ハッピーターン「粉」の秘密明らかに　朝日新聞

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発売から３６年、ロングセラーを続ける亀田製菓の「ハッピーターン」。
根強い人気の秘密は、何といっても、せんべいにまぶされたあの粉「ハッピーパウダー」（通称ハピ粉）にある。
一度食べたらやみつきになる「ハピ粉中毒者」がいまも続出中という。
企業秘密である成分を探るべく、新潟市の本社を訪ねた。

発売されたのは子門真人の「およげ！たいやきくん」が大ヒットした１９７６年。
日本は第１次オイルショックで不景気に沈んでいた。
そんな中、買った客に幸せ（ハッピー）が戻ってくる（ターン）ように、と命名された。

ハピ粉人気を裏付けるデータがある。
２００９年に粉だけ２００％増量した商品を発売すると、売り上げが前年度比２割増に。
現在はコンビニ限定で２５０％増量の商品も発売中だ。
近年の売り上げは年間８０億円前後と堅調で、１００億円の大台超えが目標だ。

まさに生命線のハッピーパウダー。
その原料について尋ねると、同社経営企画部の笹田香さん（２５）があっさり答えてくれた。
「はい、植物由来のたんぱく加水分解物、うまみ成分のアミノ酸、砂糖、塩を調合したものです」

企業秘密を明かすのは、同じ材料を集めて調合しても、同じ味は再現されない自信があるからだ。
たんぱく加水分解物は特注品で、砂糖や塩は何種類もブレンド。
粒径が異なる調味料を組み合わせ、一口で全部が溶けることなく味わえるようになっているのだという。

全文はソースで
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201212040832.html

>「ハッピーパウダー」（通称ハピ粉）
「ハッピーパウダー」（通称合法麻薬）
間違えるな素人が

記念ハピ粉

粉だけ販売はよ

幸せ（ハッピー）が戻って来る（ターン）ように→いい話過ぎ泣いた

正直美味しくないよね

ハピ粉って初めて聞いたぞ

そして提携した韓国の農心にあっさりと盗まれるんですねわかります

しゃぶって捨てるの繰り返し

ハピ粉を唾液で除去したあとの本体のほうが美味いんだが

味しらべパウダーは全国区じゃないのかい？

僕ですやん！
ハッピハッピーですやん！

栗田中将のハッピーターン

増量のはのど乾いてタ“メ

なにこのステマ
ハッピーターン食いたくなったわ

亀田ってきたねえわ

そんなうまいか？
辛かったぞ

(味しらべ買っちゃ)いかんのか？

ちょっと舐めて焼酎を

ハッピーターンはせんべい部分が致命的にまずい

俺味しらべ派なんで

隠し味のメタンフェタミンが効いてて
くせになるよね。

パピリーフのほうがうまい

はぴはぴ吸うぅ！

>>22
俺のはエフェドリンの味がしたけど
LOTによって隠し味に当たり外れあるのかな

>>24　発売地区によって味付けが少し違う。

関東は薄味好みが多いからエフェドリン。
関西は主にアンフェタミン。
本場の西成地区は濃い味付けのメタンフェタミンを使ってる。

増本大輔
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>>25
ちょっと西成行ってくるわ

いってらー。
ハッピーになりすぎて自動車暴走させないようにね。