも殺さなければならない理由があったのか？

何だかんだで秀光の謀反を察知していながら止めなかった秀吉が一番腹黒いよね
まさに大狸ですわ

>>337
秀吉は疾風ウォルフか
不覚にもわろた

センゴクが今本能寺の変だなー

センゴクはどういう理由にすんだろね？

>>34
御大将(´・ω・｀)

センゴクなら
銭か氷河期のせいだろ

時は今雨のしたしる皐月かな

なんかの小説で読んだが信長が正親町天皇殺して朝廷をも廃止するから、さすがの光秀も切れた！と言うのを読んだが可能性はあるよなー

ただ光秀は信長だけでなく、信忠もちゃんと殺してる辺り行き当たりばったりではないとは思うが
案外信忠馬鹿にしてて、俺なら信忠以上だ！と思ってたら武田攻めの大活躍の信忠見て嫉妬したとか？

光秀がやらなくても誰かが謀反企てただろうな
信長とか人望無さそうだし
秀吉は信長の忠臣の振りをしながら、誰かが謀反起こすのをずっと待ってたはず

>>344
家康と共謀していたと仮定したら勝ち目もあったのでは
しかし結局家康に裏切られた、と

あの白虎と玄武の番組でとりあげてくれよ
あれならきっと解決してくれるはず

高2→将軍スレだな？

よくある話しだろこんなの
なんとなくだよなんとなく

>>132
基本織田軍快進撃、朝廷攻略は光秀がほぼやってる

柴田や猿やらがただの方面軍長だが、光秀は内政軍政両方を信長の近くでやってたしな
信長配下では頭二つくらい抜けてるんじゃない？

コンプレックスをネタにされた上に大事な仕事を任せてもらえなかったから
って戦国コレクションでいってた

色々考えたら最高のタイミングだったからとしか言えないと思う
有力家臣はそれぞれ手勢率いて強力な相手と対峙してたし
信長殺して家康とっ捕まえるか殺すか出来る状況なんてまず起こり得ない奇跡のチャンスだった
でそのチャンスを掴めなかった

　
信長が生きていたら

中国は全部ではなくともある程度は日本のものになっていた

その頃にとっちまえば文句も言われなかっただろうな
　

今なら殺れる！と思ったんだろうな
計画的犯行ではないのかもしれない

>>359
信長を殺すのが目的で殺せさえすればその後自分がどうなってもいいならそれでもいいんだろうがな
天下取るつもりならまだ豊臣家臣時代の家康みたいに内部浸食していく方が成功率が1ケタ以上高いだろ

日本人の悪い癖だよな半官贔屓って…まあそれがいいんだが
単純に明智の性格が悪くてここで謀反すれば天下取れるんじゃね？と短絡的に考えてる可能性だってあるだろう
それを大仰なイメージを以って明智にも何か考えがあったんじゃないかと勘繰って
色々探し出して仮説を立てまくるようなことをするから結局なんなんだよってなっちゃうんだよ

>>212
唐入りを朝鮮半島からいくかなー？
経済や人の流動性等の経済から見る信長なら、東南アジアアジアから行きそうな気がする
当時一番早い交通網は船なわけだし

後、猿は領地転封で毛利やら佐竹やらの水軍に強い奴らを内地にしたりとしたからなー
信長なら、もっと違う見方をしたと思うが
というか世継ぎのない猿と信忠がいる信長だと状況も変わりそう

>>344
信長殺すチャンスがそこしかないと思ったんだろ

義昭を擁立して足利幕府再興を謳えば大義名分はOK、
近場の細川は親戚だし筒井も賛同してくれれば畿内は万全
秀吉は毛利と膠着、柴田は上杉、滝川他は北条、丹羽他はは四国にかかかりきり、
家康は大阪旅行中でとりあえずの脅威はない
毛利上杉北条等と幕府再興同盟結べば織田残党も何とかなる

でも細川には見捨てられ、筒井は様子見、毛利宛の密使が
秀吉に捕まって秀吉は即効で毛利と和睦→中国大返し
毛利が実状知ってれば和睦に同意しなかっただろうから秀吉も戻れなかった
明智も当然複数の密使送ったんだろうがダメ忍者使ったのが敗因だろ

>>362
家康も小牧長久手で一旦天下狙いに行ってるし
家康は有力なライバル居なかったからな
待てばいいってのがある程度解ってたと思う
光秀は勝家や秀吉や家康というライバルたちが居た
それを出し抜ける奇跡のチャンスが本能寺だった

>>1
ハゲてたから

やっばり国替えが直接の原因じゃないかな…
丹波と近江辺りから出雲や石見辺りに転封って、信長が光秀の事を警戒してたんじゃないかと
光秀にしても、育て上げた軍団を使える最後のチャンスだったんだろうから、とにかく信長を消したかったんだろう

>>352
本能寺前からしょっちゅう謀反起きてたよ、、、
アラーキーに平蜘蛛に、、、数々と

まぁみんなやられちゃってるけどね

佐久間信盛の一件がばれたからじゃね？

>>364
お前デマ言ってんじゃねえぞ
半島云々には何も言わんが秀吉がいつ毛利佐竹を内地に移したよ？
毛利は安芸出雲周防等120万石、佐竹は常陸1国とその周辺52万石と本拠そのままにしてたじゃねえか
てか佐竹が強力な水軍持ちとか聞いたことねえ里見じゃねえのか？

下克上の時代に確率は低いにせよ男子一生一度のチャンスが巡ってきて
それを掴みに行ったんだと思う
そしてその後秀吉もそれを掴みにいった
結果秀吉が掴むことになった

毎度の事ながら戦国スレは小規模ながら盛り上がりつつ濃厚で楽しいな。

>>366
家臣よりも信忠がネックじゃね？
あれで無能ならいいが親父讓りにまぁ有能だったし

>>362
家康の場合秀吉の世継ぎはまだガキだったし、淀は駆け引き下手だし
また状況が違うと思う
あのタイミング逃したらまずあれ以上上を目指すのは無理だよ

まぁホント信忠まで死んだのが痛い
ある意味有楽斎のナイスアシストだったわ

秀吉が甘言で明智を騙して信長を討たせて自演で天下取った説とかどうよ
歴史は勝った人間が作るもんだからな

>>71
わかるわ
俺も味方よりクレイモアとか自分で撒いた物しか信用してないからな

>>368
光秀を警戒すべしと信長に進言した奴、こいつが黒幕だな

>>375
有名な説のひとつだな。
知らせを聞いて即全速力で帰ってカツカツって速度だが、
宿場の手配、兵站、武具の輸送の手配を考えるとなかなか無理がある速度

長篠の三段撃ち→創作。鉄砲の数は武田軍の方が多かったとすらされる

朝倉義景の髑髏を盃に→創作。髑髏を金色に塗って飾りはしたが冒涜というより敵将への敬意によるもの

家康の息子（信康）の切腹は信長の命→創作。実際は家康との徳川二分による身内争い

墨俣の一夜城→創作。中国の古代史の逸話のパクリ。草履の話含め秀吉の前半生はほぼ創作捏造

真田信繁（幸村？誰だソイツ）の活躍→半分ぐらいは毛利他六将の手柄の合成

>>378
その件に関しては丹羽と三好の兵站武具を再利用…
ただ宿場だけはちと引っ掛かる

>>378
光秀の近臣に秀吉に心寄せる者が居て早い時点で秀吉に通報したんじゃないかと思ってる
人誑しの秀吉だしね

>>353
ただの恨みで小田さえぶっ潰せればと思ってたんなら大成功だよな

実は本能寺で死んだのが光秀

>>379
三段撃ちは雑賀衆が似たような戦術を使用してたし、戦った信長もそれを見ていたはずだからあながち創作とも言い切れないんだけどな

>>381
細川藤孝を通じて光秀の謀反の動向は、秀吉に筒抜けだった説もあるし

彼氏のオチンチンの皮ムキムキして、
むきだしになった亀頭をペロペロなめてたら、
「もう出ちゃうよぉ・・・」て切なそうな顔して、
一気に亀頭が膨らんだの・・・
だから舌をとめて、
「おいキンカン！！」て呼びつけて爆笑してたら、
いきなり濡れてないのに無理やり犯された・・・
まさに本能の変だったね。

