治部刑部の友情400年 石田三成供養祭に大谷吉継末裔が献花
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:22:09.18 ID:LScmQVY2O
やむなく三成に加担した人か
上杉の末裔は今でもエリートなのに関が原で負けた大谷の末裔は農家かよ
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:23:19.63 ID:y9FwEIfMP
三成が寺の小坊主だった頃、秀吉に茶を出すときに
だんだん熱く&量を少なくしていったという逸話は、
ただ単に最初は湯が沸ききってなかったからぬるくて
最後の方は完全に沸いたけど湯が足りなくなって
量が少なくなっただけじゃね?
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:24:13.89 ID:2llKWMyt0
平塚って大谷の与力もなんか義将だった気がする
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:28:09.22 ID:Pk3Plxkci
三成の生け贄として馬鹿丸出しだったな
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:34:44.84 ID:rxMFbBrGO
毛利末裔喧嘩
>>4 お前は墓を暴いてしまった
棺をこじ開け木乃伊の包帯を外し
その亡骸を衆目に晒してしまった
その罪赦し難し
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:49:29.43 ID:Ll+1171E0
バイセクシャル的関係だった事は別にいいの?
11 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:50:53.72 ID:yrjpxW5tO
>>1 一過性に終わった食ザーと400年続いた鼻水茶、どこで差がついたのか
12 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 09:52:42.28 ID:x1AWZLQi0
13 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 10:02:55.94 ID:pKiGqhdv0
無双に出る時は魏延みたいなキャラにして
腐の願望を粉々にして欲しい
14 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 10:05:15.14 ID:V0OHSu+y0
らい病
15 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 10:15:12.94 ID:MEQmYTBS0
三成の話ってあんまり聞かない
直江兼続と仲がいいぐらい
>>4 これほどの気遣いができる奴がなんで嫌われたんだろうな
茶会の友情エピソードでもすげえいい奴だし
石田三成って不思議だわ
17 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 10:33:06.50 ID:vX4S9rGi0
茶会のアレは捏造やろ
18 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 10:33:16.00 ID:IgZgD0eg0
大谷さんは家康や尾張派武将からも好かれていたみたいだから
苦しい立場だっただろうな。
尾張派の連中からは、近江派は三成を筆頭にロクなのがいないなかで
大谷だけは話が分かる良いやつだと思われていたらしい。
石田三成や明智光秀が悪者にされてるのが納得いかんなあ。
結果的に豊臣家を裏切って徳川に毒殺された加藤清正や
関ヶ原で全く動かなかった島津の方がクズやん。
20 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 10:51:11.48 ID:H4AVt3fFO
治部さんは人の好嫌が激しかったからな
家康が聚楽第に来たとき接待したのが浅野長政だったんだが家康を案内して廊下を歩いてて三成が頭巾被って火鉢にあたってる部屋の前にきた
そしたら三成は家康をガン無視で挨拶もせずに火鉢にあたってた
浅野長政が
「これっ、内府殿に挨拶をせぬか!」
って言ったのにまったく無視して火鉢にあたり続けてるので怒った長政が三成の頭巾を取って火鉢の中に叩きこんだ
もうもうと灰神楽が上がるなか三成は黙って火鉢から頭巾を取り出して家康を完全無視したまま動こうとしなかったらしい
21 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 10:51:43.77 ID:IgZgD0eg0
>>19 現在でも悪者にされてるか?
数十年前ならまだしも今は信長や家康を正義で、光秀や三成が悪だなんて
単純評価しているやつなんかいないだろ。
司馬あたりの影響なのか、現在ではむしろ関が原西軍のほうが悲劇の武将として
好意的に称えられていることが多いと思うが。
秀吉が方面軍司令官となった辺りからの膨大な量の事務方作業を仕切り切ってるんだから無能な筈が無いしな
で、営業と総務経理の仲がいい会社なんて少ないのと同じで、秀吉子飼いの武断派とは上手くは無いやね
ま、戦国大名なんて遠慮一つで足らずに死ぬ事も有る仕事だから、自己主張も要求も過大で極端なものになる
事務方、内々の儀担当と上手く行くわけが無い
>>21 個人にスポット当てたらそうだけど、現在を舞台にした映画、ドラマとかで
単純に歴史の話になると、裏切者、悪者が前提になってる
セリフが多いもん。
秀吉の晩節を褒める人間は誰もいない
老いと我が子可愛さに狂ったとけなされる
そしてその時、取り仕切ってたのが石田
そりゃ、そんな奴に高い評価与えられるわけがない
徳川につけこまれるのは当然
政務だけで生きてきた武将は脳筋に嫌われやすいんかねえ
26 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:10:09.95 ID:MKIR0j8f0
27 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:14:19.92 ID:XV365ic4O
28 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:16:33.28 ID:yrjpxW5tO
>>19 300年くらい前に水戸のご隠居が「三成って徳川の敵ってだけで忠臣だぜ?お前ら分かってる?」って言ってた
29 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:17:55.87 ID:Ktu+Cg3WO
