なんでｱﾏｿﾞﾝのﾚﾋﾞｭｰ書いてる奴ってそろいもそろって明治時代の文豪みたいなｲﾝﾃﾘぶった文章なの？

アマゾン、低価格商品の無料配送を終了--「あわせ買い」必要にクリップする

アマゾン ジャパンは、「Amazon.co.jp」の一部の低価格商品について、
単品での販売および無料配送を終了した。今後は対象商品の合計金額が2500円以上であれば購入できる
「あわせ買いプログラム」を適用して販売する。
同社は2010年11月から全商品を送料無料にしていたが、今回の低価格商品の単品販売終了については
「配送コストの都合」と説明している。
あわせ買いプログラムの対象商品には、検索画面や商品詳細ページ、注文確定画面に
「あわせ買い対象」と記載されたアイコンが表示される。
これらの商品を購入するには、Amazon.co.jpが発送する商品の合計額を
税込み2500円以上にして注文する必要がある。対象商品以外の商品と組み合わせた形でも問題ないという。

なお、同プログラムはAmazonプライム会員（年会費3900円）も対象となる。

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130107-35026544-cnetj-nb

明治時代に書かれたから。

文豪が書いてるから。

>>1
いろんな新聞や雑誌読んだ方がいいんじゃないの

明治時代の文豪「オワルセカイ…コワレルキミ…」

なんJでも行ってろよ

そんなのあったか

どうでもいいけど購入者しか書けないようにしろ

明治時代の文豪に失礼じゃね？

明治の文豪「期待を込めて星三つで^^」

itunesストアの脊髄反射池沼レビューよりは数百倍マシだろ

アニメのBDとかで発売日前にレビューする奴うざい(Amazonで購入済み除く)

片っ端から参考にならない＆違反通報してる

具体的な書き込みしてるやつ以外はどうせ読まない

>>1
明治時代の文豪の文章読んだことあるのかお前は

あの程度で文豪って・・・>>1の学力やばすぎる

レビュー書いたらポイントよこせや

吾輩はオナホを購入した
名前はまだない

>>1
オナホのレビュー読んでこいよ

ワタシは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の店を裁かなければならぬと決意した。
ワタシは家電がわからぬ。ワタシは、機会音痴の人である。
箱を開け、説明書を読まずに使ってみた。
けれども不良品に対しては、人一倍に敏感であった。

今確認したら、自分のレビュー数は12で参考になったは5だった

買う気まんまんで商品ページ開いたのにレビュー読んで買うのやめた事なら何度もあるな

>>19
なにこれ面白いｗｗｗ

クレーマー「ガミガミ」
店「（社会が許さないんじゃない。貴方が許さないんでしょう？）」

ゲームとか映画のレビューはあてにならんけど、
SSDとかメモリの相性問題とか粗悪品販売業者の情報とかにはお世話になってます

>>1

>>4
>>14
>>15
ドヤ顏でレビューしてる奴らが発狂しててワロタ

ミステリなんかだと、似たような感想のレビュー書いてる奴見つけると、新しい本探す手間が省けてよい

謎の自分語り

真の文豪は変態糞親父だけ

Vineメンバーという乞食プログラムを始めてから参考にならなかったを連打してるはw
HDDとか無料で貰えるんだぜ？おかしいだろ。

購入者さん
このシリーズが好きなので購入しました。到着が楽しみです。

楽天でこれ貼ってるクソとこいつに少しでもポイントあげてる担当死なねえかな

>>19
良い文章かくねぇ

>>1-3
ｲﾝﾃﾘだから。

文章はとにかく分かりやすく書け
分かりにくい文章書いてる奴はバカ

>10

可愛いなw _φ(･_･

>>19
あるある

ある日、仕事から帰ると
懐かしい車が家の前に停まっていた。
兄の軽自動車だ。
車で40分ほどの距離に住む兄は最近家に顔を出すことがめっきり減っていた。
家に入ると日焼けして真っ黒い顔をした兄が母にiPhoneを見せていた。
最近老眼が進んだ母は話を合わせる努力をしてはいるようだが
正直あまり熱心に兄の持つiPhoneの小さい画面を見ようとはしなかった。
そこで私は先日購入したApple TV（本製品）のことを思い出した。

私自身、Hulu（月額制動画配信サービス）がApple TVに対応したのを受けて特に迷わず本製品を購入していた。
HuluをPS3やXBOX360で観ていた私には
全くファンの音が出ず圧倒的に小さいApple TVはそれだけで十分の価値があるものだった。
あくまでもiPhoneをTVに出力できることは、私の中では「おまけ」程度でしかなかった。

