【宇宙】「太陽が燃えている」 ← 間違い。燃えてなどいない

太陽は燃えていない？

皆さんご存じのとおり、紙に火を近づけると紙は燃えてしまいますが、このように、物質が燃えることができるのはなぜでしょう？
それは、酸素があるからで、物質が燃えるというのは、その物質が酸素と化合する際に熱と光を発する現象のことを言います。

地球の大気には酸素が20％程度含まれているため、それを使って物質は燃えることができます。しかし、太陽には酸素がほとんど
ありません。また真空の宇宙空間にも酸素はありません。それでは、なぜ太陽はあんなに激しく燃えることができるのでしょうか。

実はこの質問自体が間違っています。太陽は、本当は燃えてなんかいないのです。

太陽があのように光り輝くことができているのは、燃えているからではなく、「核融合反応」によるものです。物質は、温度を
どんどん上げていくと、やがて原子がプラスの「原子核」とマイナスの「電子」に分離し、いわゆる「プラズマ」の状態になり
ますが、核融合反応とは、原子核がプラズマ状態で融合することによって、まったく別の重い原子核に変化する反応のことを言います。

太陽は、その約73％が水素からできており、その内部では4個の水素原子核が融合して1個のヘリウム原子核が作られる核融合反応が
起こっています。このとき、水素原子核4個とヘリウム原子核1個の質量を比べると、ヘリウム原子核1個の方がわずかに軽いです。
核融合反応によって質量が軽くなる分は、別のエネルギーに変換されますが、このエネルギーこそが太陽の光や熱なのです。

それでは、太陽はあとどれくらいの寿命が残っているのでしょう。太陽は誕生以来、この核融合反応を繰り返すことで光り輝いている
ため、太陽に存在する水素原子とヘリウム原子の量を調べることで、すでにどれくらいの核融合反応が起こり、今後どれくらいの核
融合反応を起こすことができるのかを推定することができます。物質（原子）の量や割合は、決まった波長の光の分布具合を調べる
ことで分かりますが、この方法に基づいて調査すると、太陽は誕生からすでに46億年近く経過しており、今後も50億年ほどはこの
核融合反応が続くだろうと考えられています。

全文ソース
http://news.ameba.jp/20121028-142/

萌えてる

まっかに燃えた〜♪

イエモン全否定スレと聞いてとんできましたぁ

また理系が税金欲しさに騒ぎ始めた

屁理屈でここまで文字を重ねるとかどういうこと？

100億年近く無給で働くのかよ
ブラックすぎ

「この場合の燃えているは慣用表現」はい論破

アスペ理系の典型だな

見よ東方は赤く燃えている

でもコスモは燃えてる

>>7
だが太陽は明るい

太陽が吠える

お前らってほんとイエモン好きだよね

>>7
宇宙基準で言うと労基違反かはまだ確定してない

でも太陽に紙を近づけると燃えるんだろ？

比喩的表現を全廃したら、電気も点灯できないよ

これ本気で言ってるとしたら日常生活を心配するレベル

イエモンスレか

すげー分かりやすい回答あざーす

ホエールなのに吠えてないみたいな感じ。

タイトルで奇抜なこと言って注目取るのやめろよ
アブストに目を通した時のガッカリ感

お、おう

恒星はデカければデカい程寿命が短いんだよな
つまりデブは早死する

パリは燃えているか

ソースを読んでも全く理解できなかった…しにたい

::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　IRS5
::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　10600　（148億km）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　←IRS5
...
､::::::.............　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Sドラドゥス
　ﾞ `"─-::.::::........　　　　　　　　　　　　　　2000　（28億km） 　　　　　　　　　　........::::::::::::::::- "　￣
　　　　　　` ─-- �＝Q＿:: :: :: :: :: .....　　　　　　　　　　......:: :: :: ::＿＿＿ ��--─　" ￣　↑
　　　　　　　　ヽ:::..　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　.::γ　　　　Sドラドゥス
　　　　　　　　　 `､;;:::....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:::::::,:”
　　　　　　　　　　　＼::::::::....　　　　　　　　ミラ　　　　　　　　　　..:::::::／
　　　　　　　　　　　　 `・､:::::..　　　　500（6億9700万km）　　.::::,; ･ ′
　　　　　　　　　　　　　l::..`　ー- �＝Q＿＿＿＿＿　��-─　"´ .:l
　　　　　　　　　　　　 　'､:::::...　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::/
　　　　　　　　　　　　　　 `､::::......　　　　アンタレス　　　　...::::::;;′
　　　　　　　　　　　　　　　　･､:::::　 390（5億400万km）　.::::，′　←太陽を見下しているアンタレス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ｰ- �＝Q＿＿＿　��-‐”　　　　　　　　　　　　　（太陽の390倍の直径）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　↑　　　　　　　　　　　　　.←木星はこんくらい（14万km）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 太陽　１ （130万km）　　　　　　　←地球はこれ（1万2000km）

