【嫌儲オーディオ部】「音のいい部屋」作り

オーディオビジュアルファンにとって大きな関心事である“音”。
建材メーカーとして住宅内の音環境に対する研究を長年続けている“音のDAIKEN”こと大建工業では、
前回の記事（関連記事）でも紹介したように、年に数回、「音の良い部屋」を作るためのポイントを学べる「いい音・いい部屋体感ツアー」を開催している。
同イベントではどんなことが行われているのか？ファイル・ウェブ編集部が潜入した。

「参加者の熱は回を重ねるごとに高まっている」

同イベントの会場となるのは、各線秋葉原駅から徒歩すぐの場所にあるDAIKEN秋葉原ショールーム。
同所にある防音室をメイン会場に、防音や調音、遮音に対する基礎知識や部屋作りのポイントを学び、
ユーザー自身の「音と部屋に対する“ものさし”」作りに活用できるというイベントだ。
毎回非常に好評で、過去から北海道や九州、海外など遠方からの来場者もあり、
ツアーへの参加をきっかけに実際に防音工事を実施したユーザーもいるという。

全文ソース
http://www.phileweb.com/review/column/201211/19/255.html

まず電力会社に合わせて部屋を借ります

日本という土地は音楽を聴くのに適さないのではないだろうか
このような土地で妥協せずにもうすこし湿度の低い国へと移り住むべき

部屋の使い方をを縦から横へ。スピーカー間のアンプ類を部屋の隅へ
更にカーテンを遮音仕様にすることでだいぶ良くなったわ
具体的には音場拡大、定位良好化。遮音カーテンのおかげか響きがややライブめに

窓の二重化、壁床天井の防音化は既に済の一軒家

旧速時代からそんなに人いなかったけどさ
移民運動起きてからオーディオスレ廃れたよな
写真部とか自作PC部は盛り上がってんのになあﾁｷｼｮｰ

>>5
今スピーカーはB&Wの時代なの？

平行面を作らない
彫刻等を置いて音を乱反射させる

>>6
さあ
うちにもPM1が1組あるけど好かん音だわ
試しに所持してみたは良いけどやっぱ好み次第よ

結局どうでもよくなって、便利だからノートPCの内蔵スピーカーで落ち着いた

体内の水分を変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は水源地から専用管で我が家まで水を引っ張り込んでいます。
水道管の材質はステンレス鋼が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。

ちなみに銘柄の違いでも味付けにサがでるよ。

商品名　　　　　　 　　 長所　　　　　　短所　　 お奨め度
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六甲のおいしい水　 　　 バランス　　　ﾓｯｻﾘ遅い　 　　C
エヴィアン　　　　　　　低域量感　　 低域強すぎ　　 A+
クリスタルガイザー　　　高域ヌケ　　　特徴薄い　　　 B
コントレックス　　　　 透明感　　　　 低域薄い　　　 B+
ボルヴィック　　　 ｳｪｯﾄな艶　　 低域薄い　　 　 A-
いろはす　　　　　　　　密度とSN　 　低域薄い　 　 A+
アクアクララ　　　　色彩感と温度 　 低域薄い　　　　A
サントリー天然水　　 　 バランス　　　距離感　　 　 　C
南アルプスの天然水 　 低域品質　　　音場狭い 　　 　B-
南紀白浜富田の水　　　　中高域艶　　 ﾓｯｻﾘ遅い 　　 　A


で、上は水源地から５Ｋｍ地点での特徴。
それより自宅〜水源地間の距離が長いと上記特徴＋マイルドの味付け
短いと上記特徴＋刺激的な味付けが加わるよ。

オーディオって一回セッティングが煮詰まっちゃうと
もう何年もそのままだから、レスすることが無くなっちゃうんだよな
ヘッドホンみたいに買い足しも出来ないし

いまだにYAMAHAのセンモニが現役だわ

>>6
オーディオメーカーのリファレンスという意味では
もうずーっとB&Wの800だね