戦国武将の中で一番性格が悪いのって誰？

熊本城では、去年結成された「熊本城おもてなし武将隊」が、新年最初の演舞を大勢の観光客の前で披露しました。

「熊本城おもてなし武将隊」は、熊本市が城のＰＲにつなげようと、加藤清正や娘の八十姫、清正の家臣などの役を演じるメンバーを、一般からオーディションなどで選んで、
去年７月に結成されました。元日、熊本城の天守閣前の広場では、８人のメンバーが大勢の観光客を前に、やりを使った勇ましい演舞を披露しました。
最後に、かっちゅうを着けたメンバーが息の合ったダンスを披露すると、訪れた人たちから大きな拍手が上がっていました。
福岡県から訪れた２７歳の女性は「武将隊は初めて見ましたが、とてもかっこよく、迫力があって楽しかったです。メンバーは『イケメン』が多くて、目の保養になりました」と話していました。
加藤清正にふんする武将隊のリーダーは「真のおもてなしをご覧いただくためにも、ぜひ多くの方々に熊本城を訪れてほしい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130101/k10014550061000.html

家康

よしお

福島正則だけは違うと断言できる

森長可

天下統一後の秀吉さん
時点で家康か信長

最上義光

・家臣の北楯利長との手紙のやり取りで「鮭ありがとう。おいしかった」と書いた手紙が複数残る
・庄内地方を上杉氏と領地として争ったのは「米」以外に「鮭」のためとも言われている
・徳川家康に家臣の坂光秀を使者として貢物の「鮭」をたびたび贈っている。自分の好きなものを贈るのは「失礼ではない」と考えていたらしい
・正月料理には「鮭」が振舞われている
・伊達政宗の手紙に返礼として「鮭」を贈っている
・長谷堂の戦いの後に家臣になった旧上杉家臣・下美作に「鮭」を贈っている
・息子の家親も琉球遣賀使に「鮭」を料理して出している
・米の他に「鮭」も年貢代わりに物納されている
・四男の義忠も鮭好きで、水戸徳川家の家老になって水戸黄門を鮭好き（鮭の皮好き）にしている

のぶのぶ

逆に性格良いやつを教えて、基本ヤクザ者の集まりだからどいつもこいつもえげつねぇ

森長可や福島正則みたいなDQNは基地外カテゴリ？
やはり人の裏をかくことばかり考えてる謀略家タイプが性格悪いのか

>>7
鮭にどんだけ執念燃やしてんだよｗ

家康はコロコロ寝返り、有力者にゴマをすりまくって出世した卑怯者

>>9
蒲生氏郷だろ
アイツこそ人材再生工場長だわ

>>7
鮭美味しいから仕方ないね

いい加減、戦国武将みたいなテロリスト集団を崇めるのやめようぜ
誰が推奨し始めたんだよ一体

徳川家康はすげぇ嘘つきなイメージ

小早川だけはガチ

山中鹿之助は性格悪いと思う
お家再興に付き合った元坊さんの尼子勝久が戦に敗れたときに
「命を大事にしろ」っていわれて「俺が家を再興してやるから安心して死ね」といったキチガイ

>>9
大友の良心高橋紹運

ちなみに戦国一性格悪いのは主君、大友宗麟

黒田長政とか

手癖の悪い直江兼続さん・悪い話

今期の大河の主人公、直江兼続さん。この人、どうも手癖が悪い。

最上相手に庄内で一揆扇動して、最上義光を完全に敵に回したのも有名だが、
蒲生家改易の折の、例の越前→越後→会津→下野という玉突き転封で、越前から越後に入ってきた堀家にも、もちろん嫌がらせを残していっている。
越後を出る前に、その年の年貢を持ち逃げして行ってしまったわけだ。

これは、年貢のうち半分は残していくと言う転封の通例に反し、後の細川と黒田がこれで、
江戸期を通じて憎しみあうようになったことからもわかるように、大名同士の仁義としては最悪に近い。
これに、直江と並んで天下三家老の一人とされた、堀直政は怒ったの何の。上杉家に対し猛烈な講義をした。

が、兼続は直政に

「蒲生も会津で1年分の年貢を取っていったから、うちもやったのだ。
だいたい直政さん、あんたが越前で年貢徴収してこなかったのが悪いんだろ〜。」

これは直江兼続と石田三成の、堀家を陥れる陰謀であったとも言われる。
しかたがなく、新潟の代官河村彦右衛門から二千俵の米を借りると、その借米証を兼続がひそかに手に入れ、
盛んに借米返済の催促をし、あまつさえ越後で上杉旧臣を使い反堀家の一揆を扇動する始末。
堀直政、まさに煮え湯を飲まされ続けた状態であった。

>>7
1畳の鮭の皮があったら1万国と交換してもいいと言った逸話もこの人か

>>21
さて、関が原である。
三成挙兵の報に、越後の堀家は動揺した。

堀家の主君、堀秀治は家臣たちの前で
「わが家は豊太閤のご恩浅からず。三成と上杉景勝は豊臣家のために挙兵したのだと言う。
わが堀家としてはこれを討つわけにはいかないのではないか？」この人、西軍に通じていたとの噂もある。