お前らだって
賞金首がその辺に落ちててノーリスクで狩れるんなら狩りに行っちゃうだろ

長宗我部とうまい事やってくれや、みたいな感じでイケイケドンドンだったのに
急に心変わりしてハブられた、
ハブられただけでも面目丸潰れ、ってか何より織田家中でハブられる→佐久間みたいになんじゃねーのこれ？
…って思ってたらいきなり領知召し上げとかマジ佐久間コースｗｗｗ無理無理、もう無理ｗｗｗ
キン堪忍袋の緒も切れるｗｗｗ敵は本能寺ｗｗｗｗ


こんなところじゃね。

>>378
中国大返しは異常な帰還速度だけど
ちゃんと姫路城で休んで光秀戦の用意はしているよ

それにしても、こんな大事件なのに同時代の文献からも決定的な
手掛かり無いってのは本当に不思議だなあ
当時の人達はどう思ってたの

パク秀吉にそそのかされたから

>>33
そもそも民主党は最初から日本の為に働いてないし
裏切る以前の問題なんじゃないのか？

体罰教師に生徒がブチ切れたってくらいの認識
まあその教師は生徒を高く評価してて
そのことは伏せてあえて厳しく接してた的なね

美少女じゃなかったから

>390
一応、現場の兵士は最後に｢信長公討死!｣って聞くまで徳川家康を攻めてるって思ってたみたいだし
まあ、秀吉と家康が都合良く隠蔽したんだろうな

むしろ、何で信長は逃げ無かったのか謎

つか当時はチャンスがあれば謀反を起こすのは当然でしょ
信長の親父、信玄、家康、毛利、と枚挙にいとまがないが
当時名を馳せた大名はほとんど主君や父親を裏切ってんじゃん

>>397
西国大名は忠節や身内や側近の結束のような逸話が多い
対して
東国大名は変節や身内や側近の裏切のような逸話は多い

佐久間と林みたいな譜代の重臣を信長があっさり解雇したから
危機感覚えて謀反起こしたんじゃないの（適当）
身ぐるみ剥がされて一族郎党路頭に迷うって冗談にもならんしな

ふと気がついたら
天下取りの絶好のチャンスだと気づいただけだと思うわ

昔マンガ歴史の本で読んだけど　なんか自分が接待した席で高級な魚調理し
たらしいんだよね
それを信長は教養ないからこがしているバカヤロウってしかって根に持ったらしい

>>398
宇喜多さんdisんのはそこまでだｗ
毛利なんて異母兄や邪魔になった家臣に吉川や小早川家乗っ取る過程で暗殺しまくりｗ

>>400
うわ〜・・ｗ

>>403
何で？
諸説あるけど根本的にはそうだと思うよ？

勤王の光秀が朝廷の危機に立ち上がったのが真相

一生に一度だけでもいいから上司に逆らってみたかったんだろ？
痛いほど気持ちは分かる
殺しはしなかったけど上司のズラ燃やして逃げたことあるもの

キンカン＜信ちゃん掘らせて
ノブリン＜だーめ今日は蘭ちゃんにしてもらうから
このやりとりが続き
キンカン＜今日もだめー？
ノブリン＜今日は狸とするからだめー
こんな感じで疎外感が強まり
キンカン＜スカルとか興味なーい？
ノブリン＜ガバガバちゃうわボケが領地取り上げるぞ
こんなやりとりがあったはず
片思いを拗らせた結果だろう

光秀の目的が「信長を殺す」ことだけなら他にもやり方あっただろうしな
野望絡みだと思うよ

>>1
秀吉に扇動されたから

>>405
信長は光秀以上の勤王だし、勤王の権化のような秀吉に光秀討たれてんじゃその説は支持できないな

はあああああぁぁぁぁーーーーーーーーっ真実が知りたい！！！！！！！
戦国時代に行って真実を知りたい！！！！
明智、秀吉、家康そのた臭いやつ全部調べて真実を暴いてやりたい！！！

確かになぁ
浅井朝倉に包囲されかけた時の信長は側近だけ連れてあっという間に逃げたのに！何故 本能寺の時は天下統一を目前に易々と討たれたのか？
あとさぁ どう考えても秀吉のリターンが速すぎる!!
だって一番面倒臭い水攻めの最中の講和撤退軍団整理、んで明智軍との戦闘
こりゃ、シナリオを制作してタイムチャート形式で行動しないと絶対に無理

シナリオがないと…

源氏の光秀が平氏の織田を討つ

>>410
信長が勤王とか初めて聞いたぞ
むしろ既得権益の権化だから足利みたいにいずれ追放する気満々だったって話はよく聞いたけど

フロイスかなんかの人物評だと冷静な策謀家って言われてて
それを根拠に何か裏があったんじゃないかとか想像されてるけど
それならなおのことあんな総スカンの下剋上はあり得ないわけで
やっぱりチャンスに浮足立ったただの馬鹿って結論になるよね
しかも家柄も背景もなく一から信長に育てて貰って兵も全部信長から賜ったもの。馬鹿の上に恩知らず

信長くらいになると誰かが裏切るとかわかりそうだけどね
天下統一したくなかったんじゃね

戦国時代最大の謎とも言われてるよな
まぁ俺みたいな上司にペコペコ頭下げてご機嫌伺ってる奴には想像も付かん

家康が真犯人なんだろ
伊賀越えで九死に一生なんて話も脚色もりもりの全部作り話だろ
勝者はやりたい放題

そう 信長は部下や重臣どころか実の母親、弟にまで裏切られてるからな〜
猜疑心たるや、常軌を逸するってなぐあいだろうしなあ

>>414
２ちゃんで聞いた話か？
信長は父のころから禁裏にお金貢いでたし上洛後握ったあとも朝廷との関係はよかっただろ
これまでの先例のように、征夷大将軍や右大臣って地位進めても「いやまだ日本平定してないから・・・」って辞退してたから
戦後のサヨク連中がかってに朝廷危機説ねつ造してるだけで、信長は潔癖症で大義を重んじる人間だったから、帝をつぶすなんて
日本の価値観にそぐわない大逆を犯すわけがない。足利追放は、義昭が調子ぶっこいて恩人である信長から実験奪おうとして失敗したから追放されたのであって
殺さなかったのは、信長がいかに伝統的権威を尊重しているかわかる

家康が黒幕だとしても最終的に実を結んだの何年後だよって話になる
俺は明智家臣団の暴走説がおもしろいと思ってる
光秀って後世に作られた逸話抜きだと経歴からしても松永久秀らと同類だよね
最近のドラマやゲームだと心やさしき真面目クンになってるけど