「勝ち馬に乗るはずが貴様のせいで!」って献花しようとした花を叩きつけてやれよ
善人であったことは間違いないとは思うが人当たりが良かったかといえば
そうとは思えない、善良ではあるが人当たりが悪いという人間性を維持することは
じつは結構難しい、大概善良な人間は人当たりが良くなるし、人当たりの悪い人間は
人が寄り付かなくなることで人間性がゆがんでくる。
自身を客観的に見れないと三成のような人間にはなりにくいと考えれば
彼の自己管理の厳しさが見て取れるかもしれない。
ただ、問題なのは自身に厳しいのは勝手だが他人にもそれを求めたあたりが
昨今まで「逆賊」あつかいされて弁護する人間が少なかった(明治以降も)
理由なのかもしれない、人間あんまりにも正しい人は時として鬱陶しく感じるものだしね
31 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:19:21.06 ID:pKiGqhdv0
おかげで清正と正則に脳筋のイメージがついてしまった
32 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:23:24.78 ID:XV365ic4O
お前らだって小学生の頃「先生に言うよ!」ってすぐ言い出す女子嫌いだったろ
そういうことだ
33 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:24:20.51 ID:Ktu+Cg3WO
武断派と比べて文治派は地味なのが多すぎて
増田とか長束とか前田とかのその後゜を知らない
34 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:25:35.81 ID:YpgOFdvq0
戦国無双で変なイメージついた
35 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:26:01.52 ID:MKIR0j8f0
>>32 でもすごい早く登校してみたらその女子が人知れずクラスの床を丹念に雑巾がけしてたら惚れちゃうだろ
そういうことだ
なぜボウリングのスレにならない!
>>32 そういうこと言ってた女子が今の嫁さんだ・・・
さすがにすぐに「義父さんに言うよ!」とは言わないがw
38 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:30:45.59 ID:KX/WCDBQO
政治家の友情なんて市井から見れば唾を吐きたくなる様なペライ劇だろ
>>35 しかも音楽の授業で俺が今使ったばかりの笛を渡したら嫌な顔せずに
吹いてくれるんやで
歴史とは勝った側の歴史であって
後で貶められたり悪く言われるもんだ
日本書紀からしてそうなってんだよ
西軍の三成、豊臣家、徳川からしたら
みんな悪者だな
41 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 11:44:19.45 ID:+AtYRWwF0
しかし豊臣政権のいち官僚風情が世を二分する大戦の立役者になったんだから
実際大したもんだよね
43 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 13:16:07.94 ID:Ll+1171E0
細かいエピソード聞くと融通が効かない人付き合い下手な印象が強い
性根は良さそうだがいっつも岩抱いているような
多分現代に来ても友達極端に少ない、起業もリーマンも向かないタイプ
変わりもの好きに目をかけてもらえりゃ御の字
>>28 まさにこれだわ
加藤とか福島とかのがよっぽど不忠の糞虫
西軍につけるために三成がすっ裸で茶を頭からかぶったんだっけ
47 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 13:48:33.19 ID:6mNq/MX90
大谷吉継 豊臣落胤説。顔が崩れたのは毒を食わされたから
48 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 13:49:56.02 ID:aaZYz0q40
>>4 信長の野望・覇王伝武将ファイルより
石田三成評
・小賢しい吏僚
・狸親父とあだなされる徳川家康が好きだという人はいるだろうが、その敵手の石田三成を好きな人はほとんどいない。
・寺小姓時代、将来の主君・秀吉にアメリカン、ブレンド、エスプレッソの如く3度も茶を出してきた小賢しさ。
・何となくひね媚びていて如何にも器の小さい小細工大好き野郎。
・虎の衣を借る狐。
・人望は全くない。
・心から支持する者は1人も居ない。
三成の総評
「限りなく正しく、限りなく下らない。全くつまらぬ男もいたものである。」
49 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 13:59:33.21 ID:W+9wyucoO
中学生のころ司馬遼太郎の関ヶ原を読んで以来すっかり石田三成のファン
50 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 14:04:37.60 ID:crhzumZl0
>>48 評の編集担当者が、大の三成嫌いだという事はよくわかった
52 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 14:10:57.86 ID:1iSHXKZZO
個人的には、生まれた所が近い、一緒に仕事を任せられるだけじゃあ三成側につかなかったと思うので、茶会の話は秀吉説と三成説があるが、三成説だと考えてる
それか別の逸話があったか
53 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 14:30:06.43 ID:yrjpxW5tO
>>49 ここしか覚えてない
「ええのんか、ええのんか」
「もう、そんなこと聞かないで」
違ったような気もするが
54 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 14:33:39.32 ID:JFAHCwD80
>>52 そもそも茶会自体が創作だと言われている
大谷が昵懇の間柄だった家康に背いて西についたのも母親に説得されてか
西の方が恩賞が大きかったか病が進行していて幸村の様に死に花を咲かせようとしたか
だろうね
過大評価だよな
大した武功も上げてなくてこの扱い
ハンセン病のやつらが怒るからな
56 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 14:53:22.03 ID:JFAHCwD80
