冷静になって考えてみたら、戦争に負けそうだからって飛行機ごと特攻とかキチガイのやることじゃね？

懐かし日の丸特攻隊…ジャパンＣ

ジャパンカップ…。この季節、毎年必ず回想するのが、３１年前の思い出だ。
その第１回は北米とアジアからしか外国馬は招待していなかったが、それでもはじめての国際競走ということで、気分は大いに高揚した。
招待馬の目玉は当時、獲得賞金の世界記録をもっていた米国のザベリワンで、これが１番人気。日本の二枚看板、モンテプリンスとホウヨウボーイが２、３番人気だった。

スタート！　さっとハナを切ったのは日本馬のサクラシンゲキ（小島太）。
もともとスプリンターで、逃げてもバテるだろうが大方の予想だったが、果敢に４角から直線まで粘り、「日の丸特攻隊」を連想させる頑張りで場内をわかせた。
しかし直線半ばからカナダ馬フロストキングが抜け出し、これを米国馬メアジードーツがかわしてレコード勝ち。ザベリワンは追い込み届かず３着。
日本馬は公営出身のゴールドスペンサーが５着で最先着、ホウヨウボーイ、モンテプリンスは見せ場なく６、７着に敗退した。

う〜ん、日本最強の二枚看板がホームの利をもってしても、米国のＧＩＩ級牝馬にも及ばないのか。
日本馬が勝てるまでには１０年、いや２０年はかかるという悲観論が渦巻いたが、第３回でキョウエイプロミスが２着、４、５回を
カツラギエース、シンボリルドルフが連勝してコンプレックスを一掃した。
近年は２００６年のディープインパクトから日本馬が６連勝中。前２年は掲示板も独占している。
その傾向は今回も続くとみたが、ではディープインパクトと並ぶ３冠馬で、同じ凱旋門賞帰りのオルフェーヴルで堅いかとなると、ちょっと待った。
というのも、３歳時よりヨレる気の悪さが出ているし、大外枠も気になる。戦歴をたどっても２着３回のあとは全部３着以下に負けているという不吉なデータもある。
ここは秋天組から（８）エイシンフラッシュ、（１３）ルーラーシップ。穴で、先週目覚めた騎手がもう一番、今度は馬を目覚めさせる期待を込めて（１２）ローズキングダムの５歳勢狙い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000011-ykf-spo

戦争自体キチガイのやること

戦争に負けるというのがどういうことなのか知らなかったし
世界史の興亡を見ても負けることが滅亡や絶滅と等しいと考えても無理はなかったんだよ

はい、おっしゃる通りです

宮部久蔵の意思は俺の胸に生きている

日本の潜水艦がポンコツすぎる件

Sydney Harbour, 1942
http://i.imgur.com/Hzsvb.jpg

自爆テロ

人員も飛行機ももったいないだろ
代わりになるの無かったのかよ

普通に911の方先に思い浮かべてたヤバイヤバイ

アメリカでは特攻用のゼロ戦にBAKAという暗号が付けられていた

>>10
お前日本のレシプロ戦闘機は何でもゼロ戦って言うタイプか

無条件降伏なんか飲めるかよ

元々自決兵器の思想は軍には無かった
天然で自決兵器なみのヤバさがあっただけ
ちょっと改造すれば特攻兵器になった

特攻の動画みてると思うんだが、そもそも機体ぶつけたって
ほとんど軽量の金属のがらんどうと少々の燃料しかないから
たいしたダメージじゃないよね。

爆弾かかえて特攻って、爆弾かかえて体当たり出来るくらいなら
爆弾当てられるだろｗって感じだし。

あれは戦争に負けるんだから軍人は死んで詫びるべき！みたいな
切腹文化からきた戦法なんだろうね。

決死で戦いましたけどどうにもなりませんでした！っていう言い訳に
つかわれた。
その決定下した奴等は特攻なんてしなかったような連中だったと

まぁ、キチガイじみてるわな
日本以外の一部の国の空軍でも特攻は存在したが日本のそれとは全く違う
日本の場合は、嫌がって怖気づく兵士でも同調圧力とリンチで圧殺して戦闘機に乗せ
パラシュートもなしで敵艦に特攻させたからな
ある意味、イスラムの自爆テロより非人道的行為

>>1
別に戦争でなくとも最終処理が決まらずに推進しくっていたキチガイがたくさんいるだろ

イラクの自爆車両がぶつかる前にブラッドレーに蜂の巣にされる動画を見て、
さぞ搭乗員は無念だったろうと自然に思った、
どちらが正しい訳でもないのについ同情してしまい、
どこかで似た映像を見た気がしたのは旧軍の様だったのかと思った。

むしろ、そんな決定をする基地外が、国家の指導者であったことが国民の不幸。
そして、二度とそういうキチガイを国の元首にしてはならないと、国民は選挙によって代表者を選任し、国民の代表者は、選挙を以て指導者を選任する。