まあ 室町幕府はすでに瓦解してた訳だし

>>396
逃げる時に下郎に捕縛されて元部下に斬首され醜態さらす危険があるなら、すなおに火かけて自害する
これが当時のスタンダードモデルだろ

どういう条件がそろえば本能寺後に光秀が天下取れたの？
少なくとも秀吉とか柴田勝家相手に連戦連勝しないといけないよな。

>>415
光秀は織田家なんかよりもよほど家柄いいんだけど…

どこの勢力に行っても引き立てられるのはそれもある

>>424
足利義昭がそそのかしたんだろう、どうせ勅命だすから！助けるから！とかいったんだろ。
どうにもならんしｗｗｗｗ

一応、織田配下になったあとも明智光秀の扱いは足利義昭の近臣。
つまりあの状態が続けば、明智光秀の命もやばかったろう。

明智 羽柴 徳川が組んでましたって言われたら一番スッキリする。

我々あい組んで信長公を弑逆つかまつり候 天下を三分割致し候うこと

ってなあ

>>415
まず前提として無能な奴が信長に取り立てられるのかってのが欠けているｗ
それと信長云々は関係なく光秀のとこにいるのはあくまでも明智家の武将と兵で
明智家の大将の光秀が信長の下にいるからそうしているだけ信長に対しては義理も忠誠もないよ

あんまり関係ないけど
信長のシェフって面白いよね
ドラマ見てから原作一気読みしたんだけど
あれはなかなかいいね
JINっぽくてw

主君の寝首を掻くという卑劣な反逆者が勝利することなくすぐ滅ぼされたのは
この時代の倫理性が高かったことの証明であって、日本の歴史に有意義だった
「天コロ死ねｗ」とかいっているネット住民の末路も暗示している

>>428
濃姫と信長が結婚したから斎藤道三だけじゃなくて明智ファミリーとも血族になって
明智光秀も親戚だっていうところが面白い。

光秀って土岐氏の流れとかいわれてるけど根拠はないんだろ？
なんか口のうまいうさんくさい詐欺師みたいなもんだから
朝倉でも客将扱いだったんだろ

>>429
主演が糞だった

>>420
比叡山「……」

豊臣から徳川はかなりもめたのに織田から豊臣はすんなりいったあたり
信長の人望が皆無に近かったからだろう。

>>435
後継者指名を受けていた長男が同時に討ち死にしているからなあ。
でも、山崎の戦い、賤ヶ岳の戦いと別に穏当に権力移譲がされたわけじゃないと思うが。

時は今っ

秀吉って豊臣になって朝廷の保護者、帝から政権樹立する命を受けたという大義名分があるから
主君筋の織田や元同僚の上になれたんだろ。権威的にという意味で
外様からみれば、専制的な武家幕府の徳川よりも、連合政権みたいな感じの豊臣のほうがよかっただろうな

1・家康黒幕説
東の同盟国として存在していた徳川が武田の滅亡により織田に取って邪魔な存在になりかけていた。
それを察した家康が光秀を唆し信長を暗殺
その後に光秀を天海として迎え入れる

2・商人黒幕説
今井宗久から津田宗及と千利休らが利権を奪おうとして信長暗殺後に金銭的バックアップを約束し秀吉-光秀と組ませやらせた

3・公家黒幕説
天皇に成り代わろうとしていた節のある信長を警戒し公家勢力が先手を打った

4・実は生きていた説
実は信長の正体は禍ツ神であった、禍ツ神とは時代の転換点に突然現れ人類の歴史に重大な鍵を残す存在であったのだ
役目を、終えた信長は本能寺で消えアドルフ・ヒトラーとして生まれ変わるのであった

5・お前の妄想説
この世の中は実はお前の妄想であり、本当のお前は未来でプラグに繋がれていて機械に夢を見させられてる

ビタ版の信長の野望買って先週から遊んでるんだが
秀吉で近畿と信濃、遠江まで支配できたのに、武田上杉北条が連合つくって積んだわ
１０万以上の軍勢３方向から攻められてどうしろというんだよ。武将も強い面々ばかりだし

>>434
信長｢だって金柑が攻めろ攻めろってしつこいんだもん｣

>>424
秀吉、柴田、家康が軍を起こす前に防衛体制を整えておかないと厳しいね
家康が本能寺後に軍勢率いるのにかかったのが2週間程度ってのを参考にすると
期日は2週間から3週間ってところかな
それまでに美濃、近江、山城、摂津、丹波、丹後辺りを制圧してないとかなり厳しい
後は時間を稼ぎつつ朝廷、寄騎衆、旧幕臣衆、旧本願寺が全て味方につければもしかすると…ってところかな

キレる若者

>>308
それか信長に日本を任したくなかったとかか？

一番得したのは秀吉

信長は糖尿だとさ
俺の行った講習会で言ってた
イライラして部下に八つ当たりばっかしてたから裏切られた

本当に光秀がやったかどうかわからないんでしょ？

一時期、室町幕府再興説をやたら持ち上げてたな

恐らく猿と勘兵衛で謀反して、それを迎え撃った光秀が山崎でやられた

目の前に急にチャンスがきてどうしていいのかわからないままにとりあえず攻めた気がしなくもない

いきなり上司を頃すとかテロリストにもほどがある

>>449
それだな、中国大返しが一番ウソ臭いし

ロイエン光秀「いっそ打ち明けようか…あの方が言った言葉…勝てると思ったらいつでも挑んでこい、と…」


日本の歴史がまた1ページ

ハゲって言われたからだろ？
俺だってそんなこと言われたら怒っちゃうよ

光秀は武田滅ぼした後でフルボッコにされたんだっけな

アジア侵略を企むネトウヨだったから
渡来人の血をくむ光秀が征伐した

四国方面軍の無戦力化が出来すぎている。最低でも丹羽か信孝が明智と通じてるとしか思えない。

佐久間以降は織田の身内ばっか重用して反感買ってたしどのみち秀吉か家康が殺ってたやろ

>>454
光秀は金柑頭
秀吉はハゲねずみ

信長って、田舎のガキ丸出しのまま出世しちゃったんだろうなぁ
田舎の腕力自慢のガキが取り巻きに、誰が聞いても悪口ってあだ名つけて喜んでる感じ

>>456
まだ逆のほうが説得力がある
光秀は源氏の血筋の土岐氏
信長は自称藤原氏だけど、あくまで自称

秀吉ってその時点で信長を見限ってたのか
信長の最期まで忠誠を誓ってたのかと思ってたわ

明智光秀と石田光成がごっちゃになるときがある

殺るなら今しかねえってタイミングがやってきた
当時の情勢からいったら千載一遇の好機だもん
むしろ三日天下になってしまった方が異常

バカウヨ「明智光秀は在日」

そもそもｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ？

岐阜駅の目の前に金の信長像があるけど
岐阜といったら道三のイメージのほうが強いんだけどな
まあ名付け親だからいいのか

千載一遇でやれそうだからやった、単にそれだけだったんだろうな

後世の俺らは秀吉の大返しが成功したからこそ「三日天下w」「なぜ裏切った…」とか言ってるわけで、
もしあれが成功してなかったらそんなに疑問にもしてなかったんじゃないかと思う

安土城に清涼殿を模した建物を作っていると聞いて、室町幕府を滅ぼすのは容認した光秀も
さすがに朝廷まで手を出しかねない信長に愛想を尽かしたってのが真相と見た
朝廷・貴族は直接信長暗殺指示は出してないだろうね
あくまで光秀が独断で

