★☆★ スレ立て依頼所[121204] ★☆★

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大阪の高校で発ガン性の高いアスベストが1ヶ月間むきだしに・・・生徒全滅か?

 大阪・堺市の府立高校で校舎のひさしの工事を行う際、発がん性の高い「アスベスト」が吹き付けられた部分を、およそ3週間、むき出しのまま放置し、「アスベスト」が周辺に飛び散っていたことがわかりました。
 関西労働者安全センターによりますと、堺市の府立金岡高校では10月24日から、外壁のひさしにつけられた不燃ボードを取り替える工事が行われました。
 ひさしの内側には「アスベスト」の中でも発がん性の高い「青石綿」が吹きつけられていましたが、業者は気付かずそのまま工事を続け、後になって検査で「青石綿が飛び散っている」と指摘を受けたということです。
 工事業者は 、先月18日になってビニールシートで覆いましたが、その間、「アスベスト」はむき出しになっていました。
 学校は、保護者に対して「建設当時の図面では、『アスベスト』を使用していないとなっていた」と説明していますが、安全センターは「工事の過程に問題があったのではないか」と指摘しています。
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE121206175100637222.shtml