シャープ、最新液晶IGZOをソニー、富士通、エイスースに供給きたあああああああああああ

電池、というものは非常に技術革新が遅い分野。実は電気自動車は今から100年以上も前、
ガソリン車より先に登場していたのだがこれが現代の電気自動車とそう変わらない走行距離を
走れた。だがそこからまったく電池の進歩がなく、けっきょくガソリン車に取って代わられてしまった。

スマホ・タブレットの時代になって「ディスプレイ」がPC時代のCPUやOS並みの最重要のパーツとなった。
その中でIGZOはバッテリ駆動時間を200％近くも飛躍的に延ばす画期的な技術として登場したわけだ。

これは産業革命に匹敵するIT革命という時代変革の中で、液晶アイドリングストップという技術を持つ
シャープのIGZOは蒸気機関の発明レベルの最重要の発明といえる。

これから君たちはIGZOで世界の姿が一変して行くのを目の当たりにすることだろう。