「もーちってなに?」← 何千回言わせるつもりだ?虫のこと、って何億回言えば分かるんだ?なぁ…
151 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
ハゲ「そ〜ら〜をじゆうにとびたい・・・・・とんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ヨシキは今日も歪んだ悦楽に浸っていた。が、今日はいつもの自慰行為によるものではない。
ヨシキの部屋に生えていた、ショッキングピンクのキノコ。空腹を紛らわす為に口にした所以の事である。
ハゲ「きのこたんうまうまぁwwwwんひひっwwwww」
もはや現実と幻覚の区別さえついていなかった。濁った瞳に映る現実と、怪しいキノコの力によって
作り出された虚構の世界。
その二つがヨシキの脳内で混じり合い、噛み合わない情報を無理やりリンクさせる為に分泌された
脳内物質はヨシキの狂った思考をさらに狂気に掻き立てる。
ハゲ「らめぇぇぇぇぇ!!!!きのこが!!きのこがにょきにょきしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
狂った思考の中、件のキノコを探すヨシキ。しかしキノコは見つからず、終いには辺りに散らばっていたゴミや
自らの精液が染み付いたちり紙を頬張り始めた。
ハゲ「きのこあじっ!!きのこあじおいぢぃのおっおっおっ!!きのこっ!!きのこっ!!きのこみるくでちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!」
訳もわからずヨシキは絶頂に至った。脳内物質にて加速された精神がヨシキの射精を促したのだ。
いつもは一度の射精で力を失うヨシキのペニス、それは今日に限り、その最大長である3cmをその後も保ち続けていた。
152 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/16(金) 02:57:34.09 ID:Js5ovaP60
ハゲ「ぼくは・・・・・。」
ヨシキの口癖である。思慮にふけるようにその言葉を漏らすも、実のところ、その言葉には何の中身も無い。それどころかその言葉を聞く者もいない。
ハゲ「ぼくは・・・・・。」
再びその言葉を吐く。無論何も起こることはない。薄暗く、汚れた、悪臭を醸し出す部屋にて、醜い蟲のように蠢くヨシキ。
そのような環境においては大抵の人間は精神に異常をきたすであろう。ヨシキもそれは例外ではなく
もはや正常な判断力をヨシキに求めるのは不可能なレベルにまで至っていた。
ハゲ「ううう・・・・・。」
とうとう寂しさを拗らせたヨシキ。そんなヨシキが自らを慰める手段はただひとつであった。
下半身を露わにし、ペニスをつまむヨシキ。待ってましたとばかりにあっという間に3cmに強張る。
途端に寂しさを紛らわす事ができた。いや、そんな事はもはやどうでも良く、今、ヨシキの思考を支配していたのは
自慰行為で得られる快感をいかにして楽しみ、貪るか。ただそれだけであった。
次第に荒ぶるヨシキの吐息と手の動き。快感仕掛けの蒸気機関と呼べる程、単純かつ、迫力に満ちたヨシキの自慰はついに自制の域を超えるに至る。
ハゲ「暴走モードとちゅにゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!ぴむぴむぴぽちぴぃぃぃぃぃぃ!!!!」
もはや自分でも訳がわからない言葉を絶叫していた。
その後、言葉にすらなっていない奇声を何度か発した後、暴走するヨシキ機関は停止する。
暴走の末、放たれた白くべたつく分泌物は、やがてヨシキの存在を誇示する為のマーキングとして発酵臭を放つ元となるのであった。
四畳半にて完結する。ヨシキワールドにて・・・・・。
153 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/16(金) 02:58:23.97 ID:Js5ovaP60
ハゲ「精神的にちゅらいのおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ヨシキは今日も飽くなき自慰行為にふける。
小さなペニスを扱きあげ、懸命にそれを強張らせるのは
いつもと変わらないが、今日は少し趣向を凝らし、己に
スリルを与えるのであった。
ヨシキの股間の前にはWEBカメラがあった。
オナニー生配信。遊撃的にそれを行う事で、普段は
数人しか集まらない自身のコミュニティに人を集めようとしていたのだ。
現実では誰にも相手にされない哀れなヨシキ、電脳世界でも
鼻つまみ者である自分に注目を集める為には、もはや手段を
