柳葉敏郎「これ、本人の前で言うの初めてだなー(笑)」　織田裕二「何すか？…何すか！？」　

柳葉さんが15年間隠してきた想いとは？

柳葉さん「これ、本人の前で言うの初めてだなー。
　　　　　・・・・俺ね」

織田さん「はい」

柳葉さん「・・・・・・（笑）」

織田さん「何すか？・・・何すか！？」

柳葉さん「織田くん覚えてねーだろうなー・・・。
　　　　　2人で現場行ってね、青島と2人で」

織田さん「はい」

柳葉さん「多分2人でガッツり組んでお芝居する初めてのところだったと思うんだよね。
　　　　　それで・・俺の聞き間違いなのかもしれないんだけど・・・
　　　　　”その芝居違うんじゃない？”・・・」

織田さん「・・・俺が言ったんですか？」

柳葉さん「・・・って言われたんだよ」

織田さん、焦る

織田さん「それ、聞き間違いですよ！」

>>2以降に続く

>>1の続き

＊前回のあらすじ＊
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた！！
ヨイヤサー　ヨイヤサー　捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン！！
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない！！今すぐ暴行をやめろ！！」
ノンケ・シェパードは１０人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
（邪魔しないでくれ・・・　気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・）

しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ！！」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ？世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・！？」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

>>2の続き
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。

２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

タイソンゲイはえぇ

>>1の続き

柳葉さん「まあまあまあまあ（笑）」

織田さん「ええ！？」

柳葉さん「今だから聞きたいのよ」

織田さん「いや、それは記憶にないですけど」

柳葉さん「まあ、俺も若い。俺も若くてね、それでね・・・カチンときちゃったんだよね」

織田さん「そりゃきますよね」

柳葉さん「うん。で、その理由もあって、殉職させてくれ、と（笑）」

織田さん「はいはいはい。・・・えっほんとですか！？どこの・・・」

柳葉さん「テンションは高かった。織田君ね、あの時。無茶苦茶テンション高い時」

織田さん「なんの収録ですか？」

柳葉さん「ロケだね、夜のロケ」

織田さん「1話ですか？」

柳葉さん「1話だったか2話だったかなあ・・・。あれは・・・（笑）」

>>3以降に続く

続き　ソース　http://bluebluesphere.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
織田さん「・・・よっぽど熱いっすね、もし言ったとしたら。
　　　　　熱いっていうか、考えられないですね」

柳葉さん「そうだよな」

織田さん「普通は言えないですね・・・」

（ここで周囲に笑い声が起きる）

柳葉さん「俺も若かったんだろうねー。で、その時の想いをずーっと俺は根にもってね。」

織田さん「はい」

柳葉さん「テレビシリーズを過ごしたの」

織田さん「なるほど」

柳葉さん「ただね？」

柳葉さん「あれで殉職させられてたら、もちろん今はないわけで。
　　　　　あの時の想いがなんかの俺の糧になって、室井をやってこれたような気がするの」

柳葉さん、突然立ち上がって織田さんに頭を下げて

柳葉さん「ありがとう」

織田さん、ビックリして

織田さん「あ、殴られるのかと思った（笑）」

嘘つくのやめようよ

やはり東北土人に陰湿だな。
知り合いたくない

はやくしろ

あの大物ゲイ能人に新恋人の噂！？
芸能界のタブー、織田裕二のバイセクシャル説。
以前、歌手の平井堅（３３）との熱愛が噂されていた織田裕二（３７）。
あくまでも噂だが、現在は、あの有名スポーツ選手と交際中らしい。
読者まっきーさんからのタレコミによると、
そのスポーツ選手とは、陸上男子ハンマー投げのＭ選手。
ふたりの出会いは、織田裕二が９７年からＭＣを務めている「世界陸上」で、
番組関係者の間では、ふたりの関係は暗黙の了解。Ｍ選手の話は触れない状況だったという。

ここである怪しい噂を思い出した。
芸能人ランキング ３位「毎日１分！芸能裏情報コラム」さんの
「織田裕二の肛門サイズは500ｍｌペットボトル！？ 」という記事で、
痔の治療に来た織田裕二の肛門が、便意を感じたらすぐにトイレに行かないとこぼしてしまうほど異常に拡張していたことから、相手は外人か？？
と噂されていた。

やはりＭ選手は、ナニもオリンピッククラスということか・・・
また織田裕二は、“ゲイの街”として世界的に有名な、サンフランシスコの
「カストロ通り」近くに別荘を持っているといわれている。
そこでふたりは密会、そして・・・
大変危険なので、これ以上はご想像にお任せします（笑）

