大分県に超巨大ソーラーシステム構築

国内最大規模の太陽光発電所（メガソーラー）を、大手商社の丸紅が１１月から大分市で建設する。
発電能力は８万１５００キロワットで、一般家庭約２．５万世帯が使う電力を生み出せる。
７月から始まった再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、企業の投資が拡大している。

丸紅が建設するのは大分市の沿岸部の工業用地。東京ドーム２３個分にあたる１０５ヘクタールの敷地に約３５万枚の太陽光パネルを置く。
投資額は約２４０億円。２０１３年度末の完成をめざす。生み出した電気は地元の九州電力へ２０年間売電する。

隣接地では、三井造船や日揮もメガソーラーの建設計画を進めており、これらをすべて合わせると計１２万５千キロワットの巨大な太陽光発電の拠点が生まれる。

http://iup.2ch-library.com/i/i0769032-1350835994.png

>>2
なんだこりゃ

固定価格見直すよ

やったにだ

大在にはキヤノンと旭化成しかなかったからな

中国のソーラーが大活躍らしいな

朝日ソーラー蛇拳

宮崎に作れよ、日照時間はあっちのほうがいいだろ
大分は地熱するんじゃなかったのか？
てか、さっさと九電は火力動かせ

朝日ソーラーとか言う怪しい企業の本社がある大分県か

>>3
学園ソドム

電気料金上がるから勘弁してくれ

あれは憎しみの光だ

大分って何も思い浮かばない
つか人住んでるのか

出来上がった頃に火山灰まみれになると予言

>>13
由布院とか別府の温泉があるだろ
あとはさせこの出身地

雇用もしれてるし電気代などの負担だけが重くのしかかるな

静岡に住んでるが、日照時間が日本で1、2を争うらしいので太陽光登載の恩恵がハンパない

>>9
かなりの有名企業じゃない

大分なら小規模地熱のほうが面白そうだが。
杉の井ホテルだっけ？ホテルの電気を自家用地熱発電で賄ってるのは。

メガソーラーは作れば絶対に損しない仕組み。その上、環境に配慮してるという印象も与えることが出来る。

実際は国民から薄く広く金を奪う仕組みなのにな

太陽系を作るのか

欧州が辞めたように
財政を圧迫するだけの買取制度が　予定通りに行なわれると思ってんの？

照準はゲルドルバで。

パネルは中国製というオチじゃないだろうな

>>24
思いの外中国製は売れてないらしい。
太陽光発電の旨みは耐久性が高いほど大きいから、現状は日本製ばかりとのこと

不便になってもいいから、電力会社との契約切って
ソーラーパネルと蓄電システムで生活できるようにしたい。

これで太陽光発電所爆撃任務が執り行える

なんで地熱発電所もっと作らないの
ソーラーなんかよりよほど効率いいんじゃねーの

ソロモンも堕ちるし、ビグザムも…

>>18
押し売り商法の代表格だぜ。
訪問販売やってる奴らは朝日ソーラーついてる家を狙うって言うぜ。
「朝日ソーラー買ったようなやつならうちのも買ってくれるだろｗ」ってな。

>>26
うち、岬の一軒家だから、太陽光と小型風力発電（風も年中強い）と蓄電器で行けそう。
足りないんなら潮力発電も取り入れよう。

>>28
温泉業者がゴネてて中々進まないらしい

>>18 なるほどｗ

>>20
だから金持ってて仕組みを理解した会社はどんどん載せるんだよな
搾取する側に回れるから

>>23
出遅れたorz