この言葉に猛然と反対したのは、もちろん直政である。
「わが家は信長公によって引き立てられたのです！太閤のみに恩を受けたわけではない！
だいたい先君秀政公は、豊臣の世での信長公の御子孫の衰退を、いつも嘆いておられましたぞ！」

主君の言うこと完全否定

秀治「で、でもやっぱり大名に引き立てられたのは故太閤のおかげ…」
直政「いいですか？間違えちゃいけない。あいつら秀頼公の為とか言っていますが、だいたい家康殿に
三成や景勝が従わないのは、秀頼公の命令ですか？違うでしょ！
勝手に反乱してるんだよ奴らは！これを撃つ事が豊臣家の謀反となることなど、ありえましょうか！」

こうして堀家は、兼続の嫌がらせに我慢も限界に達した直政の強力な指導力により、躊躇なく東軍についたのだった。

直江と言えば伊達政宗とも非常に仲が悪かったらしいが、なんとなく、
手癖の悪いもの同士の同属嫌悪だったんじゃないかなあ？と、感じることがある。

>>11
鮭しか取れないところなんだから仕方ないだろ

>>7
こいつ鮭とれるところで漁師してたほうが幸せだったんじゃないか

断トツで島津忠恒だろ

ながなが

大谷吉継が落とした膿が入った茶を飲まなかった奴ら全員。

>>21
直江は賛否両論あってしかるべしだと思うが問題は過大評価
アイツは全然戦った事ねえのに何で大体は戦上手って事になってるんだ？
佐渡攻略ぐらいしか戦歴戦功ねえだろ

直江兼続と閻魔大王への手紙・悪い話

直江兼続の家臣が領民といざこざを起こし、その領民を斬り殺してしまうという事件が起こった。
調べると家臣の方に非があるようで、兼続は慰謝料を領民の家族に送ることにした。

しかしこの領民の家族は「金はいいから死んだ本人を還して欲しい」、と抗議。
兼続の説得にもどうしても応じないばかりか、一層騒ぎ立てる始末。

ムカついた兼続はこの領民達を斬殺、死体に手紙を持たせる。

「閻魔大王へ
　先ごろ死んでしまい、そちらに行った者だが、家族達を迎えにやるので、こちらの世界に戻して欲しい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直江兼続」

直江兼続と大国実頼、樋口家の戦争・悪い話

上杉家家臣、大国実頼。
あの直江兼続の弟、樋口与七さんである。

この大国実頼、御館の乱や新発田の乱でも活躍し、また文化人としても兄に負けない、ひとかどの武将であった。

だが、関ヶ原終戦後の方針をめぐり、兄と対立。
上杉家の米沢転封後、羽前高畑城7000石の城代を命ぜられたが、これを無視し京に滞在し続けた。

兄との仲が徹底的に壊れたのは、慶長9年（1604）、直江兼続が家康側近本多正信の息子、本多政重を養子に迎えようとした事による。
実頼はこれに激しく反発。京まで政重を迎えに来た上杉家の使者を殺害してしまった。

兼続は当然これに激怒、実頼を捕らえようとしたが、実頼はいち早く高野山に逃げ込み、上杉家を出奔した。
兄弟の仲は完全に断絶した。

実頼には娘がいたが、彼の出奔後、兼続はこの娘を引き取り、養女にし、
これは意趣返しといわれても仕方が無いであろう、実頼が関係を結ぶことをあれほど嫌いぬいた、本多政重の嫁にしたのだ。

閻魔状の件もそうだが、兼続という人は、こう言うえぐい事をする。

その後も兼続との関係は断絶したまま、元和5年（1619）に兼続が没すると、ようやく米沢へと入り、そこで没した。

戦ｺﾚｽﾚか

時の儒学者・藤原惺窩、直江兼続に対面する・悪い話

大河の主人公・直江山城守の話

直江兼続が藤原惺窩から、小早川隆景、上杉謙信、赤松広通などとともに
「武人ながら、文章もたしなむことのできる人」と評価されているのはわりと知られているが、惺窩の兼続評は結構辛辣。

直江兼続、小早川隆景が藤原惺窩のもとを訪れたが、そのとき彼は不在だった。
そこで両者は引き上げるのだが、しばらくして惺窩が帰宅してそれを知った。
すると、惺窩は国元へ帰る途中の兼続をおいかけ、対面した。

のちに「どうして小早川ではなく、直江の方へ行ったのですか？」と聞かれ…

惺窩こたえて曰く。

「たしかに兼続という男は器量は大きく、一世の俊英だろう。
しかし、彼は奸雄であり、もし彼が後に大をなしたら、
会わなかったことを怒り私を忌避し、害そうとするかもしれない。
それを案じたので直江と会ったのだ。
小早川隆景は一世の君子なので心配はあるまいが！」

>>18
マゾだしな

途中からの大友宗麟はやばい、晩年の秀吉よりやばい

久武親直

松永弾正とか福島正則みたいなやつらはまた違ったアレだしな

性格の悪さって
・人の裏を掻くのが好き(謀略家タイプ)
・他人に愛されない(特に味方に嫌われる)
とかかなぁ
そうすると本多正信とかか

田中吉政

>>25
山形ってとれないの？

性格が良いのは竹中半兵衛･本多忠勝･片倉小十郎あたりか？

クズといえばまず島津忠恒

家康が寺を元に戻したエピソードは痛快

宇喜多直家

クソをミソって言い張るような人は性格悪いと思います(小並感)