美談のつもりが好感度さらに下げてるパターン

柳葉＝アメウマ演技という印象しかない

＞”その芝居違うんじゃない？”

この一言が、15年に渡る柳葉と織田の確執の原因か。

どっちも死ね

これ俺も深夜にやってた対談を見てたけど

週刊誌とかが書いてた「織田が柳葉の演技に口出して確執がある」ってまんまでワロタよ
しかも織田本人が覚えてなかったっていう

「多分2人でガッツり組んでお芝居する初めてのところだったと思うんだよね。
　　　　　それで・・俺の聞き間違いなのかもしれないんだけど・・・
　　　　　”その芝居違うんじゃない？”・・・」

織田も柳葉も好きだから踊る大好きだ

大分前からこれ週刊誌とかで書かれてたよね

織田覚えてないとか嘘だろ

>>3
だからやわらオイルってどういう意味なんだよ

>>17
最後に確執が無くなって良かったな

「殴られるのかと思った」わろた

これが確執の原因だろうに本人覚えてねえのかよｗ
忘れたフリしてるだけか

その柴犬、血が膿んでるんじゃない？

って言ってたのを聞き間違いされるとは可哀想だな

秋田県民はみんなこんな感じなのか？

1話、2話の事らしいからね

でもテレビシリーズがやはり面白いわ
ファイナルは見てない

織田裕二「Love Somebody 完全盤」収録曲
CD
01. Love Somebody（CINEMA Version IV）
02. Love Somebody（CINEMA Version III）
03. Love Somebody（CINEMA Version II）
04. Love Somebody（AKIRA'S PALM☆DRIVE REMIX）
05. Love Somebody（CINEMA version）
06. Love Somebody（acoustic version）
07. Love Somebody（DJ Hasebe remix）
08. Love Somebody（SECRET Version）
09. Love Somebody（ALBUM Version）
10. Love Somebody（Remix）
11. Love Somebody（PIANO Version）
12. Love Somebody / 織田裕二 with マキシ・プリースト
DVD
01. Love Somebody with マキシ・プリースト（オリジナルバージョン）
02. CINEMA Version
03. CINEMA Version II
04. CINEMA Version IV

スレ立て遅すぎ

その司馬懿、諸葛亮じゃない？

>>27
他の曲ないのかよｗ

いや、織田はまず謝れよｗ

>>23

15年も根に持ってたのか
ネチネチしてんな

どういう言い方したかも判んねーじゃん
まあそれに大抵そんなモンだ
言った方は軽く言ってても言われた方が根に持ってずっと憎み続けるとか普通だから

そー柴田理恵創価なんじゃない？

イジメた側は覚えてないってやつだな

つーか織田って後輩じゃないのか？

言った記憶がない
ベストアンサーじゃない？

どっちも嫌いだから死んでほしい

わざとらしすぎｗｗ
世に知れ渡ってる話だよな。

なんで今更、実は…、ええっ！ってｗ

しかしテレビシリーズ、最近再放送してんの見たら
さすがに古いなと思うが、織田の芝居もいいし面白いわー

柳葉はチンピラの役が上手い
次のアウトレイジに出してほしい

>>27
そこまでやっといて大嵐浩太郎Ver.ないのかよ

聞き間違いの流れ無視してありがとうっていったってことは確実に言われたと思ってるし言ったんだろうな
まあその程度キレるほうもほうだけど

ラーメン屋の店員同士でこれ味薄くない？って言われていちいち店閉めるようなもんだろ

下げて上げる

＞織田さん「あ、殴られるのかと思った（笑）」
謝らねーのかよｗ

織田さんが全然謝ってなくてすげーと思ったよｗ

織田の返しが一々秀逸だな

言われた側は一生忘れられないだろ
こういうのって一言でも謝られればけっこうさっぱり蟠りはなくなるんだけどな

最後の織田の返しでさらに確執深くなってそう

>>5
＞柳葉さん「うん。で、その理由もあって、殉職させてくれ、と（笑）」

これ意味わかんないんだけど、たかが一役者の気分でストーリーころころ変えろって要求してたって事？
周りの事も考えない、とんでもねぇー勘違い糞野郎じゃん。

>>48
そうそう
うろおぼえだけど相棒のソムリエの話とかもそんなんだった

すげー陰湿
流石秋田県人だわ

>>27
クソワロタ

だいたい役者同志で演技についてあーでもない、こーでもないってコミュニケーションすんのは別に健全な事だろうよ。
マジで勘違い野郎じゃん。

>>50
それと若い頃だったからもっとわかりやすい演技がやりたくて
黙って眉間に皺を寄せる室井がきつかったとか言ってる

演技に文句を言われたということをこの対談で公式に明かすまでは
それが理由で「殉職させてくれ」と言ったと良くバラエティとかで言ってた

>>15
わざわざリークして週刊誌に書かせたのが柳葉サイドなんじゃねーの・・・

坂口憲二の宇宙飛行士のドラマでも上司役の柳葉がムチャクチャ不自然な死に方してたよ
話の途中でなぜか家が火事になって死亡
あのときも柳葉がキレたんだろうと言われていた