それが選挙制度。

そして、日本の選挙制度は、鳩山由起夫、菅直人、野田佳彦を指導者にしてしまった悪制度である。

負け＝国オワタだからな

>>15
自己保身の為臆面もなく大嘘付く非道な人種だからね

たくさんの若者が死んだ。

>>14
誤解が二つ
特攻は特別攻撃の略であり、自爆攻撃ではない(死ぬけどね)
それと、反対派(主にベテラン)が存在して「俺たちなら何往復でもしてやんよ」ってそういう特殊部隊がいくつか作られた(寄せ集めだけどね)

「若者が死んじゃう！」ってのは、まともに飛ぶことすらできない技術のない新人をベテランが死地に送り出してたって実態を無視してる。被害者の目線だけを評価した場合、イスラムの自爆攻撃をkamikazeと呼ぶアングロサクソンの誤解とおなじ程度の理解になる。
右翼のいう自虐史観の問題点ってのは日本に都合がいい部分が存在して無いって点もあるが、ご先祖さんがなにをしてたのか今の人が掴めない点で教育上よろしくない。
この間ドナルドキーンがNHKの反戦特集(中国トナカヨクシヨー)でキスカの話ししてたけど、そういうのほとんとの人が知らないでも平気でしょw。

あと、特攻命令だした高官は戦後けっこう自殺してるよ。直接命令した上官まではわからんけどね。

最近のゆとりは特攻が何を目標に攻撃してたのかもしらんのか

死んだ方がマシだな

>>8
戦前から日本も誘導弾の開発に成功していたが
如何せん、一発のコストが高すぎた

タコツボ

>>22
命令出した人間だけじゃなくて
特攻隊員として教育を受け基地に配備されていた若者が
8.15のあとに何人も自殺してるよ
カルト洗脳のおそろしい効果

>>22
つーかよく見たら言ってること無茶苦茶だなこいつ
「始めっから確実に死ぬことがわかってる体当たり戦法」は「自爆攻撃」そのものだろ
「まともに飛ぶことすらできない技術のない新人をベテランが死地に送り出す」ってことは
最初から兵士をまともに帰還させるつもりがなく、死んでこいって送り出したってことだろ

反対派がいたからなんだって？
偉い人の中にだって、個人個人の思想で言えば特攻に反対の人間がいただろうさ
で、そうだとして、それで特攻が自爆攻撃じゃなくなるのか？
「ここにこんな人もいた」「あそこにあんな個人がいた」って個別のエピソードで
他国にない組織化された、自兵への非人道的な自爆指令システムという本質が変わったりすんの？
自虐史観ガーな人ってよくそういう形の主張することが多いけど

靖国神社にレプリカがある桜花とかいうロケット特攻機は
親機の爆撃機から発進させる前に殆ど親機もろとも撃墜されたとか言ってたよな

若者を殺しておかないと戦争に行けと命令したお偉方が危なかったからだろ

＞1944年3月28日航空本部に特攻反対意見が多かったことから
＞東條英機は航空総監兼航空本部長の安田武雄中将を更迭し後宮淳大将を後任に据えた。

さすがＡ級戦犯、特攻隊にも関与してたとはｗ

ブラックホークダウンで孤立した仲間のためにモガディシオに降下するけど、
軍では死ぬと分かっていても仲間を助けに行くのが方針だ。
そうでないと指揮が下がるからな。

国家神道　靖国神社っていう新興カルト宗教の信者だったからだよ
カルト宗教の信者ってよく自滅的な行動するだろ　あれの一種だよ特攻は

>>31
一方旧軍は守備隊からの要請を黙殺し増援もせず玉砕させた

さらに言うと、遺骨収集の熱意も
ベトナム戦争後のアメリカ合衆国に遠く及ばず

完全にキチガイだな

冷静になるまでもなくキチガイ
でも命令したやつがもっとキチガイ

>>33
実験で核爆発後に兵隊突っ込ませたりしてるしアメリカ合衆国も相当鬼畜だけどね。

勝利のために犠牲を払うのではなくて、
「とりあえず死人さえ出しとけばいいんでしょ(笑)」と言わんばかりの、
単なる投げやりな犠牲のための犠牲に成り下がっていたのが特攻作戦。

伏龍やタ号特殊攻撃機のような、兵士の死に釣り合う戦果が全く見込めないガラクタ計画の存在が、それを裏書きしている。

福島みずほの主義主張の根底には
特攻隊の一員として訓練受けてた親父さんが、もし出撃してたら自分がこの世にいなかったって話があるみたいだな

>>37
水中に潜んで、爆弾つけた槍を敵の船底にぶつけるとかいう話だよな

下手したら最初の爆発で周囲の仲間が皆誘爆するとか

あれを自爆テロと言わずなんというんだよ

あ

あれは実際に現場のパイロットの間では反対意見が多かった
何も知らない洗脳された若い搭乗員は自ら志願するのもいたが
坂井三郎や岩哲三らベテラン搭乗員は最後まで反対してた

機材と人命を無駄に消耗する作戦だとね
「一回の作戦で命を落とすくらいなら生き延びて
何度も出撃して戦果をあげるべき」
と岩本は語ってたよ

魔縁裕仁は世界最強の基地外だなｗ