,＿＿l＿＿　|ﾌ_旦_　 　 　 | 　　＿|＿|＿　＿＿　　 ＿|＿ヽヽ　　　　　 |￣￣|　　|￣￣|　　／￣l
　　／＼　　 |>/i-i-ｉ　　/　| ヽ　　 | 　|　　　　 / 　　＿|＿　　　　　　　　　 　/　 ｜　 　 |　　 ＼/
_／　ヽ　＼_｜ ﾉﾉ ﾉ　　　 /　　 　 　 /　 　 ／＼　　 　|　　　　　　　　　　 ／　 　 |＿＿|　　_／

「リベンジに燃えている」←間違い。燃えてなどいない

残火の太刀東

太陽は罪な奴

燃えてるでOK

まして星なんて　燃えて消えていく♪

俺達の魂も燃えているが？

太陽って言ってんのはどの部分だよ
その物質も含めたら燃えてるだろ

じゃあ水素継ぎ足せば寿命伸びるのか

ネタ切れ後期一休さんなみの屁理屈でした

皆さんご存じのとおり、紙に火を近づけると紙は燃えてしまいますが、このように、物質が燃えることができるのはなぜでしょう？
それは、酸素があるからで、物質が燃えるというのは、その物質が酸素と化合する際に熱と光を発する現象のことを言います。
地球の大気には酸素が20％程度含まれているため、それを使って物質は燃えることができます。しかし、太陽には酸素がほとんど
ありません。また真空の宇宙空間にも酸素はありません。それでは、なぜ太陽はあんなに激しく燃えることができるのでしょうか。
実はこの質問自体が間違っています。太陽は、本当は燃えてなんかいないのです。
太陽があのように光り輝くことができているのは、燃えているからではなく、「核融合反応」によるものです。物質は、温度を
どんどん上げていくと、やがて原.／￣￣￣￣￣￣￣＼とマイナスの「電子」に分離し、いわゆる「プラズマ」の状態になり
＼ますが、核融合反応とは、原｜　 うるさい黙れ　　 ｜融合することによって、まったく別の／
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
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＞今後も50億年ほどはこの
＞核融合反応が続くだろうと考えられています。

50億年後の自分は、太陽の消失に飲み込まれるか
マイナス数百度の気温によって、命を落とすのかと思うと悲しくなる

まぁ宇宙は無重力じゃないし

真空なのになんで火があるってことだろ
あれ火じゃないから

「燃える」というのは発熱を伴う酸素との化学反応のこと
じゃぁ酸素のない太陽に人間が突っ込んでも燃えないの？

というか「核燃料」という言葉がありましてね…
さらにいうと「燃えるウラン・燃えないウラン」とも言いまして
核エネルギーの分野でも「燃える」という表現は使うのですよ、お馬鹿ちゃん

