【訃報】大槻ケンヂさん兄、遺体で発見

大槻ケンヂさん兄、遺体で発見　千葉沖、ウインドサーフィン中に不明

２０日午前７時ごろ、千葉県富津市の富津岬沖約５００メートルで漁船が男性の遺体を見つけた。
男性は東京都中野区若宮の大槻慎一さん（４８）で、水死とみられる。
ミュージシャン大槻ケンヂさんの所属事務所によると、慎一さんはケンヂさんの兄で、フリーカメラマンをしていた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/topics/affairs-14705-t1.htm

筋肉少女遺体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サブカル女が大好きなあの人か

>>2
酷いよ。

またオーケン語れってか、もう話すことなんかねーよ

俺も早く死にたい

今日新たなる境地に達した

くっそワロタwwwwwwwwww

アンテナ売りだったよな

とても、いい、思い出！！！！！！！
思い出！！！！！！！

重複、と思ったらもう落ちたのか
早いな

兄が48ってことはケンヂはもっと若いのか

軸がぶれていたんだな

しがないアンテナ売り

ウィキ編集はええよ・・・

>>2
やるやん

特撮のニューアルバム楽しみ

納豆にネギを刻むと美味いんだぜ

>>2
筋肉水死体

兄さん 兄さん 君とネエサンの仲を.
脳髄はニンゲンの中の迷宮であるという観点から. あえて許そう.
だから兄さん どんなに他人がバカにしても
君だけはフェティシストで在り続けて欲しい
兄さん聞いているのか 兄さん聞いているのか

内房のクソみたいな海でウィンドサーフィン中に水死とか水死とか

ももクロの呪いか

大槻検死

誰も金賞の歌もメンバーも一人も知らないというアレか

プラズマのせい

フリーのカメラマンって一見すると事故死みたいな死因で良く死ぬけどなんなの？

ゴルゴでも盗み撮りしたんじゃないか

ウインドサーフィンって何？ドアでサーフィンするん？

>>26
事故死しやすいようなところで撮影しないと売れないから。

週刊アスキーの連載終わったのが原因だろ

葬式には悪の草を

>>29
クレしんの作者は関係あるだろ

最後の遠足 で さらば慎一
がんばったがダメだったな
死語は僕の宗教へようこそ

>>2
惜しかったな>>19のほうがええわ

沼にはまった姉さんが
叫ぶよ僕に「たすけて！」と

実際に兄貴いたんだ

オフクロの親友の甥だわ

>>10
えだった、だった、よ、ね〜〜〜

フェティシストの兄はいくじなし　それでも僕の姉さんと恋におちました
フェティシストの姉はかわいくて　それでも根性なし男と恋におちました

僕の姉さんは美しかったが若くして死んだ
姉は美しかったが、いかれていた フェティシストだった
空模様の気嫌の悪い日には 夕暮れまで近所をうろつきまわった

葬式の夜 姉さんの恋人と称する男がやって来て
僕に言った「ケンジ君 これからは僕を兄さんだと思ってくれ」
その夜、兄さんは僕の手を握ってこう言った
「君の姉さんとは理解し合っていたよ」
やがて彼は感極まったのかポロポロと涙を流し始めた
僕の手を握りながら、涙を流し始めた
その手は妙に暖かく僕はちょっといやだなァと思っていた

それからしばらくして兄さんは僕の家に遊びに来るようになった
遊びに来るというのは言い訳で僕に金をせびりに来るのであった
「ケンジ君 ちょっと都合してくれないか、
悪い友人にひっかかってしまってねぇ」などと言いつつ
その日も僕の手から金を受けとり
兄さんはテレた笑いを浮かべていたが、
ふいに真顔になって僕に言った「ケンジ君二人で旅に出よう
どこか遠い旅に出よう 見たこともない国の風に吹かれたら
姉さんの事なんかすぐに忘れられるだろう
のんびり暮そう あまり金にはならないかも知れないけれど
まっとうに生きるということはそーいうことなんだなァ」

