今「イノセンス」見たけど、すごすぎるわこれ…情報量ハンパない　やっぱ押井ってすごいわ

Production I.Gがアニメ制作費の出資者をクラウドファンディングで募集中

アニメ制作会社Production I.Gが、クラウドファンディングサイトのKickstarterでオリジナルアニメ「Kick-Heart」制作費の出資者を募集している。
「Kick-Heart」は、「四畳半神話大系」「マインド・ゲーム」などで知られる湯浅政明氏が監督、
「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」「イノセンス」の押井守氏がプロジェクト・コンサルタントを務めるオリジナル作品。
ドMの性癖を隠し持った人気プロレスラーが、元妻でありドSの女子プロレスラーとデスマッチを繰り広げるという内容だ。
設定資料やプロジェクトの紹介ビデオも公開されており、湯浅監督は
「自分で面白いと思ったものを作りたい。オーダーされるのではなく、面白いと思ったスポンサーにお金を出してほしい」と語っている。
Kickstarterは制作したい商品や作品のアイデアを提示し、賛同する個人スポンサーから出資を募るというネットサービス。
出資した金額によって完成時に受け取れる報酬が変わるという仕組みだ。
今回の「Kick-Heart」では、5ドルの出資だと報酬は「感謝」のみだが、15ドルだと本編のSD映像がもらえる。
その他、出資額に応じて本編のHD映像、設定PDF、Blu-ray Disk、メイキング映像、サイン入りイラストなどがプレゼントされる。
最も高額の1万ドル出資者は、Webサイトや作品へのクレジットやProduction I.G社内のプライベートツアーに加え、
なんと湯浅監督や押井守氏らとのディナーができるなどの豪華特典つき。
募集期間は10月1日から31日までの1カ月。目標金額には15万ドルが設定されており、現在までに約4万ドルが集まっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000084-it_nlab-inet

ウジウジしてるだけの話
なにが「もとこー！」だ

今度テレビでやるSSSって面白いの？
神様はじめましたとかロケみつと被るから録画するの迷ってるんだけど

2期opの少佐は何故可愛いのかメシ食ってる時に聞いてみたい

sssは攻殻機動隊全部見てこそ面白い

あいつは云っちまったのさ。裂け目の割れ目にな…

映画の2作目だっけ？
なんか素子の扱いが安っぽくなかったか

イノセンスは金かけてるのはわかる
しかしそれが何なの？で終わる内容
GISを超えることはない

>>3
まあ見なくてもいい
特に話題にする機会もないだろう

トグサが仕切ってるけど
サイトー派とかイシカワ派とかで内部分裂しないの

情報量が多ければ良いアニメという風潮はいかがなものか

冒頭の、ソードオフのシェットシェルが飛ぶとこまでが最高

押井の最高傑作は天使のたまご

↓睡眠導入剤とかいう定型批判

>>11
そんなに情報量が欲しいならSF小説読んでろってこったな
結局そんなだから失敗したアニメ

全編興奮しっぱなしだったわ
面白かった

これとSSS見て確信した
バトーが個別の11人ウイルスと接触したら絶対発症してた間違いない

顔面くぱぁは初見ヤバかった
内容はlain並みに意味不明だった

情報量が欲しかったら百科事典でも逆さに開いて読んでろよ。

甲殻どころか、アニメを全く見ない人間だったのに
友達に無理矢理映画館まで連れていかれて訳が分からなかった
これがオタクアニメかーとか思いながら、ボーッと見てた

御先祖とビューティフルドリーマーは繰り返し見たくなるが、
イノセンスＧＩＳパト2ほかクソ実写等は一度見るのも苦痛だった
この差は何なのか

陰気なだけで何が面白いのか解らん
佳作なオルゴールの2曲以外価値ないし

この前BD買って久しぶりに見返したら
なんか恋愛物として見られるようになってしまった
公開当時は人形的な存在者への執着とか仏教思想とか身体論とかの方に興味があって
鈴木Pの恋愛押しウゼーって思ってたけど
今は普通に恋愛物として楽しめる
なぜなのか？