私は早速、兄に我が家のWi-Fi（無線LAN）のパスワードを教え、
ワンタッチでiPhone内の写真を52型アクオスに出力させた。
それは兄がこの夏行っていた沖縄の海の写真だった。
母は大画面に映し出された沖縄の美しい砂浜に甚く感動したようだった。
そこへ私のiPhoneから雰囲気に合った曲を何気なく流す。
我ながら臭い演出だ。
この時点で気づいたのだがApple TVは複数台のiPhoneからのアクセスに対応しているのだった。
そこで、私は父が持っているiPhoneの事を思い出した。

食べログあたりでも香ばしい文章を結構見られてオススメ

ミステリとかでネタバレ書く奴

本の表紙が折れてたとかCDのケースが割れてたとか商品についてじゃなくて配送について文句言ってる奴とか
その他くだらない理由で星一つ付けてる奴とかアマゾンのレビュー観てると世の中って自分の想像以上にアホが多い事に驚かされる

老齢に差し掛かっていた父は、老人扱いされるの嫌って携帯を代えるときにスマートフォンを検討していた。
当時、アンドロイド携帯でバッテリーの尋常でない減りと、
フリーズに悩まされていた私は友人に触らせてもらったiPhoneの印象から、父にiPhoneを購入させていた。
メールもあまりしない父が、iPhoneで写真を撮っているのか甚だ疑問ではあったが、
何台までApple TVがiPhoneを受け付けるのか、興味本位で私は父の写真をテレビに出力した。

そこに映し出されたのは一輪の黄色い花だった。
「キンポウゲよ。」
母の顔がほころぶ。
続いて映し出されたのは動画だった。
上下左右にブレ、時たまレンズに映りこむ父の指の向こうに
少女のようにスカートをたくし上げ、磯に裸足で入っていく母の姿があった。
そして画面の中で母が振り返った。
兄と私は息を呑んだ。
普段私たち息子にはあまり見せない母の無邪気な笑顔がそこにはあった。

この瞬間、私はApple TVの元は十二分に取れたと思ったしMac Bookを購入する決心をした。
さて、次はどんな新しい体験が待っているのだろうか？
今から楽しみだ。

レビューでカタカナ語使うな
いちいち意味検索すんの面倒

文章から漂う老害臭
写真ブログも書いてそう

>>40
面白かった

http://www.amazon.co.jp/review/RTKIL9KBKUXAS/

まず始めに、この消費社会に一石を投じた作者に感謝の言葉を伝えたい一心でレビューを書かせて戴きました。

書店でのこの本との邂逅は必ずしも芳しいものではありませんでした。
一目「放課後バトルフィールド」と言うタイトルと表紙を見ただけで、
昨今見苦しいまでに生み出されている粗製ライトノベルの増殖に過ぎないと見なし、足早に書店を後しにしようとしたとき、
よく見ればISで鳴らした弓弦イズル氏の著書であると記されており、
たとえ酷い内容でも609円なら懐は痛みはしないと思い、購入した次第です。

さて、家に帰りさっそく読み始め、ものの一時間で読み終わった私が味わったのは形容しがたい虚無感でした。
文章は思春期を迎えた中学生の考えたような代物で、内容もまた国語に疎い中学生が書いたようなもので整合性など欠片も存在しません。
地の文章は絶無で「」を使用した会話文のみで構成されているのではと錯覚するほどでした。
私も氏の文章があまり褒められたものではないと言うことはISを全巻漏れなく揃えている故に解りきったことでした。
しかし、MF文庫との悶着によって生じた空白期に腕を磨いたのではと言う淡い希望を胸に、
レジに立っていたバイトの青年が一瞬見せた嘲笑を甘んじて受けた私は一体なんだったのか。
「こんなものに609円も使ってしまった」そう思い、もう読むことはないだろうと戸棚に奥深く仕舞いこもうとした時でした。
ふと私の脳裏にあることが雷の如く走り、全神経を媒介としてそれは瞬く間に全身を駆け巡りました。
―――作者は小説家と言う身分にありながら文章でなく、本を消費させるという行為自体で
この消費社会に警鐘を鳴らしているのでは？私は震える手を抑えながら考えました。

609円と言うお値段は、うまい棒にして61本に相当する値段です。
今時であれば小学生のポケットにでも入っているであろう金額であり、
成人し社会に出た人間からすれば、はっきり言えばはした金にすぎません。
この本を買って609円を無駄にしたという人が居るのをレビューで拝見しました。
たしかにそう思うことは間違いではありません。
しかし、わたしはこの本を買い、作者の意思に気づけたので良かったとすら思っています。

19がプレッシャーとなり削除２回してあきらめた
凝りすぎたら負け、長くなったら負け
むずかしいんだぜ

遠回しにキモいって言ってるのに
明治時代の文豪という表現につっこむアスペレビュー書きホイホイ

アマゾンのレビューで面白いと思ったの貼ろうや
自分も今から探してくる

本当にふわトロ。
セブンティーンと一緒に購入したのですが、こっちのが好みでした。
強い刺激があるわけではなく、優しく包み込まれてる感じ。
言うなればセックスというより、女の子と一緒にお風呂でイチャついてる気分ですよ！
女の子と一緒にお風呂なんて入ったことありませんが。
お菓子系オナホールと名付けたい。
レビューを評価してください