結局二人でアンテナを売りながら旅を始めた
テレビもないような村でもうれしそうに買ってくれて
「ありがたい」とまで言ってくれた 僕も何だか気分がよかった
アンテナは飛ぶように売れて 僕たちはお金持ちになった
それはいい気分だった 一日中ニコニコして暮らした
そんなある日 僕は生き倒れの女の人を見た
その人は心なしか姉さんに似ていて 気にはなったが助けずに通りすぎてしまった
次の日 結局その人は死んだと聞いた
その話をすると兄さんは僕を怒鳴りつけた
「ケンジ君!ケンジ君!僕はそんな男に教育した覚えはない
姉さんだってあの世で悲しんでいるはずだ
ケンジ君!このいくじなしが!いくじなしが!この根性なしが!」

僕と兄さんは鉄棒が好きだった
小学校の校庭開放にいって 二人で鉄棒でグルグルと回った
グルグル回っていると いやな事や姉さんの事なんかは不思議と忘れてしまえるのだった
回りながら兄さんは僕に言った「ケンジ君なんだか気持ちがよいねぇ」
「なんだかとっても気持ちがいいですねぇ」グルグルグルグル………
グルグル回りながら兄さんはこう言った
「ケンジ君!ケンジ君!今思うと君の そして僕の姉さんの事はとてもいい思い出だったよねぇ」

兄さん!兄さん!いくじなしの兄さん!
僕は君と姉さんを脳髄は人間の中の迷宮であるという観点からあえて許そう
だから兄さんどんなにたくさんの人がバカにしても君たちはフェティシストであり続けてほしい
兄さん 聞いているのか? 兄さん 聞いているのか?

しかし その後兄はしがないアンテナ売りで一生を終えた
このいくじなしが…………

スレタイで不覚にもワロタｗ

オーケン、大丈夫か？またうつ病になりそう…

誰？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3154486

ようつべ版が見つけられなかったけどこれの0:13〜0:20あたりに映ってる人か
合掌

本人めちゃくちゃプレイボーイなのに非モテに響く文章書くよねオーケン
なんかズルいや

まったくだ

>>45
君が思うそのままのこと
歌う誰か見つけても
すぐに恋に落ちてはダメさ
「お仕事でやってるだけかもよ？」

これってファンに対する皮肉だよな

オーケンがヤりまくりなのはリア充っていうよりむしろ何か病的なものを感じるが

>>47
別に皮肉でも何でもなくストレートに言ってるだろ
オーケンは昔から男のオタクに対してじゃなく
バンギャに向けてそういうことを言ってたし

>>45
バンド始めるまではデブでオタだったってウソだったのか

──ロックにも共通する意識である、アニメ・ファンが作品や声優さんに抱く共同幻想の要素を、
「林檎もぎれビーム！」では徹底的に歌詞に落とし込んでいますよね？

大槻さん：そうですね。僕が深夜アニメを見るようになって思ったのは、「きっとアニメ・ファンは、
本当は持つ必要のないコンプレックスみたいなものを持っているのでは？」という部分だったんですよ。
僕の青春に置き換えると、中学生や高校生の時代に、ラジオの深夜放送とかを聞きながら感じていた、
「何でこんなにも面白いサブカルチャーがあるのに、一般の人は認めようとしないんだ！」といういきどおりというか……。


──誰に向けていいのか分からないルサンチマンというか。

大槻さん：そうそう。そういう怨念めいたものを楽曲に落とし込んできたのが、
これまでの「人として軸がぶれている」とか「空想ルンバ」だったんですね。
でも今回は、今までの2曲よりもより深くアニメ業界やオーディエンスとの関係を知ったからこそ書けた歌詞だと思うんです。
歌詞の「君が想うそのままのこと歌う誰か見つけても すぐに恋に落ちてはダメさ」とか、声優さんたちに
「お仕事でやってるだけかもよ」とか歌ってもらってますけど、決してアニメや声優ファンを茶化しているわけではないんですよ。
その後で歌われているのは、そうと分かっていても突き進むことで、みんなで生み出す幻想のシャングリラが待っているということで。
それって、本当にそうだと僕は思っているし、僕もそこに参加したいという思いがあるんです。
だって、僕が高校生の頃に“スタフェス”に行っていたら、もしかしたらロックやってないかもしれないって、本当に思いますから（笑）。