何で織田の息子は戦わずに死んだの？

朝廷としては信長が死んだのは損だしなぁ
当時、公家で珍しく精力的に働いてた近衛前久なんかは信長とべったりだし

>>469
戦ったよ
でも馬廻りら500人じゃどうしようもないだろ
光秀勢は1万五千だし立てこもった二条城は戦向きの城ではなく、足利義昭の政務を執る御所って感じの城ｄし

>>467
道三はどうさんだけに濁点のせいで父さんになりそこねて、息子に裏切られた

定期的に歴史スレを立ててほしい

頭の悪い側近を回りに置いて
有能な奴は開拓に派遣のが安心だよね

>>471
あれ、むしろ有楽みたいに逃げるべきだったんだよな。
結構優秀だったらしいし。

明智軍て精鋭とかいうワリにはアッサリやられたよねｗ
天王山では数もそうだが戦術的にも秀吉に負けてたし

発作的犯行だろ

ハゲが原因っていってるけどみんなハゲでちょんまげやん
ふさふさとか慶次とかぐらいなんじゃね？

>>116
明智平が発祥だったのか

>>457
それなら津田信澄疑うべきでは

>>404
ねーよｗ
浅すぎんぞ何もかもがｗ

キンカン頭ってホントに言われてたの？

ぼくのかんがえた　さいきょうのひのもと
が信長と大体一緒って思ってたのがどんどんズレていって
自分がコントロールしてたはずなのに秀吉が割り込んできて上手く動かせなくなってプッツンきたんだろ

センゴクがなかなか進まない…
いよいよ本能寺だかあの信長と明智では起こりそうもないのが

声が変だった

>>482
「金柑頭」は司馬遼太郎の創作らしい。

周りに誰も協力要請していない時点で突発的な事件だよね

>>486
そうなんだ
ﾃﾝｷｭ
漫画の歴史本だと激しくキンカン頭連呼してたわｗ

キンカ頭な

>>476
波多野に手こずってた明智と毛利を相手にしてた秀吉じゃあな

てかずっとワンチャン狙ってたんだろ？
んで本能寺でそのチャンスが来たからぶっぱしたってだけだ

>>378
中国大返しは不眠不休で戻って戦ったイメージあるけど、ちゃんと決戦前に休息入れてるぞ
あと全軍突っ走って帰った訳じゃなくて海路も使ってるし
先行部隊が帰路に触れ回って後続用に下準備もしてる
ついでに忘れられがちだけど、本来なら信長が大軍率いて毛利攻めに参加する予定だったわけで
そのために準備してた糧食や宿の手配も活用しまくってる

本能寺で一番得したのは秀吉だが次は上杉あたりかな？

>>493
毛利
関ヶ原起きる前までは元就の遺言通りの状況になって三矢の最後の矢・隆景逝去

>>493
家康も領土広げれたし毛利もあのまま信長と戦ってて勝てたかどうか分からなかったから
得してるのかな

>>459
悪口アダ名で人気者って有吉

・同僚の外様（滝川・河尻等）が戦功立てても強敵との国境沿い、しかも僻地にしか領地を貰えず厚遇されない様子を見た
・働き詰めの功臣（林・佐久間等）がミスで左遷どころじゃない扱いを見た
・頑張って統治してきた領地を召し上げられて山陰に追いやられそうだった。しかも切り取り次第だからすぐの収入が期待できない
・右腕の斉藤利三の妹を長宗我部嫁がせて良好な関係を築いとぃたのに四国担当を解任された。おまけに長宗我部が滅ぼされそうになった
・秀吉の援軍になれという実質秀吉の下に置かれる命令を受けた
・比叡山焼き討ち指揮官や将軍追放等をやらされ汚名を被った

上記の事から自分の保身も含めて信長に不信を抱いていた
そんな時に信長が少人数でいて周りに有力大名もいなかったからとっさに殺っちゃった
「あーあいつ殺して〜」くらい思ってたかもしれないけど、その後の動きを見ても計画的犯行ではない
あと秀吉や家康が裏にいた可能性は当時の情勢からもその後の状況を考えてもまず無い
天皇や公家には信長を殺させる度胸も力も無い。むしろ信長以前になる方が悲惨
足利義昭は唆していた可能性はあるけどすでに追放した身であるし一番の理由にはなり得ない

>>493

家康、前田利家あたりじゃね

蒲生氏郷は信長の娘婿なのに残念なことになったけど

朝廷潰すのはまず無いだろ
織田家は神主の家系で熱田神宮とかにも戦勝祈願して朝廷にも先代から援助してる勤王の家柄なんだから
朝廷的にも明治になって信長を勤王の代表者として祀る神社作るぐらいなんだから
怪しい動き見せてた奴ならそういうの決して許さないと思うわ

行き当たりばったりだから急に舞い降りたチャンスだろうな
前々から裏でやってたとしたらその時点でバレてただろうし、突発的で隙をつけたのが大きい
ただその後の立ち回りがやっぱり不十分だったから、秀吉やら他の武将に大義名分を与えて終わってしまった
うまく振る舞えてれば正当評価されてたかもわからんが、秀吉→家康とその後の天下人の流れを見るに悪人扱いされて当然
世の中そんなもんよ

しらん　が　やっぱりしらん

マジでアホしかいねぇこのスレｗ

そうだ。大川総裁に聞いてみよう！

なんで信長は本能寺で余裕ぶっこいてたの？

そもそも本能寺で茶会開いている辺り、千利休繋がりで秀吉が怪しい

大事なエロ本に蛆が沸いた

>>504
関ヶ原の前日夜に井伊直政が裏切るみたいなもんだから普通対応できんよ。

後先考えないとは思えんから殺した後の算段を秀吉と付けてたけど裏切られたみたいな感じかな

なんで秀吉が多指症だったことはタブーなんだろ
こいつは素性から怪しくて闇が深い人間性だし

秀吉と黒田と光秀の共謀だったのを梯外されて光秀が討たれたんじゃないか

信長は佐久間を追放した時点で信頼ゼロだから詰んでたわ

　
以前ドラマでやってた
信長秀吉光秀の三角関係のもつれが原因

>>509
秀吉の出自もよくわからんよなあ
ただの百姓とも思えんし
何者だったんだろう

>>511
義父は元は今川の茶道って話が本当なら、
当時では超一流の知識人
とはいえ、専門分野が違うし、
秀吉、秀長の片方なら才能もあったからって言えるけど、
兄弟そろって優秀っての裏付けにはいまいち弱いな

>>512
兄弟揃って優秀というか、優秀だから秀長を連れて行ったんじゃね
名前出てきてないだけでたくさん兄弟いただろうし

信長は身内に極端に甘いから油断してたろうな

共謀も何も上手く立ち回れなかったんだからただの裏切りにすぎないよw
仮に秀吉からの提案でやったとしてもね、その後を考えれなかった時点でダメダメ

色々な説があるけどやっぱり心躍るのは秀吉黒幕説
物語として一番面白い

そんなん本人に聞けや！

お前らバカばかりだな、
要は、事の後で１番利益を得た奴が真犯人なんだよ
誰だか解るだろ そうだよ

ヤクザより自暴自棄になったサラリーマンの方が怖いって話

>>434
あれは足利義教の2番煎じたから(震え声)

>>518
だから真珠湾陰謀説とか911陰謀説とかでるのか

>>518
織田秀信(三法師)か！
たった三歳にして、祖父と父を謀殺し家督を得る
…恐ろしい子

>>434
むしろ比叡山焼き討ちは潔癖症の現れの可能性もある
食においても殺生を禁じられてるはずの坊主が武装して、
信徒に一揆をそそのかし、その死の上で一大勢力になってるなんて、
潔癖な人間から見たらひどく歪んでるだろ

