推理小説の１０ルールに「中国人を登場させてはならない」ってあってワロタ

まずは『ノックスの十戒』から紹介しましょう。ノックスの十戒とは、1928年に推理小説家のロナルド・ノックスが発表した推理小説を書く際の入門的なルールです。

1.犯人は物語の最初の部分から登場している人物でなくてはならない。
2.探偵方法に超自然的な能力を用いてはいけない。
3.犯行現場に秘密の抜け穴や秘密の通路が2つ以上あってはならない。
4.未発見の毒薬や難解な科学的説明が必要になるような器具を用いてはならない。
5.中国人を登場させてはならない
6.偶然や第六感によって事件を解決してはならない。
7.探偵自身が犯人であってはならない。
8.事件を読者がわからないような手がかりによって解決してはならない。
9.ワトソン役（物語の語り部）は自分の判断や見解をすべて読者に伝えないといけない。
10.双子の登場人物、または一人二役の変装などは予め読者に知らされなければならなんじゃい
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/11/post_2594.html

犯人はラーメンマン

昔の小説には魔術使う怪しい中国人がよく出てきたんだよ
トリックに魔術使うなってこと

爆発するからな

なんか中国人のやつだけ唐突だな

中国人は東洋の秘術を使うからな

ひぐらし

>>1
これ中国人以外は当たり前のことだと思うんだけど

シャーロックホームズの作者って嫁さん死にそうな時に１０年も愛人と付き合ってて
嫁さん死んだら愛人と結婚しちゃうような奴なんだろ？

中国人登場させたらそいつが犯人だからか

>>3
>>6
リンク先を読んだら、理由はマジで
「超能力を使いそうだから」

ってことになってるじゃんｗ

>>1
ならなんじゃいってなんなんじゃい

>10.双子の登場人物、または一人二役の変装などは予め読者に知らされなければならなんじゃい

ならなんじゃい

やはりひぐらしはクソ

面白黒人枠は？

そういやジョジョにも怪しい中国人がでてたな

>>2
モンゴルタイガー様

5.中国人を登場させてはならない

このルールが発表された当時は、中国人は神秘的、または超常現象的な力が使えると考えられていたそうです。


　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
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タイキシャーロック×ナムラホームズ

> 知らされなければならなんじゃい

>>9
もうコナン・ドイルって言っちゃえよ
なんでわざわざ名前長く書いてんだよ

>>13
ブリーチは推理小説じゃないってことだよ

トイズそれは

使用人2人は同一人物であってるんだよな？
俺はあの白いベアトリーチェみたいなのが出てきた時から少し進めた辺りで捨てたから
一番いい辞めどきだったと思う

ならなんじゃい？

ならなんじゃい！

ひぐらしAUTO

アクロイド批判か

ヴァンダインです

これをわざと全部破るように物語を作ったひねくれ者はいないのかい

久々のうみねこスレか
まだ竜騎士信者って生きてるのかな

逆転裁判は普通に超能力使うし、時間巻き戻せるし抜け穴も何個もあるぞ

アガサ・クリスティーでこれを破ったのがあったな

トリックに中国4千年の技を使ったら反則だしな

>>1
最後のならなんじゃいで吹いた

それはともかく
まぁ今となっては当たり前の条件だけど
中国人だけは違和感バリバリだなｗ
ただ　科学的説明が必要云々は
それもありだと思うんだけどなぁ

このルールっていつのだよ
陳腐化して、いまの作品に当てはめることはできないだろ

というか文化とか倫理観とか根本的に違ってると表現が難しかったり読み取りにくいって話じゃないの？

まあ、日本のテレビや漫画、ゲーム、ラノベなどのトリックは、
ノックスの十戒を破っているのがほとんどだと思うのだがw

アグニの神はインド人だったか

でもこの十戒って作者本人が破ってる話も発表してるから、ネタとして書いたって話もあるよな

>>38
コナンとかは、子供が影響されないように

あえて馬鹿らしいトリックや脚本にしてるらしいよ。

中国人が出てきたら
はいはいそいつが犯人　って読者が思っちゃうじゃん

全部破られてるだろ

中国人は超能力使うからな

>>30
つ火曜サスペンス劇場

>>30
そんなへそ曲がり程度毎年現れるだろうが、一般的になっていないってことはその程度ってことなんだろ

>>3
ジョジョ１部の東洋人思い出した

>>3
いや、「中国人には倫理観も公徳心もなく、自分の利益に適うなら犯罪を起こすことに何の抵抗もない」
という認識が当時からあって、それはもちろん偏見混じりではあるけど、中国人自身の振る舞いから
形成された当時の一般的な認識であることも確か。
中国人の動機は西洋人の一般的な動機として通用しないから前提が覆り、推理小説としてはフェアにならないっていう。
もちろん後に「差別的だ」と批判されてる。

という風に昔調べた時は出てきたんだけど、本当の所はよくわからん。
あと、ノックスの十戒自体は別に全ての推理小説家が順守すべき鉄の掟ではない。
こういう決まりを作ったら面白いよねっていう遊びみたいなもん。
守らなくても罰則とかないし。

>>30
東野圭吾が似たようなの書いてたよ

犯人すぐそのシナーだってﾊﾞﾚちゃうからだろ

>>38
日本ってか、世界の推理小説他もノックスの十戒を破っているよ。
ってか、ノックス当人も破ってなかったっけ。

ごれんじゃい

推理物のルールでお願いしたいのは
「あらかじめ読者にルールを提示しておく」
これだけは、絶対に守って欲しい。

超能力なんて使わない世界観のくせに、
最後の最後で、「実は超能力で犯罪してました・・・・・」

ってのが一番最悪。
超能力が使えるなら、序盤で明かしておくべき。

>>1
イギリスだし、当然だろ？世界のウジ虫のチョンとチャイ

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　　　　　　　　 　 ／´　　　　　　　　　　　　　　07th　Expansion　presents.　Welcome　to　Rokkenjima.　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 “WHEN　THEY　CRY　３”　

>>48
そんなもんねえよ、ていうかノックスの本自体に>>3が答えってあるし
日本でも一般的に紹介される際は>>3であってる

手塚治虫が夢落ちを禁止したようなもんか

>4.未発見の毒薬や難解な科学的説明が必要になるような器具を用いてはならない。
>読者が推理できないような空想上の薬物や、ドラえもんの秘密道具などのトンでもアイテムが登場してはいけない、ということですね。

この「難解な科学的説明が必要になる器具」って、実在はするけど仕組みを理解するには専門的知識が必要な器具ってことだろ？
ドラえもんの例えはどう考えてもおかしいだろ
なんか記事書いてる奴が馬鹿っぽい

