美味しんぼ「ボージョレ・ヌーヴォーは作る奴も飲む奴もクルクルパー」　ソムリエ「それはどうか？」

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鴨

>>1
なんで78ページから一気に飛ぶんだよ

ボジョレーヌーボーってさ、初物のお祝いってことでしょ？
いちいちまずいっていうやつが一番きらいだわ

日本っていうのは不思議な国だよな
客のくせにペコペコするやつがいるからバカな料理人がつけあがるんだ

左翼思想も、人間の精神にとっては合成添加物みたいなもんだけどな
平和・人権・謝罪と賠償・反原発などのワードで理論武装すれば
馬鹿でもチョンでもすぐに知的な人格者っぽくなれる

必ず悪酔いする

日本で言えば、正月に飲むお屠蘇的なものだよな

激怒する海原雄山って馬鹿なんじゃないの？＞山岡も

なんか難しいこと言って悦に入ってる連中が量産される時期だけどさ

手段と目的を取り違えてる　この一言で済む話題なんだよね

この頃の栗田さんはかわいい

>>1
山岡もボジョレーには旨いワインがあると言って出した。
下のソムリエも旨いボジョレーワインを出した。
両者の主張は同じじゃん。

>>1がバカなんじゃね？

>>5
でもね　日本人だって悪いんですよ

>>11
ヌーヴォーへの解釈が違うって事だろ？
スレタイはヌーヴォーだし

http://www.amazon.co.jp/dp/4861056357/

>>1
「ボージョレにもいいワインはある」ってことで両者共通してね？

ケーツゲーバーガーはまずい

ヌーヴォーを頭から尻まで馬鹿にしているのが美味しんぼ
いや、評価できるとしているのがソムリエ

クルクルパーとか久しぶりに聞いたｗ

山岡はヌーヴォーに否定的
ソムリエは「ヌーヴォーはブドウらしい生命力に溢れてる」（笑）

酒飲みは皆アルコールで頭がやられてるからね

>>13
ソムリエもヌーヴォーが旨いとは一言も言ってないような。

日本で売ってるペットボトル入りヌーヴォーはどうかと思うけどね

本来、縁起物や願掛け的に飲むものをこんなものを飲む奴は馬鹿だっていってるのが問題なんじゃないの

ワインへの導入としてはアリなんじゃないかなーって

まあ美味しんぼだからな
蛙の輸卵管を脇腹の脂肪と勘違いとかもやってたし
今更一々取り上げてもきりがない

まあ、雁屋はソムリエの原作者の1/100もワインの知識は無い

こうやってよく美味しんぼは間違ってるとか
美味しんぼに騙されたとかいって他の漫画の画像張られるけどさ
こうして批判や反論するにしても結局他のマンガに書いてあることを
またしても鵜呑みにして引用してるだけじゃん
かつてはさぞかし美味しんぼのことを信じきっていたような人なんだろうね

現地人だって普段飲むのは低級品だろ

山岡が否定しているのは、

*ボージョレ・ヌーヴォーを旨いと思っている奴
*（ソムリエで指摘されている）本来は収穫祭だったのを曲解して大騒ぎする連中
*曲解して大騒ぎする連中向けの着色劣化したボージョレ・ヌーヴォー

なのは、>>1の画像見れば分かるのに、
ちゃんと見ないのね。

>>27
じゃあ美味しんぼを批判するときはどうのようにすれば良いんだ？
他人が書いた文献だって鵜呑みにしちゃいけないって事だろうから、もう絶対に批判する術が無いってことじゃないか

ボージョレ・ヌーボーはゲーム機チューボーと似ている
作る奴も買う奴もクルクルパー

ワインメーカーの協力で書いてるワイン漫画と
反日マンガ家が書いてるグルメ漫画と

特徴が良く出てるじゃないか
アルコール入りブドウジュース＝ブドウの生命力あふれたワイン
って表現のちがいﾜﾛﾀ

>>30
どうして批判すること前提なんだよ

>>29
最終ページを読む限りは山岡はヌーヴォーの製法をひとくくりにしてねーか？
日本人みたいなお祭り騒ぎ向けだけ製法が違うなんて事は言ってないよ

漫画のソムリエで空気に触れさせると美味いって見た気がする

ソムリエって水で薄めたワインがずっとわからなかったってオチじゃなかったっけ

>>28
そういえば中世はワインは水で割ってのんでだけど
今も現地人は水で割って飲むのかな

>>8
この>1の美味しんぼの話はボジョレーの味じゃなくほんとは鴨肉の食い方の話なんだよ
金持ちのオッサンが狩ったばかりの鴨をすぐに食うっていうから雄山にバカにされて山岡に相談するっていう
肉は熟成させないといい味しないから慌てずちゃんと寝かせなさいというお話

