「世界でもっとも多く万引きされている商品」第1位は、ジレット・マッハスリーのひげそりと高過ぎ替刃

「世界でもっとも多く万引きされている商品」第1位は、ジレット・マッハスリーのひげそりと高過ぎ替刃

（中略）
そうして日本ではエンタメ化され続けてきた万引きだが、
日本の被害総額は年間4500億円以上。世界第2位の万引き大国であるという。

そんな万引きにスポットをあてた本が、10月4日に発売された『万引きの文化史』（レイチェル・シュタイア：著、黒川由美：訳/太田出版）。
人気女優のウィノナ・ライダーが万引きをしたという仰天ニュースに関心を抱いた著者が、
アメリカを中心に、世界の万引きの歴史から実態、対応策を綴った1冊だ。

例えば2003年に行われたリサーチによると、「世界でもっとも多く万引きされている商品」第1位はジレット・マッハスリーのひげそりと替刃。
2位は化粧品と酒類、3位は衣料品なのだとか。
気になるのは、10位にランクインしているステーキ肉。やはり世界的にも、
お肉はごちそうなのだなあと妙に納得してしまう。
（中略）
　しかし、本書のなかでもっとも驚かされたのは、1970年代のアメリカでは、万引きが「革命的行動」として注目を集めたという事実だ。
万引きを「既存の文化に対抗・敵対する文化」として世に広めたのは、アビー・ホフマンという男性。

彼はこの思想を前面に押し出した本『この本を盗め』（小中陽太郎：編/都市出版社）を執筆したが、20社以上の出版社から出版を断られたことから、自ら版元を立ち上げて販売。
書店チェーンが取り扱いを拒否すれば、その書店の前にテーブルを出して自著を売ったというから、相当な気合いの入れようだ。
『この本を盗め』には、「万引きした食べ物はより美味」「“レジ袋に入れる”のにいちばん簡単でやりやすいのはフライドチキンだ」などなど、万引き指南がびっしり。
しかも書評で「奇妙に高潔で、独自の倫理観がある」と紹介されたことから、本が有名になるのと同時に万引きも流行したらしい。ちなみに『この本を盗め』は、日本でも1972年に出版されている（現在は絶版）。
（後略）
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121127-00001248-davinci-ent

依頼61
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1355394928/61

低脳貧乏人の自慢スレっｗｗｗ
民度低いんだよ　どうせ在日ばっかだろ

万引きほんまにうっとおしー

「あいつ盗むな」「今からだな」とか分かるから、
それ見てるのが精神的ストレスになってしまうわ。
精神的被害で損害賠償してみようかな。

思いっきり後つけたら、
曲がってすぐ思いっきりポーチに食べ物詰め込みやがったし（勿論返してもらった）。
次の日もそいつ違う時間に来てたし。

あの激安オークションの正体は万引きだったか

　

ホームレスになったら万引きして生きていこうと思ってる
空き缶とか拾ってるオッサン達は真面目だよな

性能がいいのに高いからな
マッハスリーはぼった
KAIくらいに落とせよ

ああ万引き女子高生捕まえた時にエロゲ展開を期待したんだが
そこまでの根性が無かった・・・



俺チキンだったな〜
今なら・・・今なら・・・

たぶん無理だな。

ああ、そっちのマン…か
うっかりうっかり

>>6
つかまるよ

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ

クソ高いからな

>>10
美味い飯食えて暖かい布団で寝れるチャンスやで

化粧品を盗んだJKを事務所に連れて行って・・・

カミソリとかシェーバーの替刃高すぎ
本体ごと買い換えた方がコスパいいとかプリンターかよ

『このＺＩＰをダウソ』には、「違法ダウソした動画はより美味」「“フォルダに入れる”のにいちばん簡単でやりやすいのはP2Pだ」などなど、違法ダウソ指南がびっしり。
しかも書評で「奇妙に高潔で、独自の倫理観がある」と紹介されたことから、本が有名になるのと同時に違法ダウソも流行したらしい。ちなみに『このＺＩＰをダウソ』は、
日本でも1972年に出版されている（現在は絶版）。

　

ヤフオクでよく見かけるよなｗ

>>13
一文無しになる前に偽札作りまくって使わず自首すれば比較的迷惑かけずに重刑だよ

ジレットの替え刃は高すぎるから万引きされるんだよもっと安くしろ

>>15
プログライドは調べてみたがあんまり変わらない