武田鉄也さん(63)が台湾人の書いた本に影響されて中国韓国を痛烈批判か 「我々が習った歴史と違う」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

以下抜粋

「中韓の問題は、紅白出場歌手の顔ぶれを見ても、中韓に対して日本人に異変が、感情的な何かが起こっている」

「老後に中国に移住しようとする友人に対して、絶対にやめたほうがいいと言いました」

「日本は昨年の11年の3月から2度国土が揺れたといっていい、1つは東日本大震災、
 もう1つは本年の中国で起こった反日暴動、あれは日本人の魂が揺れた。韓国においても竹島問題があり、この島の問題で日本人は変わった」

「我々は戦後中韓にお詫びをしてきたし、そういう教育を受けてきたが、いくらお詫びしても同じじゃなかろうか。中韓は日本を許す気はないのではないか」

「専門家によれば被害を受けた国は200年忘れないという。つまりこれがあと140年続くのだろうか。
日本に対する恨みがあと140年続くのだとしたら、私たちは2か国に対する耐え方を作り直さなければならない」

「私たちは東アジア史を勉強し直さなければならない」

「韓国は恨みを忘れないために記念碑を建てる文化を持つ。あちらこちらに記念碑が建っており、慰安婦像もそのうちの1つだ」

「台湾人は韓国人から受けた屈辱を忘れていない。弱みを攻めることが韓国の外交手段である」

「2002年ワールドカップの韓国vsドイツにおいて、韓国サポーターが“ヒットラーの息子は帰れ”のプラカードを掲げていた、彼らは勝つためには何でもやる」

「台湾人の言う歴史と我々日本人が教育された歴史は違う。
 私たちは日韓併合で韓国に対して大変迷惑をかけ、それを推し進めた伊藤博文は安重根に殺されたが、台湾人曰く、伊藤博文は韓国併合に反対だった」

「韓国では、親日・反民族行為特別法というので、戦争中に日本人に協力した人間の財産が没収されるのだという」

「何故韓国人は日本人を許さないのか、端的にいうと、日本人を許してしまうと韓国人は韓国人でなくなってしまう」