>>34
5コマ目
「これも、内容とは無関係な馬鹿騒ぎのせいだと思うけどね」

山岡もボジョレー・ヌーヴォーに対して全否定はしてない
ステマに乗せられる日本人が滑稽でみっともないと言いたいだけで、そこは全く間違ってない

>>27
んな事いったら奴の描いてる強制連行とかも指摘できないじゃん
俺達が直接現地で調べた訳じゃ無いんだから

つか、もっと言えば学者ですらほとんどの知識は間接的なものじゃね？

何で指摘前提の奴がいるのか。

>>39
「元々収穫祭で飲むものを早飲み騒ぎのせいで
マズイヌーヴォーを有り難がる奴が増えた」
って言ってるんだろ？

作り方が悪くてマズイのに有り難がる奴が増えたのは
この風潮のせいだって言ってるんだと思うが

作り方について言及しているようには見えないなあ

おいしんぼ（）

スーパードライは糞だ
↓
何度も本場で賞を受賞

サントリーウイスキーがインチキだ
↓
うそでした

すき焼きは牛肉を一番不味く食べる方法だ
↓
日本人が一番大好きな鍋料理です

>>43
お前は物事を理解するのが下手だな。

>>45
いや、だってあのページの１コマ目が主語になっているから
文脈を読めばそう解釈することになると思うけど

>>41
フィールドワークしない学者はジャーナリストは糞以下だろ

ソムリエも美味いとは一言も言っていない上に、山岡もお祭り気分で飲むことには否定的でない

>>46
5ページ目の4コマ目までを"直訳"すると、
前ページの収穫祭や、それにイギリスとかが絡んだ歴史とは矛盾するぞ。

>>49
その主張だと

＞曲解して大騒ぎする連中向けの着色劣化した

ってのはおかしいと思う
従来のものと、２パターン作ってるって事になるよね

漫画の違法アップロードで通報しました

団塊は人気があるもの権威あるものが嫌いなんだよ

普通の赤ワインの作り方
(1) 茎からぶどうの実を外す
(2) 実を潰して皮を破り中身を露出させる
(3) 皮ごとしばらく置いて天然の酵母で発酵させる（一次発酵）
(4) 発酵した果汁を絞る
(5) 果汁をタンクか樽に入れ必要なら酵母を添加して発酵させる（二次発酵）
(6) 発酵が終了したらタンクや樽で数ヶ月熟成させる
(7) 瓶に詰める
(8) 瓶に詰めた状態で更に熟成させてから出荷

ボージョレ・ヌーボーの作り方（マセラシオン・カルボニック法）
(1) ぶどうを茎ごとタンクに入れる
(2) タンクをCO2などの不活性ガスで満たし、高温に保って酵素発酵させる
(3) 発酵した果汁を絞り、タンクに移して短期間二次発酵させる
(4) 瓶に詰めて出来上がり

ボージョレ・ヌーボーは「熟成させてない若いワイン」ではありません！
製造方法から普通のワインとは異なるハイテク速成醸造ワインなのです

【参考】 国産「輸入ぶどう果汁使用」ワインの作り方
(1) 海外でぶどうを収穫
(2) ぶどう果汁を絞る
(3) 煮詰めて水分を飛ばし濃縮する
(4) タンクコンテナに詰めて船便で日本へ（糖分が高いから赤道直下でも腐らない）
(5) 水で薄めて元の濃度に
(6) 酵母を添加して発酵させる
(7) ぶどうの皮の色素や香料を加えてワインらしい味に調整
(8) 瓶に詰めて出荷

ボージョレ・ヌーボーよりも日本の合成ワインのほうが悪質なんだが

>>50
カリーがどこまで知っているか分からないが、ソムリエの主張も合わせて考えると、
ボージョレ・ヌーヴォーにも複数用途向けに別仕様があるんじゃないかなとは思う。
実際に日本向けペットボトルまであるし。

ここまで来ると憶測だし、マンガと外れちゃうけどな。

>>54
ラストページの山岡はどう見てもヌーヴォーを全部一緒くたにして
馬鹿にしているように見えるんだがなあ

違う作り方して出荷しているなら、ちゃんと取材してるなら
注釈があって当たり前なんじゃないの？

>>55
蜂蜜の件考えたらそこまでやってるわけなかろう。

今、イオンで買ってきたハーフボトル380円の安物を飲んでる。
そんなカリカリしなくとも…
ペットに入った安物でも意外と旨いぞ。

こればっかりは日本が悪い

もっと安くてもっと美味いワインがあるから俺はそっち飲むわ

雁屋は取材が偏ってる

結構、無知でアホだよ
結論ありきで描くし

で、自分の都合の良い主張をしたいときだけさまざまな視点から補填して
説得力があるように思わせる
ウヨサヨ論の時はその傾向が異常に強い

山岡の言う事なんて聞いてたら馬鹿になるぞ

>>53
でも長野や山梨の日本産ワインの方がボージョレ・ヌーヴォーより旨いんだよな。
カリーにしてみたらマンガ掲載以前の代物なんだろうけど。

情報化が進めば進むほど反日ブサヨの捏造が明らかになってくる
まるで美味しんぼのように

「お祭り」なんて言ってるがこんなのお祭りなわけないだろ
参加者全員が馬鹿の馬鹿騒ぎの間違い

ご祝儀を超えて味を楽しむだの権威扱いしだしだすなどしたなら、美味しんぼの主張が正しい。
スカトロマニアのごとくまずい酒が大好きという価値観で喜んで飲む人なら、ソムリエが正しい。

つうかフランスからしてみれば勝手に文化を輸入して馬鹿騒ぎしてんのに
勝手に文句を言っている日本人って感じなんだろうな

天然物は安全で、天然ものこそ最高って信じてるからなｗ

>>11
クリュ・ボジョレーとボジョレー・ヌーボーは別物。
後半の漫画でも、割り切って飲めばボジョレー・ヌーボーもなかなか、と言ってはいるけど
利き酒として出したボジョレーはボジョレーではあるけれどヌーボーではないのがﾐｿ。山岡も同じ。

酸っぱいけどどうなってんの？

ヌーボーのいい作り手のものを一年寝かせて次の解禁日に飲むのが本物の通の飲み方

飲食店なんかじゃセールストークに釣られて普段ワインを飲まない客が
飲むし、スーパーじゃ安く輸入され普段ワインとは程遠い層が買ってる
から別に悪い事じゃないんじゃ。

確かにひどいが
SM-DOSに比べればまだマシなほう

>>54
ボジョレー・ヌーボーは別に一社だけが作ってるわけではなくて
ボジョレー村に沢山ある酒造所でそれぞれが色々作ってる
大手もあれば少数精鋭もある。
ヌーボーにもピンキリ、というのは事実。
単なるボジョレーヌーボーもあれば更に範囲が狭まったヴィラージュクラスもあるし。