黒人キャラは人食いするだろｗｗｗな意味合いで使われてたからこれだけ消えたんだよな

ヴァンダインの二十則

1.事件の謎を解く手がかりは、全て明白に記述されていなくてはならない。
2.作中の人物が仕掛けるトリック以外に、作者が読者をペテンにかけるような記述をし
3.不必要なラブロマンスを付け加えて知的な物語の展開を混乱させてはいけない。ミステリーの課題は、あくまで犯人を正義の庭に引き出す事であり、恋に悩む男女を結婚の祭壇に導くことではない。
4.探偵自身、あるいは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけない。これは恥知らずのペテンである。
5.論理的な推理によって犯人を決定しなければならない。偶然や暗合、動機のない自供によって事件を解決してはいけない。
6.探偵小説には、必ず探偵役が登場して、その人物の捜査と一貫した推理によって事件を解決しなければならない。
7.長編小説には死体が絶対に必要である。殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない。
8.占いとか心霊術、読心術などで犯罪の真相を告げてはならない。
9.探偵役は一人が望ましい。ひとつの事件に複数の探偵が協力し合って解決するのは推理の脈絡を分断するばかりでなく、読者に対して公平を欠く。それはまるで読者をリレーチームと競争させるようなものである。
10.犯人は物語の中で重要な役を演ずる人物でなくてはならない。最後の章でひょっこり登場した人物に罪を着せるのは。その作者の無能を告白するようなものである。
11.端役の使用人等を犯人にするのは安易な解決策である。その程度の人物が犯す犯罪ならわざわざ本に書くほどの事はない。
12.いくつ殺人事件があっても、真の犯人は一人でなければならない。但し端役の共犯者がいてもよい。
13.冒険小説やスパイ小説なら構わないが、探偵小説では秘密結社やマフィアなどの組織に属する人物を犯人にしてはいけない。彼らは非合法な組織の保護を受けられるのでアンフェアである。
14.殺人の方法と、それを探偵する手段は合理的で、しかも科学的であること。空想科学的であってはいけない。例えば毒殺の場合なら、未知の毒物を使ってはいけない。
15.事件の真相を説く手がかりは、最後の章で探偵が犯人を指摘する前に、作者がスポーツマンシップと誠実さをもって、全て読者に提示しておかなければならない。

中国の推理小説どうすんだよｗ

探偵が犯人ってのは有名な作品であったような

トリック　SPECはこの辺のタブー破りの作品だよな

16.よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的な饒舌は省くべきである。
17.プロの犯罪者を犯人にするのは避けること。それらは警察が日ごろ取り扱う仕事である。真に魅力ある犯罪はアマチュアによって行われる。
18.事件の結末を事故死とか自殺で片付けてはいけない。こんな竜頭蛇尾は読者をペテンにかけるものだ。
19.犯罪の動機は個人的なものがよい。国際的な陰謀とか政治的な動機はスパイ小説に属する。
20.自尊心（プライド）のある作家なら、次のような手法は避けるべきである。これらは既に使い古された陳腐なものである。
　Ａ．犯行現場に残されたタバコの吸殻と、容疑者が吸っているタバコを比べて犯人を決める方法。
　Ｂ．インチキな降霊術で犯人を脅して自供させる。
　Ｃ．指紋の偽造トリック
　Ｄ．替え玉によるアリバイ工作
　Ｅ．番犬が吠えなかったので犯人はその犬に馴染みのあるものだったとわかる。
　Ｆ．双子の替え玉トリック。
　Ｇ．皮下注射や即死する毒薬の使用
　Ｈ．警官が踏み込んだ後での密室殺人
　Ｉ．言葉の連想テストで犯人を指摘すること。
　Ｊ．土壇場で探偵があっさり暗号を解読して、事件の謎を解く方法。

>>42
>>50
でも、大抵の場合はミスリードとして使われてるけどなｗ

「明らかに怪しい奴は、犯人ではない」
ってのも、ある意味で定番だしｗ


>>62
作品名を書くだけで、ネタバレになっちゃうｗ

>>30
全部かは忘れたがアントニイ・バークリーは
１９３０年代で既に変化球ミステリーは全て試したといえる
「ジャンピングジェニイ」とかの展開は現代のミステリーヲタクでもそのオチを予想できる人は皆無と思われる
セイヤーズのナインテイラーズの犯人とかも凄いけど

10.双子の登場人物、または一人二役の変装などは予め読者に知らされなければならなんじゃい


どんなもんじゃーい！！

>>58
軽い感じで探偵ガリレオシリーズがそれに該当するから例にあげればいいのになあ

(´･ω･｀)ジャップや韓国人ならいいの？

>>14
それでもうみねこよりまだ我慢できる
っていうかあの人のミステリ観がわから……ぬ！

登場人物がみんな中国人ならOK
でもそれだと論理的な思考で犯人を導き出すってのに無理があるかｗ

レイプ殺人のストーリーのルール

１．韓国人を登場させてはならない

綾辻行人の館シリーズは「抜け穴、秘密通路がなければならない」だよな

>>63
まぁ、それは最初からそういう世界観ってことで進めてるから許せるよ。

奇抜な展開を勘違いしてる作品がダメ。

要は推理小説を読者と作者の推理対決と考えた場合に
適用されるべきフェアなルールとして提唱されたものであって
娯楽作品として楽しませる場合ならいくらでも破って構わんって話だ

>>70
ドラゴンはげは推理モノやミステリ書けないでしょうどう考えても…
書こうとしたけど書けないからあんなオチに

日本の推理小説の双子登場率は異常

>>1
ならなんじゃいﾜﾛﾀ

＜ノックスの十戒＞
1. 犯人は物語の初めから登場していなくてはならない。
2. 犯罪は論理的に解かれねばならず、超自然的なものに依ってはならない。
3. 秘密の部屋や通路は、一つ以上使ってはならない。
4. 新しい、未発見の毒物はダメ。
5. 不吉な超能力者や超人を登場させてはならない。
6. 犯罪はまったくの偶然によって解かれてはならない。
7. 探偵が犯人であってはならない。
8. 探偵はわざと手掛かりや自らの推論を読者から隠してはならない。
9. ワトスン役がいる場合、その人物は自らの意見を隠してはならない。
10. 瓜二つの双子や″そっくりさん″を使ってはならない。

十戒を破った推理小説
1. 真犯人が物語の終盤に姿を表した
2. 問題を論理的に解くことをせず、超自然的な力で事件を解決した
3. 全ては秘密の部屋で起きていたことだったと探偵が指摘して、はじめてその秘密の部屋が出てくる
4. この犯行は作者が考えたこの作品の中にしか存在しないの不思議な毒物によって行われていた
5. 犯人はテレポートやタイムトラベルできる超能力者や宇宙人などでした
6. 探偵に予想外のことや偶然など存在しない
7. 探偵をやって色々推理している真犯人
8. 探偵はわざと手掛かりや自らの推論を読者から隠してました
9. ワトスン役（物語の解説役）が自らの意見を探偵にも読者にも隠してました
10. 実は犯人、被害者、容疑者などはそっくりさんと双子でした

超能力の存在が認められてる設定なら超能力OK

探偵自身が犯人はたまに読む分には面白いよね

双子がいた場合は入れ替わりするって言っているようなものだよね

＞1.犯人は物語の最初の部分から登場している人物でなくてはならない。


お前これ、FF9の前でも言えんの？

>>1
ソース捏造だろ

京極のル・ガールはどうなるんだよ

>>83
クジャで終わってれば名作だった

>34
密室の中の被害者を浸透剄で殴り殺すのは許されますか？
それとも武田新陰流が許しませんか？

あーお前らアレだ
黒い仏を呼んだら発狂するタイプだろ

>>51
ノックス的にも半分くらいジョークのつもりだったらしいしな

>>72
これは定番ルールだな

>>88
あれとﾄﾞﾗｺﾞﾝﾅｲﾄさんとかは意味合いが違いすぎるっす

ワナビー武者震い

内容はナンセンス極まりないのに○○個のルール、というキャッチーさからニワカホイホイとして絶大な威力を未だに発揮してるからな
ひぐらしで無知さを袋叩きにされた禿騎士ちゃんも必死にググって勉強であろう結果見事ハマってるし