嫌儲…
政治スレ経済スレに続き歴史スレもダメなのか…
何が得意なんだよ…

ネタかマジレスしてんのかわかんないキチガイが結構いるけど
おめでたすぎるだろアタマ

十兵衛ちゃんは思い込みが激しいから

黒カン大河ではどう描かれるかねえ

ダーティ秀吉がそろそろみたいんだが

信奈ってどんなん。
キャラが美少女漫画ってだけで完全に史実通りに話進めるみたいな時代が到来したの？

当時信長は家臣を畿内から国替えさせて自分の息子達に与えるということをやってた
光秀は大事に育ててきた丹波を取り上げられることを恐れたからだと思う
大体慣れた土地を取り上げて敵の土地を切り取り放題とかわけわからんこと納得するバカいねえよ

秀吉なんてそもそも存在しなかった説
普通に徳川の裏切り

信長て凄い裏切られてるし謀反されてもおかしいと思いはせんわ

信長って約束を守らないからな
長年仕えて凄い地位に上り詰めたのに何時反故にされるかわからない

実は光秀は信長から｢秀吉を助けに行くふりして、家康を殺せ。後始末は俺がしてやるからな…｣とか
秘密裏に打ち合わせしてたけど、チャンス到来とばかりに信長を殺した、とか有るかもな

本能寺の後家康もきっちり殺し、勝家や秀吉が遠征先で敵に捕まって大打撃を受ける
→各個に撃破していくという条件がそろえば案外上手くいったんじゃないの？
ただそれで畿内を掌握しても、結局勢力が信長時代より衰えるから
戦国が長引いてしまうだけという気もするが。

>>532
そりゃ信忠に継がせる準備だろあれ　信忠の配下に収まるレベルじゃない光秀が丹波にいると邪魔だし
石高自体は大加増だぞ
いらないなら佐久間や森みたいに追放してるわ

・毛利の追撃を受けるかもしれない
・細川や筒井が光秀につくかもしれない
・畿内で味方が集まらないかもしれない
・信孝丹羽連合が指示に従わないかもしれない
・明智に勝ってもその後の清州会議に河尻や滝川が参加してたら主導権握れるか怪しい

少なくともこれだけのハードル超えないといけないから秀吉黒幕説はリスクリターン合わないと思う

>536
運良く柴田勝家が参戦してたら、秀吉は下に付かなきゃだから、さらにハイリスクだよな
魚津城が速攻で落ちてたらどうなったか…

そこに寺があったから

>>535
だからそうやって利用できるうちは利用して
使えなくなったら放り出されるのがわかったから謀叛を起こしたんだろ
約束を守らないんだから石高なんて意味ない
平定したらまた取り上げられて別のとこ行かされるだけ

マジレスすると光秀の家族関係を京都で殺したからだろ
妹と義弟とか

普通に反乱
中国とかなら主力が出征時に謀反起こして寝返るなんてザラだけどな
三国志では曹操が徐州攻めてるときに親友の張?が寝返ったりしてた

>>8
すげえクールで真似したい

ま、殺せそうだったから、の一言だろ
そのまま何もしなかった場合はただの一武将でしかなかったけど
うまくいったら天下をとれるかもしれない
そういう連中の中で隙を見せた信長がアホだっただけ
明智がやらなくても誰かがやってたんじゃね

>>305>>329
こういうたいしたレスもしないのに荒らすバカはいらないよなあ

関口宏の番組で言ってたはずだが。

>>539
約束ってなんだよw
石高増えるのは嬉しいことだろ
使えなくなったらってどう考えても当時の光秀にそんな不安はねーよwww

中国攻めの準備も整い光秀が兵を連れて京へ出陣の報告しようしたところに
信長が勝手に本能寺で火事起こしたので駆け付けたけど間に合わなかったうえ濡れ衣着せられたんじゃないの
信長は流行に敏感だし久秀の派手な自決に影響されて夜な夜な火薬の実験してても不思議じゃない

>>546
お前所領安堵も知らんのか
光秀はあの時点でもう若くない

>>548
所領安堵してるじゃん　いったいいつ光秀の所領取り上げたの？
若くないって滝川一益は関東管令として関東に出兵、柴田は北陸制圧として越中越後制圧して領地を増やしてるのに一体どこにそんな不安要素があるの？
光秀が山陰、秀吉が山陽制圧すれば他の諸将と変わらないのに何でそんな光秀だけ差別化するん？

>>549
だから重臣が皆そうやって外に追いやられてるから光秀も危機感を持ったんだろ
敵地を切り取って平定するのは時間もかかるしそんな簡単なことじゃないんだよ
しかも平定し終わったらまた取り上げられる恐れがある
全然安堵されてない

怨みだろうな
合理的に考えても謀反するのは割にあわない
信長殺して天下を狙おうにも周囲から袋叩きに合うのは目に見えてる
殺すのが主目的であとはどうでも良かったんだろ

>>550
だからいつ取り上げたの？
外に追いやられてるって元の領地は変わってないし飛び地にはなるが領地は増えてるわけだが
秀吉の長浜も清洲会議で割り振るまでは秀吉の領地だし信長が取り上げたって何？
召し上げなんて誇張大好き信長公記にすら載ってないけど一体何を取り上げたの？

フロイス日本史　第56章　明智が謀判により、信長、ならびに後継者の息子を殺害し、天下に反旗した次第

(この物語はフロイス先生が司祭や、一般市民から人づてに見聞きした叙事詩であり、事実とは多少異なるかもしれません)

コルプス・クリスティの後の水曜日の夜、明智はもっとも信頼していた腹心の部下の中から4名の指揮官を選び
彼らに対して短く事情を説明した。諸所の事情から信長とその長男を殺害し、自らが天下の主になる決意である事を言い渡した。
そのために最良の時と、この難渋にして困難な仕事に願っても無い好機が到来している事を明らかにした。
すなわち信長は、兵力をもたずに都に滞在しており、謀反に備えるような事は遠く及ばぬ状況であり、兵力を所有する主将たちは
毛利との戦争に出動し、さらに彼の三男は1万三千、四千の兵を率いて四国と称する四カ国を征服しに出発している。
すでに危険を家来達に託し、この計画を明白に打ち明けたからには、彼らに与えられるべき報酬は
特に彼らから期待される武功と強力に全て準じ対応したものになるであろう、と語った。

一同は茫然自失したようになり、一方この企画の重大さと危険の切迫を知り、互いに顔を見合わせるばかりであったが
そこは果敢で勇気ある日本人のことなので、すでに明智がこの企てを決行する意志をあれほどまでに固めているからには
それに従うほかは無く、全員挙げて彼への忠誠を示し生命を捧げる覚悟である、と答えた。

ところで明智は極めて注意深く、聡明だったので、もし彼らのうち誰かが先手を打って信長に密告するような事があれば
自分の企ては失敗するばかりか、いかなる場合でも死を免れない事を承知していたため、彼は直ちに自らの面前で全員を武装せしめ
騎乗するように命じて「真夜中」に出発し、暁光が差し込む頃にはすでに都に到着していた。
さらに明智は、自らの諸国と坂本の城塞を固め、よく修理するように命じ、不在中、騒動にならぬよう城内を絶えず監視するよう命じた
そして都に入る前に兵士達に対して、彼はいかに立派な軍勢を率いて毛利との戦争に出陣するかを信長に一目見せたいからと
全軍に火縄銃の銃弾を装填し火縄をセルペに置いたまま待機しているようにと命じた。

