アフリカハゲコウ

飼育員の腕に乗るアフリカハゲコウ
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121011-882920-1-L.jpg

飼育環境を豊かにする取り組みを表彰する「エンリッチメント大賞」に、
秋吉台サファリランド（美祢市）のアフリカハゲコウのフライト・トレーニングが選ばれた。
通常は逃げないように風切羽を切って飼育する怪鳥を、自由に羽ばたかせる訓練。
一時は“逃亡”騒ぎで中止も検討されたが、今では来園者の頭上スレスレの飛行が人気を呼んでいる。（網本健二郎）

同ランドのアフリカハゲコウは、ギン（オス）とキン（メス）の２羽で、いずれも推定５歳前後。
体高約１・３メートル、重さ約８・５キロで、翼を広げると全長約２・５メートルになる。
タンザニアの野生個体を輸入し、２００９年１０月に飼育を開始。
園内の歩行訓練からスタートし、１０年３月頃には笛の合図で約２０メートル飛べるようになった。

昨年６月、強風にあおられたキンが園外に飛び出し、１週間後に和歌山県でやせ細った姿で見つかった。
このトラブルで訓練の中止も検討されたが、背中に全地球測位システム（ＧＰＳ）付の発信器を取り付けて再開。
訓練を重ねた結果、笛の回数を聞き分けてゲージから約１００メートル離れた飼育員目がけて飛び立ったり、園の上空を旋回したりできるようになった。

日本動物園水族館協会（東京）加盟の７園がこの鳥を飼育しているが、空を飛ぶ飼育を採用しているのは、同ランドのみだ。

同大賞は、ＮＰＯ法人「市民ＺＯＯネットワーク」が主催。
今年は全国から５３件の応募があり、野生本来の姿を引き出した同ランドの取り組みが評価された。
獣医師で飼育リーダーの佐藤梓さん（３２）は「お客さまに喜んでもらえ、２羽のためにもなる試みが評価されてうれしい。
次は国内初の繁殖に挑戦したい」と話していた。

フライト・トレーニングは土日、祝日が午後１時半、平日は同２時半から。天候や鳥の体調によって中止になることもある。
（2012年10月12日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20121011-OYT8T01474.htm

アフリカハゲコウ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%8F%E3%82%B2%E3%82%B3%E3%82%A6

子供並みの感想だが強そうだな

首チョンパでチンコなげーって思ったらチンコが顔だった

http://uni.2ch.net/hage/

ふたなりじゃないですか

ハゲキ見てる〜？

夜空ノハゲコウ

首からチンコが生えてるかと思った

ハシビロコウ