【ハシズム】 橋下にフルボッコにされた山口二郎が週刊朝日に苦言「品格のない批判は説得力がない」

週刊朝日２０１２年１１月２日号に、橋下徹・大阪市長を扱った連載「ハシシタ　奴の本性」に関する
謝罪文が掲載された。
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橋下氏の手法や政策を「ハシズム」と批判してきた北海道大学・山口二郎氏も、この問題に言及している。
１０月２１日の東京新聞で山口氏は、「橋下家のルーツを調べ上げることで、橋下政治の本質が
説明できるのか」と苦言を呈した。
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「橋下市長や大阪維新の会に対して、インチキだという批判は私もかねがね繰り返してきた。それはあくまで
彼らが唱える政策らしきものに対しての批判である」。
（略）
「およそ品格のない橋下市長を批判する場合でも、批判する側は一定の品格を保たなければ、批判が説得力を
持たない」と論じた。しかし、かつて山口氏も「チンピラにいちゃんの野望を打ち砕いてください」、
「橋下さんに（票を）入れるのは大阪人の自殺です」と発言したと報じられており、「一定の品格」が
保たれているかは疑わしい。
翌日、山口氏は上記の記事を自身のＨＰで紹介し、「気分としては佐野氏の悪罵に共感したい人も
大勢いるだろう。私もそうである。しかし、単に罵声を浴びせればよいというものではない」と書いている。
当サイトでは、２４日に週刊朝日の編集部に取材を申し込んだ。２６日に届いた回答では、本件の検証作業の
詳細は２４日の報道発表資料を参照してほしいとのことで、そのコピーが送られてきた。
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検証や謝罪も連載すれば部数が伸びると、同誌編集部内で話題になっていると橋下氏はツイートしている。
その真偽を尋ねたが、回答は得られなかった。また、当該の連載を同誌が母親に送りつけたと橋下氏が批判し、
誤りだったと訂正した件への見解を求めたが、この点への回答もなかった。

そのほかの画像一覧　http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2012/10/28_01/gazou.html

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山口「これが炎上マーケティングやでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伝説の討論

橋下徹に惨敗！北大教授・山口二郎に批判殺到でブログ炎上
http://www.tanteifile.com/watch/2012/01/18_01/

山口はもう完全に橋下にひれ伏した感じか
対橋本でネトウヨの救世主だった三橋貴明も橋下勢に論破されて「勉強します」しか言わなくなったし

軍門に下ったか

山口二郎は橋下との対戦の後に品が良くなったのは事実だよ。タックルに出たとき驚いた。
やはり頭はけっこういい。対戦したときは挙動不審な変質者状態で説得力が皆無だった。

地方大学の教授はこれぐらいしないと名が売れない