何年か前にやってた、火曜サスペンスっぽい感じの21時ドラマで
久本が主役やってるやつが面白かったな
シリーズ化するのかな、って感じの始まり方だったのに
実は久本犯人でその一回で終わった奴
あれはうまく騙された

氷の凶器と叙述トリックとやたら時間軸をごちゃごちゃにする奴も入れようず

うみねこでノックスの十戒が出てきたときは寒気がした

>>64
Ａ．犯行現場に残されたタバコの吸殻と、容疑者が吸っているタバコを比べて犯人を決める方法。

ＤＮＡ鑑定ネタはできないな 。
まっ、1928年に発表したものだからしょうがないけど。

シンデレラの罠って作品が
被害者＝犯人＝探偵＝目撃者というアクロバティックなトリック使ってるな
今はほとんど読まれることなくなったけど
戸川昌子の「大いなる幻影」と「猟人日記」はすげえわって作品だった
ミステリーなんてパターン出つくしてると思った奴は読むべきだ

やっぱ中国人出ると力技とか超技とか雑技とかでおかしなことになりそうだよな

検索してたらこんなのが出てきた

ライトノベルの十戒

０１，女性キャラクターは、男性キャラクターの二倍以上は登場しなければならない。
０２，恋愛要素を入れなければならない。
０３，主人公と恋愛する女性キャラクターは、どれも絶世の美女でなければならない。
０４，主人公は男性でなければならない。
０５，韓国贔屓をしてはならない。
０６，会話文は多めにしなければならない。
０７，主人公は、偶然的に主人公としての役目を担っているように書かなければならない。
０８，女性キャラクターが男性キャラクターに暴力を振るうことはあっても、その逆があってはならない。
０９，主人公以外の男性キャラクターが男女交際をしてはならない。
１０，良い絵師に絵を描いてもらわなければならない。

>>30
アンチノックスっていって、アマチュアなら挑戦している人はいる
だけどわかると思うが全部破った小説が面白いわけがないから、商業作品で出ているのを俺は見たことはない

中国人が魔術ってのはどこから来た話なんだ
英語で書かれたいくつかの解説読んでも>>48が一番近いんだが

>>81
１、記憶喪失の主人公。
２、目を覚ますと遠くで事件があったと聞く。
３、色々あって自分が探偵（主人公）として謎を解いていく
４，結果犯人は自分（主人公）だったと判る
５，最後の最後で真犯人の陰謀だったと判明してエンディング

この流れ何度も見たわー、マジ何度も見たわー

うみねこは十戒とか使った割に真相は丸投げだったよな

ペロッ・・・・これは阿片！

>>100
糞すぎワロタｗ9割くらい当てはまりそうだから怖いｗ
誰かこれの逆で作りまくれよｗ

ならなんじゃいって何だよｗｗｗ
河内弁かよｗｗｗ

>>81
オイディプスもそうだしなー

>>103
エンゼルハートしか知らないわ
他に面白いの教えて

中国人＝東洋の神秘 ってことだろ
グレムリン（ギズモ）も中国人から買ってたと思う

この前コナンで女が普通に空飛んだり水晶で遠隔地の映像見たりしてたけど

そして誰もいなくなったは被害者の１人が自殺で犯人関与してないよね
精神的に追い込まれて・・・というのはかなり無理矢理なこじつけ

>>73
読者のほうもそれが前提だから抜け穴がないと「あれ？」ってなるよなwww

>>102
単純に差別的な意味も含まれてるよ
信用におけないって意味で（中国人は嘘をつくことで有名だった）

差別的といえばあるミステリーが衝撃的！って言われて未だに海外じゃ名作って言われてるのがあるけど
それのオチは探偵がすげーかっこよくフィリップ・マーロウ並みに優しく事件を解決していくんだが
最後のオチが彼の黒い腕は〜みたいな感じでこんなにかっこいい行動をしてきた彼だが、黒人でした！ってオチだった
日本人的にはえ？ってオチなんだけど海外では黒人なのに〜ってとこが最大のドンデン返しというオチなんだｗ
タイトル忘れたけど何だっけかなあれ

これ見て「中国人はあの時代でも嫌われてたんだ」とか言い出す低能が量産されてるのが問題すぎる

東洋の秘術アルよアチャーみたいな反則で解決させんなよって意味なのに、馬鹿すぎる

>>100
＞１０，良い絵師に絵を描いてもらわなければならない。
これが大部分を占めてる気もするな

中国人は既に１３億人と言う超常現象を起こしてるからな

アジア人の顔が見分けられない、ってのもあったかと

>>30
全部は知らんが１冊に短篇10本入れて、それぞれ１個ずつ禁を破ってるってのは読んだことある
つまらなかった

>>100
それなんてエロゲ

朝鮮人はいいの？w
中国人よりヤバそうだけど

精神異常者の空想落ちまでは予想できなかったから竜騎士の勝ちでいいんだな？

中国人怖い…

>>1
＞6.偶然や第六感によって事件を解決してはならない。

これはけっこうないか？
運良く見つけたものが証拠となったりすることはけっこう見るような

>>100
サムタゲンを入れなければならないが無いぞ

>>8
３は分からないな

そもそも現存数がほとんどない幻の本だけど
ベルトン・コッブの「消えた犠牲」とかもパターン出つくしてると思ってる人は読んでほしいなあ
あと犬神家の一族のトリックは当時は画期的と言われたがマイクル・イネスの初期作に全く同じトリックがあって
横溝正史と仲良かった人物がその本の翻訳をやってたりして正史がどこかのタイミングでイネスを読んでだっぽいと推測できて面白い
「わたしのすべてはひとりの男」なんて四肢＆頭部を５人の人間に移植したら移植された人たちが次々殺されていくっていう超ＳＦミステリの名作

推理をミスることによって、犯人を見つけるタイプはOKなのか

>>100
０７，主人公は、偶然的に主人公としての役目を担っているように書かなければならない。 
０８，女性キャラクターが男性キャラクターに暴力を振るうことはあっても、その逆があってはならない。 
０９，主人公以外の男性キャラクターが男女交際をしてはならない。 
１０，良い絵師に絵を描いてもらわなければならない。  

禁書破りすぎワロタ

>>115
嫌いな民族にアヘン戦争仕掛ける奴はいないよな

>>100
登場する女性キャラクターは主人公を好きにならなければならないがない

>>110
あーなるほど
「中国で学んだ神秘の技術で脱出した」
「中国奥地に伝わる不思議な薬はあらゆる試薬に反応しない」
「中国で発見された新種の猛獣」で全てのトリックが解決されてしまう、力わざ防止の為か

>>124
欄ネーチャン「も〜コナン君ったら??うんたらかんたらなんだから！」
コナン「！！！」
↓
コナン「分かっちまったぜ、お前の正体がよ」

韓国人ならいいんですか？

>>101
つコズミック

日本の推理小説って推理漫画より売れてないよね・・・

>>94
あれ金曜21時のフジでわざわざシリーズ１　みたいにシリーズ続くかのようなタイトルだったんだよな。
最後久本が犯人で　えってなって2ｃｈきたら　祭りになってた