ハンセン病だったからこその過大評価なんだ
57 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 14:53:31.34 ID:ojCg256G0
勝てば官軍
負ければ賊軍
58 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 15:11:25.36 ID:bQmqypYw0
歴史モノでわかりやすい悪役を設定するのは総じてクソ
全ての登場人物が善悪両面を持つ存在であってこそ
59 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 15:14:16.43 ID:WTTNRgv/0
>>49 結果知ってるのに
左近が関が原以前に家康殺ってくれる!と錯覚してしまいそうになる良い小説だと思う
スタンハンセン
61 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 16:31:28.31 ID:HzlSgzQX0
万人からの嫌われもののお前が勝てるわけないって何日もかけて挙兵を思い止まらせようとしたらしいな
放っといて家康につけばよかったのに
62 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 16:34:18.40 ID:jy/oiI2x0
「三成〜おぬしは阿呆じゃがわしはもっと阿呆じゃ〜」
63 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 16:41:25.90 ID:fTqhZSP70
へうげものの解釈が面白かったな〜
64 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 16:44:27.12 ID:e0Goemlu0
治部煮
風雲児たちのやりとりは大好きだった
66 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 17:26:30.72 ID:H4AVt3fFO
三成が佐和山に蟄居を命じられて空いた伏見屋敷を榊原康政が拝領した時の話
榊原一行が石田屋敷に入ってみると門構えや玄関や応接室は大変立派なのにその他の部屋はまったく手入れしておらず荒れまくっていた
康政の近習衆は
「なんと治部少のケチ臭いことよw外見ばかりに見栄をはる侍の風上にもおけん糞侍じゃ」
と言って馬鹿にした
それを聞いた康政が曰く
「石田治部といえば豊臣政権の中枢を担う重臣中の重臣である。そうなれば職務で忙しく屋敷に戻る事など殆ど無い。来客が来た時に接客する部分だけ手入れしておけばよい。
屋敷の見える部分だけ綺麗で他が荒れて汚いとゆうのは彼が豊臣家に忠実で職務に全力投球している証拠、かつ職権を悪用して私腹を肥やしていない証拠である。治部少こそ豊臣政権きっての忠臣といってよい。
お前達は治部を馬鹿にして笑うがお前達と治部とでは千里の隔たりが有ると言ってよいだろう」と近習衆を諌めた
>>19 関係ないが
当時ですら秀頼が秀吉の子供でないのは常識だったとか
豊臣恩顧の武将の裏切りが続出したのはそれが原因
70 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 19:19:19.38 ID:JFAHCwD80
現代での光秀の評価
「戦国の石原伸晃」
>>66 関が原で挙兵して豊臣が一切関知せずで金を出さなかったから
資金作りで資産のほとんどを売り払ってしまっていたからな
73 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 19:30:58.54 ID:y9FwEIfMP
細川俊之形部と高橋幸治刑部がかっこ良すぎた
76 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 19:53:28.94 ID:9Obeb/xH0
末裔って女系かよ
意味ねー
77 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 19:55:29.96 ID:WTTNRgv/0
>>75 葵徳川三代の細川演じる大谷刑部はカッコよかったなあ
78 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 19:56:55.42 ID:HzlSgzQX0
>>76 男系でも養子入りまくってるからな
伊達家みたいな鎌倉時代からの血が続いてるとこは少ないだろ
病気で苦しんで死ぬより、後世に名を残して死にたかったのかなぁこの人
80 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 20:05:12.77 ID:9StryCNP0
采配のゆくえは名作
吉継がイケメンで大変な事になってるけど
81 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 20:13:53.66 ID:2nfwg9Ow0
三成に義理立てるのも結構だけど
こいつって家臣のことまったく考えてないよね、負けるとわかってて参戦とかもうね
>>81 それは当時の感覚だと立派なDQNで自分のことしか考えてない当主という事になる
先の無い大坂の陣での浪人衆の心境と同じ
そうでないなら肉親がらみ、西軍の方が提示された恩賞が大きく勝算がある、自分の活躍の場があると判断した
それ以外はほぼ有り得ないとみていいと思う
83 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 21:49:12.78 ID:bQmqypYw0
84 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 22:52:10.91 ID:UQTp8fhc0
>>48 三成に先祖でも殺されたのかと思うほど酷い文章だったな
そんなつまらぬ男に島左近が付くはずがない。
86 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 23:00:17.06 ID:lxswGWEsO
秀吉の遺言に忠実になり過ぎたのが原因だな
漢の陳平のように時機を待つ柔軟さがありゃまた違った結末もあったろうに
で、こいつもハンセン病なの?
88 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/04(日) 23:16:05.79 ID:Z6AK+jdz0
理由はどうあれ、自分を引き立ててくれた主君を殺した光秀と、
主家に仇なす大敵を除こうとした三成を同列で考えちゃダメだろう。
方向性が真逆。
上地が石田光成なのは納得できない