選んではいられないのだ。
ヨシキの思惑どおり、視聴者数はぐんぐんと増えていく。
そしてそれは、不特定多数の人間に自慰行為を見せつける
事で、歪んだ快感を得る事の証明でもあった。
それを確信し、快感のソースとしたヨシキのペニスを
弄る手は止まらない。
返信コメントの罵詈雑言すら今のヨシキには自慰の燃料でしかなかった。
ハゲ「もーちが・・・・・もーちがおるんよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
興奮のボルテージが最高潮に達した時、ヨシキのペニスから放たれた
白い粘液はWEBカメラへとぶちまけられた。
無機質に、ありのままを映し続けるWEBカメラのレンズは
その大部分を白い粘液に覆われながら、ヨシキの股間を映し続ける。
それはあたかも、白い緞帳が下りるかのような佇まいにも見えた。
154 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/16(金) 02:59:04.71 ID:Js5ovaP60
ハゲ「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!スパゲティしゃんらめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ヨシキの自慰行為はいよいよ超人の域に達しようとしていた。
これまで人、動物の老若男女を問わず、自慰の燃料としてきたヨシキであったが、それにすら倦怠感を感じ
とうとう無生物との交わいに性的興奮を見出すに至るのであった。
想像の中、アルデンテに茹でられた熱々のスパゲッティーニに四肢を縛られ、自由を奪われるヨシキ。
そんなヨシキのペニスをやはり茹でたてのマカロニが襲いかかろうとしていた。
マカロニのもちもちとした弾力がヨシキのペニスを淫靡に責め立てる。
ハゲ「マカロニっ!!マカロニたんの膣内(なか)あったかいよぅ!!マカロニたんはえっちな子だよぅ!!」
マカロニとの性交、その倒錯した世界はヨシキの性的興奮を限界寸前にまで引きあげ、あまつさえ新たな混沌を
ヨシキの脳内に展開する。
ハゲ「ん・・・・?お前はマカロニたんじゃない!!ちくわだ!!ちくわは・・・・ちくわだけはだめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
無論これはヨシキの脳内における狂ったファンタジーである。潜在意識の中において、ヨシキが性交を望んだものは
マカロニではなくちくわなのであった。ちくわの代償として、マカロニを用意し、罪悪感をぼやかそうとしてはみたものの
あくまで純愛の対象であるちくわへの愛情を忘れる事ができず、ついにはちくわを性的対象とする事をヨシキは良しとしてしまうのであった。
罪悪感に苛まれながらちくわを犯すヨシキ。そしてついにはちくわの穴へその愛をぶちまけるのであった。
ハゲ「ちくわが・・・・・ちくわがチーズちくわになっちゃった・・・・・・。」
哀しみと満足感が混じり合った複雑な表情でそうつぶやくヨシキ。射精の快感に酔い痴れながらも
もうちくわを愛せない。そんな思いを心中で噛み締めていた。
155 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/16(金) 02:59:46.18 ID:Js5ovaP60
ハゲ「おちんちんが耐えらんないよぅ・・・・・。」
自転車を押しながら視線の先をある一点に集中させ、そう呟くヨシキ。
実はヨシキがパチンコ屋に行く時、ひとつだけ楽しみにしている事があった。
道すがらにある集合団地。そこの中庭で兄弟と思わしき児童と遊ぶ
小学高学年の女児を観察する事だ。
道中は自転車のペダルを全力で回し、パチンコ屋に向かうヨシキだが
ここを通る時だけはわざわざ自転車から降り、できるだけゆっくりと歩くのだ。
ハゲ「まみこ、今日もかわいいよ・・・・・。」
勝手にまみこと名付け、少女を観察、いや視姦と言ってもいいだろう。
少女を見つめる視線は発情した動物のそれであった。
まみこと名付けた少女と淫行に耽りたい。叶わぬ願いである事は
さすがのヨシキも理解していた。
想像の中で少女をレイプしつつ、ヨシキは今日も団地の前を歩み抜ける。
ハゲ「まみこっ!!まみこっ!!まみこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
自宅はもとより、時にはパチンコ屋のトイレにおいてもイマジネーションを爆発させるヨシキ。
やがてペニスから放たれる精液。ヨシキは想像の中で、まみこと名付けた少女の子宮にそれを着床させる事を
念じながら、恍惚の海へと溺れていくのであった。