インド人も手足を伸ばしたりテレポートで完全犯罪出来るから禁止

>>61
どうするんでしょうねえ

フー・マンチュー

犯人はサル
これより酷い推理小説は中々無いと思う

>>137
昨日のミステリースレでも言われてたな

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201211181111420000.jpg

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201211181111420001.jpg

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201211181111420002.jpg

中国人というか
推理小説にこんなアジア人が出てきてどうすんの？（´・ω・｀）

>>56
別に新しい定義でも良いんじゃねぇの？
現代的にはしっくりくるし

>>130
阿片戦争は日本も仕掛けられただろ
日本は明治維新で国が若かったから阿片が流行らなかった
清は死にかけの退廃した年寄りだったから阿片が流行った

>>132
要するに「デウスエクスマキナ禁止」ってことなわけだけども、その象徴が「中国人（東洋の神秘」
だったってのが時代だね。

ただ、当時の3流小説にはそれこそ山のようにあったそうだ（実は中国オチ


『ジョジョの奇妙な冒険』は自覚的にネタとして使っていたけども。

>>141
犯人は象という小説もある

ポートピアは思いっきり犯人はヤス

中国雑技団のせいだろ、ハリウッド映画に出てくる中国人はだいたい驚異的な身体能力の持ち主だって設定が多い

>114
それって宇宙の戦士の主人公がフィリピン系だったようなもんか？

妙な密売ルートとか持ってるからな

>>129
灰村は多少成長の様子が見られるから許してやれ
http://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ilp09.jpg
http://24.media.tumblr.com/tumblr_l3vx8d0cFQ1qzvtljo1_500.jpg

ならなんじゃい

真剣に読んでたのに最後で爆笑したわ

>>128
すげえ面白いじゃないかそれ

>>144
その時代に即したジョークなのに現代的にしっくりくる定義ってどういうこと？

最近のジャンプではイタリア人は超能力を使う

ノックスの十戒は自虐ギャグに近いからなぁ
そもそもノックスさんが守っていない

>>150
みたいな感じ？かな
日本人の９割はあのラスト読んでも意味不明だが
海外では絶句レベルの衝撃
まあ黒人＝土人っていう前提だけでオチが成立してる酷い作品ｗ

とんでも中国人オチが駄目って話

アイヤー

クリスティ全滅ェ

>>48
>いや、「中国人には倫理観も公徳心もなく、自分の利益に適うなら犯罪を起こすことに何の抵抗もない」
それなら黒人やアラブ系とか土人で良いじゃん

ジャップスの当時の存在感なんてそんなもの

ツインピークス批判か

当時は韓国人も日本人も全部中国人扱いだったんだろうな

>>128
３３分探偵が近いかも知れない
痩せたカツオが凶器と断定するし

>>158
土人というか異民族に対する心だな
お前だって同じ部屋に日本語知らなそうな異民族と２人で居たらどう思う？

それの心情を作中で表現する時に「何をするか判らない」と表現したけど
それを推理小説のオチにするなってことな

つまり真面目に推理して読んできた読者が、そらねーよってなるオチと、出尽くしたオチは避けろってこと
大半の素直な読者をなるほどと納得させられればそれでいい

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|


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　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よく揚げ足を取って悦に浸ったり何かを悟ったふうな事を言うバカが
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「先人が思いついたけどあえてやらなかった」事とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　「思いついたはいいけど表現できる技量が無かった」事もあるんだ。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 自分の技量を見極められてこそ面白い話が作れるんだぞ！
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

日本では犯罪方法を詳細に記せば警察に逮捕されるので気をつけねばならない

スティーブン・キングの小説みたいな
のでも売れるんだから小説なんて所詮なんでもありだよ。

>>155
？
ジョークが現代的にしっくりきたらだめなの？

>>30
名探偵コナンでも読んでろ

>>102
流水とかの解説本読めば詳しくカイてる

ブサヨは>>3のソース出せよ。
調べた限り>>48が正しいぞ。

子供になれる薬があるような世界なら、もう推理もクソもないよな。
透明になれる薬だってありそう。破綻してる。

中国人タブーは殺害の動悸が金欲しさになりがちだから、マンネリを防ぐのと
お遊びで作ったルール
厳守する必要性はない

>>175
何処を調べたんだよ　ノックスの１０戒　中国人　で検索すれば魔術関連のことばかり出るはずだが

>>176
正し過ぎるｗ

>>172
意味変えたらもうジョークとして別物じゃん

行動原理が白人の常識から外れてる事にできるから、あと東洋人の見分けがつかないから
だから中国人でも日本人でも韓国人でも同じ

ひぐらし

?　1.犯人は物語の最初の部分から登場している人物でなくてはならない。
?　2.探偵方法に超自然的な能力を用いてはいけない。
?　3.犯行現場に秘密の抜け穴や秘密の通路が2つ以上あってはならない。
?　4.未発見の毒薬や難解な科学的説明が必要になるような器具を用いてはならない。
?　5.中国人を登場させてはならない
?　6.偶然や第六感によって事件を解決してはならない。
?　7.探偵自身が犯人であってはならない。
?　8.事件を読者がわからないような手がかりによって解決してはならない。
?　9.ワトソン役（物語の語り部）は自分の判断や見解をすべて読者に伝えないといけない。
?　10.双子の登場人物、または一人二役の変装などは予め読者に知らされなければならなんじゃい

全部犯してるじゃねーかｗ

20世紀少年ぇ

>>172その次代だから通用したルールを今風に変えるならもう全部作りなおせよって話じゃん




http://rrm.fc2web.com/report/tantei.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-azuma/omake.htm
http://kourick.net/Knox.htm
http://hiki.cre.jp/write/?KnoxsTenCommandments
http://d.hatena.ne.jp/mystery_YM/20080130/1201700055


汀こるもの『パラダイス・クローズド』とか清涼院流水の本とかならノックスの中国人の解説とかは
まるごと引用すると
”中国人を登場させてはいけない”という外国人に対する不当な偏見に満ち満ちた項目で有名だ。当時、東洋人は得体の知れない妖術や超能力を使うと本気で信じられていた。

って書いてるし中国人に対するツッコミとかミス板では阿呆みたいにされてるのに今更阿呆なこといわれても

一方、中国の小説では必ず日本人が黒幕だった・・・

>>129
 
改行やけどこれもiphoneアプリのやつ？

ここで推理モノ以外の話してる奴は馬鹿なの？死ぬの？

>>186
ギコナビのレスコピーしたらこうなった
そろそろ乗り換えかな

186 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です ：2012/11/18(日) 11:41:58.22 ID:BuyHRYKU0
>>129
 
改行やけどこれもiphoneアプリのやつ？ 

ノックスの十戒の中国人はフー・マンチューとかを指してるんじゃねーの

>サックス・ローマー
>フー・マンチュー博士シリーズ
>匿名で執筆した「Pause!」が1910年に発表されたのを皮切りに、
>『ストーリー・テラー』誌に最初のフー・マンチュー博士シリーズ「The Mystery of Dr. Fu Manchu」を1912年から1913年に10回にわたり連載。
>翌年にはそれをまとめた「フー・マンチュー博士の謎（怪人フー・マンチュー）」がメシュエン社より刊行された。