腹に据えかねてただろうけど
それを黙して墓まで持ってくって事が出来ないのが秋田土人
粘り強く我慢強い東北人とかホント嘘だな

織田裕二は他人に何か言えるほどの演技力持ち合わせてねぇだろ
大雑破な演技しか出来ないくせに

結局これホントの話だったのか

これ舞台挨拶でちゃかすことじゃなくてちゃんと2人で話つけるべきだと思うんだがｗ
もう一緒に仕事することないから、どうでもいいのかｗ

織田裕二も柳葉敏郎も根本的に変人だからな
しかし役者はそれでいいんだよ。問題は演技のキレよ

またホモスレか

>>61
舞台挨拶じゃなくてフジが宣伝で組んで
テレビで共演者がそれぞれ織田と対談してたよ

ちょっとそれ待てよってその場で言えば済んだのにな
言ってたらケンカして打ち切りになってたかもしれんけど
我慢した柳葉の判断は結果論で言えば正解だったかもしれない
まあ15年も押し殺したのは実際我慢強いんじゃないｗ

織田は産まれるのが遅すぎたんだろ
昔の俳優っぽいもん。

織田は確実に言ってただろうな
悪意がないから覚えないんだと思うが

ソースが個人ブログってどう言う意味？

まぁネットde真実レベルの判断で良いのならば
確かにいいそうだわ、織田ｗ

こういううわさが本当のことってあるんだなあ

そもそも逆を言えばこれって柳刃はあのゴミ演技力で「俺は完璧なのに」って思ってたって事でもある訳だが
コレ公言して損するの柳刃の方だろ

これ見ててハラハラした

>>66
『椿三十郎』のリメイクなんか
おもしろいよな。

織田裕二って台本を赤鉛筆で真っ赤にするほど読み込み、作りこむ人らしいからな

湘爆出身は今でもタブーなんだろうか
江口もだけど

それよりも気になるのは古畑任三郎だろ！！！

踊るの話はもういい
こうやって人前で対談までやってるんだし充分だわ
古畑はなぜ続編が無かったのかが一切出てこない
こっちの方が深刻な感じする

振り返れば奴がいるだの、お金がないだの売れてたからな
調子に乗っても仕方ないとは思う
その後のなーなななーななーななーなーは黒歴史なんだろうなきっと

織田と柳場ってどっちが年上なの？
織田の方が年上ならちょっとくらい文句言っても問題ないよな

昨日、映画見てきたよ
水野美紀出れて良かったね

>>76
三谷が第2シーズンですらやるのを嫌がってたから

>>76
三谷が作らないか田村が嫌がってるのどっちか

>>68
俺が見てたから問題ない

>>78
どう見てもギバでしょう
ダブル浅野と一緒に出てた時が絶頂の役者だし

まあただの一世風靡だったし

>>76
田村が年取ったからもう出たがらないと何かで見たな

昨日ファイナル期待しないでみたら結構面白かった
ファン以外にはゴミだけど

織田はとりあえず謝っておけば印象違うのに

>>76
田村が嫌がってるし3部は明らかにネタ切れだったしな

それよりお金がないの続編をだな

スレタイなんかワロタ

>>76
今泉がただの池沼になってから見る気が失せたからどうでも良い

ドラマの頃って俳優陣はみな駄目だししあってこだわり続けたから
全然撮影終わらなくて徹夜続きだったって当時何かで読んだな
湾岸署のメンバーとは離れてたギバちゃんにはその空気が伝わらなかった
のは気の毒だったね
でもギバちゃん、いろんなドラマで突然いなくなるのはよくあるからなあ
（どんな理由なのかわかんないけど）
連ドラが無事おわって映画のファイナルまで何作もある意味主役よりおいしい
役どころやらせてもらってるんだからこういうのは心に秘めとくぐらいがいいよねｗ

言い返せなかった柳葉も大概だけどな

ホワイトアウトの続編作ろうぜ(提案)

