京アニ「中二病」のパクリ批判した漫画家・糸杉柾宏、フルボッコにされて全方位土下座 そして鬱病へ…
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
創価学会御用達の電磁波装置の購入場所ね。
検索サイトで「電磁波発生装置」「電磁波攻撃」とうつと悪魔の製品、復讐代行業とか出るから、そこで購入可能。
創価の被害者の内容とその復讐代行の内容は同じ。思考盗聴もある。
もし、ここにネット自警団いたらよろしくお願いします。下の文章読んでみて。
宮城県名取市にある接骨院、楽腰館は開業以来10年以上脱税してる。
その額2千万円。
父、松川順悦は開業後、家のローン完済して、車4回買い替え、現在3台所有、税金は払わないのに創価学会への財務と呼ばれる多額のお布施、学費、生活費、贅沢三昧。
働く必要のない息子3人もひどい。
長男、まつかわひでお、35歳、高卒、カラオケ店で数年働いた後、家へ戻り無職、ばついち、友人なし。
二男、まつかわてつや、32歳、中卒、数年工場で働いた後、家へ戻り聖教新聞の配達、ばついちで元妻が1人の子供(ゆづき)を育てる。
彼の名言、「かっこいいって言われても嬉しくないんだよね、みんな言うからさ」
女癖が悪く、人に紹介した女性を「もったいない」と言って自分が付き合う。
宮城県にあるカラオケ店レジオアールでバイトしてた時は泣かされた女多数。「接骨院継ぐから社長だぞ」と言っていたが、実際は高卒の資格すら取れないただのバカ。脱税接骨院だって資格は必要だ。友人なし。
三男、まつかわだいじゅ25歳、高卒。高校卒業後、まともに働いたことなし(バイトすらなし)、聖教新聞の新聞配達のみ。
まともに話すことができず、いつも求人募集している会社に電話で断られる。
友人ができたことなく、カラオケ、飲み屋に行ったことがない、もち童貞。
しかし、お金を払い、女子小学生、中学生にいたずらはしていたようだ。
兄の元妻を性欲対象として、のぞき、下着をなめるなどしてオナニー毎日してた。そして、そのことを元妻本人に言ってしまう。
はっきりいって大変態で障害者である。
現在は、詐欺(実務経験なしの開業)がばれてお客は減少、息子3人は創価活動のみしている。
創価活動は電磁波攻撃、のぞき、盗撮、盗聴、監視。
そして、仙台税務局、現在調査中。2千万円の請求がきそうだが、収入のことを考えると家と車を差し押さえられそう。
ネット自警団様、糸杉様〜やつらに天罰を!