>>7
家臣にも「鮭」て漢字がつく武将いたな
あれもなにか関係あるのかな
名前が気に入ったとかいって雇ったとか

>>46
鮭延秀綱か

細川忠興

突撃！安田の朝御飯・悪い話

大坂の役が終わったある日
直江兼続さんが安田順易さんのお家に行きました
ちょうど朝食時だったので「食事中で･･･」と
すぐに出て行かなかった順易さん

兼続「今朝のおかずはなんですか？」
順易「え・・・蓼と塩」
兼続「メシは塩だけで十分だ！蓼まで必要ないだろう！」
順易「（･･･ほっといてくれよ）」

朝食時に押しかける、迷惑な兼続爺さん話

石田三成

島津は全員頭おかしいだろ

同盟とか簡単に破る信玄

鮭は美味しいからしょうがないよ

逸話見る限り
細川忠興と鬼武蔵

家康は根はいい奴っぽい
若い頃のエピソードとか聞くとそう思う

秀吉は天使。
魑魅魍魎の乱世の頂点に立ったのが性格最良の人間だなんて痛快

龍造寺さんだろ
死に際が性格の悪さを表してる

真田幸村は良い方だな

宇喜多直家

成功してないのより成功した武将の方が性格悪いだろう

>>51
家久(悪)とか篤姫の親父とか超絶糞野郎を輩出しているからな

http://i.imgur.com/mg6c6.jpg
これ誰よ？

宇喜多直家はしょうがねぇだろ。
超弱小大名が生き残るためにはあれくらいしないと

信長だろ
寺焼き討ちするわ、ヒステリックだわ・・・

伊達政宗だろ
Ｂ型クズ度全開じゃねーかｗ

毛利元就とかリアルで会ったら性格むっちゃ悪そう

>>64
当時の一向宗はオウムとタリバンと日本赤軍合わせたような国内敵だからしょうがないだろ
信長が一掃してなかったら秀吉の統一も家康の幕府も無いわ

上杉謙信

織田信長

>>67
それに浄土真宗は禁教されなかったんだよな
政治的軍事的に影響力持たない浄土真宗は存続した
そしてそもそも対立しなかった浄土真宗の寺院は何もお咎めを受けてないっていう

真田昌幸かな

福島正則

晩年の秀吉は最悪
全盛期の頃も降伏した大名の家臣と秀吉方に寝返った人間を茶会に招いて
ふたりの反応見て楽しんだりとか

文句なしで家康
現在の社畜文化や儒教的糞文化は家康が作ったと言っても過言では無い

コーエーにかかると福島正則はこうなる。
だが、一番気に入って使ったのがこいつ。武器の振りも走りも鈍いけどね。

http://livedoor.blogimg.jp/rokkoumaster/imgs/7/5/75b69ed4.jpg

家康

最上義光って策謀家のイメージだけど合戦では金棒振り回して戦ってたんだよな
ゲームはもう少し武力上げてやれよ

>>9
上杉謙信
蒲生氏郷

木沢長政

昼寝してる農民は殺さないけど
休憩してる女房達は皆殺しの気分屋信長だな

北条氏直さんや石田三成さんは中身現代人のような印象すら覚える
それにしても三成さんのコミュ障ぶりはなんとかならなかったのだろうか・・

マジレスすると晩年の秀吉

ただのキチガイ

宇喜多直家はえげつないけどある程度仕方ないんだよな
やっぱり晩年の秀吉が最低最悪だわ

敵に対してどれだけ悪逆非道なことをしてようと家臣から好かれてる奴らは性格悪いとは判断出来ないだろ

単純に性格悪いっていうなら

石田三成だと思う

直江兼続と転封と越後の年貢・悪い話

上杉が会津に移封された時、越後の年貢を丸一年分持っていってしまった。

そのため上杉のあと越後に入った堀は困り
「移封の際にはあとから来る大名のために年貢を半分残しておく決まりのはず。
持っていった年貢半分返せ！」と抗議したのだが

直江は「蒲生が会津から年貢を一年分持っていったから上杉も持参したまで。
そちらも旧領から年貢を持ってくれば良かっただろう。
これはそちらの落ち度だからうちに文句を言うな」と突っぱねた。

しかも直江は石田三成と謀議し上杉はお咎めなし。

当然ながら堀は移封で大変なときに本来あるはずだった収入を
ごっそり半年分持ち去られてしまってたいそう困った。
仕方なく新潟の代官から借金して当面の費用に充てたのだが。

新潟は元々上杉領であり代官は上杉家家老の直江とは旧知の間柄。
直江はこの代官から堀の借金の証文を手に入れ、
堀は借金させられた元凶の直江からちくちく借金返済の督促をされた。