50億年後は人工太陽ぐらい作ってそうだな

>>27　太陽系の直径は120億キロ　豆知識な。

太陽よいよね

いずれ太陽が消えて惑星ごと文明が滅びるって考えると人生どうでもよくなるよね

でも近付くと炭になるんだろ？

これは酷いアスペだな

酸化スレかイエモンスレか

美空ひばりの真赤な太陽

>>41
体内の酸素と反応して燃えるんじゃね

吉岡治

山爺つよいよね

あはい核融合の塊ですね太陽が燃えているように見えるのは大気の波長分散の関係でそうなって以下略

水爆か

>>1
核融合のHe燃焼で酸素が精製されるから太陽に酸素はあるぞ

マスタング大佐とキンブリーの能力が被ってるように見えるアレか

>>7
働いてるんじゃなくて遊んでるのかもしれないぞ
１００億年遊んで暮らせる資産で

>>46
どうでも良くなるけど腹は空くし小指ぶつければ痛くて堪らんのよな

http://www.toy-toraya.com/mtimg/1205644-1.jpg

>>27
太陽の大きさは銀河系の恒星の上位２０％に入る大きさ。

でもプラズマって火だろ？
やっぱり燃えてるんじゃなイカ？

>>56
まったくないとは言ってないようだが

>>41
多分太陽に呑まれる前に輻射熱で蒸発するな

燃焼じゃなくて熱を発してるだけだよって事だろ？

太陽の声はドナルドダック

>>60
なつかしすぎて禿げた

実は太陽は熱くない。人が近づいても燃えたりしない
山に登ると、太陽に近づいてるはずなのに寒くなるだろう？太陽が熱くない証拠だ

と真顔で言った馬鹿のことを思い出した

50億年分のスーパーエネルギーがあるのに、
未だにリスクある原子力発電に頼ってるとか
人類原始人すぎんだろ・・・

>>38
さっさと涅槃の作業に戻るんだ

宇宙ﾔﾊﾞｲ

日本人はいませんでした

日本人はいませんでした

日本人はいませんでした

まってまって、じゃあ人間を太陽に近づけたらシュワって燃えるんじゃなくて
ドロドロ細胞が壊れるってことか？

>>61
まじっすか
太陽さんパねえな

なるほどなるほど、なるほどねー

核融合反応を、水素が燃えてヘリウムが生成されていると表現する科学者だって居るのに。

太陽は燃えている〜

>>46
その時になった頃には人類とっくに死滅してるんじゃね？
逆にもし生きていたら太陽なしで宇宙に住めるぐらいの技術力は持ってそう
でも太陽消滅の時一緒に巻き込まれそうだからやっぱ無理か

>>68
ある程度上空に行くと逆に気温が上昇していく。
気球に乗るとかしないかぎり体験できないけど。

>>16
一瞬で分解・気化するだろうけど、酸素がないから燃焼はしない。

イエモンスレ

汚い核のエネルギーはいらない！太陽光発電で電力はまかなえる！っていう人に「太陽は核融合だよ」って
教えたら黙っちゃったことがあったなｗ

>>73
レーザーは燃えてないけど食らったら燃えるじゃん

>>78
今までの地球史で考えると、巨大隕石イベントが何度も何度も起こるから
それを乗り越えられるかが人類絶滅の分岐点
ま、巨大地震の予想以上に、いつ起こるか不明なんだがね
基本的には木星さんが上手い具合にガードしてしまうから

胸の真ん中を刺激するー

バルイーグルが事件の聞き込みをしてて、一般家庭の呼び鈴を押して
出てきた主婦に、普通に

「太陽戦隊です」

と名乗ってたのにはﾜﾗﾀ。しかも主婦も、

「ご苦労様です」

と当たり前に返してたｗ

アスペかよ

形容で燃えると言ってもいいじゃないか。酸化燃焼しか許さないとかアスペっぷりが・・・

太陽がもしぃ〜も、なぁ〜かぁ〜あったら〜♪

燃えるの定義の議論が必要だな

人類のタイムリミットはとりあえず50億年ってこったな

途方もなく離れてるのに直接見ると目が潰れるほど明るいんだから相当だぞ

え？じゃあ太陽に着陸できんの？

>>1
答えになってない
結局太陽は燃えているのではなく、何をしてると定義するんだ？

燃えてるよだってメラメラしてんじゃん

>>94
だから核融合だろ？

じゃあ何か？
太陽にモノを近づけたら熱で溶けるだけってことか

要するにファイガじゃなくてフレアってことだろ？

>>94
イエモン「たい〜ようが〜　核融合してる〜　たい〜ようが〜　核融合してる〜」

>>83
それは大気中に酸素が存在しているから。
酸素を遮断して炭素化合物を加熱すると分解が生じ、
沸点の低い成分が気化し炭素分だけが残る（＝炭化）。
太陽の表面温度なら炭素も気化するので、
人間を近づけると蒸発するが燃焼はしない。

