俳句を作った。「冬空に　天を見上げる　素寒貧」　どうかな？添削よろしく

大人のための句集を作ろう！　愛媛でコンテスト

全国の市井の俳人を対象とした「第２回大人のための句集を作ろう！コンテスト」（マルコボ．コム主催、朝日新聞社、松山市教委共催）の作品を募集しています。
高校生以上なら誰でも応募が可能。最優秀賞は句集冊子に仕上げられ、マルコボの俳句雑誌「１００年俳句計画」の付録として全国に配られます。

http://www.asahi.com/news/intro/OSK201211050069.html?id1=2&id2=cabcbbag

なぜ定年するとみんな俳句を作りたくなるのか？

それを考えようぜ

空と天がかぶってるだろ

そ、素寒貧

冬空と天はクドイな

す、素寒貧

クソスレを　立てて染み入る　おパンティー

ウンコ　チンコ　マンコ

どどいつ作れよ
どどいつ好きなんだよ難しいけど

二重季語ってダメなんじゃなかったっけ

素寒貧なら小銭でも落ちてないか下を向いてるんじゃね

星も見下（くだ）す　でどうよ

そかんびんって誰だよ

見上げる→見上げて

これだけでおしゃれになる

>>12
ｲｲﾈ…

職安に天をも見下す無職かな

考えられない 肛門(アナル)の 熱さ

「天を見上げる」と入れるなら「冬空に」はいらない。
意味が重複してる。
そもそも冬空「に」はおかしい。

「冬空に」ではなく冬を感じさせる他の何かを入れるべきだね。
例えば、「木枯らしに　天を見上げる　素寒貧」とかなら良いんじゃないかな。

文字数が少ないんだから、特別な意図が無ければ意味の重複は避けようね。

職安に　何回行っても　僕ニート

>>19
季語がない。

職安に行ってるやつはニートじゃないんじゃないの

も…素寒貧

太マラが 天を見上げて どっぴっぴゅ

そもそも俳句に季語が必要な理由ってなんだよ？

>>24
季語が無けりゃ川柳になるでしょ。

秋風に吹かれて消える我が頭髪

季語って誰が制定してるんだろ？　文部科学省？

>>19>>20
俳句も作れないからニートなんだな

マララララ
マララララララ
マララララ

>>17
わけいってもわけいってもクソの中

ＮＨＫ俳句もそうだけどさ
軽い皮肉やお前が今置かれた状況の説明をするんじゃなくて
疑問でも喜びでも何か感動を閉じ込めてほしいもんだ

スカンピンって何だよ

おーいお茶の俳句大賞って中高の糞女ほど字余り使いたがるよな
あれは女の中二病といってもいいと思う

すっす すす好きと打つ指とろろ汁
短夜 や初潮迎えし場所に立つ

0点句ｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━ !!!