>>86
そんなやり手官僚・直江兼続さんが後世の民のために残したお言葉。

「働かんと井戸端会議ばっかりに精を出す女は手入れが悪いからあそこも臭いぞ！」

「女房は下着をチラチラさせながら野良仕事しろ。旦那のやる気が出る」

おしっこした時泡が出たら不吉だぞとかも面白いよねｗ　直江は

>>87
ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/
コピペ元のリンク貼れば済む話なのになんでわざわざ全文コピペするの

>>85
コミュ障だが誠実だろ
現代社会ならまっさきに鬱になるタイプ

>>85
でも三成の部下はほとんど降伏せずに関ヶ原で討ち死にしてるんだよなぁ。

>>91
あーそれ聴いた事あるわ
なんでも凄く家臣．部下を優遇していたらしいよね
左近なんか自分の録の半分で迎え入れてるとか

だからこそ最後まで戦ったて

無欲っていう美点を持つ武将って聞いた事ある

クズならそもそも秀吉が傍に置く訳がない
絶対裏切らないと考えたからアスペコミュ障があの扱いだったんだろうし

でも石高がせめて３倍だったらなあと思わないでもならない
宇喜田なんて内紛抱えてるのに主戦場に２万近く投入できたのだから石田隊が同数なら関ヶ原は西軍勝っていたかも知れない

仙石だろ

>>7
ブナ鮭糞まずいだろ　迷惑がられただろ

豊臣秀吉

竜造寺隆信

島津忠恒

の3強では？

松永久秀じゃないかねえ　
領民に対して過酷な支配をしたんで、死んだことを知った人々は鎌や鋤を
売って酒を仕入れてお祭り騒ぎをしたという

上杉謙信はやってることは結構酷いんだけど
悪辣というか基地外と言ったほうが正しいかもだけど

だから「毘沙門天の化身」は褒め言葉以上に遠回しな人外認定な気もする

>>94
徳川軍３００００以上ってねってるけど
主戦力３２０００は上田で足止め喰らっていたのだから
多分関ヶ原にいた徳川勢ってそんな多くないはず（１万いくかいかないか）

もし石田勢が２万もいたら解らなかったな

ってかあの時点でも西軍が勝てる要素は相当高い
三成が出しゃばらず、島津・立花・大谷に西軍の指揮全権を任せていれば
西軍が勝っていたと思う
立花なんて大津で大阪方や公家が仲裁はいってｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞに巻き込まれて決戦場いけてないし

>>100
何で外様で元々徳川方の島津なんぞに全権委任するんだよ池沼か

>>94
関係ないけど宇喜多２万人説は単純な石高計算じゃなかったかな？
実際はお家騒動とかで軍の下士官級の武士が大量に抜けて、
8000〜1万くらいだったとか

>>100
家康が負ける可能性が高いバクチをするとは思えないけどなぁ。
三成直属の精鋭が2万もいたら、まずは大垣城水攻めして西軍を分断して、
救援にきた連中を確固撃破してると思うわ。

>>100
元々、東軍に入ろうとしたのは事実だが
その後は西軍として働いてるじゃねーか
第一、当時の戦上手って意味では島津・立花は外せんだろ
いくら１５００程度しかいないって言うても島津の夜襲や奇襲の献策を
全く取り合わなかったのはなぁ

使いこなせてない上に、相磯尽かされたのは三成の大きな落ち度でしょ

つかそもそも家康は地元しか満足に統治してない当時に、小牧長くてで全盛期の秀吉に互角にやりあったわけじゃん

関ヶ原で三成が辛勝したとしてそのあとどうなるかなんてわかったもんじゃねーわ
明らかに小牧の二の枚

三成の性格的に講和するための戦でもなかろうし

蜀が北伐で長安奪取しても多分取り返されて終わってただろうってのと一緒

>>103
そもそも島津は西軍東軍どっちにも愛想尽かされてるというか外様

いくら朝鮮で強かろうが、所詮は大友を超えたことがない田舎侍でしかない
最上を超えたことがない伊達と一緒で、地方の覇者ですらない

献策が受け入れられると思ってる方も方だと思うが
三成の落ち度っていうか、単純に誰が大将やってても島津は冷遇するよ
兵少ない、もともと敵側、糞の役に立たないと考えるのが普通

>>102
>>家康が負ける可能性が高いバクチをするとは思えないけどなぁ。

手勢不足、豊臣恩顧の将に頼り切った形になった以上もはや博打だと思う
秀頼動かされたらどうなっていたか解らんし、動かされる可能性もあった訳だし
だからこそ野戦での短期決戦に持ちこんでいるんじゃないかな？

某小説じゃないけど、家康が桃配山あたりで戦死したらどうだが分からないとは思う
秀忠率いる軍勢が以後の徳川本軍になるけれども、そのまま覇権握れたとは到底思えない
あっさりと秀頼公奉じる三成主導の西軍が江戸城囲んでいたかも知れない