>>96
じゃあ今度から「太陽は核融合反応してる」ってのが正しい回答だな

http://photock.jp/photo/small/photo0000-0492.jpg
昼間の太陽

真っ赤に核融合反応したぁ〜太陽だ〜からぁ〜
真夏の海はぁ〜恋のぉ季節なのぉ〜

スケールがデカ過ぎて俺なんて居なくて良いと思った

そんなこという暇があるなら電子の流れと電流の向きが逆なのを是正して来い

核融合炉開発したら太陽と同程度のエネルギーを得られるんか
凄まじいな

この頃の曲ならスパークが好きだな

核融合反応は普通に燃焼過程とも言います
はい論破

聖矢「燃えろ！俺の小宇宙！！」　

これも間違ってるの？

>>106
反応が激しすぎて入れる容器が無いってのがなぁ。もうちょっと頑張れ人類！

じゃあミサイルと一緒に太陽に突っ込んだアトムはどうなったんだよ！！

>>101
回答って何に対するだよ

>>109
奴らは義務教育すら受けていないからしょうがない

最近ロマンティストテイストが販売されたって昨日知ったわ

>>102
眩しく見えるのが不思議

>>111
どろどろになってミサイルと融合したよ
そんで3目の宇宙人に回収されてタイムスリップ機能つけられて復活した

このスレ見てわかった
文系はアホ

腐れ理系の分際で歴史ある漢字を我が物顔で論じるとはこれ如何に

弟のスサノオにいじめられて引き籠もっちゃったけど、これがアマテラス女神ちゃんの実力だから

>>110
10数年前に読んだ本の時点で、プラズマの檻を作って超高熱を閉じ込めうんたら〜ってので
「ああ、これ無理だわ」と思った

いませんでしたいませんでした←間違い。日本人も死んでいた

>>1
もうね、理系の視野の狭い屁理屈はウンザリ

>>117
このスレみるまでわからなかったの？

つまり猫は置いてけぼり？

「クジラは哺乳類である」←まちがい

なぜならこの文脈での「クジラ」は「クジラの集合」あるいは「クジラの概念」であり、
集合や概念は哺乳類ではないから

正しくは「あるものがクジラであるなら、それは哺乳類である」

（理系）「「太陽が燃えている」 ← 間違い。燃えてなどいない」
（文系）「（今その指摘をする事にどういう意味があるの・・・？）」

桜舞い散る春も
ひまわり耐える夏も
コスモスが恋する秋も
フリージアの眠る冬も

あれ地球って誕生から46億年だよな
太陽も誕生から46億年だと思われてるの？
なんかおかしくね

サンバルカンじゃないの

太陽は禁止すべき

イエモンか

へー、太陽ってガスの塊だったんだ

太陽「燃えよカオス」

太陽曰く、燃えよカオス

ようするに日本人は居ましたってことだな

燃えるという言葉の定義次第だろ
光と熱を放射しているのを燃えてると言ったって構わない

アポロはどうやって飛んだんだ？

>>1
こういうのは、,と.使う場合限定だわな。

法学者は、自分らの善意と悪意の定義を他所様に強要したりはしないが理系は平気な顔でやるからな

炎や光を出さない酸化反応も、燃えるって表現することがあるしね。
生物とか。錆びとか。

光年の使い方間違えていたりやっぱり文系はアカンね

こういうのいらっとくるよな
今僕は甲子園目指して毎日練習に燃えていますって言ったら
お前は酸素がないので実際は燃えていないとか言うのか？

>>142
なにもわかってないなら無理に書き込むなよ

>>142

>>142
酸素がなかったら練習できんだろ

そうだね、ATPの生物学的燃焼だね

炎だってプラズマじゃねーの

イエモン嘘ばっかりだな
「乗客に日本人はいませんでした」って喜んでるんじゃなくて海外に身内がいる人への最低限の安否情報なのに
きっと君とスパーク夜はスネークっていうのも嘘なんだろうな

>>7
輝いてるからブラックじゃないけどな

こういう話は面白いよね

隕石は燃え尽きないのか

弥勒菩薩は別の地球型惑星か別宇宙の惑星に降臨するんだろうな
これは人類の再生のお話なんだろうな

♪この太陽は夜も輝いて夢を見る〜

イエモン？

ガチ理系なら
そもそも「燃える」が何を定義しているかどうかから議論する

>>61
恒星だし、勝ち組だな

ダイエット食品によくある
脂肪が燃焼するってのはどうなのよ

そのうち太陽のエネルギーを利用して太陽に原発作るとかいいそうだな

一般人「ここに重さ500グラムの物体があります」

アスペ理系「重さの単位としてグラムは不適切　ニュートンかせめてグラム重を使え」

イエモンスレかよ

最近知ってちょっと驚いた事は太陽内部の核融合発生領域の
単位体積当たりの発熱量が堆肥の山と大して変わらない事