フロイス日本史　第56章　明智が謀反により、信長、ならびに後継者の息子を殺害し、天下に反旗した次第

それはすでに述べたように、1582年6月20日、水曜日の事であった。
兵士達は、かのような動きがいったい何であるか分かり始め、おそらく明智は信長の命に基づいて
その義弟である、三河の国主(徳川家康)を殺すつもりであろうと考えた。このようにして、信長が都に来るといつも宿舎としており
すでに同所から仏僧を放逐して相当な邸宅となっていた本能寺と称する法華宗の一大寺院に到達すると
明智は天明前に三千の兵をもって本能寺を完全に包囲してしまった。
ところでこの事件は、町の人の意表をついたことだったので、ほとんどの人には、それはたまたま起こった騒動くらいにしか思われず
事実、当初はそのように言いふらされていた。我らの教会は、信長の場所からわずか一町へだてただけの所にあったので
数名のキリシタンはこちらに来て、朝からミサの支度をしていた司祭(カリオン)に御殿の前で騒ぎが起こっていると報じた
まもなく、銃声が響き、火が我らの修道院から望まれた。次の使者が来て、明智が信長の反逆者となり彼を包囲したのだと言った。

明智の軍勢は御殿の門に到着すると警備にあたっていた守衛を真っ先に殺した。内部には宿泊していた若い武士と奉仕する茶坊主と
女達以外には誰も居なかったので、兵たちに抵抗できるものは誰も居なかった。そしてこの件で特別な任を帯びた者だけが内部に入り
ちょうど手と顔を洗い終え、手ぬぐいで身体を拭いている信長を見つけ、ただちにその背中に矢を放ったところ、信長はその矢を引き抜き
鎌の様な形をした薙刀という武器を手にして出てきた。そしてしばらく戦ったが、腕に銃弾を受けると、自らの部屋に入りそこで切腹したと言われ
また他の者は、彼は直ちに御殿に放火し生きながら焼死したと言った。だが火事が大きかったので、どのようにして彼が死んだのかは判っていない。
我らが知っている事は、その声だけでなく、その名だけで万人を戦慄せしめていた人間が毛髪と言わず、骨と言わず
灰儘に帰さざるものは一つもなくなり、彼のものとしては地上になんら残存しなかったことである

(この物語はフロイス先生が司祭や、一般市民から人づてに見聞きした叙事詩であり、事実とは多少異なるかもしれません)

千利休にハメられたんだよ

まだスレあったのかｗ　へうげ厨かよお前らｗｗ

この時三法師も死んでたら秀吉の天下成ったかは怪しかっただろうな
高確率で後継信孝だろうし

信長も光秀も合理的な性格で馬が合った
他の家臣は他国と戦争中
信長の近畿近衛軍を任されてた光秀が裏切れば一巻の終わり
野望説

目の前に大金が落ちてたらネコババしようとするだろ？
そういうことだよ

フロイス日本史　第56章　明智が謀反により、信長、ならびに後継者の息子を殺害し、天下に反旗した次第

すでに都では次第に事件が明らかとなり、駆けつけた数名の殿は都の内部に入ることを望んだが、兵士達が占拠していたのでそれは適わず
信忠の邸宅に向かって引き返していった。信忠の宿舎していた寺院(妙覚寺)は安全ではなかったので、かけつけた武士と共に
近くに住んでいた内裏(正親町天皇)の息子(皇子誠仁親王)の邸(二条御所)に避難した。その邸は、天下において
安土についで比べるものがないほど美しく豪華であり、信長が三、四年前に建築し、内裏の世子を住まわせるために与えたものであった。
信長の息子(信忠)は同所に身を寄せたが、事件があまりにも急であったため、信忠も彼に従ったものも、腰の大小の刀以外何ものも携えておらず
同所は武器の置かれていない内裏の邸であったから、このような来客は皇子にとって相当な重荷であったに違いない。

信忠と共に都の所司代である村井貞勝殿がいたが、その進言にしたがって内裏の息子は、外側の街路に居た明智へ使者を送り
自分はいかになすべきか、切腹すべきかを質問した。明智は、殿下にたいしてはなにもしようと思っておらず、ただちに同所から出るがよいと言い
ただし信長の息子が逃亡する事があってはならないと答え、内裏の息子はこの報告に従って女達とともに彼の父の邸である上京に向かった。

内部に居た武将達は実によく奮闘し、一時間以上に渡って戦ったが、明智の軍勢は多く大量の鉄砲を具備していたので抵抗は困難を極めた
そしてわずか2時間の間に、信長の世継ぎの息子は、他の武士たちとともに、不幸な運命の元にその生涯を終えた。
明智の兵士たちはその数が多かったので、信長の家臣、武士ならびに信忠の高貴な殿たちの首をはねて提出すべく、街路や家々の捜索を開始した。
そして明智の前には、すでにそれらの首が山積みされ、死骸は街路に遺棄された。

都の住人達は皆この事件が終結する事を震えながら待ち、明智の残忍な性格に鑑みて、市街を放火するに至るのではないかと皆考えていた。
だが、明智は、都の全ての街路に布告し、人々に対して、市外を焼くような事はせぬから心配するな、むしろ、自分の業が大成功を収めたので
ともに歓喜してくれるようにと呼びかけた。

フロイス日本史　第58章　明智の不運と十一日後の死亡について

司祭たちが上記(57章にて)の島に避難に向かって出発した直後の土曜日の日に、明智は安土城に到着したが
彼に抵抗を試みるものはすべて逃亡したか、またおらなかったので、彼は直ちに信長の居城と館を占拠し、最高所(天守閣)に登り
信長が財宝を入れていた蔵と広間を開放すると、まず彼の兵士達に金銀の財宝を分配した。
このようにして信長が多大の困難と戦争により、長い年月を費やして蓄積した物を、明智は二、三日の間に分配してしまった。
この分配につき、信用できる権威ある人々が司祭に語った所によると、武将達は金の棒で七千クルザードを与えられた者も幾人かいたと言われる。
他の者達し三、四千クルザードを支給し、日本全土の国主である内裏には後に好意を得ようと二万クルザード以上を贈呈した。
五山と称される五つの重立った寺院があるが、そのおのおのに対しては、信長とその長男の葬儀と供養を済ませるために五千クルザードを贈った。
そして明智はかの大いなる財産の享受者でないことを予知するかのように、いとも気安く惜しげもなく、幾人もの貴人や貧者にそれらを配布し
さらにただその財産の臭いを嗅ぎつけてやってくるだけの未知の人々にも二百ないし、三百クルザードを与えていった。

この分配に従事していた際、突如、敵の軍勢が接近しつつあるとの伝言が、都より飛脚によって届けられた。
そこで明智は安土に三日以上留まることなく、かねて覚悟していた戦争におもむくべく、都から隣接した津ノ国と河内の国へと引き返した。
彼が去った後の安土では家々の強奪や破壊は行われなかったが、殺人と強盗に明け暮れる始末であり、
それはいとも大いなる荒廃をもたらすために地獄全体が開放されたかと思われるばかりであった。
それにしても、ただ一人の人間のために、これほど多くの諸国が転覆する騒動を演じ、動揺をきたすとはたしかに驚くべき事である。