藤堂高虎

家康の狸に決まってんだろ

>>15
以前＋かどっかで悪戯気分で「武士なんてヤクザ」って書いたら
ものっすごい勢いで英霊がどうとか説教はじまってドン引きよ

BSプレミアムの戦国武将特集実況スレか

>>105
まぁ、だから負けたんだけどね

>>110
よし、英霊になれなかった会津武士や西郷隆盛とか反乱士族ならいくらでも馬鹿にできるな

>>112
は？頭悪すぎやろお前

生駒親正

細川忠興も大概悪いぞ
奥さんにちょっと挨拶した植木職人を斬り殺したりしてる
しかも奥さんが食事中に処刑だぜ？
で｢良く人が斬られてんのに飯が食えるな…お前はまるで蛇(冷たい奴)だな｣とか言うんだぜ？
まあ、奥さんも凄くて｢鬼の嫁は蛇がお似合いでしょ？｣って平然と飯食って、旦那が参ったってオチだが

当時としては普通だった合戦見物をする民を、けしからんと虐殺した武将は信長だけだとか

三成はコミュ障というより原理主義者だろう
これが正しいという原理原則を重んじてそこから外れることを他人にも自分にも許さない

一条さんはランクインしますか？

石田三成は真面目すぎた


性格が悪いのは間違いなく秀吉

まあ秀吉は信長の配下の時は相当無理して猫被ってたんだろうな…
晩年のはじけっぷりは、その反動かもしれんね

そんな事分かるわけねえだろ

>>90
コミュ障

コミュ賞なら「三杯の茶」（史実かどうかは別にして）みたいな
逸話出来ないと思うんだよな、そういう気配りが一切出来ないタイプなら
そんな逸話作られないと思うし
島左近などの部下が最後まで闘ったこと、大谷善継のエピソードといい
そうとう徳川御用史家に曲げられてる部分あると思う
「あいつがこんなだめだから神君が天下取らざるを得なかった」みたいな

>>104
関ヶ原で三成が辛勝した

一挙に日和見連中が「秀頼様の御為」で三成側につくんじゃないかな
関東落とせるかどうかは別として

>>123
それは当然、改ざんさせられてるだろうな
三成や秀吉の絵を描いただけでも罰を受けた絵師もいたみたいだし

ただ加藤清正や福島正則、黒田長政あたりから殺されかけてる辺りから
コミュ症ってか気づかいや配慮したのは、一部の人間のみだったんだろうな
気まじめに仕事しすぎなんだよ

一大名あろうものが、己の好き嫌いで動くあたり反三成派にも言いたい事あるけどね
結果、徳川に好機を与えてるだけの行動だし

そもそも秀吉自体が主家の織田から下剋上したのと同じ不義者なんだから、福島や加藤を責めるのは間違い

クズ秀吉にはクズな部下しかつかなかったね

秀吉にしてから三法師のために勝家と戦ったわけじゃないからな

むしろ勝家のほうが織田家のことを思っていただろう

そりゃ当時の状況じゃ家康有利の状況だから福島も清正も家康に付きたくもなるよ
ただ大っぴらに｢秀頼じゃヤバそうだから家康に行くっす｣とは言えないから
三成が憎いからって言い訳にしてた面も、多分に有るとは思う

>>7
鮭どんだけ好きなんだよ
信長の野望で能力高いのは知っているが

島原の乱の松倉重政・勝家親子は腐れ外道だと思うわ

>>18
鹿介はそんなこと言ってないぞ

「尼子家を再興してくれ」と言ったのは勝久
「死ね（切腹しろ）」といったのは毛利だ

大昔に死んだ人間の性格がなんじゃかんじゃとかどうでもいいじゃん
それよりそいつらが建てた城や寺で観光地やら商売できてるんだから
イメージよく伝えておいた方が儲かるだろ

>>15
せやな

山内一豊

ドマイナーだが
大宝寺義氏
領民に嫌われすぎて悪屋形と呼ばれてた

三好長慶は筋金入りの善人
信長の野望での義理「１」は明らかに不当

勝ち組で悪評が残っている奴が真のドクズに違いない

小山田って奴は最低だったわー
マジで最低だったわー

>>136
細川晴元を追放したんだから義理1でも構わない

水野勝成

おまえらって見てきたように語るのな
タイムマシン早くできるといいね

細川忠興は性格悪いどころかキチガイ

宮城谷昌光は、寺焼きまくりの信玄のことかなり嫌いみたいだな。

関ヶ原の戦犯は毛利だが毛利がいなければそもそも戦いにならなかったのでセーフ

vFtjX2Vu0の話が面白い、本だしちゃいなよw

性格が悪いというのは後世の評価が関わってくる以上>>137の言うことが
的を得ているような気がする。個人的に最悪だと思うのは細川忠興かな・・・

>>145
自演きもい

>>145
自演じゃないとは思うけど>>89にあるまとめサイトに全部あるよ

朝鮮で活躍した武将は評価が低くなります。

いい話悪い話スレをドヤ顔で貼るやつもいれば手放しで評価するやつもいる、と
いやあ、ネットは広大だねえ

>>147
そんなサイトがあるとはね・・・早速見てみよう
あと一日休みがあるけど一日潰せそうだね、これw

>>150
ただこのサイトに書く奴って、武将をキャラ付けしたいって考えのもとに
小話を探してくるから、ある程度バイアスがかかってるって前提のもとに見たほうがいいよ。