俳句と川柳を一緒くたにしてるやつ多いよね。
国語の時間に習ったはずなのなぜだ。

寒いスレ　ふと開いたが　そっと閉じ

夜なのに
僕が見るのは
あおいそら

>>32
お金の無い人、また貧乏な様。

夕波の　行く先見つつ　吊り花火

>>12
いいと思うけどそれだと冬空の方も変えなきゃいけなくね

>>39
うーんやはりそこから浮き上がる情感が見えて来ない
何を感じてるんだその波に

アミョハセヨー
カムサムハムニダ
アニュハセヨー
ツシマドクシマ
カンコクリョウド

>>38
ネトプアはスカンピンだな

>>40
まだ少し早いが「冬空に」を「寒の入り」辺りにするといいんじゃね。

寒空が　嫌だから僕　外出ない

>>37
うまい気もするけど
そもそも季語が入ってない

最初の５で状況を説明し終えたらいいんじゃないか

冬空 状況
空を見上げる 状況
素寒貧 状況

○○なう 程度の意味しかない

>>43
ヘアプア君か。その後、髪は増えたかい？

>>46
こりゃ前からあるコピペだ。

お前らの話聞いてると面白そうだけど
練習すりゃ上手くなるもんなのかね？
我ながらびっくりする程この手のセンスの無さを実感してるんだけど

おちんこを　シコシコシココ　ドピュドピュ

>>49
（´；ω；｀）え？嘘だろ？

クズニート
ちんこ勃つのに
役立たず

秋風に
衣たなびく
女子学生

字余り

小学校　低学年の　乳首かな

素寒貧 我が懐の 冬明けぬ

枝豆と　ビールで流す　母の声

冬晴れを見上げる気もせず素寒貧

通学路　白い太もも　白い駅（息、液）

秋空の　西日にもがく　ひきこもり　

冬支度　不意に魔が差し　露出狂

通学路　夕暮れ薫る　金木犀

木犀と　秋風香り　精尽きる

冬の路
君は散れども
咲き誇る


咲き誇るが気に入らない
花よ と呼びかけてみた

冬空の　色に頷く　素寒貧

>>1
冬空を　ふりさけ見れば　素寒貧
でどうか

素寒貧ってどういう食べ物？

素寒貧　天を見上げる　○○○○○

の方が面白くないかね
素寒貧をオチにもってきたいのかもしらんが、最初にそれを言って、最後にもう一ひねり加えたらどうだろ

素寒貧　冬空見上げ　○○○○○

季語を入れときたいなら、こうすればいい。最後の五文字で本当に言いたいことを言うんだ。

素寒貧　天を見上げる　電気椅子

素寒貧　紫煙の先の　銀杏取り

>>69
見上げるがそもそも気に入らない
冬空なんだから見てるに決まってる蛇足

素寒貧　冬空あおぎ　毒あおぐ

雨ふてる　桜ちるちる　犬笑う

>>59
お前がNo.1だ

素寒貧　冬空見えぬ　橋の下

ハイクをよめ！解釈してやる！

>>58
顔臥せて
歩く素寒貧
枯尾花

嫌儲連歌部とかやりたいな

>>77
ｱｲｲｨ…ﾅﾝﾃﾞ!?ﾆﾝｼﾞｬﾅﾝﾃﾞ!?

素寒貧　寒空見上げ　うなだれる

>>76
なかなかだな。

すかんぴんなぁ〜…
若者だったぁ〜…

自分が良いなと思えればなんでもいいんだよ
相手の感性に自分の思いの表現物を染められても仕方ない

散歩道　枯れ葉に混じる　加齢臭

うんこかな？　この並木道　銀杏か！？

冬空に　素寒貧が　天見上げ

これが本歌取りってやつか

素寒貧　見下すように　星昴

二つの意味がないと

オリオン座の下で〜

おまんこに　おちんこぶち込み　ぐうちょぐちょ

咳をしてもひとり


盗作

上がらない　うだつ給料　肩頭

冬空に　天を見上げる　素寒貧 それにつけても　金の欲しさよ

>>91
それも使えるなw

オリオンに　見下されてるよう　素寒貧

利己主義者 千人集めて 民主主義

両手（もろて）上ぐ　オリオンよ　我も素寒貧

状況を拝借して短歌を作ってみたよ
素寒貧 独り見上げる 冬の空 零れ落つるは 雪か涙か

たい焼きは　尾から食べるか　頭から？

道に倒れて金が無いと、泣き続けたことはありますか〜♪

>>34
いたぞ！教育民だ！！

素寒貧　生活保護で　勝ち組へ

>95
幽斎乙

>>18

クリスマス　天を仰ぐか　素寒貧

とかにすると
句の内容に色々と意味が出てくるんじゃなかろか

冬に「冬」って語がそのまま入ってる句を作って粋か？
季節を意味する言葉そのものを使わずに季節を感じさせるから味があるんだろうが
馬鹿が

２ちゃんねる　粋とかｗしょせん　暇つぶし

帰り道　センジュナマコと　碧い猫

冬空に　馬鹿が馬鹿がと　わめく馬鹿

素寒貧　風呂の帰りに　湯冷めして

冬の部屋
寒すぎるので
わんきんぐ

あいつは何の取り柄もない
素寒貧な若者だった

素寒貧　英語で言えば　scanping

肌寒い 冬に備えて 皮被り

素寒貧　軒葉の蓑虫　うらやむか

素寒貧　月も細身に　なりにけり

カサカサと　服下新聞　素寒貧

嫌儲派

冬空になす術がなく素寒貧

どや？

>>119
端的すぎるからもう少し気持ちとかユーモアがこもってた方がいいと思う

冬空とかわっかりやすい季語使うな。
下品。

>>119
冬空や
としたほうがまとまると思う

はひぶびく
くどねふばべい
おしたにの

　　　　-ふづぞ-

お題

「露」

嫌儲派　アフィ（秋、飽き）過ぎすぎて　素寒貧

素寒貧
なけなしの金で
露だくを

レスをしても一人

霧時雨 気付けばここは 葦原の国
字余り

どや？

すまん、勘違いしてた
芭蕉祭もう終わってた

冬空を蹴っているから素寒貧

なにそれ？

素寒貧　時雨に滲む　貧民街

スカンピン

また冬か　高まる空に　気が落ちる

特に意味の無い情景描写で季語をなんとかしようっていうのが気に食わない

冬空や素寒貧とのスパンキング

スパンキングで暖を取る素寒貧

木枯らしにトレンチの下捗るよ

無関心 誰もが俺に 無関心

山板行って正岡逝規先生に問うて来い

万華鏡　空の青さに　息白し

冬空に　天を見上げる　すかんぴ・・あーーーーーーーーっ！　←何かを見つけた

岩手さんいない？

はだけてるトレンチの下木枯らしよ

冬空を　見上げて枯葉に　足取られ

○○○○○ 天を見上げる 素寒貧

今のままだと単なる情景描写に過ぎないから
何か“素寒貧”と対照的又は引き立てる言葉が欲しい

豚汁を天に掲げて素寒貧

素寒貧で冬とか寒さとかイメージできちゃうから、「冬空に」だと蛇足な感じがする。
俳句とか何も知らんけど。

ヲリヲンの　足下寒き　素寒貧


どや！

ホリエモン　天を見上げる　素寒貧

創作板でやれ

鉄格子　はまった窓の　星空や

>>146
スカイツリー

ゴミ漁る　犬を見下す　素寒貧

飯食って
シコって糞して
眠るだけ

>>1
ケツ穴に　山葵挿入　気持ちいいお

>>142
これは評価するｗ

後ろから突かれたようにも読めるが