>元ロンドン警視庁のデニス・ネイランド・スミス卿と彼の友人である化学者ペトリー博士が、
>東洋人による世界征服と帝国建設を目指して暗躍する怪人フー･マンチュー博士と対決するスピード感あふれる物語は、
>あっというまに大人気シリーズとなった。またこのシリーズはアメリカの『コリアーズ』誌でも連載され、
>爆発的な人気を集めた。この大ヒットによってローマーは1920年代から30年代にかけてもっとも高収入を得た作家のひとりとなった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC

>フー・マンチュー
>フー・マンチュー博士（Dr.Fu Manchu, 傅満洲博士）は、
>イギリスの作家サックス・ローマーが創造した架空の、
>世界征服の野望をもつ中国人の悪人。西欧による支配体制の破壊と、
>東洋人による世界征服を目指して陰謀をめぐらす怪人である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC

>ノックスの十戒（ノックスのじっかい、Knox's Ten Commandments）は、
>ロナルド・ノックスが1928年に“The Best of Detective Stories of the Year 1928”（邦題『探偵小説十戒』）で発表した、
>推理小説を書く際のルールである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%88%92#cite_note-1

>>185
ナチスに比べれば可愛いもんじゃね

ひぐらし死亡

アクロイドさんを殺した真犯人は他にいるってことか！

>>192
実際そういう本あったな

ネタバレになっちゃうから具体例あげにくいのが辛いな

＞挿絵のページ数が本編のページ数を上回ってはならない。

ワロタ

＞6.偶然や第六感によって事件を解決してはならない。

別にこれはあってもいいだろ。現実だってこれによる解決はあるんだから。
読者がそれで納得しないとしたら、読者の方が狭量すぎる。

ならなんじゃい

>>30
というか全部破ったら犯人が中国人の探偵自身だと最初から確定しちまうだろ

>>196
でもそれじゃ推理小説じゃないじゃん。

ひぐらしが全てにおいて破っててワロタ。
黒幕もあれ中国人だろうし

>>196
恋愛小説で学生同士のラブロマンスを400ページくらいやった後、
ラスト10ページで就職先で出会ったイケメンとデキ婚したら壁に投げつけるだろ
現実ではよくあることだとしても

剣を持たせたら勝てる奴は居ないと豪語していた初老の男が
剣を握ったまま斬られていた、殺人事件である。
容疑者の中に師匠的な立ち位置の「強すぎる老人剣士」が居た。
犯人はその老人で動機は「大切にしてた刀を勝手に売ったから」

そんな推理物、名探偵コナン！

昔読んだフロストは面白かった
推理しても微妙に外れてて、でも結果オーライみたいな

中国人は大した理由がなくても殺しちゃうからな
物語として成立しなくなっちゃう

10.双子の登場人物、または一人二役の変装などは予め読者に知らされなければならなんじゃい
叙述あるある

>>190
ドイツ人としては、どうなんだろ？全部ナチが悪いと納得してるんだろか？
イングロリアスバスターズは、ナチが悪いようでカッコ良く描いている
気がする。

泥棒シリーズが面白い
泥棒に入った先で殺人事件にまきこまれるも
最終的には自分の犯罪も犯人とか死人に押付けるぐう畜

双子の登場人物や、瓜二つの２人

↑
みんなこれ使いすぎ、少しは減らそうよ
というノックスさんの思いが見て取れますね

といっても10戒はフーダニット物なら守ろうぜってだけで別に守らなくても面白ければいいけどな

>>76
所詮お前らと同じド素人だからな

>>124
>>133みたいなことをやらないで導き出す、ってのが反則なんじゃない？
一応読者にも見えるヒントの提示だし
LANねーちゃんの発言なしでバーローの頭の中だけで組み立てられたらそれこそつまらないような気がする

>>202
共同開発した将棋ソフトに「待った」機能を入れただけで殺した奴に比べりゃありがちな理由だ

なんとなく分かるわｗ　古畑に出てきても絶対悪いと認めず、主人公まで殺そうとするだろうからなｗ

ひぐらしか

エラリー クイーンのレーン最後の事件は7破ってるよね

>>6
マジでこれだと思う

推理小説に超能力者が出てきて、
密室殺人はテレポートでした〜、みたいなのはヤメロつーことやね

中国人→のちの宇宙人
ミステリーのはずが犯人はお化けとか宇宙人でしたみたいなのは、おいこら作者でて来いって言いたくなる

ノックスの十戒はまあいい
ヴァンダインの二十則は黙れ

ひぐらしは公式が同人みたいなものなんで

>>124
十津川警部シリーズみたいなの(十津川の妄想どおりにコトが進むみたいなの)をダメと言ってるんじゃないか
仮に読者への挑戦ページを挟んだとしてもフェアになるようにみたいな

>>72
探偵「被害者の体内から男性の体液が検出されました。
　　　　何者かに強姦された後に絞殺され、
　　　　死亡推定時刻は昨夜の２０時頃とのこと」
探偵「あなた、昨日の晩何をしてました？」
チョン「参鶏湯を食べにいっていたニ・・ました」
探偵「犯人はあなたです！」　m9（｀д´）ビシッ
チョン「な、なじぇバレたニダ・・・」
探偵「フフフ、レイプは朝鮮人の得意技ですからね」

これはひどい

刑事コロンボはこれらをがっちり守っているようで、見ている側が
いつコロンボが真犯人に気付いたのか？がまったく描かれていない。

中国人は常識で捉えられないから論理的な推理が不可能になる

>>135
案の定面白くないよなソレ

これに中国人云々が載っていた記憶がないわ

>>48みたいなことをいけしゃあしゃあと書くやつがいることにﾜﾛﾀ

ノックスはまだマシ。ヴァン・ダインの20則は更に細かいよ

中国人には常識が通じないってオチなら、名作とか言われてる映画のチャイナタウンのがひどい
犯人も被害者も関わったやつらも白人ばかりで中国人はメイドと通行人くらいしか出てこないし
最後の場所が中華街ってだけなのに、「ここは中華街だから（何があってもしょうがない）」みたいに無理やりまとめてるし

阿笠が犯人

http://www.diogenes-club.com/knoxrules.htm
このページだと中国人を出さないってのは、ノックスの時代には
中国人みたいなエキゾチックな外国人が犯人役になる作品が乱発してたから、
それへの反発として挙げられた、って説明してるな
http://en.wikipedia.org/wiki/Golden_Age_of_Detective_Fiction#Description_of_the_genre
英語版ウィキペディアで解説してるページでも"Chinaman"についてはFu Manchuっていうテンプレ的キャラにリンクしてる

榎木津「…」
中村青司「…」
金田一一「…」

ヴァン＝守須
ハサミ男は女
レイア姫は男
長寿郎は女
優臣は女
妹はトカゲ
稔は父親の方
麻子が探偵役
重樹の介護者は浜口
アリスが11人目
主人公達は老人
主人公達は老人
カカシ様の中に小霧
左枝子は目が見えない
1月3日がループしてた
A面とB面は同時進行
好江は計三人
古城とディエゴが逆
語り手は長崎
逮捕されてたのは漣子
鍛炭家＝山小屋の家族
女子高生にチンポが生えてた
3つの事件で死んでたのは1匹の犬