>>151
森長可とか書き方が正直受け付けなかった
逸話そのものは面白いと思うんだが。

>>148
正直朝鮮の役は無茶苦茶面白い題材だと思うんだが
政治的配慮で無視か批判しかできないってのはつまらんよな

>>83
むしろピンポイントで狙う事で被害を最小限にしてるとも言えるなｗ

>>1
キチガイの細川忠興

三成は嫌われ者だけど性格が悪いからと言うよりはうるさい・ウザいって側面が強そうだからなぁ
性格悪いと多分嫌われるけど嫌われるから性格悪いとまでは言えんわな

>>110
武士研究の第一人(大御所)が、
「武士のメンタリティーを現在でも維持してるのって、ぶっちゃけヤクザだよ」
とか言ってるね

>>123
気配りの仕方が違うから
今で言うと田舎の農家とか土建屋とかの中に、真面目公務員がいる感じ
農家や土建のおっさんや兄ちゃんが、
「アトピーキモイよな、ふへっへっへっw」
って言うのを聞いて反感を持つタイプ
で、そういう人たちが葬式の席であぐらをかいたりしてるのを見て、
「事情がないなら正座をすべきと違いますか？」
とか言っちゃって
「あいつうぜえ」
って影口言われちゃうタイプ
などと、田舎出身でアトピー持ちの俺は思うわけです

>>148
朝鮮の役がネタにならないのは中韓への配慮もあるけど、
ネトウヨがあまりにうるさいってのも大きいだろ。
朝鮮半島で負けて日本に帰りました、って事実を書いただけで、
花王亀田並みに粘着されるんなら誰だって取り上げないわ。

圧力団体だからなあ、ネトウヨは

石田三成　最上義光　今川義元　松永久秀　藤堂高虎　小山田信茂　尼子経久
片桐 且元　佐々木道誉

真田昌幸　井上元兼

>>1
マジレスすると秀吉

>>30
それ史記の話をパクっただけなんですけどね
でも直江兼続が凄い所は、死ぬ前に建てた高校が未だに残ったり
死去した所が今や警視庁になってることくらいか

>>153
韓国の影響でって言うけど、朝鮮絡みだと朝鮮戦争も評価低いんだよな
朝鮮戦争なんて滅茶苦茶面白い題材なのにハリウッドで大金掛けた映画が総スカンだからｗ

藤堂は性格が悪い訳じゃなく損得勘定が露骨ってだけだな
それが徹底していて筋の通った哲学を持つ男だよ

レッツ伊達先輩読んで
これじゃ単なるDQNじゃんっていったら
本当の伊達政宗はそれ以上だよと言われたときの衝撃。

秀吉めっちゃ性格悪そう

斉藤義龍　小早川秀秋

家康だろうな、あんな世の中をまとめるには必要な器量なんだろうけど

>>157
なんか大変だな
そんな連中に負けるなよ

>>15
「武士とは犬とも言え畜生とも言え」って言われてんのにな

毛利輝元

>>169
家康は朝鮮・関ヶ原で功績を上げた名将に潰されると思って
必死になって健康について研究を重ねたってのもあるが
飯は必ず麦飯（部下が白米にしたらキレるレベル）、忙しくてもスポーツ、サプリメント開発を独学で行うほどだったから

まぁ豊臣家滅亡させたあと、鷹狩で遊んだあとに喰った鯛の天ぷらが美味かったので
調子乗って食い過ぎたら体調崩してそのままポックリ逝っちゃったんだけどねｗｗｗ

まーわからんものだな
戦国ヤクザの気風の残し身分の低い下郎を試し斬りしたったああああ　という人が黄門様と崇められ
ヤクザ大名をフザケンナ領民をいたわれねーのならお前ら全員クビやと身内も構わず徹底して処罰し
捨て子や子殺し禁止し福祉をすすめて社会の安定をもたらした人が犬将軍で畜生呼ばわりだもの

>>47
それ
サケなのかツナなのかはっきりしろといいたい

福島正則

隣国に一番置きたくないのは信玄かなあ
すぐ裏切る

仙石秀久

ヒス持ちの謙信

昔のことをいちいち蒸し返して突然左遷して餓死させる信長かな　

殺し合いが日常の世の中で生き残ってる奴なんてみんな性格としては悪いだろうけどなｗｗ

>>171
ただその時代は武士以外も荒々しかったろ

>>151
バイアスといえば、大河ドラマの直江が聖人君子みたいな奴で酷かったの思い出したわ
公共電波使って「義」と「愛」の押し売りｗ

>>183
天地人の直江さんは大事なことはいつも泣き落としで解決するっていうクズっぷりだったからな。
ありゃ完全に直江をdisるために作られたドラマだわ。

脚本家が歴史勉強してないから本庄繁長も水原親憲も前田利益も出なかったし。

女が絡むと薄っぺらい「平和」「愛」「正義」のオンパレードになるよな
ガチガチの闘争心剥き出しの合戦が見たい

父祖の代から散々世話になった蒲池一族を残虐にぶち殺した竜造寺隆信の下劣さは異常

小早川だろ
足軽すぎるはこいつわ

秀吉ってそんな性格悪いの？晩年はボケちゃったという印象あるけど
本当に性格悪いなら家康殺せば良かったと思う
家康は堀を埋めたり性格悪そう

なら逆に良い人って誰なのよ

秀吉の墓を暴いたって本当？

>>189
現代の常識価値観に照らし合わせていいひとってのはいないだろうけど
無能とか酒乱とか体育会系って欠点はありつつ、それでも部下が見捨てなかった天庵さまや市松は結構いいやつだったんじゃねえの