スーパーで山積みして売られてるやつにまともなのはないけどね。
それでも３０００円くらいしちゃうんだよね。

美味しんぼだと、まず否定から入って他の方が良いよで終わるけど
ソムリエだと、それぞれ別の楽しみ方があるから、どれが悪いなんて事はないよって感じ？

Wikipedia（信用できるかはともかく）によると、やっぱり時代によって作り方は
微妙に違うっぽいな。いずれにしろ急速発酵はやっているらしい。

つまりもやしもん読めってことだな

>>74
ソムリエだと
「ボジョレー村はヌーボー”以外”にもそこそこ美味しいの作ってるよ」というだけで
結局、ヌーボーが美味い、とは言ってないんだな。
３枚目で山岡が飲んでるのも同じこと。ボジョレーだけどヌーボーじゃない。

ワインってファンタグレープの代用品でしょ？

>>74
そうそう

ソムリエは「魚に白、肉に赤ってのは分かるけど体調や好みで今日はどうしもてこっちが飲みたい
って事もあるし、ワインの飲み方に正解なんて無いよ」って言い切る話もある
「刺身食うならワインより日本酒でしょ！」とか堂々と佐竹が言ったりするし

味覚なんて人それぞれ
熟成させたのがすきって人もいれば
若い方がいいって人もいる
値段は手間隙かけた方が高くなるが
そっちのが美味いって訳でもないだろう

つか美味しんぼ面白くね
漫画の読み易さが全然違うんだけど

ワインよりぶどうジュースのほうが美味しいし(´･ω･`)

>>78
その程度で気軽に飲む用だったらヌーボーでもいいと思う。
問題は、ファンタグレープの代用品で、現地ではやはりファンタグレープと同等価格のものに、
一桁ちがうご祝儀価格を出せるかどうか、ということ。

一本５００円くらいなら自分もボジョレーヌーボー一本くらい買って飲むけど、
３０００円あったら普通に他の美味しい良いワイン買えちゃうから、ヌーボーは買わない。
３０００円あったらビオンディ・サンティのサッソアローロ買えちゃうぞ。
自分だったら絶対そっちのほう買うわ。

海腹雄山や将太の寿司の料理人キラー武藤もそうだけど
初期に引きつれてた強面の連れがいつの間にか出なくなる率は異常

要は人それぞれだけど基本的には再販売価値がなく、味の割に値段が高いコスパ最悪のワインって事だろｗ

>>81
だってまだ25巻だからな
今の美味しんぼとは別作品と言っていいくらい

ワイン漫画だけあって、ソムリエは多角度から描くのがデフォ
美味しんぼはひたすら糾弾するだけの漫画だけど

利益出すのもソムリエの仕事だしねー。

びみしんぼ厨はマンガでワインを語るから紋切り型の悪口しか書けずコメントもろかぶりで呆れられる

待て待てブドウの生命力とか言ってごまかしてるだけじゃねーか
やっぱ味的には相当苦しいんか

>>90
物は言い様ｗ

ボジョレーにも美味しいワインがある！っていうのは
ボジョレー（地名）にもヌーボー以外のワインがある！って言ってるだけで、
ヌーボーが美味しいとは結局一言も書いてないんだわな。

「若々しい生命力」
↓
要するに熟成が足りていない。
↓
「ジュースみたいだわ」

とらえ方なだけで、おんなじこと言ってるような・・・

>>90
飲む目的が違うって事じゃね

山岡も年越し蕎麦を東西新聞社で食う回があって、同僚が店屋物なんだから
味がどうこう言うなよって言ったら、山岡は縁起に味がどうこう言うのは野暮な人間ですよ
みたいな事言ってた気がした

これも捉え方ではあるよな
ワインを飲み慣れない人間にとっては、熟成が進んだワインは飲みにくくて
不味いと感じるかもしれないし

各人の好みの問題もあると思うわ
必ずしもヌーヴォーがヴィンテージワインよりも評価されないとは限らない気がする

味っ子の作った料理が単なる既製品だったことを知ったショックに比べれば・・・

>>94
国産のあまり発酵の進んでいないワインもどきと比べても、
ヌーヴォーはお世辞にも美味しいとはいえんよ。

何と言うか中途半端な安物って感じ。

赤ん坊にハチミツ食わせて殺そうとした美味しんぼにはもはや発言権は無い

>>95
え？どういうことなの？

処女の魅力みたいなもんだろ
うまくないところがいいのさ

>>94
缶チューハイがあるように、ジュースみたいな軽い味わいのワインがあっても良いと思うんだわ。
それ自体はぜんぜん問題ない。
でも、そういうワインは缶チューハイと同じ位置（価格）にいるべきで
きちんと作りこんだ伝統ワインと同じ位置に並んじゃいけない。
そういうのはボッタクリって言う。
スーパーに行けば４００円くらいの安飲みワイン売ってるじゃん？本来あれと一緒に並ぶべきワインだよ。

美味しんぼって地味な漫画だけど
こう他の漫画と比べると同じ題材扱ってるのにレベルが違うな。
読みやすいし面白いわ。

二つとも同じような主張じゃん
雄山に出すべきでないのは変わらんだろ

味落ちた厨というかけなせば通ぶれる風潮を作ったのは間違いなく美味しんぼのせい

買ってきて飲んだらけっこうウマかった
まあちょっと高い気もするけど

どっちにしろヌーヴォーは大したワインじゃないって言ってるようだが

>>66
結構マジで売りつけて来てるだろフランス人は

>>98
味皇グランプリで作った餡子もちのお雑煮
香川で普通にあるらしい
子供の頃漫画で読んだときは「すげーもん考えるな」と感心したんだが

フランス、若者のワイン離れが深刻らしいよ

どっちも青年誌にありがちなオチだな

ボージョレにも美味いものがあるって言ってるだけで、ヌーボーが美味いなんて言ってないじゃん
「荒々しい生命力」だの「収穫の喜び」だのでお茶を濁してるだけで味そのものは褒めてるとは言い難い
だいたい何がヌーボーだよ。やめろよこの名前
田代と黄色いクリーチャー思い出して切なくなるんだよ