156 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/16(金) 03:00:24.79 ID:Js5ovaP60
ハゲ「だーぶゆ、だぶゆ、だぶゆだよ」
ふとしたきっかけで、このリズムでペニスを扱くと快感が増す事に気がついたヨシキ。
じめじめとした部屋の中、そんな歌を歌いながらペニスを扱くその佇まいは、不気味
以外の何物でもなかったが、ヨシキはただ快感を貪れればそれで良い。として、その姿を
客観視しようとは思いもしなかった。
何度目の事であろうか?絶頂を迎えつつあったヨシキの歌のバランスが微妙にズレる。
が、そのズレが自慰行為に新鮮さを焼べ、エクスタシィの高みへとヨシキを導いた。
ハゲ「だーぶゆ、だぶ・・・・・・ぽちょむきいぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!」
自身でもよくわからない、意味があるのかすらもわからない絶叫と共に、ヨシキの3cm砲は火を吹いた。
放精と共に発せられた不思議なその言葉、ヨシキはそこに快感の余韻を見出したのか
思考も朧げに何度もそれを呟き、恍惚に浸り続けるのであった。
ハゲ「ぽちょむきん・・・・・ぽちょむきん・・・・・。」
157 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/16(金) 03:00:50.49 ID:Js5ovaP60
ハゲ「乳首オナニーきもちぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ヨシキは己の乳首を弄びながら絶叫した。
触りもしていない勃起時3cmのペニスからは
濁った分泌液が迸る。
涎のようにだらだらと垂れる臭く、不潔な液が
ヨシキの股間をみるみる侵食する。
通常であれば不快な感触でしかないそれを、ヨシキの
狂った性欲は、快感へと転換していた。
ハゲ「あっ・・・・・何かくる!!何かきちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
乳首を弄る手を一層速め、ヨシキは快感へと溺れる。
そして、それはやがて最高潮を迎えるのであった。
今までだらしなく、汁をたらしていたペニスはその時
天井へと向けて勢いよく飛沫を吹き上げたのだ!!
乳首オナニーという山を制し、ヨシキはまた
オナニーアルピニストとして更なる進化を遂げた。その瞬間である。
ハゲ「ぼくのおちんちん、くじらさんになっちゃった・・・・・。」
そんな言葉を呟きながら、快感の余韻と不思議な満足感に
包まれながら、ヨシキのペニスは強張る力を失っていった。
158 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/16(金) 03:01:16.20 ID:Js5ovaP60
ハゲ「ぼくのおしりはぷりぷりで粉ミルクのいい匂いなんだよ?」
壁に向かって話しかけるヨシキ。もちろん返事はない。
実際のところヨシキの臀部は不摂生がたたり、脂肪でだらしなくたれ下がっていた。
もちろん粉ミルクの香りなどするはずもなく、かさかさに乾いた皮脂が
粉を吹き、腐った牛乳さながらの悪臭を放つ有様である。
何を考え、壁に向かい、己にすら嘘をつくのか?
常人には到底想像も及ばない。おそらくはそうする事で、現実から逃れる事を
良しとし、あまつさえそれを真実であるかのような脳内夢に陶酔しているのかも知れない。
そんな歪曲した快楽に酔い痴れるヨシキが次にとった行動。これも常軌を逸っするものであった。
いつ変えたかも憶えていない、己の分泌物が多量に染み込んだブリーフを徐に脱ぎ、あろう事か
それを仮面のように被ったのだ!!
本来は足が通る二つの穴からヨシキの濁った目が覗く。
尻を覆う箇所は口と鼻の中間あたりに位置していた。
ハゲ「粉ミルクのいい匂いがするよぅ・・・・。ぼくのおしりはえっちな匂いでたまらなぁい!!」
不潔な下着の悪臭を嗅ぎながら、己の勃起時3cmのペニスを扱くヨシキ。
たちまち部屋の中は悪臭で満たされた。
ハゲ「粉ミルクっ!!こなミルクっ!!こなみ・・・・・おちんぽみるくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ヨシキは果てた。先の脳内夢の快感に加えられる形で追撃される射精の快感。
全身を駆け巡るエクスタシィの乗算。それに耐えきれなくなったヨシキは、しばしの間、気を失うのであった。
掃き溜めとも呼べる汚れた己の巣において、楽園の扉を開ける幻想にふけるヨシキ。
現実世界を脱却し、ヨシキは今日も偽りのネヴァーランドに旅立って行った。