おまえらが自分で書いたアマゾンレビュー貼ってよ

アマゾン芸人こと小谷野敦の悪口は止めろ

>>44
ワロタｗｗｗ

他の方のレビューにもあるように
白色洗濯物を洗うときは良いかもしれませんが、色物を洗うと大抵退色します。
アタックの成分表示を見ても
｢本品は蛍光剤配合。淡色の綿・麻衣料は白っぽくなることがあるので、蛍光剤無配合の商品をおすすめします。｣
とかいてあります。（注意書きも小さく、非常に不親切です。知らずに購入してしまう方もいるでしょう。）

つまり、アタックは白物と柄、色ものいちいち洗濯を分けて利用をしなければいけない製品で（しかもアタックは白しか洗えない）
洗濯の際も（アタックとは別の洗剤で）２回に分けなければいけません・・・
（お気に入りの服も、普段着の服も色落ちしても全然きにしなーいって★５個つけている人は別ですが）、
節水を心がける主婦にとっても、時間短縮を心がける主婦にとっても非常に迷惑な代物です。
主婦って思ってる以上に忙しいんですよね。
｢色落ちが心配な衣料は、濃いめの洗剤液を目立たない部分につけて5分ほどおき、変色、色落ちするものは洗わない。｣なんて・・・。
最近の洋服なんて大抵色が付いているものがおおいのに、このチェックの手間を考えたことがあるのでしょうか・・・。
なぜ店頭などでは色落ちしない洗濯洗剤の商品と同じ棚に並んでいるのでしょうか。
服を白くするのが目的の洗剤なら漂白剤売り場付近に置けばいいのに・・・。

★５個から主婦目線の減点方式で、
☆注意書きが目立たない
☆色柄物が退色する←最悪、服まで買いなおさなければならないためコストパフォーマンスも非常に悪い。
☆色落ちチェックに手間がかかる
☆色、柄物は別に分ける手間がかかる
☆色柄物は別に洗濯を回さなければならない
☆２回以上に分けないといけなくなるため干しに走る回数が増える。
☆節水にならない
☆２回に分けたら時間もかかる。・・・で計算してみます。

・・・。ああ。全然★が足りません・・・。本当なら-★３ですが、それでは投稿できないので不本意ながら★１つにしておきますね。
本当にこの商品にはいろんな点でがっかりです。

偶然ホッカルに当たると得した気になる

http://www.amazon.co.jp/reviews/B002GYJ1N0/
この人のレビュー面白いんだけどすぐ消される

でもAmazonにはうんこちんこまんことか書けないんだろ？

彼女にプレゼントした系のレビューが軒並み糞評価でワロタ

かと言ってホッカルみたいなのも困る

一人称が小生のやつが最近になってやっとネットから絶滅してくれたようで嬉しい

むしろ>>1みたいなやつの方がヤバいと思うぜ。
あれくらい読めなきゃダメ。

エロ関係は紳士多いな

>>58
「小生」はほんと謎だよな。
それと、質問サイトを見てると、一人称が「小生」の奴の質問は、かなりの高確率で最後が「ご教授願います」になってておもすれーぜ。

今日何気なく検索した本のレビューを書いていたなホッカル
全然役に立たなかった

たまに老眼が~とか書いてる爺さんいるからビビる
しかも参考になる


だが、息子へのプレゼントに買いました
とだけ書くバカ親のレビューはいらない

>>40
商品の内容とか全然関係ないやん
ブログに書け

オナホの文書いてる奴はすげえよ
たまにセンスの塊みたいなのがいる

そんなん見たことないが

>>58
価格コム見てこい
デジイチ、オーディオ関連がおすすめ

★☆☆☆☆
間違って商品を注文してしまったで候

>>54
すごいなこいつ

>>54
エロ小説用語辞典引いてる

格調高い文章を書こうとして文語と口語がまぜこぜになってる奴って何なの？

世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。

廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。

満員電車ではこれを聴きます。

目を瞑ると。

とても暗くて残酷な世界。

あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。

オワルセカイ。コワレルキミ。

悲しいね。

だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。

>>72
真面目にテンポよくてよく練られた文章だよなこれ
頭にすっと入ってくる

ややマニアックな新書とかのレビュアーは文章の上手い人が多くて
単純に感謝＆感心する

良スレだな

>>39
最近驚いたのが、「このCDは音が割れてます、私のPCではそうなります」で☆1かな
もちろん他のレビュアーは「私の環境では音割れはありません」

女用のブランドもの腕時計のレビューで、「小学生の娘にプレゼント」とか、
「中学生の娘の入学祝いに買いました」とか書かれてるのが多い
ちゃんと、Amazonで購入済、と記してある
1万2万の腕時計を子どもに、って、世の中金持ちが多すぎる