>>78
柳葉の方がずっと上だよ
柳葉が一世風靡から出て欽ドンで良川先生とかやってた頃からだいたい５年後くらいかな？
織田が湘爆で出てきたのは

さすが角館高校

秋田の星

このやりとりに秋田のすべてが凝縮されてる

粘着気質なんだな
さすがO型

そんなのもっと前にいくらでも機会あっただろ…
どんだけ陰湿やねん

クリムゾンタイドの艦長(ジーンハックマン)思い出した

そら三沢さんもなんだこいつみたいな感じになるよ

本人は寛容さをアピールしたつもりなんだろうか

いやただのエピソードだろ

ま、ステマの一種だけどね・・・

スリーアミーゴスのハゲも愚痴ってたな
演技がどーのこーの

「本人の前で」ってあえて付けてるってことは裏ではグチグチ言ってたんだよね

素意やな

なんかのバラエティに出てた時思ったけど、柳葉敏郎って性格悪いよね

口出しやがって余計なお世話だよって
番宣だったか三人で出てたからな
どう考えても織田のことなんだけどさ

>>106
哀川翔は滅茶苦茶いい人そうなのにね・・

うわあ…。

>>104
言わなきゃこれだけ人口にカイシャしないだろう。

いや、むしろ噂が拡まり過ぎて
ギバちゃんが折れたのかもな。
あるいは信じ込んでしまったとか
根も葉もない噂だが逆に利用してやろうと思ったか……。

織田裕二はそのまま
柳葉はいろいろ出来るのにこのシリーズで役柄が固定された
大損してる

振り返れば奴がいるみたいなキャラもう一回やってくれよ
まじかっこよかった

その支払い違うんじゃない？

ID:WPh0Ptc40
ID:p/BbxL7VO

うわぁw

>>112
あれでホモ疑惑が固定された気がするんだが

>>114
>>114

織田は天然なんじゃねーの

太陽にほえろを真に受けてるバカが殉職、殉職言うんだよな
警官の殉職なんてほとんどねえっての
サラリーマンの自殺の方が多いっつの

>>111
むしろ柳葉の代表作コレだろ。
本人がどう思ってるかはともかく。

>>118
現実と創作の区別がつかないとか言われた
一昔前の「最近の若い子」か。

やわらオイルとズリ見せ根性丸出し　って形容がよくわかりません
腰砕けの手マンコ　含めて語呂はすごくいいのだが

こんなことで一々切れてたら身が持たない
許せる性格じゃなかったんだろ

29歳のクリスマスとか羨ましかったけどなあ
山口智子と松下由樹との3Pとか当時小学生だったけど羨ましかったもんよ

TVシリーズは今見ると織田がモノマネのあいつにしか見えない

眉間に皺寄せてほっぺた膨らましてたんだろどうせｗｗ
つーか織田一言謝れよｗｗ
どっちも性格悪そうだわｗｗ

普通に考えれば、しょうもない週刊誌のネタにあえてノってやった可能性のが高いんじゃねえの？

年齢に言及している人がいるので、ちょっと調べた

柳葉が61年1月生まれで、織田が67年12月生まれ
柳葉が学年で7つ上

デビューは、柳葉が80年不明月で、織田が87年4月
これも約7年柳葉が早い

織田は脚本に恵まれてる
演技が下手とは思わんが周りに感謝しろよ

田村が創価って最近知ったわ
クソじゃん

>>23

>>23

>>23

>>128
何の番組か忘れたが久本が一緒に食事したの自慢してたわ

>>117
そう天然
お世辞で今度飲みに行きましょうとか行ったら
じゃあいつにする？って聞いてくるらしい

>>23
息出来なくなるくらいﾜﾛﾃｼﾓﾀ

有名な話だろ。

>>23
血が膿んでる犬想像して悲しくなっただろ！

柳葉ちっちぇけど、オッサンになってから自分で歩み寄れるのは
カッコいいな

実話だったん？
ほんまよーわからんなこいつら

織田ｗｗアスペかｗｗｗ

>>130
そういえば、正和のドラマに久本出てたな

>>23
夜中なのに爆笑してしまったわ糞が

>>19
やわらじゃなくてやおらが正しい
とマジレス

というか本当に芝居が違かった可能性もあるな

>>135
ちっちゃくないだろ
誰だってそんな事後輩に言われりゃカチンとは来る

ていうか15年も前なの？

織田の発言のあとに　（本当は知ってる）　（わかってる）
を足して読む

しかし15年も腹立ったまんまだったのか
ある種のキチガイだな

>>145
全部わかった上で織田の発言を読んでみなって
織田がその話を知らないわけはないと思うからその設定で

