高野文子が漫画を新連載開始

高野文子が科学者のまなざしを追う新連載、WEBで開始

高野文子が新連載「ドミトリーともきんす」を、本日11月8日にWEB文芸誌MATOGROSSO（イースト・プレス）にてスタートさせた。月1連載で、毎月第2木曜日に更新を行っていく。

「ドミトリーともきんす」では科学者がエッセイなどの中に遺した文章を手がかりに、彼らの思考や視点を辿る。
架空の学生寮を舞台にし、そこに住む「科学する人たち」と1組の親子が交流する様子から科学の不思議を描いていく。
第1回目は「1・トモナガ君 おうどんです」のタイトルで、
物理学者・朝永振一郎と彼のエッセイ「鏡のなかの物理学」を取り上げている。

MATOGROSSOは、オンライン通販サイトのAmazon内に設置されている。
サイトへは、Amazonの「文学・評論」ページ右にあるバナーからアクセス可能だ。

バイト先の先輩にやり捨てられたのが初体験

うお、もう漫画描かないかと思ってた

この漫画もこの漫画好きとか言う奴も嫌い
うさんくさい

一大ニュースじゃないか

マジか。今年一番のニュースだわ

>>4
別に好きって言うことで高尚ぶれる漫画じゃないと思うけどなあ

るきさんは今でもたまに読み返すわ

おともだちは本当に良かった。
特に日本のやつ

絵が上手過ぎる

絵自体は上手いけどもう絵柄自体には魅力一切なくなってるな
意図してやってんだろうけど

http://matogrosso.jp/tomokins/01/p01/page.html

うわツマンネ

>>12
踏むな危険

認知症のばあちゃんを子供の姿で描いてたマンガはこの人だっけ

>>13
なんなの？
尼のページが出てきたけど

>>15
>>1のマンガのページを貼ったんだけど尼トップに飛ばされんだな
めんどくせえ

>>16
ああ、そういうことか。
疑ってすまんね。

夏目友人帳の絵柄をもっとまるっこく書き
線をすくなくして、妖怪成分を抜いた感じの絵か。

高野さんの絵柄は変遷があったから一口に捉えるのは難しいよね。
初期の絵なんて、須藤真澄にも似てるし。
大きく分けるとアメリカのお友達以降とそれ以前なのかな？

なにこれ
ログインしないと読めないとか？

>>12に飛んだら右にあるバナーから読めるだろ

黒田硫黄と木村紺の新作はよ

私高野文子が好きで〜

>>4
「この漫画」って何だよｗ

もうコピー作家いるから用済みだろ

>>25
市川春子のことか

漫画家ってあるときを境に進歩止まるよね
高野文子も完全に終わってる

>>27
進歩というか絶対安全かみそりが新しかっただけだな
それ以降は雰囲気漫画家

ググったら覆面作家の人か

何度もトップページをたらい回しにされるわ
小説系のは読めるのに
ブラウザの設定がおかしいのか
べつにいいけど