BSで「おしん」やってるからWikipedia見たけどエピソードが色々キチガイじみててﾜﾛﾀ

http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2012:12:31
http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/filevw.cgi/10/0/5100/image1_file011211301410461952.jpeg

方言、演技力アピール　２月から撮影映画「おしん」　現地キャストのオーディション

　ＮＨＫの連続テレビ小説で放送されたテレビドラマ「おしん」の映画化に伴う、「山形現地キャストオーディション」が
30日、鶴岡市の羽黒コミュニティセンターで行われた。来年2月から始まる撮影を前に県内在住者や出身者を対象に
行われ、子供からお年寄りまで多くの人がオーディションに挑戦した。

　「おしん」は、脚本家の橋田壽賀子さんが原作・脚本を担当し、1983―84年にＮＨＫで放送された。明治末から昭和にかけ、
山形県の貧しい農村に生まれたおしんが、多くの困難を乗り越えスーパーの経営者となっていく半生を描いた。
アジアを中心に世界75の国・地域で放送され、現在も絶大な人気がある。

　監督は鶴岡出身の冨樫森さんが務める。来年2月中旬から3月末まで、ドラマの撮影時に使用された「おしんの生家」が
移設された庄内映画村オープンセット（鶴岡市羽黒町川代）を中心に県内各地で撮影。おしんの子供時代に焦点を当て、
庄内の雄大な自然の中で、困難にぶつかりながらも、家族を思い、ひたむきに成長していくおしんの成長が描かれる。

　今回のオーディションは、山形の方言をしっかり使える役者を選出しようと、初めて実施。約20人を選考し、おしんの友人や
奉公先の使用人などに配役するという。

　この日は、鶴岡市や酒田市、山形市のほか、東京在住の地元出身者など7歳から75歳までの男女約120人が参加した。
オーディションは、7―14歳の子供とそれ以上の大人の部に分かれて行われ、冨樫監督や助監督、演出担当などが審査。
このうち、子供の部では、男子と女子のグループに分かれ、ワークショップ形式で、足踏みやジャンプなどの動作や発声、
3人一組でせりふを交えて演技などを行った。参加者たちは、方言でせりふを言うなどそれぞれ工夫して審査員にアピールしていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%93

今やってるＮＨＫの連続テレビ小説って超能力者とか出てくるんだぜ

せやな

年末年始らへんに今の連続テレビの総集編見たがそれよりはいいんじゃね？

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で？
何がキチガイ？

泉ピン子がタイだかインドネシアだかの土産物屋に言ったら
「おしんの母親がそんなに高いもの買える筈がない」とか言われて売ってもらえなかったってのは聞いた

マットシティはおしん効果で新幹線通してもらえました。
あそこいらって普通に姥捨てや女衒とか当たり前だったんだってな
マジで怖い

DVDセット完備の俺に死角はない

おしん、スーパーの経営者になるのか
全然知らんかった

実在の人なの？