モリアーティ教授くらいならいいけど、怪人フー・マンチューは子供向けだからダメってことか

おめぇ・・・



三三七拍子

>>13
G線上の魔王のことか…

だって昔の物語の中国人は気で人殺したりしよるからな
ミステリーで気とか出されたら誰だって嫌だろ？

>>48
＞という風に昔調べた時は出てきたんだけど、本当の所はよくわからん。
嫌中サイトの情報を鵜呑みにしちゃったのか

高野和明のジェノサイドはあれミステリなのか？
チート性能の進化した人類が二人とも主人公側についてるという凄まじいオチ…

あとハサミ男をとばしてもいっから美濃牛と黒い仏を読んでほしい
なんか凄くあやふやな気持ちになれるぞ

犯人はブー太

>>222
たまにどこから疑り出したかコロンボかわ言及する話もあるが、毎回絶対初めから分かって決めうちしてるよな
あんな一人の関係者だけにネチネチと執拗に
劇中のコロンボの行動はその上での証拠探しになってる

中国人を登場させたら中国政府から億単位の著作権使用料が請求されるんだろ
間違って犯人にでもしたらありとあらゆる手段で嫌がらせをしてくるからな
絶対使ってはダメだろな

10のルール全部破った推理小説書いたらどうなるんだろ。ただのファンタジーになっちゃうのかな

＞1.犯人は物語の最初の部分から登場している人物でなくてはならない。

カツマタ君でやっちゃったあのクソ漫画家に教えてやってほしい

>>232
前も言ったけど、11行目と12行目が重複してるから修正ヨロ

>>242
齋藤智裕にかかせれば爆売れ

>>238
広義的なミステリ、なんで「このミス」とかだと上位に来る
本格ミステリベスト10とかだと当然無視

むしろインド人だろ
人間が入り込めない狭い隙間（机の引き出しや通風孔）に潜んでたり
手足が伸びて手首がなんとか通る程度の鉄格子の隙間から手を伸ばしてナイフで刺したり
火の気の無い密室で火を口から噴いて焼き殺したり
ひどいのになるとテレポートされたりするだろ？

いいえ、ヴァン・ダインです。

話を書いてる人が犯人だったってのはいいのかね

なんで？犯人わかっちゃうから？ｗ

十戒っつーかむしろあるある10連発だろ

ルパン三世で例えると
『怪盗作品に、どんなものでも斬れる侍』とかは
出しちゃいけないって程度の意味だな


しかし五右衛門って、ストーリーの都合によって
斬れたり・斬れなかったりするモノがコロコロ変わるよなぁ…
（「コレも五右衛門が斬ればよかったじゃん」って事もあるし、
「なんで前回のアレが斬れて今回のコレが斬れないの？」って思う事もある）

>>1
じゃあセガールは許されるんだな？

アフリカ人も魔法を使うから駄目だな
キンジキティレ・ングワレなんか蛇神ボケロの遣いだし

ゴレンジャイ

今時ノックスの十戒守ってる奴なんているのかよ

アクメロイド殺しの犯人は誰だっけ
ラブリーエンジェル？

滝から落ちても無傷な東洋の護身術はいいんですかねぇ・・・

>>252
ダイヤモンドが斬れたり斬れなかったりするよな
コンニャクが斬れないってのも「空飛ぶ斬鉄剣」での話だけなんだろうな

例えば、密室や時間差の矛盾があって、それが
『犯人は北斗神拳がつかえる中国人でした』
『前もって秘孔をついていたので
時間がくると被害者が密室で勝手に死んだ』
…ってオチだと推理物としてはいただけないって話。

>>243
NARUTOはギリギリセーフだな・・・

黒い仏スレ？

そんな話ないだろうけど
例えば問題編で普通のアリバイ崩しミステリの流れなのに
解決編で実は犯人はクトゥルーの神々でした、って小説があったりしたら
それは許されるの？

こういうの。もう何でもアリだから、Chinaman出すのやめようよ、って話し。

ttp://media.comicvine.com/uploads/2/27722/864154-superdicklib_76_super.jpg

ttp://3.bp.blogspot.com/_SEgRJg7KOVk/TLehdoEuiWI/AAAAAAAADqg/tw5pxZ-D3Es/s400/mysterious_wu_fang_193509.jpg

>>243>>261
本格科学冒険漫画や少年漫画に適用してどうする

>>263
＞そんな話ないだろうけど
それが黒い仏

インド人とグンマーも出せないナ

要はインド人がヨガでテレポートするようなものか

>>266
>>263
お前のすぐ上にあるよ
まあかまってちゃんなんだろうけど

> 3.犯行現場に秘密の抜け穴や秘密の通路が2つ以上あってはならない。
ひとつもあっちゃダメだろ

>>244
これは重複ではない
違う小説のネタバレ

ならなんじゃいの謎を解け

主人公gs犯人はよくね

サイコメトラーさん；；；；；

>>263
ホームズvsクトゥルー神話の海外ゲームはあるらしい
http://www.nicovideo.jp/mylist/17912364

>>270
それだと密室トリック作れなくね？

三毛猫さんはセーフなのか

>>276
「被害者が鍵閉めて死んじゃったのでセルフで密室」
っていう黄金パターンもあるし、それらはなくても密室殺人ネタは成立する。

>>278
殺してから屋根乗せたとか、建物作ったとかな

>>196
虚構の偶然は作者の必然なんだよ
以前ニューヨークのビルに小型飛行機が突っ込んで著名人が死んだ事故があって
すぐ島耕作でそれをパクったけどリアリティゼロだった
リアルとリアリティは違う

＞　7.探偵自身が犯人であってはならない。

昔そんなオチの推理小説読んだな。栗本薫だったっけかな

>>279
あったねぇそういうの。
なんというか、力技だよな…。

古典とされてるものでも、正直
「これがアリなら中国人の妖術だってありじゃないの？」
ってネタは結構あるけど、ノックスの言いたかったことは
「同じようなネタを安直に使いまくるんじゃねぇ！　ちったァ頭使え頭！」
ということなのだろうから、まあ、いいか。

>>278
窓際に寝かせて、強化ガラスの窓ごとぶん殴ったとかあるがいずれもかなり苦しくなるんだよね

推理小説にジャッキーが出てきたらカンフー映画になっちゃうだろ

>>60
やっぱヴァンダインだな

>>281
読者が勝手に真犯人を探偵役だと勘違いしちゃうって話は有りなんだろうか

入れ替わっても分からないからだろｗ

>>60
叙述トリックはダメなのか
原理主義は厳しいな

>>286
アリだと思う
錯覚誘導は基本テクだし

>>252
そもそもルパンの変装自体が
異常能力ですし

>>3
そんなわかりきったこと今更言われても・・・

中国人は魔術を使うから犯人＝中国人 証拠は魔術だからない
ってなるから禁止なんだよな

こんな古臭いルールを守ってる小説家なんていないだろ
2.3つくらい破った方が面白い場合が多い

>>293
ひぐらしの亜流が増えてへきえきしてるって編集が言ってたらしい

>>252
二期はギャグアニメだから

>>3
この書き込みがなけりゃソース読まずに
脊髄反射する馬鹿が多かったと思う

>>48
世田谷一家殺害も八王子女子高生射殺事件も、メディアが「犯人の人物像は・・・」だの
「どんな心理で」だの持ち上げてたけどシナ人が犯人濃厚とわかってから興ざめしたよね