天庵さま
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-category-581.html

市松
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-category-74.html

>>158
負けては居ないだろ失敗ではあるが

西軍側は徳川に徹底的にdisられたから史実は不明

>>192
戦略目的達成できてないから負けだろ
ベトナム戦争もベトナムのほうが被害が大きいからアメリカは負けていないとでもいうのか
これだからネトウヨは・・・

黒田官兵衛

いじめっこ　加藤清正

性格が悪いってか残虐超人は武田信玄かな

>>189
あまり知名度はないけど>>186の犠牲者のほうである蒲池鑑盛あたりは現代の感覚で
見ても人格者といえるかも
あと、兵のために蔵書を売り払って兵糧を買い与えた宇山久兼とか・・・
ただ、過酷な時代に現代でも通じるような温厚な人格は仇になるのか両名とも
あまりいい最後にはならなかったあたりこの時代がいかに厳しい時代だったかが
うかがい知れるような気がする

ちょっちゅね

>>194
俺はどちらかというと左翼だよ
半島南部で膠着状態で秀吉日本で病死で戦争意義失い撤退命令なら失敗ではあるが負けでは無いだろ

>>189
>>198
蒲池鑑盛
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B2%E6%B1%A0%E9%91%91%E7%9B%9B
この人が再三にわたって保護していなかったら竜造寺家なんかとっくの昔に滅びてた
そして息子の鎮漣も竜造寺家に全面的に協力して支えてたのに、竜造寺隆信は蒲池家の支配する柳川一帯を領有したいがためだけに鎮漣を騙し討ちにしたうえで、嫁いだ自分の娘も含めた蒲池一族を皆殺しにした
後世に宇喜多とか松永とか悪人って言われる武将は数多くいるが、竜造寺隆信ほど下劣な行いはしてないと思う

候補だけ

（性格悪い）
龍造寺隆信、大友宗麟、島津忠恒、久武親直、本多正純、森長可
細川忠興、徳川家康、豊臣秀吉、直江兼続、真田昌幸
毛利元就、宇喜多直家、里見義堯、伊達政宗

（義理堅い）
高橋紹運、佐竹義宣、徳川秀忠、立花宗茂、立花道雪、
北条氏康、毛利隆元、蒲池鑑盛、長野業正

こんな感じか？異論は認める。朝鮮の役は、負けではないが日本から見たら
失敗だとは思う。ただ明も朝鮮王朝も長い目で見てこれで結構打撃受けてるから負けとも思わん。

馬鹿「失敗だけど負けではない」

(キチガイ)

織田信長　松永久秀　福島正則　森長可　細川忠興

>>157
真面目公務員

にあの島左近だの、他にも名売れてる奴、つまり癖のある奴を
信服させて、関ヶ原であそこまでやれるとは思えないんだよね

>>204
ノブなんて昔は超がつくお人好しだったのに、、
やっぱ長政の裏切りがきつかったんだな

長政との約束破って朝倉攻めたりするから襲われるんだよ

島　津　悪　久

一揆勢をジェノサイドして大喜びしてた前田と信長のホモコンビだろ

大田原…
大関…
いやなんでもない

>189
人望なら立花宗茂だろう
宇喜多秀家も周りの大名から慕われてた人格者
なのに、この2人は仲悪いんだよね…同属嫌悪って奴？

>>202
概ねそんなところじゃないかな。ただ>>204の項目が欲しかったところだけどw
キチガイということに関しては富田長繁は是非とも加えて欲しいね
マジでどんな精神をしていたのか知りたいくらいの気持ちのいい程のキチガイ

家康、秀吉は若い頃（秀吉は奉行になる前あたりまで、家康は信長の実質配下
であったころまで）それなりに性格は良かったはずなのにどうしてこうなった・・・

大久保長安だろ

細川の息子と伊達政宗は中二病DQNでタチが悪いとおもう

>>202
毛利勝永は義理堅そう

信長が鬼武蔵にだけベタ甘なのはやっぱりお蘭のケツマンコのおかげなん？

>>204
市松は基地外っていうよりただのDQNだな
基地外枠は市松out謙信inが妥当かと

>>203
チョン乙

謙信はサラディンくさい

でも塩不足に泣いた武田領に塩送ってるし、信玄が死ぬときに子供に謙信頼れって
いってるからな

ここで異様に嫌われてる
島津義弘もけっこう周りの武将から好かれてるんだよな

義弘は人格者だろ三男がおかしいだけで

北条氏直

足利茶々丸　村上義清

第六天魔王だろ
いったい何回謀反起こされてんだよ

義理で言えば、武田信虎と信玄、北条氏康と足利政氏、高基、義明の公方一家は出鱈目レベルだろ
毎年毎年、それぞれの陣営が同盟組んじゃ破棄して他と手を結ぶってのを延々繰り返して関東中を50年位は混乱の真っ只中に叩き落としてる
しかも足利は親子兄弟の喧嘩で関東を二分三分させてるからな