ボジョレー？( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
とか言ってた俺はどうすればいいの？

単行本で読むとストーリーラインはソムリエのが面白いんだけどね
頑張ってドラマ作ってる

ただ美味しんぼはインパクトがある

ボジョレヌーボを有り難がって毎年この時期欠かさず飲むが
他のワインの味は知らない人間がいるという設定自体が非常におかしい。
びみしんぼというマンガは善玉悪玉がまさにマンガ的で大人の読物ではない。

美味しんぼはいっつも展開が同じで糞詰まらん
金出して読んでる奴はアホ

>>110
懐かしくなってぬーぼーぐぐったらまだキャラ商品展開してんだな
お菓子はもう作ってないようだが、あれ結構好きだったんだが

美味しんぼってまだ続いてるのかよ。
いったい何年連載してるんだよ。

ボジョレーは美味い、ボジョレーヌーヴォーは不味いってのはわかった

西友で780円のボージョレ・ヴィラージュ（ヌーボーではない）が買えるから
ヌーボーといっしょに買って飲み比べてみるといい

ヴォー

飲み比べてみろといって二倍のステマか
俺は騙されんぞ

安くて癖もないし手軽に家飲みできるし、庶民のワインって感じでいいじゃないか

>>113
実際普段他のワインもろくに飲まないのにヌーヴォーに飛びついてる奴沢山いるじゃん
別に間違っちゃいないよ

うむ。
確かに白ワインに魚介類は合わない。

>>122
自分以外の人間は馬鹿者だと信じて疑わないガンコなお前も同類だ

>>122
さすがに大多数は他のワインも飲んでるやろ
極少数そんなのがいるかもしれんが

ヌーボーを喜ぶのはワインを知らない人間だと決め付ける・・・か
>>1の山岡さんなんかこれだよな

ワインにはそれぞれ楽しみ方がある。でいいんじゃないかな？
ソムリエだと、ボージョレは安品種のブドウを使っているからと言って安ワインだけじゃないよ
って事か？

いろいろな価値観、いろいろな楽しみ方・・・これが隠れてるテーマかね？

みんなイベントがホント好きだよな
次はハロウィンあたりをマジで流行らせようとしてるしｗ

山岡のスタンスは今で言う業界のステマ批判だよ
ドライビールもボージョレも当時アホみたいな流行り方してたから

これって結局、北大路魯山人と柳宗悦の論争そのままなんだよな。
芸術に上手物も下手物もないと主張して民芸品を芸術だと言い張る柳と、上手物は存在すると主張して
民芸品は素人の仕事だと批判する魯山人。

結局、優れた民芸品というものは上手物としての要素を兼ね備えているから素晴らしいのであって、それを
もって民芸品は素晴らしいといってゴミを持ち上げるのは馬鹿の所業ということで、民芸運動ってウンコに
権威のラベルを貼り付けて高く売りつけただけのステマでしたね、銭ゲバ柳氏ね的なことで
結論出ちゃったけど。

>>126 長期連載の弊害だな
実際当時は、2番目のマンガにある通り、日本に来るのは質の悪いヌーボーばかりだったからだろ

普段和ゲーしかやらない奴がスカイリム買って楽しめなくてアンチになるみたいなパターン

そこで蜀山人ですよ

>>124
？
別に思ってないですけど・・・

1本400円なら許す

ブスだらけのAKB48が流行ってるようなもんだろ

>>128
ドライビールはステマじゃねえだろ。
バンバンCM流れてたからそれが1番影響したんだろ。
しかも山岡はドライビールの味をこき下ろしてたから、
商品自体が気に入らなかったとしか思えない。

雄山先生のボージョレ評が無いのがダメなんだよこの話

>>129
そんな論争があったのか〜。

しかし、民芸って、伝統工芸も含まれていないか！？
素人の仕事って評価できない物も混ざってるじゃんよ

ものを食らうという事は生きるためか楽しむためのどちらかでしかない
人様の楽しみにケチを付けていい理由などないだろう

>>130
そうなんだよな
例えば、本場インドじゃカレー粉なんて使わないとか、
コメよりチャパティーだのナンだのと一緒に食べる方がメジャーだとか、美味しんぼのカレーの回で描いてて
「そんなの常識じゃん」「今更ドヤ顔で言う事か？」とか突っ込まれてたけど
連載当時はそんな事は一部の好事家以外には殆ど知られてない時代だったってのが理解されてない。
パソコンも碌に普及してない、メディアのステマを疑う事も知らない当時の純真無垢な昭和人にとって、
美味しんぼに描かれてる事は、初めて知る驚天動地の新事実の数々だったわけだ。
だから思想云々を抜きにしてこの漫画は評価されてるんだよね。

まあ、そこらの歴史を知らない、ネットで右がかった思想を植え付けられただけのゆとりにとっては
敵意と嘲笑の対象以上のものとは認識できないようだが

アーツ・アンド・クラフツ運動の二番煎じ感が否めない

エロ漫画も作画の質よりシチュエーションが大事だってエロ漫画ソムリエが言ってた

>>136
ステマじゃ不適当だったか面目ない

>>118
それヌーボーだよ
ヌーボーにも松竹あるだけ。

まあステマで周囲をだまして利益を得ようとする奴は、理解のあるようなそぶりをして平和主義者だとか
多元主義者かのようなツラをして口当たりの良いことをほざきながらやってくるので注意しろってこった。
民芸品しかり、ボジョレーヌーボーしかり、ＡＫＢしかり。