フロイス日本史　第58章　明智の不運と十一日後の死亡について

明智が信長を殺した頃、津の国の殿達や、武将らは毛利との戦いに出陣してたから
同国の諸城の占領をすぐに命じなかったのは、明智の滅亡の発端であった。津の国の城は信長によって半壊させられており
しかも兵士の多くは戦に出払っていたので、五百名あまりの兵をもって、人質を奪い、入城せしめることは彼にとって容易な業であったはずである。
高槻城の人々は皆キリシタンであったので、ジェスト右近殿が毛利との戦いに出かけ不在である事と
右近殿の妻のジュスタが幼少の子供たちを抱えて、ほとんど見放された状態に置かれていた事は、城中の人々の大きな悩みであった。

高槻に着いた明智は勘違いをして、ジェスト右近殿は戦いから帰ってくれば自分の味方になるに違いないと考えていた。
そこで彼はジュスタに対して「心配ない、この高槻城はあなたのものだ」と伝言を送らせた。高槻の人たちは彼に美辞麗句を持って答えた。
それは偽りのものであったが、明智はそれを聞いて人質を要求しようともせず、また同様の目的で我らの修道院に手出しする事も無かった。
しかもジェスト右近殿が明智の敵になったあとでさえも態度は変わらなかった。彼は、信長がかつて荒木(村重)に行った事を知っていたし
そのようなすべを彼は成す事ができ、高槻の全キリシタンが抱いていた最大の苦悩は、明智が我々を人質にしないかと言う事であった。
明智の部下が、ジェスト右近殿は伴天連の掌中にあると言い触らしても、彼はそれに耳を傾けなかった。

毛利諸国の征服者である羽柴(秀吉)は、信長の死を知ると、有利な立場で彼らとの和平を講じた。
そしてただちに殿たちは、自身の居城に帰還を始め、当の羽柴秀吉も明智と一戦交える準備をした。
ジェスト右近殿が高槻に到着すると、キリシタンたちは皆蘇生したようになり、大急ぎで城を修築した。この修築を彼は
信長の息子の三七殿と、羽柴とともに行ったが、彼らはこの復讐については団結しており、ともに明智討伐に望む覚悟であった。

フロイス日本史　第58章　明智の不運と十一日後の死亡について

明智の軍勢は都から一里の鳥羽と称する地に布陣し、自身は信長の家臣が城主であった勝竜寺と称する、都から三里離れた
非常に重要な一城を占拠していた。彼はその辺りで待機し、投降して来る者たちを待つと共に、羽柴(秀吉)の出方を見極めようとした。
当時彼は八千ないし、一万の兵力を有していたであろう。しかし高槻を降伏させる絶好の機会を失ったので、すべての事が後手に回り裏目に出た。
そして津の国の者たちが予期したように、投降してこないのを見かねて、彼は高槻城を包囲する事を決意して接近して行った。

ジェスト右近殿は羽柴の軍勢が遅延するのを見て、自ら赴いて危険を報告しようとしたが、まさにその時、明智の軍勢が駐屯する村の門を叩いた
右近殿は約一千名あまりの彼の兵と共に、明智の軍勢を目指して突撃した。明智の軍勢は二百名近い死者を出し、たちまち動揺した。
この最初の衝突の後、明智方は戦意を喪失し、背を向けて退却し始めたが、敵方がもっとも勇気を挫かれたのは
信長の息子(三七殿)と羽柴(秀吉)が同所から一里足らずのところに、二万以上の兵を率いて到着している事を知ったためである。
明智は夜明けになって主城である坂本城に向かって歩き、そこで再起するつもりであり、話によれば手傷を負っていたそうだ。
だが晩までにそちらへ到着できなかったので付近に身を潜めていた。

翌日になると、剥奪と斬首の勢いがすさまじく、信長が殺された場所へ、初回分だけで一千以上の人間の首が集められた。
すなわち「すべての首級を同所に持参せよ」との命令が出されており、それらを供えて信長の葬儀を行うとの指令がなされたためである
日盛りともなると耐え難い悪臭がたちこめ、我らの修道院では窓を開けたままにしていられぬほどだった。
一人の殿は、先般、戦場には居なかったので首級の指令に焦るあまり、村々に来て、その村で33人を見つけると
そのうちの30人の首をはねて、その首を持ち去って信長の葬儀に供えたと言う。二日後に、司祭は信長が殺された場所を通ったが
兵士が縄に吊り下げた30以上の首を、まるで羊か犬の首を運搬するかのように何の感情も表さず持ち歩いているのを見た
このようにして、首級の数は増してゆき、短期間に二千を超えるまでになった。

フロイス日本史　第58章　明智の不運と十一日後の死亡について

哀れな明智は隠れ歩きながら、農民達に、多くの金の棒を与えるから自分を坂本城に連行するようにと頼んだとのことである。
だが彼らはそれを受納し、刀剣も取り上げてしまいたい欲に駆られ、明智を刺殺し首をはねたが
それを信長の息子(三七殿)に差し出す勇気が無かったので、別の男が明智の首級を彼に手渡した。
そして次の木曜日に、信長の名誉のために、明智の体と首を裸にして往来に晒した後、彼が信長を殺し他の首が置かれている場所に運んだ
明智は日本中をかく乱するほどの勇気を持ちながら、十一日以上生きながらえる事は出来ずに惨めな最期を遂げた。

現世のみならず、天においても自らを支配するものは居ないと考えていた信長も
ついには以上のように無残で哀れな末路を遂げたのであるが、彼が極めて稀に見る優秀な人物であり、非凡の著名な司令官として
大いなる賢明さを持って天下を統治した者であったことは否定し得ない。
そして傲慢さと過信において彼に劣らぬ者になる事を欲した明智も、自らの素質を忘れたために不遇で悲しむべき運命を辿る事になった。
たとえ人々の目にはリバノ山の杉の木の様に高々とそびえるかに見えたとしても、ごくわずかの後には、
その権力を示すものとては何ら残存せず、瞬時にして彼らは地獄に落ちたのである。
日本において、人の世のはかなさと、その流れの速さを思わすものはあまりに多く、人々はその万物流転に
不思議な驚嘆と恐怖を覚えるほどであるが、移ろいゆくもろもろの営みに浸るほどに、想いを変えてゆき
死に関するこれらあらゆる思考を、時を経ずに全て忘れ去ってしまうのである。(第58章・完)

(この物語はフロイス先生が司祭や、一般市民から人づてに見聞きした叙事詩であり、事実とは多少異なるかもしれません)

どっちにしろ、裏切らなくても明智くんは殺されてた気がする

信長のゴールによるだろうな。
朝鮮や明まで含めた「天下統一」を目指すんだったら光秀を手放すはずがない。

信長「あそこで禿げが裏切るとか、そんなん考慮しとらんよ・・・」

ちょんまげだから武将は皆禿じゃないの？

月代の青い部分がトゥルットゥルだったんじゃないか？

ケネディ（利権がらみ？）やジョン・レノン（愉快犯）の暗殺犯と共通するのかもな

信長はツンデレだったので本当は光秀が好きだったけど素直になれなかった
光秀はそんな信長の真意に気づけず秀吉や家康ばかり構うのを見てヤンデレ化した

これに関しては新しい資料が出てこない限り永遠に分からない

>>571
そんな事はない
家臣に光秀を見習えって言ってるし
高く評価してたのに裏切られた

母親を殺されたとか
国替えとか
足蹴にされたとかは確たる証拠が無く
太平の世になってから盛られた話かと

戦上手で信長に最も寵愛されていた家臣で
外様なのに畿内を任され信頼も厚かった
領民や部下からも慕われ領主としても優れていた

ダメだ、こいつ早く何とかしないと。。
と前から思っていたが
信長と信忠が無防備で京にいたので衝動的に決行したんだと

>>573
秀吉、家康の流れなら光秀は悪く言われるに決まってるだろ
そんな中で際立たせるためにも信長のフォローはあって当然なんだから安易に信じるなよw

1日で終わる卒論とか卒業できないよ

誤爆し立った田ww

光秀が大切にしていたものはみんな信長のせいで失われてる様な気がする

>>511
秀吉は浅井一門って説もあるよな
浅井一族の一人が比叡山の僧侶だったその僧侶が尾張の豪族木下氏の養子となり以後はこの血脈が続いた
木下氏はねね関係云々言われてるけど確証もないし何より秀の字これがただもんじゃない
織田氏の先代「信秀」の一字な訳だし秀吉の父が信秀の奉行だった説すらある

