野田首相「公約」達成 衆院解散後、街頭演説100回に
図:野田首相野田首相
野田佳彦首相は14日夜、神戸市内で衆院解散後ちょうど100カ所目の街頭演説をした。
首相は全国遊説を始めた当初、「少なくとも全国100カ所で街頭に立ちたい」と記者団に語っており、選挙戦最終日の前日に「公約」を達成した。
北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射予告で、危機管理対応のため首相官邸にとどまらざるを得ない時間帯もあったが
、13日は東京都と神奈川県内の9カ所、14日は愛知、滋賀、大阪、兵庫の4府県内の7カ所を慌ただしくハシゴした。
100カ所目の演説で、野田首相は「今回の選挙は、まだ態度を決めていないという人が多い。
古い自民党の政治に戻していいのかと迷っている人もいる」と、声をからして民主党への支持を訴えた。
http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140633.html >>1 ええな。極右はあかん。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
>>
歴史捏造・歪曲主義者の義家弘介(安倍グループ)を糾弾する!
アイヌ民族副読本の記述において
「政府は蝦夷地を北海道と改称し、一方的に日本の一部として本格的な統治と開拓に乗り出した」
ここの「一方的に日本の一部として」を削除し、日本による加害の歴史を消そうとした義家を許すな!