これ確執とけてないわー
仮に織田が謝っても
こんな簡単にとけるわけないしな

秋田県のキチガイだから相手にしちゃいかん
織田裕二もアレだけど

なにこれ、最後に腐まんこでガッツリ儲ける作戦？

織田って映画の2作目と3作目が見てて恥ずかしくなるほど糞映画ってことに気づいてんのかな…

>>23
久々声出して笑った

振り返れば奴がいるの織田の演技力は別格すぎる
あのドラマ見てなかったら俺は医者を目指してなかったかも知れん
まー結局俺はヤンキーの道を選んで底辺層に成ったわけだが
なんにせよ俺の中では振り返れば奴がいるを越えるドラマは古今東西無いわ
織田のファンというよりシバ先生のファンだね

今でもその芝居は違うと思ってますよ。というかキャストが違うんじゃないかと思ってました。

織田、天然
ギバ、何かと根に持つ、他にもこのテの話がいっぱいありそう
しかし、暗い男よの

組織で動いている以上老いも若きも互いにあーだこーだ言い合って高めて行くものだと思うけどな
後輩だからと言って異見に腹立てるようじゃ小物だわ
少なくとも態度に出してはいかん

この話だいぶ前から言われてたけど、ガチだったんだな
仲悪いのは事実だと思ってたけど、芝居にケチつけられて殉職させてくれと言ったとかの細かい部分は噂に尾ひれがついた感じだと思ってたわ

哀川翔は見るが柳葉全くみねえな

織田裕二って全然老けねぇなって思ってたけど、お金がないと見比べるとやっぱり老けたな
でも二十代後半から三十代前半ってイメージ

週刊誌ソースで仲違いやゲイ認定する奴の脳を見てみたいな

>>118
テレビシリーズの初期青島がそういう設定だからな
テレビドラマに毒されすぎてる青島刑事

踊るファイナルはCMで詐欺してたよな
あの流れだと道端で撃たれたようにしか見えないよ
何だよ歩き疲れて転んだだけって
あとラストのバスですみれさんが突っ込んで来るのって下手すりゃ全員まとめて轢いてたよな

>>76
セリフとか覚えるのがしんどくて田村正和が嫌がってた
いつだったか三谷が正月の朝日新聞でいろいろ書いてた中にあった

>>118
殉職しそうなヤバイやつらとは捜査上でも無視して関わらないしなｗ

沸点高そうにふるまってるくせに、実は沸点低くて根に持つタイプって嫌だよね

http://img.jigokuno.com/20120928_168432.gif

＞柳葉さん「これ、本人の前で言うの初めてだなー。

いままでどんだけ言ってきたんだよこのオッサンｗｗｗ

一時期は織田に柳葉がぶち切れて続編は絶望的って言われてたもんな
よく完結まで漕ぎ着けたものだ

>>165
本人に聞こえるようにまわりで陰口言いまくってるタイプだな
最低のクズ男だわ

前から言われてたけど、やっぱガチネタだったんだな

もし織田も柳葉も台本がボロボロになるほど真剣にやったてたとしても、
脚本とか演出がクソすぎるから対比がシュールすぎる
俳優って与えられた役を演ずることしかできないんだな

ソースがスレ立てた奴のアフィブログ

女々しいにも程があるだろｗ

物作りの現場で意見を言い合うことが悪いとは思わないな
それが会ったばかりの後輩からの意見でも良い物を作る気があるなら耳を傾ける
なのに根に持って陰で言いふらして15年後にメディアで公開処刑
自分の出演したドラマのイメージが下がるようなことを平気でする
織田は覚えてたけど自分のしたことが悪いと思わなかったから謝らなかったんじゃね

二人とも器が小さいな。
橋下総理…じゃなかった、橋下市長みたいに器の大きい人間になれよ。
（総理になるのはまだ先だったな…ｗ）

本人の前で言うのは初めてってことは
本人以外には言いまくってんだな

これリアルタイムで見てたわ。
まじでビビったｗ

>>27
ネタコピペだと思ったらマジだった

柳葉さんはいつ選挙に出るんだ？
そのために秋田で暮らしてんだろ？

あの話マジだったのか

昔の俳優の話とか聞くと一杯飲み屋に劇団員が集まって毎日演劇談義
時にはヒートアップして喧嘩沙汰にも・・・と笑い話であるけど、こんな状態を許さないんだろ？
まあ・・・あれだな

日本でも上司に意見言うと飛ばされるしな、本当のプロの仕事人って・・・

腐敗してんな

事件は現場でおきてたんだな

最後の一言に性格が出る

その場で怒ったれよｗ