ホームホスピス全国研修会 熊本 「終末」暮らしの中で 地域と関係づくりり 2012年12月20日 15:10
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20121220/20121220_0001.shtml 「暮らしの中で“死にゆく”こと」をテーマに開かれたシンポジウム
がんや認知症などの病気で余命少ない人が、家庭的な雰囲気の民家で暮らしつつ穏やかに死を迎える「ホームホスピス」。
全国に広がりつつあるこの活動に熊本市で取り組むNPO法人「老いと病の文化研究所われもこう」
(代表=竹熊千晶・熊本保健科学大学教授)が11月、同市と熊本県高森町で、
全国合同研修会「暮らしの中で“死にゆく”こと」を開いた。運営や課題について話し合った2日間にわたる論議を基に、
人生の最期を迎えるための暮らしを考えた。
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