>>126
実は>>1は無理やり対立させようとしてるけどよく読むと違うんだよ
ソムリエはヌーボーを喜ぶのはって言ってるけど山岡はヌーボーをうまいと思ってる人と言ってる

>>140
本場インドでカレー粉売り出して主婦にバカ受けで大成功した社長居た

>>144
ボジョレー・ヴィラージュとボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーとの違いも分かりませんかそうですか

いや・・ヌーヴォーはワインじゃないから

>>144
待て待てヌーボでは無いと書いてあるので
畑の格を表すヴィラージュなのかも知れんぞ

>>138
伝統工芸品というのは、民芸品に権威付けするために後から出来た概念。
素晴らしい伝統工芸品というのは、上手物としての論理や技能や試行錯誤がなされたものであって、
100均で売ってるような箸や茶碗やかごが「単に手作りである」という理由だけで芸術だとされるのは
ステマだよってのが魯山人の指摘。

>>145
AKBだからってクソだと決めてかかるやつがクソ野郎だってスレですよねコレ

山岡も我々庶民とはかけ離れた生活送ってるマスゴミのエリート様だもんな
そりゃ同じヌーボーでも高価なのをお召し上がりになられるでしょうよ

安いし飲みやすいし良いんじゃねーの？

これ見たらわかるだろ
ワイン飲む習慣もないくせにボジョレーだけをありがたがってる日本人
http://www.worldfinewines.com/beaujolaisnouveau.html

>>147
その値段だろ？ヴィラージュヌーボーだろ？
ってか、その値段(700円台)だからこそヌーボーじゃないのか？…まさかw

>>146
言葉の違いだけで、ニュアンスは一緒だと思うのだが・・・
前後の話から察するに、意味合いにそんなに違いあるかな？

>>152
しかも会社の経費でな

>>149
西友は両方売ってるんだよ
そしてどちらも780円
だから比べてみれって言ってるのに

>>153
安くて飲みやすいだけなら
もっと安くてもっと美味いワインがある
上のほうで400円ならって書いてる人が居るけど
ヌーボーなんて198円のワインと比べてどうだろってレベルのもんだからな

そういえばパリのマルシェでボージョレヌーボーの試飲即売会みたいなのやってたな
5年くらい前のことだからハッキリ覚えてないけど

>>53
ヌーボーすげえな
これ見たら国産ワインなんか飲めねえわ

>>151
ＡＫＢが素晴らしいかどうかはメンバーのアイドル性の評価の総和で決まり、ＡＫＢメンバーの素晴らしさは
ＡＫＢメンバー可動化で決まるのではなく、そのアイドル個人個人の質で決まるって話だよ。
どんなドブスもＡＫＢというラップでくるむとトップアイドルですなんて評価はばかげてるねって話。
頭が悪いならレスしないでくれ。

美味しんぼの負けキャラは最終的に非を認める大人
2ちゃんねらーは漫画内容よりそのキャラ性質を学べ

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000283339/06/imgd6b43c4fzik6zj.jpeg

マスコミに騙されるなよ
ボジョレーなんか日本以外じゃ一部の物好きしか飲んでないから

酒なんて好きなの好きなように飲めばいいんだよ。

>>160
国産でも甲州とかの真面目に作ってるワインもあるんだから
一緒くたにすると怒られるぞ
価格帯が違うけどな

>>1
バカ乙

ファンタ飲んどけば間違いないんだよ

>>159
やってるよ。
フランス本国のカルフールでもボジョレーヌーボーのセールを派手にやってる。
数百円だけど。

ヌーヴォーにもそれなりの楽しみ肩があるって言うソムリエも
添加物まで入ってるものならクルクルパーって言うんじゃないの？

>>158
ヴィラージュからまともなワインだから値段が安すぎるとは思う
作り手が分からないのでこれ以上は何とも言えないわ
WAで90点超える作り手もボージョレには居るしね
それでも5千円するかどうかだが

>>62
美味しんぼはちゃんと山梨ワインを取り上げてあるぞ

>>163
昔でいう初カツオみたいなもんだろ縁起もんでしょ

トップバリュで売ってるくらいだから大したもんじゃないだろ

>>170
ワインってのはこの程度の値段で楽しめる酒なんだよ
何千円も払ってるやつが異常

でも、西友って外資のテコ入れのお陰で
ワイン(普段飲みクオリティ)の品揃えと価格設定は結構良くなったんだよね。
ボジョレーヌーボーを数百円で売ってるのなら、それは評価していいんじゃね。

10年くらい前ってもっと高価だったような気がする。
バブル時代はいくらくらいしてたんだろ？

>>150
あ〜、それなら納得！

だが、当時の民芸品なら、材料や質が良く、良い物を作っていたと思いたい

何と言って良いのかもどかしい感じもするなぁ。
機械で大量生産したおにぎりと、バイトの可愛い女の子が心を込めて握ったおにぎり。
これはもう別の物だと思う

つまり、こういう風になるのか！？
すばらしい伝統工芸＝バイトの可愛い女の子が心を込めて握ったおにぎり
単に作っただけ＝機械で大量生産したおにぎり

チリワインでいいや

>>174
ワインは値段上がりすぎたよな
昔ボルドー2級でも1万円なんてしないのが多かったのに・・・
とオッサンがぼやいてたわ
シャンパンも1万ちょいでサロンとか買えていたらしいし
俺は自腹では南米のワインしか飲まないわｗ