ならなんじゃいがじわじわ来る…ｗ

>>257
ジュニアのアクメロイド作りに危機感を抱いたドルロイの技術者。
ゴルバチョフとかサノバビッチみたいな名前だったような。

つか、>>1の十戒なんて清涼院流水の大説だとあらかた破られてる気がする。
探偵の9919が記者会見して犯人は松尾芭蕉ですと言った瞬間俺は本を破り捨てた。

>>30
良い子の諸君！

>>293
理解した上で破るのと、理解もせず書きなぐって結果として破ってるのとじゃ天と地ほど違う

Deus Exのhengshaエリアの中国人の演出が秀逸。
武器屋の声優は特級の高クオリティ。やばいね。チャイニーズを知り尽くしてる感じがある。

今は日本の漫画には韓国人を登場させてはならない

がルールだよなw

当時、捜査線上に浮かばなかった中学生。数十年経って、当時この事件を
担当したが刑事が過去の邂逅の中、中学生が犯人だと気付く…しかも
犯行動機は、娼婦であった女性を買った男性への嫉妬。

こういう展開の小説って斬新で売れると思わない？

だいたいノックス自身が破ってる掟だから
「そんなこと言ったっけ？」みたいな

>>304
王道を理解した上での斬新でなければ意味が無い、
後続が追随していつの間にか王道になりそうなのが真の邪道・斬新といわれるもの

そういううわべのキャラ設定だけこねくり回しても無理
持ち込みしたらその場でシュレッダーにかけられる水準

超能力や秘密の抜け穴がなくてもトンネル効果があるからな

>>64
＞よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的な饒舌は省くべきである。
どうでもいい美術知識とかヴァンスに語らせまくってるだろ

>>232
ていうかさ
どのスレでもこの手のネタバレで一番最初に来るのが「ヴァン」だな
例外を見たことないわ
そんなに衝撃的、意外だったのか？

今だったらイカちゃん使うなとかJOJO使うなみたいな話だけど
それほど怪しいと思われてた当時の中国人の暗躍ぶりが凄い

>>307
バカはすぐトンネル効果持ち出すよな

十戒はともかく二十則はつまらんルールが多いな

>7.探偵自身が犯人であってはならない。

これって何かなかったっけ？

>>313
探偵自殺エンドの作品で割とある

以前、映画のスティングを借りてきたとき、見る前にネットで解説を読んだ
その解説に「推理物には探偵、警官が犯人ではいけないというルールがあり」
なんて書いてあったんで、オチが読めてしまった
バカヤロ

>>313
探偵だと思ってた人物が犯人で
実は真の探偵が別にいる、ってパターンならかなり読んだ

推理小説じゃないけど怪奇小説作家の夢野久作の作品にはシナは異常とかよく書かれてたな。
ドグラ・マグラも主人公の先祖か前世？が古代中国の絵描きだった気がする。

>>13
明智小五郎先生ディスってんのか

野島伸司ドラマの10ルール
1)困ったらレイプ

>>310
暗躍とかじゃなくて今でいうninjaみたいなもんじゃね

地上六十階で行われた殺人事件
犯人はどうやって侵入したか？
↓
日本に滞在していた時忍術の訓練を受けていた犯人がビルの外壁を登った

アホくさいだろこんなオチ

>>228
「忘れろよ、ジェイク。ここはチャイナタウン(混沌)だ」
あのセリフはチャイナタウンの騒がしい混沌に、アメリカの非モラル性を重ねただけだぞ。中国人は劇中で女の子の保護者になってるから、一応フォローはある。

フー・マンチューのことか

当時の冒険小説に、魔術を操る謎の中国人って悪役キャラが量産されてた時代だわな

トゥルーマンショーの住民とか、集団ストーカーとか、ひぐらしのなく頃にの村人とか、医者の逃げた秋田の村人とか、
その中国人らしさが具現化したものだよね。

>>3
フー・マンチュー博士とか言ってもいま誰も知らないだろ

>320
風に躍る宿命の調べ―ブロークン・フィスト3
のネタバレはやめてください
中国拳法の使い手だから軽身功で垂直の壁を駆け上れるのがトリックなミステリだってあるんですよ

>>93
釣られることを良しとしないねらーどもすら、食いつかせる上等な釣りとして機能してるのが凄いよ

竜騎士みたいな単純バカなんか、
顔真っ赤にしながら必死に勉強した挙句、曲解しまくりというオチｗ

>>299
流水は理解して破ってる人だからなあジョーカーで本編中に10戒と20則に言及してるし

論理と理屈で犯人を推理するのが近代推理小説の定義だからな

実際の事件記録を元にした推理小説の原型みたいなものは
公案小説ってやつがすでに宋時代の支那でできてる
日本にも輸入されて大岡裁きとか禅問答の元ネタにもなってる

ただ公案は被害者が夢枕に立って犯人を知らせるとか
親孝行してたから天が教えてくれたとか
そういう超自然的な解決法（デウスエキスマキナ）ばかりだからやっぱ推理小説じゃない

デスノートみたいに超自然的な犯行を論理的に追い詰めるのはありなのか

>>33
カーテンかな

執事が犯人

>>232
少し増えたのかｗ　楽しみが増えたわ

>>15
テレビシリーズでは必ずひとりは投入すること

>>33
アクロイドは、金魚池でポワロが「ポワロに隠し事なんてできないのですよ。フフン。」って言い出したので、
語り部が犯人だと気づいた。絶対に許さない。トリックがレコーダーだったことより許さない。

>>60
ひぐらしが如何に理不尽かわかる

こんな決まり事だらけだと、推理小説書くのって難易度低そうだな。

>>336
低いよ。プロでそう公言している人もいるし
普通の知能持ってりゃ風土病でしたーﾊﾞﾊﾞｰﾝｷｬｰとか馬鹿馬鹿しくてやらないわな

ひぐらしは推理物のうちには入らないだろｗ

＞3.犯行現場に秘密の抜け穴や秘密の通路が2つ以上あってはならない。


これ、面白そうだな。
捜査をかく乱する為に、フェイクの通路を作るのは。

隅の老人…

>>18
どんだけ頭が悪いんだよおまえ

今でいえば「能力者」を登場させてはならない、ってことかね

俺もそれ最近知ったw
なんでも中国人は妖術が使えるのでミステリーの犯人として成立しないかららしい。

超常現象みたいなものは使っちゃいかんよ
ひぐらしは最初期待してたけど架空の病気とかなぞの組織とか出てきて泣いた

>>342
宇宙人とかね

>>345
絶対に不可能な密室殺人、容疑者は以下の3人

A：30代男性
B：20代女性
C：宇宙人

なんてやられたらたまらんもんな

アクロイド殺しは語り部が犯人であって探偵じゃないからセーフだろ

窃盗事件で中国人出てたら犯人バレバレじゃん。

漫画で言うと
「男塾や北斗の拳のキャラみたいな奴らをコナンや金田一に出すな」
くらいの意味だよ
そういう奴らと思われてて、それを利用して民明書房みたいな落ちを付けてるんじゃねえよ、と