>>222
三男そんなにおかしくないぞちょっと行動に謎が多いだけだ
むしろ好きだわ

>>227
>>222が言ってるのはDQNで名高い義弘の三男家久だと思うんだけど
お前が言ってるのは四兄弟の三男歳久じゃね？

>>194
こういうネトウヨって言葉使うヤツって例外なくアタマ悪いよな

>>225
でも謀反起こされても結局許すんだよね、その人
ん後でまた謀反起こされる

石田三成とかいうゴミ

>>229
ネトウヨぷっ

仙石秀久

黒田官兵衛

>>231
よう！福島正則ｗ

茶釜爆破野郎じゃないの？

ガラシャの夫

斎藤道三、松永久秀、宇喜多直家

常に勝者に寄る藤堂高虎
まあ戦国の世だから渡り上手ではあるな

>>197
妊婦の腹を掻っ捌いて胎児を見ながら酒を飲む変態の話はやめろ

信長暗殺を図り弟についておきながら　信長の家老にもなった柴田権六

ぶっちぎりのクズは武田の倅だろ

筒井順慶

毛利元就か徳川家康か

まぁ似たような２人だが元就かな。

>>240
その話しよく相手を貶めるためのものだからな
例として挙げると蒲生の末代(当主名忘れたすまん)
が愛媛松山城で自分に子供が授からないそして逆恨みで領内の妊婦を集め
城内で腹を掻っ捌き惨殺した、彼女等の怨念が後にその当主を呪い殺し蒲生氏は断絶した
ついでに松山城に俎板石なるものも残ってるが
どうみても改易された蒲生氏を貶める為のお上の意思だから

>>240
戦国だけで武田信虎・徳川信康・豊臣秀次がやったってなっってるけど
妊婦の腹裂は悪逆非道な君主だったって宣伝するテンプレだと思う

>>244
それもよく聞くけど
元就は嫡男の隆元が死亡した際悲しみにくれそれから暴虐的になったのに対し
家康は三河衆に祭り上げられてる嫡男信康を自分の意思で粛清した説が濃厚だからな
石川数政を筆頭とする三河衆は後々冷や飯食らってるし数政自身家康を見限って秀吉に寝返ってる
と思えば信長に信康の素行の悪さを訴えたとする家康の側近酒井忠次の家系は江戸幕府で栄えてる

仙石とか山内あたりじゃね？

>>242
あ？

島津の歳久は分かりにくいだけで凄くいいやつだよ

義弘の息子さんも時代に合わせて生きただけだよ
彼がいなかったら江戸以降の島津は無かったでしょう

奥さんの処遇に対しては何も言えないけど

>>247
と筆まめ＋説教好き＋天下をワザと狙わないって姑息な所も俺は嫌い

松平伊豆守

>>251
なるほど
それは公家であった大江の血かもしれんね
現在の大江健三郎にも通じるな

本多正信

信虎の妊婦云々は板垣と甘利辺りが作ったデマだと思ってる

戦国大名って豪族の連合体でしかなくて
その長を誰にするかってことなんだし代替わりで揉めるのは当然か

最上義光
伊達政宗
津軽為信
相馬盛胤

東北は昔からこんな感じ
だから嫌だ

>>256
まさにヤクザだな

細川忠興あたりは人格者ではないだろうな

完全にキチガイだけど文化人で付き合いは良いって評価に困るな

>>259
あの人部下以外には良い人だからな
完全に指揮下の者相手にはDQNだけど

佐竹義宣あたりはそれほど性格悪くはなさそう
コーエーは直江兼続ではなく、佐竹義宣を義キャラにすべきだったな
「義」を理由に三成助けたのは義宣だろうに･･･

蒲生はニートの敵、スパルタの塊だから無い

家臣クラスの名前がほとんど出ないな。
おまえらほんとは戦国武将に詳しくないだろ。

東電の勝俣・清水コンビ

福島はおろか、東日本を壊滅状態にしておきながら、清水に至っては
一国一城の主なのに逃走して以後一切表舞台に出てこず
関連会社に天下って役員になり給与だけはちゃっかりもらう極悪非道振りを発揮する。
注ぎこまれた税金はこれからの分を考えると天文学的数字になる予定。

>>264
それじゃ少しマイナーどころ言っておくわ
上原兵庫介
主家である山内上杉の執権的立場で主君憲政に諫言し長野業政を離反に追い込む鬼畜
北条に通じたり好き勝手し過ぎて滅亡ざまああ

>>239
高虎すり寄ったの秀吉亡き後の家康だけだろ？

妊婦の腹を掻っ捌いて胎児を見ながら酒を飲む鬼畜織田信長に決まってんだろ

>>262
パパに叱られて関ヶ原で様子見だったからなぁ。
まぁ佐竹家存続のためには仕方ないんだけど。

その辺の乞食の婆さんを母親だと偽って敵方に人質として差し出した奴がいた希ガス

>>270
宇喜多直家配下の岡郷介（漢字失念）だったような気がする
君主が君主なら部下も部下ってところか・・・
ちなみに直家配下には日本史上初めて鉄砲による暗殺を行った（成功させた）
遠藤兄弟というのもいる

家康だろ
性格悪いから統一とかできたんだろ