アマゾンレビュー「ジュンク堂で立ち読み。」→46人中33人が「参考になった」

Amazon.co.jp： やせる! (光文社新書)の Rik Aalbert "Bert" Blylevenさんのレビュー
http://www.amazon.co.jp/review/R2G8G55HZ1DXI8/

ジュンク堂で立ち読み。

体験談と後付けの講釈、参考図書や家電製品の紹介。

ああ、また中身の無い「ご紹介」ですかぁ。

この方の肩書きは、経済評論家ではなく「紹介者」が
正しいのでは？

こんなものに金出す人間がいるのかと、暫く書棚を
離れて眺めていたが、手に取る人さえ皆無でした。
あの醜悪な帯を見たら、手に取るのをためらいます、
いや拒絶します。本能が遠ざける。

あの帯の写真見たら、手に取る気が失せるでしょう。

たかだか体重を適正に保つことに何であれだけ能書き
が必要なのか全く分からないし、それを商売にする
卑しさには嫌悪感があります。

Amazonの立ち読み対応書籍少ないからな

Amazonのレビューって学歴がにじみ出るよな

むしろあの鼻でか女の本を立ち読みするだけ偉い

暫く書棚を離れて眺めていたってのがもう嘘くさい
誰だか知らないけど貶したい気持ちが先行しすぎてる

> こんなものに金出す人間がいるのかと、暫く書棚を
> 離れて眺めていたが、

なにこの人こわい…

悪意丸出しだなw

誰だってそんなのがじっと睨んでたら手に取るのをためらいます、
いや拒絶します。本能が遠ざける。

こういう頭おかしいの一発ブン殴ってやりたいよ
どこのジュンク堂だ

>>9
勇ましいね＾＾

ちなみに帯にはなんて書いてあんの？

ひでぇ……持ち上げるレビューならともかく
立ち読みでこんなの書くとか

やせる! (光文社新書)
勝間 和代 (著)

内容紹介
◎ 勝間さんからのメッセージ
私たちは自分を、そしてまわりの人たちが幸せであることをいつも願っています。
そのために働き、家族や社会に貢献し、毎日の生活を送っています。しかし、健康に不安を抱えていてはどうでしょう。
それでは、いくらお金があったとしても、自分を、そしてまわりの人を幸せにすることはできません。
私たちはこれまで、健康であることよりも、よりお金を儲けること、あるいはよりよい仕事をすることに労力を使いすぎてはこなかったでしょうか。
いま、この優先順位が問われている時代だと思います。

◎ 本書の内容です
身長158センチ、体重54~60キロの間をずっとウロウロとしてきた著者は、最近、これまで取り組んできたダイエットとは異なる方法
――食生活の改善と、運動習慣の改善――
を日々の生活の中で地道に試してみました。 すると、みるみるうちに「健康的に」やせて、お肌もつるつる、
以前とは似ても似つかない快適な毎日を送ることができるようになりました。いったい、何があったのでしょうか。
長年、なかなか「やせられなかった」著者の実体験をもとに、「生活習慣病にかかることなく、健康で長生きできる体」を
どうすれば手に入れることができるのか、そのプロセスと具体的方法を綴ります。悩める皆さん、「やせる旅」に一緒に出かけましょう! !

このババア一体専門分野何なの？

不適切ボタン押してきたわ

>>14
支援

なんで「発売日以降に」「Amazonから」買った人にしか
レビューさせないシステムにしないのかって思うんだけど
こういうしょうもない炎上系レビューにも
一定の販促効果があるってことなのかな

一時期、勝間さんのフォロワーをカツマーとか呼んでたけど
あれって定着しなかったよな(笑

緊縛ダイエットまではしってるけど、
ダイエット本の進化って今はどこまで行ってるの？
スカトロダイエットはまだか？

まあかつまかずよの本とか読んでもしょうもないとは思うけど
それでこういうことするかって言うとなｗ

鼻の穴小さくする方法考えたら売れると思います

ドラクエ9のレビュー大量削除事件を思い出した

>たかだか体重を適正に保つことに何であれだけ能書き
>が必要なのか全く分からないし、それを商売にする
>卑しさには嫌悪感があります。

よお、デブ

ダイエット本のレビューは体重を強制表示にするべき

コンプレックスがあらわになるよなｗ

こいつ間違いなくデブだろうなｗ

作者みて納得、確かに勝間のダイエット本とか便所紙にもならない紙くずだわな

プロダイエッター

By Rik Aalbert "Bert" Blyleven
場所: アメリカ合衆国 アトランタ、ジョージア

アメリカにもジュンク堂あるのか