本当に重要なのは7と8だけだな
作中の描写だけを元にして論理的に犯人を当てるなら
超能力でも超科学でもOKだと思う

<丶｀∀´> ウリはセーフ！

ひぐらしは正解率何%だとか煽り入れてたからな
まともな推理物だと思って読んでた奴はそりゃあブチ切れるわ

ひぐらし正解した人ってどうせヤケクソの回答したら正解しちゃいましたってところだろ
もうわかんねえよ超すごい特殊部隊が出てきてこういう症状の病気でもあるんじゃねえの→大正解！→えっ

犯人はヤス

そういや神麻嗣子シリーズって完結した？

>>198
中国人の探偵を5人くらい出しとけば良いじゃん

メイン人物全員がなんらかの能力者だけど
「こいつの能力だと密室にできない」
「こいつだと、時間内にたどり着けない」
「こいつの能力だと被害者の能力に勝てない」

とか、やりだして推理すると
ジョジョっぽくなりそう

誰と誰が協力すれば可能とか、
むしろ犯人じゃないんだけど、
能力が万能すぎていかなるアリバイも持てない
人物とかも出せて
それはそれで話が広がりそう

1.ミュージアム
2.サイクロン！ジョーカー！
3.しまった逃げられた
4.これは、青酸カリ
6.メモリブレイクだ
9.検索を始めよう
10.俺たちは二人で一人の探偵さ

＞10.双子の登場人物、または一人二役の変装などは予め読者に知らされなければならなんじゃい

＞ならなんじゃい

何で最後だけ口調違うんだよ

金田一って謎の中国人いたよなｗ

ならなんじゃい

>>346
Cは人間と叙述トリックで錯誤させて実は…ってのが普通だろ
なんで最初から宇宙人として登場してんだよ
それだとミステリーにならないだろ

>>362
宇宙人だろうが超能力者だろうが
ちゃんと作品中にルール制定さえすればミステリとして成り立つよ

さんざん密室トリックを推理した上で
宇宙人の超テクノロジーで転送させたナイフで殺したとかねえわな

超展開を繰り返した上で実は死体は作り物だったあの小説はセーフですね

近年ミステリーなんて聞いたことないんだけど、ひぐらしやうみねこ以外にミステリーってあるの？

1928年･･･確かこの前後って米英、どっちかっつったら主にアメリカだったと思うけど
何つーか神秘のオリエンタル、不思議な中国、みたいな感じで
大陸がある種のブームみたいになってたんじゃなかったっけ

>>362
このスレの趣旨をわかっとるのかね

>>293
何個破っても構わないよ。

その場合は本の帯から「本格ミステリ」が外れる。
本の帯に本格ミステリとあったらこのノックスの十戒が守られてる。
守られてないのは帯に「痛快ミステリ」とか書かれてる。

>>1
> 3.犯行現場に秘密の抜け穴や秘密の通路が2つ以上あってはならない。

およそ4百万の抜け道がありましたがなにか?

>>232
JKにチンポって何だってばよェ！？

ごれんじゃい

リアルにしすぎると政治家ーゼネコンー荒くれ土方(実行犯)くらいしか使えなくなるんじゃね

>>371
Jの神話

>>367
エドガースノーとかシャングリラとかだね

20世紀初頭でも
モリアティ教授と一緒に滝つぼに落ちる最期で一旦ホームズを終わらせたドイル
読者の熱心な声に押されて続編を書かざるを得なくなった際
実は日本の東洋武術「バリツ」を会得してたから助かったって後付設定をこしらえた
なんだかよくわからないけど東洋を出しときゃ読者は納得できる土壌があったんだろうな

氷菓の主人公の親友のデータベース君の設定と役割って、
事情通に落ち着く推理小説ファンを思いっきり揶揄してるよな。

米澤はほとんどの作品にミスオタ自虐入ってる

確かコロンボであった

コロンボ「あなたの指紋が検出されました。」

犯人「そんなはずはない！私はちゃんと・・・あっ！」

コロンボ「ちゃんと？ちゃんと手袋をしたんですね？」

中学生の俺でさえこれはないと思った

>378
ポアポア卿であった

リチャード警部「ではまず、犯人君」

チャーリー「はい」


よりよっぽどマシだな

>>378
その辺に落ちてた手袋を見せて
「この手袋の内部からあなたの諮問が検出されましてねェ」
よりましだろ・・・相手が自白してから
「手袋の中からは指紋取れるかわからないんですよぉ」

>>379
俺あれ読んで腹抱えて笑って「天才だコイツ」と思った。

>>379
すごいシュールギャグだな

>>325
俺はリー・チャイ・エンを思い出した。

犯人は中国人で、気功波みたいなのを壁越しに発射し、被害者を殺した

>推理小説を書く際の入門的なルール

これはノックス本人が「こういう小説はクソだと思うわ」って言ったに過ぎないのであってルールではない。

>>374
昔読んだ覚えがあるけど、
前半のミステリーな空気が、後半の女子高生ちんぽ祭りで台無しになって大笑いしたわ

ならなんじゃいってなんなんじゃい

>>386
乾くるみか。オッサンなんだってな・・・

>>345
http://ec2.images-amazon.com/images/I/510ZQ5KGT2L._SL500_.jpg

>>364
凶器は単分子ワイヤー

2.探偵方法に超自然的な能力を用いてはいけない。
4.未発見の毒薬や難解な科学的説明が必要になるような器具を用いてはならない

こういうのは辞めて欲しい
コナンとかコナンとかコナンとか

1.犯人は物語の最初の部分から登場している人物でなくてはならない。


これを違反している映画やTVはよくあるんじゃない？
最後のほうで初登場するヤツ。

>>1のルールってやつを見ていて考えたんだが、これは「読者が小説を読みながら自分も犯人捜しをする」という、
小説のルールと言うべきでは。

「それが『推理小説』の定義だ」という事なのかも知れないけど、思えば探偵小説やら事件小説など、「犯人捜し」が
目的じゃない小説は色々あるわけで。読者が読み終わってから「面白かった、感動した」と言えるなら、それで十分に
良作・傑作であるはず。

同義反復のような気もするけど、１のルールは、事件・犯罪を扱った小説の中でも非常に限られたジャンル限定の
ものだと承知しておいた方がいいような。

>>393
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E6%8E%A8%E7%90%86%E5%B0%8F%E8%AA%AC/

知ったかぶって持論を語る前にフーダニットハウダニットホワイダニットの区別をまず付けてね

>>393
本格推理小説でぐぐれ

>>393
＞自分も犯人捜しをする」という、 小説のルールと言うべきでは


>>1のルールは、刑事コロンボもクリアしていると思う。
詳しくは>>395

>>48
にちゃんねるの無教養なクズに新しい解釈を与える達人だな

2.と6.の時点でシャーロック・ホームズはアウトだな

>>48
＞「中国人には倫理観も公徳心もなく、自分の利益に適うなら犯罪を起こすことに何の抵抗もない」


現代日本人の世界的な評価とは真逆だな。
人種的にはかなり近いのに、極端すぎる。

>>304
天城越えでしょそれｗ

うみねこはこれ全然守ってないよね
アンフェア
ちゃんと読んでわかるようにしないと駄目だよ

>395
女子中学生連続レイプ犯の先生が探偵役の女子中学生に動機を推理されながら
「なんでコイツレイプ犯の動機なんか推理してるんだろ」と考える
『せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか？』は
どれにあたるんだ？