そういう脚本だった

ヤンデレクソレズだったから

本能寺に敵が居ると思ったが
織田信長を敵と間違えた

徳川家康の接待役を信長から命じられた光秀自慢の郷土料理ふな寿司を出したら
「こんな腐ったもん出しおって！俺の顔に泥を塗る気か！」と信長にめっちゃキレられたらしい
それでブチ切れたという説が有力

>>8
戦国コレクションのほうが詳しいだろ

>>584
戦国乙女〜桃色パラドックス〜のほうが詳しかったわ

>>146
いや、それは
信玄が良い年こいて中二病発生させて
信長に宛てた親書にも沙門（仏教の救世主）信玄なんて
ｱｲﾀﾀﾀﾀな事してるから
DQNのぶちゃんが、「んじゃ、お前が沙門なら俺は第六天魔王な（仏教の敵）！w」
ってからかっただけでおすし

>>47
家康がそそのかした

がないぞ

　　　〆⌒ヽ　　　　 ☆
　　（　‘д‘）っ-[]／　誰がキンカン頭やねん！
　　と　　 ﾉヽ(`Д´)ﾉ
　　/　　/　　（　　 ）
　 （__ﾉ_ﾉ　　　∪∪

足利義昭が毛利に居て秀吉を抑えてくれる
細川と筒井は見方になってくれる
四国は長宗我部 に抑えてもらい
大阪は本願寺に再蜂起してもらって
関東の織田方は家康以外は全て雑魚だし
北条と上杉がいれば大丈夫だろう・・・・・

最初から根回ししたら一発で信長にばれるからね何もしないよ。

やっちゃったテヘ、さあ皆に手紙書いて味方になってもらおうっと
あれあれ、なんで味方増えないの、なんで、なんで。

以降は史実の通り。

光秀がなんの根回しもなしに行動を起すとは考えられないから
京都の公家辺りが黒幕だったんじゃないの

>>8
秀吉が現れてから自分だけものものだった信長が奪われたと思って病んだんだよ
戦国乙女でみた

>>172
新興勢力じゃしょうがないだろ
曹操だって劉備だって劉邦だって
胡散臭い連中を使って勢力を拡大したんだぞ

信長は天皇排斥を考えていた…という嘘を豊臣と小早川から吹き込まれてそれを信じたから

>>549
佐久間と林はクビ

>>557
家督継承権は信雄の方が上だから信雄を擁立すればいいだけ
アホだから使いやすいし

ナランチャが言うに、猫は不味いからな

誤爆

>>590
逆に光秀ほどの人間が公家の空手形を信用して謀反に踏み切るか疑問

>>47
信長の夜が激しすぎたんだな

上で主君殺しにドン引きみたいなことあったけど
陶晴賢とかそこらへんも当時ドン引きされてたの？

>>600
陶は義隆排除やる気なのを方々へ手紙で書いて事後の根回ししてたっぽい
大友も毛利も最初は陶支持してるしね

歴史の教科書に載りたかったから

信長殺害だけが動機だろ
だって当初、信忠は標的じゃなかったわけだろ？ついでにチャンスだし殺っとくかって程度で
信長死ねば信忠が順当に当主に付くわけだから明智軍ｖｓ織田家になってどうあがいても勝てない

>>601
なるほど、根回しって大事ね

>>603
兵を二手に分けて向かわせたので最初から後継者も絶つ気マンマンだった

>>602
歴史に大きな謎と名を残しただけで勝ち組のようにも思うね

なんでブルータスはカエサルを裏切ったの？

こういう陰謀論ってなんか明智が基本的に負ける前提で話し進めてるけど
どう考えても本人は勝つ気まんまんだったから、違和感ありすぎるんだよね。

全て秀吉のやったこと。光秀が信長を襲ったというのは秀吉側の流した嘘

>>608
どう勘定しても光秀に10万の兵は集められないわけだが

>>610
お前は桶狭間の信長が負ける気で戦ったと思っているのか？
人間は思ったより楽観的だ。

名前からしてあかん

>>8
へうげものだと秀吉に嵌められたらしいよ！
でも本当は千利休にそそのかされた秀吉がブチ殺したらしいよ！

考えてみれば松永久秀が、宇喜多直家が裏切った事には誰も疑問視しない癖に、明智光秀には疑問を抱いてるよな
多分前者２人と同じで、いけると思ったから裏切っただけだろう

明智の場合余りにも謎が多いからじゃね
松永や宇喜多や上に出てた陶は単純な動機だし
明智が同じ単純な理由で動いたにしても
信長を殺すだけが目的なら理解できるが織田を潰して天下をとるのが目的でやったとしたら余りに無謀すぎる
そこまで馬鹿には思えない

光秀は有能だよ、きちんと信長と信忠を始末しただろう。

光秀がやらなくてもいずれ誰かに殺されてる
信長はあまりにも敵を作りすぎた

光秀が優秀って言われてたからって勘違いする奴が多すぎだろ
現在で言うところの鳩山みたいなもんだろって思っとけよ

学業の成績と頭の良さが分離してるってことか

鳩山みたいなのは有楽斎とかじゃね？

鳩山だと殿任された瞬間逃げ出すから浅井朝倉に討たれて終わりだろ

信雄ちゃんと信孝くんだろ

明智光秀は探偵じゃないって何度言ったらわかるんだ

>>620
有楽斎に失礼だろ！

戦国ファンには斉藤道三親子ってどんな評価なの？

たこ焼き対決で秀吉に負けたのが原因と思う

なんで橋下は石原さん裏切ってんの？

信長が国賊だから成敗しただけ

>>625
信長の養分

>>629
パセリだろ

>>625
上司の妻を略奪婚、そしたら腹の中には子供が
女の手前、それ誰の子供だとは言えず、生まれてきたのは男の子
疑いを持つなんて汚らわしい俺は此の子を後継ぎに決めたよ。

後を継いだ息子は息子は周りに、そそのかされてエロ親父許さなねー
親父と男の兄弟（道三の子）も危ないから一緒に、あの世行きね
同じ様な事が起きないように2年後には息子に後をついでもらった後
ころっと35歳で急死。

信長が秀吉といちゃいちゃしてるのに嫉妬してたらどす黒い秘宝が目覚めたからでしょ？

「敵を欺くにはまず味方からっていうだろ？ははははは」

ネグロポンテ

じゅうべいで漢字に変換できない

禿禿言われただけで殺すとかメンタル弱すぎｗｗｗｗｗｗｗだから禿は禿なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>631
>>625は斎藤道三二代説の二人の道三(?)のことを言ってると思ったが、
そうでもないのか？

道三二代説ってのは今ではかなり有力らしいとは聞いているが、それでも普通道三親子といったら
道三（二人いるなら二代目）と義龍のことだろ。