ボジョレーに便乗して売ってた小樽の新酒ワインがやたらうまかった

ボジョレーに飛びつく客向けに日本人好みの飲みやすい味にしてるんだな

今年のはすっと飲めた

抗議を恐れてるのか知らんがなんでも持ち上げる漫画はつまらん
初期の山岡みたいに糞なものは糞と言ってくれ

95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「ここ50年で最高の出来」
10年「１００年に一度といわれた０５年より、さらに上」

>>177
可愛い女の子が、おにぎりを食べた人が「ああこれは可愛い女の子の味がする」と感じることが
出来るレベルまでに試行錯誤して作ったのは芸術品＝素晴らしい工芸品＝上手物。

可愛い女の子が握りはしたものの、食べた人がこれは機械で作ったものなのかドブスが握ったのか
可愛い女の子が握ったのか区別もつかない、いやそれ以前にそういう認識すら感じることが出来ない
程度の作りこみのものは芸術品ではない＝素晴らしい工芸品ではない＝下手物。

こんな感じ。

こういう時ワインのうん蓄だけじゃなくまるで初ガツオみたいだなとかスッと出てくる辺り
美味しんぼって結構レベル高い漫画だよな

このソムリエの話は、稲垣のドラマでもやったな。

>>176
高い原因は解禁日に合わせて空輸するための輸送費だよ
バブル時代と比べれば飛行機代が安くなっただけだよ

ボジョレー解禁が世界で一番早く来る日本で流行らないわけがないだろ

>>177
いや、バイトの可愛い女の子でも、ちょっと可愛い程度の子からめちゃくちゃ可愛い子まであって、
めちゃくちゃ可愛い子が握ったおにぎりこそ本当にに素晴らしいものであり、
単に可愛い子が握ったと一纏めにして素晴らしいと持ちあげるべきじゃないって話じゃね？

美味しんぼ最大のミスはジャニスイアンを過度に持ち上げたところだな

下のワイン漫画は、如何にも妥協好きの日本人が好みそうなお為ごかしの偽善に満ち溢れてるな。
ヌーヴォー自体はどんなお世辞を言っても決して美味いワインじゃない。
大したもんじゃない。
ヌーヴォーにはヌーヴォーの楽しみ方だの、新酒らしいブドウの生命力だの御託を並べてるが、
そんなものはワインのイロハを知り尽くしたワイン通が、ご愛嬌で楽しむもので
欧米に比べて遥かにワインの消費量が少ない日本人がそんな飲み方したってしょうがない。
元ネタも知らずに同人誌買うようなもんだ。

ヌーヴォーには収穫の喜びや新しい年への期待が込められてると言っても、
それもやはりフランスの農家やらワインを日常的に楽しんでるフランスの消費者が感じればいいもので、
部外者門外漢の日本人がいきなり「ワイン収穫の喜び」とやらだけつまみ食い的に楽しんだ所で薄ら寒く薄っぺらいだけだ。
全てが偽物なんだよ

>>191
下のワイン漫画のアドバイザーだか原作者はワインに造詣が深く
ただならぬ愛情を持ってる人だから

普段大してワインを飲まない奴がヌーヴォーで収穫を云々とか言うのは確かに滑稽だな

>>191
日本はお祭り系なら大抵の文化は受け入れるからな
あとヌーヴォー自体現地じゃ対したカネにならんけど
日本のお陰で持ってる部分もある

こんなの世界的なイベントでもなんでもないからな
言ってみればバレンタインのチョコみたいなもん

確かにソムリエみたいにアホほどワインを飲んでたら別だけど一般人の意見としては
美味しんぼの意見を尊重したほうがいいんじゃないの

美味しんぼもお祭り騒ぎとして楽しむのはアリだと描いてるな
相違点は旨いのか不味いのか

ボジョレーのステマ(σ^∀^)σ

>>192
だからそういうワイン通の人間がご愛嬌で個人的に楽しめばいいだけなんだよ
碌にワインの味も知らない日本人一般にに蔓延したヌーヴォー狂想曲は
>>154>>163これらで見て取るまでもなく明らかに不自然。
「収穫の喜びが〜」「ブドウの新味が〜」なんてお為ごかしを並べて現状を擁護する八方美人の仲良し漫画よりは
鼻持ちならないスノッブ的俗悪的構図にズバリ切り込み苦言を呈する美味しんぼの方が俺は好きだね

>>189
職人は名前を入れないことが普通だったから、
町で売っていた無名のものでもすばらしいものもあったって言うのが民芸のすばらしい物でしょ？

でっ、職人もピンきりだから、無名でもいいものは高かっただろうし、
そうじゃないものは二束三文だったんじゃねえかってことじゃないの？

「俺は他の愚民共とは違うんだぜ・・・」という底辺層特有の全能感バリバリなウザさ
「それってお前の主観じゃん、好きなもんを好きなようにやりゃいいじゃん」という無責任なウザさ

>>200
おまえ自体が１行目に分類される類。

ボジョレーとクロマグロどちらも日本でしか飲まれない食われないのになぜ差が付いた環慢

>>44
正直すき焼きを上手いと思ったことはない

すき焼きは酒飲んでダラダラ食べたいのに仲居さんに仕切られて落ち着かないよね

>>199
そういうこと。
なんで魯山人が柳宗悦にぶち切れたのかっていうと、そういうピンキリを見分ける努力が必要なのに、
柳は見分ける努力を否定して、ダメなものまで良品と同じステッカーを貼って高値で売りつけたから。
しかも芸術家というのは「意図して」芸術品を創り出すけど、民芸品を作っている素人は「たまたままぐれ」
でしか芸術的な作品を生み出せない。
1％のまぐれををもって、99％のゴミを創り出してる奴を芸術家とは呼べないし、そういう数打てばあたる
的な生産方法で作ってる奴の製品を、製品の質ではなく製作者の肩書きだけで芸術品認定するのは
権威主義だろっていう。