高校生の頃はTV版好きだったけど今みると子供騙しだな
大人になれば惜しいの凄さがわかる

別に無理して素子を出す必要なかった気がする

イノセンス

それは

猪木

>>25
会わせてやらないとバトーかわいそすぎるだろ
そんなに老けちゃって

ヤクザのシーンは面白かったけど面白かったのはヤクザのシーンだけだった

よく憶えてないけど、中盤の見所であるバトーの格闘シーンが
バストショットで構成されてて、萎えた。SACのほうがよく動いてた気がする。

パプリカが面白かった、イノセンスは微妙

>>28
キムのところも面白いだろ
あとセリフは全部いい

実験的にセリフの引用をしてたみたいだけど、作中オリジナルのセリフがやたら良かった
ヤクザに殴りこむ前のくだりとか、ツナサンドと再会とか、死神ってやつだ、とか

面白いよなぁ。
Ghost in the shell、イノセンス、パトレイバー1、2、スカイクロラは何百回と見た。

原作レイパー
好きにやれ、ただしオリジナル原作でな

睡眠導入映画

スカイクロレラって新しい健康食品かなと

絵柄がキモイんだよね
ラスボスもいないし
刑事物としても消化不良

>>13
小便のシーンで抜いた思い出

暴走したメイドロボの解剖結果を聞きに行っただけなのに
ババアのロボット生死論を思いっきり聞かされるところとか最高だわ

一作目とのテーマの違いが見出せない、よく分からん映画

なんか押井のアニメっていっつも街の雰囲気が同じだよな

なんか早漏の話ばかりぐだぐだ言っててよくわかんなかったな

あんまり面白くなかった。ありきたりな話しだし。

懐かしい。映画館で観たなあ
面白かったけど同じシーン何度も繰り返す所だけは寝落ちしそうになったわ
こっそり周囲見回したら案の定死屍累々だった思い出

>>2
評論家かなんかが
イノセンスを評して
押井守はSFで田山花袋の『布団』をやった
などと言っていたな
それもどうかと思ったがｗ

>>35
タルコフスキー好きの押井監督にとっては
それも褒め言葉になりそうだ

わざと3D臭さを残したとか言ってるけどあれ言い訳だろ
2Dに落とし込めなくて違和感バリバリ

SFアニメで私小説やったのはむしろ庵野だな

日常生活で使ってみたい名言が多いわ
http://freett.com/iu/innocence/quote.html#SHIN

原作だと、売られた幼女がゴーストダビングされまくっててヤバイから
中の技術者に体売ってそのかわり、自分のコピーを暴れさせて
自分たちの存在を知らせる、でも最終的に幼女も自分たちが助かるためにコピーの事何も考えてない自分勝手な行動だった
みたいなオチなのに
そこんとこ全然無視して素子が降臨して無双するだけの話にしちゃってるのがなぁ

引用ばかりが印象に残った
要するにつまんなかった

ゴーストダビングは封印すべきだった

なんでこんなスレ立てたの？
ねえ、なんで？

イノセンスは普通にいつもの押井だろ
当時のステマ宣伝が糞だから
無駄に叩いたりするのはわかるが

無駄に持ち上げる奴は意味がわからん

誰が言ったか「ことわざ刑事」っていうのがしっくりきた
でもヤクザの事務所にカチ込みかけるシーンとか最高

>>49
あのオチすっきりしないし…
イノセンスの方がオチは付いてた

>>35もう書かれてた

>>52
イノセンスが面白かったから

>>53
押井臭が最高に出てるところが最高にいい

ふぉろみー

>>47
旧エヴァは途中から露骨に私小説だったからな

一方、押井監督はと言うと
本人が身体論とか言っちゃってるし
無私を求めて仏像の代わりに犬の目を覗き込むような人だから
そっち方面にはあんまり関心ないと思うわ

BDで見ると祭りのシーンがすごいと聞いた

Production I.Gがアニメ制作費の出資者を募ってるぞ　高額出資者には湯浅監督や押井とのディナー付き！
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1349881034/

