故・三笠宮寛仁の思い出

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

皇室のかたがたも、プライベートでさまざまなレストランやときには居酒屋にお出かけになることもある。

「ヒゲの殿下」の愛称で親しまれ、昨年6月に亡くなられた故・三笠宮寛仁(ともひと)さま(享年66)が足しげく通われたのが、愛知県名古屋市にある高級クラブ『なつめ』。

「トイレに行かれたときに、寛仁殿下が汚れていたところをご自分でお掃除されたそうです。席に戻られてから“拭いておいたよ”とおっしゃられたので、店員さんは驚いてとても恐縮してしまったそうです。

 実際、気さくにママやホステスに話しかける姿には、とても親しみを感じました。この店には、お父様の三笠宮崇仁殿下もおいでになったことがあるそうです」(常連客)

 お酒をこよなく愛された寛仁さまは、現在は閉店している東京・渋谷のバー『こけし』にもよく足を運ばれていた。

「奥様の信子さまをお連れになったこともありました。そのとき、信子さまの美しさに、居合わせた客はみんな息をのみました」(当時を知るかつての客)
http://s.news.mynavi.jp/news/2013/01/14/070/index.html
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/01/15(火) 00:29:00.75 ID:6dF2uTeF0
天皇、皇后両陛下が黒田清子さんと鳥類の企画展を視察
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1358167872/l50
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>>1

> お酒をこよなく愛された寛仁さまは、
モノの見方、表現の仕方と言うのはこうするんだ。と言う良い証左。
言い方悪いとヒゲの殿下はアル中だったんですけどね。