>>205
バルザックはどちらに分類されるのかｗ

>>205
魯山人、それじゃあ日本の茶の湯否定しちゃってるじゃん
井戸茶碗とかもろに向こうの下手物だし

俺のiPhoneの壁紙はルイ・ヴィトン
(p)http://iphonewp.net/wp-content/uploads/2011/05/louisvuitton_i02.jpg

価値の無い物に価値を見出す遊びを
日本人は単に有難がってしまった

>>209
和ゲーがまさにそれだな

だいたい両方とも十年以上前のやつじゃないのか・・・

まあその十年で何の努力も進化もせずペットボトル販売でどこでも大安売りしてるまるで牛丼ワインになってしまった

>>207
否定したことにはならないよ。
というかそもそも、朝鮮で下手物だったから日本でも下手物であるべきだという発想自体が権威主義的で
魯山人の否定するところだし。
下手物として作られた中にも「たまたま」良品が出来てしまう、その良品自体は評価しているし、問題は
それをもってジャンル全体を無批判に肯定は出来ないってこと。

>>210
スカイリムで「自分で楽しみをみつける」とか言ってるやつのことじゃねーの？

>>212
河原の石300個拾って調べたら
3個だけメノウの原石で残りはゴミ同然
3個メノウが混ざっていたからと言って河原の石全てに価値を付けるなって事だよね

>>211
安売りが本来の姿じゃないの？？？

>>214
まさに和ゴミだな

>>214
ファミコンとかDSとかpsのソフトのことか

ヌーボーに2000円とか出すくらいならその2000円でもっと美味しいワインが飲めますよ、ってことだろ
俺はぶどうジュースでいいよ

経済が回ればそれでいいよもう

>>214
そういうことだね。
もし河原の石に価値を付けたいのなら、他人を納得させるだけの新たな価値基準だとか評価基準
だかを示せよと。
茶の湯などはそれをやって納得できる価値を創り出したのだから認められた。

これは美味しんぼが正しい
ボージョレヌーボは初物ブドウをつかっただけの
貧乏人のためのワインだ

俺は高いワインなんて飲んだことないけどこれは知ってる

>>215
うむ
10年の間で身の丈に合った正しい評価を与えられたようで、そこは流石日本の消費者と言った所か

ワインって高いし悪酔いするし最悪だよな
日本酒や焼酎は安いのに

そもそもワインなんてあまり飲まないからどうでもいいわ
毎年毎年日本でキャンペーンして無理やり売るのやめてくれ

コミュ障かよ

>>204
すき焼きは豆腐とネギだけ旨いだろ

>>220
つまり茶の湯で評価されている井戸茶碗やら欠けた茶器は、そもそもが下手物ではないと？
俺は下手だからこそ、それが侘び寂びの文化と合わさって評価されたのだと理解していたが
朝鮮では下手物であった井戸茶碗は茶の湯の価値観に於いては正真正銘の名品であるという事か
まあ、そこまで行くと、そもそも何が名品で何が下手なのかという評価軸の話にもつれ込みそうだが

おいしんぼの作者ってチョンだし

>>226
家で落ち着いて食べたいけど料理屋さんの味にならないし肉を上手く切れないんだよね
旨いよねネギも豆腐も。仲居さんの技術を身につけてマイペースに食べたい

>>227
茶の湯は歪みにも美を見いだして新たな評価軸を持ったって事じゃないかな
朝鮮の評価軸とは違う基準で人々を納得させ得た時点で価値が生まれるんでしょ
ゴッホもそういう類いだろうし現代アートは口上勝負な部分もあるでしょうよｗ

>>228
在日だというソースは？それと>>1の漫画に在日だということがどう関係してくるの？

>>227
下手物のつもりで作った≠出来上がった作品は下手物

どういうつもりで製作しようが、良いものは良いし悪いものは悪い。
芸術家とは意図的に良いものを作ろうと試行錯誤するものであって、そういう人間の創作物にだけ
権威が発生しうる。
逆を言えば下手物だけを作り続けている奴が作った代物でも、上手物の条件を兼ね備えてしまえば
それは上手物。
上手物か下手物かの判断は美的センスによるものであって、そのセンスを磨き、その妥当性を示す
ことを通して下手物か上手物かの評価は決まっていく。
実際に利休を始め、茶の湯の人々は何でもかんでも下手物の高麗茶碗なら良しとしたわけではなくて、
そのなかから選びぬいた一級品を井戸茶碗として重宝した訳で。

赤玉ワインが一番うまい　次が養命酒

>>229
おう、すまん アンカミス
>>203でした

日本人も悪いんですよっていつもの常識を否定するみたいなノリで言っただけじゃねえの
本当に日本が悪いなんて思ってなさそうだが

赤ワインなんてこの世からなくなればいいのに
と思うくらい赤ワイン飲むと頭が痛くなるからどうでもいい

両方ともボージョレはヌーヴォーだけじゃないって言ってるだけじゃね

家で食べるすき焼風の味付けの料理は今でも好まれているものだと感じる
食卓の鍋としての人気も高いでしょ
でも肉食べたいというなら焼肉に行っちゃうだろうね
とくに外食だとすき焼きは老舗の牛鍋屋がいくつかあるくらいで
全国チェーンも高級店もある焼肉に到底及ぶものじゃないのが実際のところだろ

選んだやつが美味しかったんで満足（なぜか酔いはしなかったけど…）
今日もう一本別の買ってこよっと

そもそも当時は今とは比べ物にならないくらい　（味とか無関係に）　盛り上がってて
日付変更線がどうとかで世界最速解禁豪華客船ツアーとか普通にあった
そういう当時のノリに対してリアルタイムでツッコミを入れたのが最大の意義であり
いま現在の味の知識だけで何十年も前の漫画を批評しても大した意味は無い