バトーがピエロにならないように
GITSの人形遣いをあえて女声にして再編集とかもやりすぎ
そういう話じゃねーから

アップルシードの方が面白かった気がする

え、、ものっすごいクソアニメだったけど…？

映像が基地外じみた拘りを感じる
話は大した事ないが何度も見返してるわ

>>49
え、この映画もそういう話だったと理解できたで
たしかに素子というキャラの必要性はよく分からなかったけど

ビューティフルドリーマーのほうがはるかにおもしろい

というか押井はあれだけ観ればじゅうぶんかもしれん

原作は話の作りが雑だからなー
コマの外に描ききれない注釈をたくさん書いてるし

既存の世界観とキャラを借用してオナニー作品をつくる
蛸壺屋みたいなもんだよな

009も押井版のほうが構図とかかっこいい
フルCGのキャラは糞だけどアクションはかっこよかった

でも二回観たいとは思わない

単にサイボーグスキーなだけとちゃうんか。
iPS細胞のおかげで、最も遠ざかったSFガジェットだがな。

素子だせ、バトーが主役な時点でグレードダウン
１作目で育てたキャラを出さないなんて、初めから勝負を捨てたようなもの
タイトルに関してもなんで攻殻2じゃないんだよ

館のシーンは映画館で寝てしまった

神山攻殻の課長の髪はどうなってんだよ
寝ぐせつきすぎだろ

前半は良かったけど後半は糞以外の何物でもねえ

作画ヲタしか面白がらんと思うが

終盤の潜水艦内でのバトーの弾倉交換シーンが地味に好き

二回見てはじめて良いと思った

唯一無二の存在を失ったバトーの喪失感と孤独感だけのお話だな

ぶっちゃけ糞つまんないんだよね

>>70
しかし押井守には悪意はない

>>78
押井監督と興味関心が共通している人間にとっては面白いんだよな、これが
だがニッチすぎる

あんなの攻殻じゃねーよ　と思いました
あと音量が糞

でも正直つまんないでしょ？

結局GHOST IN THE SHELLになる

高校時代彼女といったけど帰りがお通夜状態になった映画の一つだわ
もう一つはスターシップ・トゥルーパーズ

そういや、押井の攻殻って荒巻の声が違うよな
TVシリーズの方が好きだわ

なんだか解んなくて映画館から首ひねって出てくる人多数だった映画か。

一回で理解するってなったらそれこそ外部記憶装置必要だわ

祭りの映像ダラダラ流して眠くなるだろ
３０分くらいにまとめれば傑作かも

イノセンスってAEのプラグインなしのバニラ状態でつくったんだとな

押井のオナニー臭が半端ない
1作目はまだ面白かったが・・・

押井からエンタメを抜いたらイノセンスみたいなのができあがる
他の作品はエンタメ作品として成り立ってるけどあれはちょっと見れない
スカイクロラもわかりやすく作ろうとしすぎて微妙だけど

