猪瀬直樹「橋下関連のアホ記事書いた佐野眞一って昔から盗作しまくってた超問題児作家だぜ」
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
1985年11月号月刊『現代』「池田大作『野望の軌跡』」(佐野眞一)
は1981年三一書房刊『池田大作ドキュメントー堕ちた庶民の神』(溝口淳著)からの盗用が10数箇所もあり、
翌月『現代』12月号に「お詫びと訂正」があります。このときから品性に疑問をもち付き合いをやめました。
Twitterinosenaoki(猪瀬直樹)-6時間前
1990年文藝春秋刊『紙の中の黙示録』(佐野眞一著)の38P〜43Pは1988年文藝春秋刊『新東洋事情』(深田祐介著)の70P〜73P(文庫版)
と瓜二つで大宅賞選考委員だった深田氏は「なぜこんな本を候補作にしたのだ」と怒った。
業界が甘やかして何でもありをつくった反省も必要。
Twitterinosenaoki(猪瀬直樹)-6時間前
1993年講談社刊『日本のゴミ』(佐野眞一著)359Pは1987年PHP刊『ドキュメント東京のおそうじ』(山根一眞著)131,132Pから盗用、
タイトルが似てるだけでなく目次もそっくり。著者が悲憤慷慨して電話してきた。編集者は触れたくない、裁判コストもたいへんだしね。
Twitterinosenaoki(猪瀬直樹)-5時間前
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/19(金) 08:23:50.50 ID:Zo3I+ddOO
分かったから猪瀬ポールを撤去しろよ
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/19(金) 08:25:00.53 ID:OUMAXoSD0
アホはエキセントリックな基地外にひかれる
うんこ
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/19(金) 08:25:47.53 ID:7YVUa5rn0
ミスター腰巾着
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/19(金) 08:28:58.24 ID:xGYc9UODO
あふぃふぃステマステマ
やっぱ、餅は餅屋やなw
詳しいわw
ステマステマあふぃふぃ
この人は尖閣で上陸して来た中国人を蹴落とすんじゃなかったのか、やんないの?
ケンカのイロハとか粋がってたけど。
>>1 外から検証できるのは、最初の月刊『現代』がお詫びと訂正を載せた例だと思ったので、
色々とぐぐってみたのだが、出てくるのは今回の猪瀬氏のツイッターがらみのものばかり。
後二つは、書き込みだけから察するに外部に検証可能な声明や訴えがされた例ではなさそう。
となると、現状ネット上では検証ができない。
この件に関しては、俺は様子見させてもらうわ。
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/19(金) 10:16:24.37 ID:965U5MPB0
これは佐高を交えてのプロレスが始まるな
佐野のスレでは結構まえから盗作云々の話でてたよな
370 :無名草子さん:2008/07/13(日) 06:57:14
「故郷の潮の満ち干(ひ)きする渚の、
おどろくほど緻密な観察と鮮明な記憶、
まのあたりに見ているような平明な描写力。
読んでいてふいに胸えぐられる感じになるのは、
今はこの列島の海岸線すべてから、
氏の書き残されたような渚が消え去ったことに思い至るからである」
(石牟礼道子「山川の召命」『ちくま日本文学全集 53 宮本常一』1993年、461頁)
「潮の満ち引きまで感じられる渚の写真を眺めながら、
ふいに胸えぐられるような思いに駆られるのは、
かつて宮本がカメラにおさめたような渚が、
日本の海岸線からことごとく消えてしまったことに思いいたるからであろう」
(佐野眞一『宮本常一の写真に読む失われた昭和』平凡社、2004年、6頁)
これとか
>>1 >『池田大作ドキュメントー堕ちた庶民の神』
の著者は 溝口 敦 が正解。
猪瀬先生クラスの方でも、誤変換を見落とすことがあるんだな
12 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
SPAの後ろの方に載ってる福田坪内対談でも「あれはノンフィクションファンタジーっていうジャンル」
って突き放してるよね、少なくとも福田の方は絶対評価してないな