骨酒とかヒレ酒とかあんだろ
煮干しでどうかと思ってやってみたんだわ
焼酎割った奴に食べる煮干し入れてレンジで熱めにお燗
これがなかなかいける
日本酒よりも水で割った焼酎でやるほうが旨い
んでふとググってみたら同じこと考える人ってやっぱいるんだな

酒なんて俺の財布で買えてそこそこの味ならなんでもいいんだよ

これは美味しんぼのがあってるでしょ、ボジョレーヌーボーからぶどうの生命何ぞ感じないよ

ぶどうの生命ってなんだよそんなもん感じたいなら生で食えや

美味しんぼを読んだだけでグルメ気取りになってて恥ずかしい

>>110
田代と聞くとぬーぼーよりパックンチョ思い出すなー

中国人が仏や豪の畑買収してるってニュース見たけど
ワインと中国人が結び付かない

マンガ家の個人的見解を鵜呑みにしてるようでは知識人とはいえないな。

団塊が好きそうな漫画

すなおにアカダマパンチのめよ、うまいぞ

>>227
何一つ分かってない…

１００％ジュースのほうが美味いだろ何無理してんの？

ムーランナヴァンは美味しんぼで覚えた

>>198
ソースを持った上で語ってるかと思いきや、毛を吹いて疵を求めて挙げ句の果てには自分の好みで全否定か。
カリーにそっくりだな。弟子入りをした方が良いレベル。

>>14
なんだこれｗｗｗｗ

本当に美味しんぼは嫌味ったらしくてうざい漫画だな。

同じ値段のドイツ、チリワインのがよっぽど美味いわな。

イタリア人「ヴィーノ・ノヴェッロも買ってよ・・・」

この手の美味しんぼ叩きって叩き前提で都合のいいところだけ抜き出してるから失笑もんだよな
アフィブログの手法まんまな気がするけど結構釣られる嫌儲民

単にブドウの質を確かめるもんじゃないの？

>>259
それすらも出来ないよ。

ボジョレーは美味いよ
寝かす手間が省けるなんて作る側からしたらウマすぎだろ

倉庫代が一切かからないタンク→瓶詰め→流通直送ワインのほうが
二年樽詰めワインより高いって、バカバカしい。
第三のビールと同じ価格で丁度いい飲み物だろ

それめさで結局どのボージョレが美味いんだよ？

なんでもかんでも唐辛子に漬けちゃうよりはマシだけどな

>>263
ルロワ

>>255
自慢乙だからな、うざくて当たり前

>>263
プレ・ペール・エ・フィス

ルロワのも美味しいね。

>>255
マンガなんてそんなもんだろ。
誇張されたデザイン、奇矯なキャラクター。
そうでないと記憶にさえ残らない。

ヌーヴォー=情弱
これは決定
飲むに当たってどう言う楽しみ方をするかが重要なのよね

ボージョレは不味いからもっと安く売れ

>>25
山岡と雄山が牛と羊の脳味噌食わせた回はまだ単行本売ってるんだろうか

ヌーヴォーをキンキンに冷やして炭酸でわったらすげーうめーぞ
シードルよりずっとうまい

そもそもヌーヴォーはその年に採れた葡萄の良し悪しを確かめる為のものだから
美味い時もあれば不味い時もある
>>1こんな風に味が色がどうこうって決め付けてる時点で
作者の情弱ぶりが露呈されている

>>263
ルイ・ジャドの村名

というかヌーボー作ってるだけで批判されるなら
上で出たルロワにせよパカレにせよも批判されるわけだが
とにかくこいつは不勉強でその場限りの意見を書きすぎ
挙げ句の果てには「ワインは日本食に合わないと言ったが甲州は合う」

これは流石にぶっとばすぞボケと思った

>>273
でも、それは各ワインのヌーボー一般の話で、
ボジョレーのヌーボーのことではないね

>>253
ワインの消費量に比してヌーヴォーの割合が過剰に多いってデータなら出てるじゃん
その上で何のソースが必要？
すぐにソース云々言えば優位に立てると思ってるバカ多すぎだよな

年に一回しかワインを買わないような味も相場も知らない層が、
不味いワインをボッタクリ価格でつかまされて、プラセボ効果でだまされるか、
ワインを不味いと思うまま「やっぱり年に一度で十分だ」と思わせるためのワイン

年に一度のワインとの出会いがヌーボーって不幸過ぎるだろ

年に一度ドラクエふぁいふぁんだけ買う層とかぶってそうだな
どうせ救われない連中だからしかたない

このスレにもボジョレー村という謎の村が出てくるな
そんな村ねえから

まあそもそもフランスに市町村的な区別がないんだけど

普段からワイン飲んでねえし別にヌーボーじゃなくていいな
と思ってやまやで２９８円のスペインのワイン買ってきたわ

別に山岡はボジョレー自体を否定してるわけじゃないだろ

ワインの美味さがわからない

また白髪が増えるな

>>203
丸美屋のすき焼きふりかけは最高にうまいが、本物のすき焼きは
あんまり好きじゃないわ俺。

俺は3リッターの箱ワインでいいや

>>1
ボージョレのワインとボージョレ・ヌーヴォーは違うだろ

ヌーヴォーをありがたがって飲もうと美味しいと感じようと個人の勝手だろｗ
何で他人の味覚や感覚をいちいち否定せにゃならんのだ

刺身を生臭いと言って否定してる欧米人と同じだなヌーヴォーに文句言ってるアホは

ちょっとのお金でイベント楽しめるなら別にかまわないよなぁ