ニコニコでいつやるの？

押井は犬だけ描いていればいいんじゃない、と思ってみたり

CGは浮きすぎ
オール手書きの1作目やパトレイバーの方が画調に統一感あるし

イノセンスのエンタメ成分と言えば前半に出てくるでかいはさみ男
あそこだけバトルものっぽい見せ方で浮いてるな

普通に楽しんで見られるのはアヴァロンまで

マジモンの娯楽作品つくってよ
こねくり回すのほどほどにしてさ

>>3
スカパーで腐るほどやってるだろ
2nd GIGでタチコマが心配でしょうがない人
以外は見なくてもいいよ

最初見た時はガッカリだったが、
10年経ってみれば、攻殻シリーズで最も多く見てる作品。

当時はCMだけ印象に残ってたな
攻殻自体知らなかった

攻殻でダーティーハリーみたいな刑事ドラマやりたかったんだろ
そんな感じするわ

イノセンスを面白いというやつ
→HDサラウンド対応のホームシアター持ち

面白くないというやつ
→DVDレンタルして小型液晶にイヤフォン

押井作品を面白いと思ったことは一度もないな
最近は全く見ることもなくなったが

みんな違ってみんないい

パーフェクトブルーて押井守だっけ？

スカイクロラは物足りなかった
オナニーさせるなら思いっきりオナニーさせなきゃダメだ
予算とかケチってんじゃねーよ

全然違った

>>105
故今敏監督

GHOST IN THE SHELL 2にしなくてよかった
暴動が起きてたよ
鈴木Pのおかげ

UIはSACより好き

なんで貶されるのか分からないよな
地味だからつまらない？
正気か？

ビューティフルドリーマー

ジブリ作品だと勘違いして偶然に生まれて初めて”オタクアニメ”なるものを観たのがコレだった

少しSFに詳しければこれが映画”ブレードランナー”とその原作”電気羊”から
ストーリーと設定を丸パクリしたものだと容易にバレてしまう安直なアイデア・・・

「回りくどいセリフを喋らせればハードボイルドなんだ」という子供騙し的で幼稚な発想と滑稽な演出の数々・・・

もう観ていて”ひたすらに痛々しいことこの上ない”映画だった・・・

そういや久しく情報量の多い作品を見てないなあ
ホライゾンは厨二テイストが強すぎて見れんかったし

情報量の多さもデジタル化の恩恵なんだな

押井節が気持ちいいんだよごめんな

>>113
サイバーパンクはネタがかぶってしまう事はままある事だと思うけど
どこらへんが丸パクりだったのか詳しく

押井が凄いんじゃなくて
作画が凄いだけ

これ見たけど途中ですごく眠くなって内容あんま覚えてない・・・

あれTVCM流してたけど一般人見に行ってもポカーンだろｗ

「押井」というジャンルを楽しめる男になりたい

原作だとあんまりぱっとしないエピソードだよな

択捉島の映像は凄かったな、金かけただけある
後は傀儡揺が素敵

攻殻ってヒロインが身体捨てて電脳世界で生きていくみたいなアニメだっけ？
は？なんで？って思っちゃうけど

>>118
その作画の為の新技術を演出に活かせるのが押井
GHOST IN THE SHELLのメイキング映像は面白かった

絵が綺麗、音楽が綺麗、脚本が糞。典型的な日本アニメだからな･･･

セガールが主役のやつか

sssいつやんの？

>>117
”人間対人造人間”というストーリーのバックボーンや
主人公がペットに執着し（映画”ブレード・・・”には描写は無かったが原作”電気羊”の方に記述有り）
そのペットも殆どが人工で”本物は希少で高価”という設定や
”漢字の広告”等の東洋的要素と西洋的要素を混在化させた街並み等々・・・数え上げればキリが無い

興味があるなら一度原作小説”電気羊”を読んでみるといい

挙句は、映画”ブレード・・・”の撮影時、主演のHフォードは強く反対して結局後日発表されたディレクターズカット版では削除されたが
監督Rスコットが”ハードボイルド的演出”として敢えて導入した”主人公にモノローグ（独白）させる”という”間違った演出”まで
ご丁寧にマネる始末・・・

それでも、たとえば”スターウォーズ”のように”観客を選ばない娯楽作品”として完結していればまだマシだったが
主題自体も「結局、何が言いたいのかさっぱり分からない」という有様で、
あれでは”アニメヲタクを釣る為だけに作ったオナニー作品”だと言われても仕方が無い

女でこの映画好きなやつっている？
押井の映画って女の知能では理解できないと思ってたんだけど

お前よりはるかに賢いけどつまらんと思うよ

途中すげー眠くなるから三回目ぐらいでやっと最後まで見た

これが難解とか特別すごいみたいな言い方する奴はどちらも信用しない
ただの刑事もののアニメだから
装飾だけ見て勘違いしてる人いるけど

>>130
理解以前に興味示さないだろ
オッサンがメインだし

>押井の映画って女の知能では理解できないと思ってたんだけど
すげーよこいつ
たった一行でここまで知能の低さを露呈できるんだから

途中で寝たのはこれだけだな
つまらないんじゃなくて、眠くなる
不思議な映画だ

このイノセンスもイノセンスの元になった話も攻殻シリーズの中じゃ
話が分かりやすい方だよね

>>136
そういうの書くとさー
君にはアニメとかSFを見る目が無いって自己紹介
いゃ恥をさらしてるように見えるだけだから
やめたほうがいいよｗ

俺がこれ見て思ったことは
義体化前の素子は少女趣味のあるキモオタのおっさんで
バトーはその過去を知った上で素子を愛してる真性ホモ
これあってると思う

>>60
でも空手習い始めてから変わっちゃったよね

やたら引用が多いのは外部記憶装置にみんなが頼ってるからでしょ

SACの良さがわからん
最初の劇場版の方が面白い

イノセンスは
電脳社会ではこういう事象と事件が起きるんですよって
舞台設定つか世界観が主役でキャラクターに感情移入して見るタイプの映画じゃないからぜんぜんドラマチックじゃない
こういう世界や肉体と魂ってテーマを描いたSFは初出ではなく意匠を変えたリメイクのような内容だから
その変えた部分＝作画しか特徴がないのこのアニメには

はじめてこの手のSFに触れた人には何もかも新鮮に映るのだろうが
既存作品にたくさん触れてきてるおっさんにはそうではない

そこに気づかずイノセンスがこの世にはじめて現れた傑作であるかのように吹聴して回るガキは井の中の蛙だね

ビューティフルドリーマー持ち上げるやつは全力で玄人気取りのにわか認定したい
テレビアニメ版にある同じ話のほうが多分出来がいい

映画館で見てて途中で寝てたわｗ

>>143
既存作品のパクリだろうがなんだろうが面白ければそれでいいだろｗ
もったいぶって講釈つけて自分の視野を狭めてるおっさんは自らを井の中に押し込めてるね

人形使いで電脳から発生したゴーストと融合して、笑い男でゴーストのコピーが始まり
個別の十一人でゴーストの主体となって、傀儡廻でようやく自分のゴーストが暴走してることに気づいたんだろ。
なんでそこからイノセンスなんだよ。次は自分のゴーストを退治しに行くべきだろ

このシリーズのゴーストって結局なんなんだろうな
自意識とか魂だと思ってるやつがいるが
東洋思想では魂と魄で分かれてるし
西洋思想のsoulは日本語の魂とはどうやら別物

押井信者は面倒臭いということを再確認する為だけのスレッド

ゴースト＝記憶と記憶によって形成される感情と思考
だと思ってる

川井憲次を知るきっかけになった映画だったな

イノセンスの音楽は一度聴いたら一生忘れられないよな

BD　はじけた
PT1　だれてきた
PT2　疲れた
イノセンス　死にたい
スカイクロラ　痴呆入った

こんな感じ

ゴーストが囁くんだよ…

>ドMの性癖を隠し持った人気プロレスラーが、元妻でありドSの女子プロレスラーとデスマッチを繰り広げるという内容だ。


( ^ω^ )？！

元になった、士郎正宗っていうのが、結構恥ずかしい奴だからな。
誰でも知ってるようなことや、高校で習うような知識を、しったかして
ひけらかすような。
この映画にも、そういう間抜けで衒学的なところがたくさんあるよ。

>>124
お前、体捨ててネットの世界で生きていきたいって思った時ねえの？

押井監督と川井憲次の合作はどれも好きだなぁ
難しい事はわからんが

俺は押井信者じゃなく川井信者なのかもしれん

>>129
お前態々”アニメオタク”って強調して馬鹿にしてるけど
お前もオタクだよｗ文面から察するに相当ねちっこいオタク

>>129
ブレードランナーモノローグは試写でスポンサークレームで入れた
ストーリーについていけなかった馬鹿がいたって話だろ
リドリースコットも渋々応じてたからディレクターズカットがでた

>>143
既存のカッコいい電脳ものSF映画詳しく

攻殻まったく知らない状態でイノセンス見たから途中で寝そうになったわ

正直、最後の突入シーンは蛇足

2chだとバカにされるけど、イノセンスが一番好きなアニメ映画だわ

パチンコ出した上にこれってマジで金ないんだな

映像だけは良かった

イノセンス・・・それは猪木

お祭りのシーンの映像と音楽がヤバすぎる

アニメとしては未だトップのクオリティだ。

銃の光が青くなっただけで超かっこよくてよかった

オナニー糞映画としかいいようがない
映像化なんぞせずにチラシの裏にでも書いとけという作品

この映画は全体的にすべってる

あの会話はない。

バカは喜ぶよな

だから押井に金と時間を与えすぎてはいかんとあれほど

公開直後は無茶苦茶叩かれまくりだったのに何だこの手の平返しっぷり

>>148
脳チップみたいなもんだろう

情報量が多い＝すごいって完全にアホの発想

キモオタの会話を聞いているような置いていかれっぷり。

困惑だけが残るクソ映画ｗ

攻殻はテレビ版の方が面白い

映画１作目も面白かったけど何度か見ないと訳わからないし

ふぉろみ〜♪しか覚えてない

犬がフローリング走るシーンに拘ったうんぬん

孤独に歩め悪をなさず求める所は少なく

存在は何を寄る辺として生きるべきかということをよく描けてたな
テーマ設定が良かった

生死去来
棚頭傀儡
一線断時
落落磊磊

映像と音楽はよかった
映画ってそれだけで十分だろ

けっこう分かりやすい話だったぞ
難しく考えすぎじゃね

言い回しが難しくて何度か巻き戻しした。眠いし

ただの名言/格言集だよね
お気に入りは「俺とあんたじゃ履いてる靴が違う」

>>109
Ghost in the Shell 2: Innocence
なんだが

祭りのシーンはなんかすごかった

辞書めくるだけの映画作ったらおまえら絶賛するんだろうな

>>159
確かに”SFオタク”ではあるかもしれんな・・・
だから尚更に、せっかく映画館まで足を運んで\1,800も払ったのに
あんな過去のSF映画やSF小説の”おいしそうな上澄み部分”だけをかすめ盗って
それを寄せ集めただけの”薄っぺらでクソなSF映画”を観せられたことに頭に来た・・・ってことだ

>>193
”電気羊”&”ブレードランナー”に影響されてないSF物はないだろう
あとは”ニューロマンサー”かね
まあイノセンスはまんま過ぎたが許してやれ

映画はゴミ

こんだけ賛否分かれるんならいい作品ってことだろ

小説買おうと思ったけど絶版しててわろた

>>129
丸パクリってのとは明らかに違うというかそれ以前のアニメへの嫌悪感が先に立った感情論

電気羊やブレランの影響があるのは確かだが、天然動物の希少化や東洋と西洋の混在なんてのもパクリと言いきる見識の低い言いがかりには驚く

そして押井作品はジャンルに限らず主人公が独白しない作品なんて殆ど無い

>>198
類似点が１〜２箇所程度ならともかくストーリーから細部の設定に到るまで散々パクった挙句に
その上”面白くもなんとも無い”んだから”救いようが無い”と言ってるんだよ・・・アホ！

> そして押井作品はジャンルに限らず主人公が独白しない作品なんて殆ど無い

つまり”演出も稚拙な域を出ていない糞作品しかない”ってことじゃねーかW

>>189
電脳化されてるため、場面場面で（歩きながらでも）ネットを
検索して、適当な言葉が口からでる。

俺だったら福本名言集になっちゃいそうだけどw

神妙な顔しながら必死に名言をググってるのかと思うと面白いな

>>144
同じ話ってあたるの母ちゃんの話のこと？
あそこまで行くともうつげ義春だからなぁ
個人的にはビューティフルドリーマーの方がバランス取れてると思う

この内容に喜んで出資する人はいるのかｗ

最期の歌がちょっといいぐらいかな

デジタルねぶたのところとループのあたりで眠くなる

アンドロイドがキーボード叩いてセキュリティーしてるって効率悪くない？

>>205
生身の人間が操作できる状態になっていないと
いざ、アンドロイドがいない、故障した時に何もできなくなるじゃん

人間もみんな電脳化してるから、キーボードはいらんと思うがな。

>>206
それこそブルートゥースで接続できれば問題なさげ。
KBもOK、アンドロイドもOK。

つい最近まで攻殻機動隊だと知らなかった

素子は電脳直接繋いでハッキングした訳だし

原作設定だと自分より年下の人間に身体全部を預けて電脳化するほど信用できんって電脳化しないで義体化だけでカバーしてる頑固ジジイ技術者とかがいるからとかキーボードがあるとか云々
他にもなんかあったような気がするが忘れた

見に行ってたカップルがポカーンとしてた

>>212
鈴木のせいなのか、ジブリ映画と勘違いした子供連れがいたけど、
冒頭の人形破壊のシーンあたりでお帰りになった。

グラフィックだけのー

>>213
あれは完全に鈴木のせい
CM
「人形の気持ちを考えなかったのか！」
「攻殻機動隊2」→「イノセンス」
♪フォロミ〜
も鈴木

>>215
伊藤君子のフォローミーは良いセンスしていると思う

ただ、惜しむらくは提案した88年収録のボサアレンジをそのまま使わなかった

新録のピアノも良いけど、88年のボンゴのリズムがよりマッチしている

>>216
新譜としてシングル出したかったんでしょ
88年の再発じゃ話題性もないしな

イノセンスはおもしろかったけどスカイクロラはたるすぎて耐えられなかった

名言引用映画

>>218
スカイクロラは声優が素人でひどかったな・・

おっとまた厨二に脳をやられた犠牲者が一人

映画の攻殻は名作だけど、イノセンスはCGばっかで内容はおもんなかったやろ

のっけからハングルが出てくるし、キーになる娘の3D写真が挟んであった本はハングル語だし･･･

>>222
プンプンの押井臭が心地良い俺にはイノセンスのほうが見てて気持ちよくなってしまう

人形使いの声をおっさん声にする意味あったの？

素子が人形に降臨するのはよく考えたらすごくｴﾛい。

眠くなるんだよぉ！

今更電気羊が〜ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾗﾝﾅｰのﾊﾟｸﾘ〜とか言ってるのは本気か、ﾊﾞｶかw
そんなんｲﾉｾﾝｽ以前の原作の頃から言われてた事で、作者も影響を受けてるのははっきり言ってる。
言うなれば現代人に合わせたﾘﾒｲｸみたいなもんなんだっての…
当然20数年前当時のｦﾀはそれらのSFの教養を持っていて、なおかつ楽しめていた。ﾊﾟｸとは言わずね。
それは何故か？、岡田としおが士郎の事を「やっと自分たちより頭のいい漫画家が現れた」と言っていたように、
それら過去のSFのﾌﾟﾛｯﾄを現代人が見て古く臭くない近未来SFとして書き直してくれた事を尊敬してたんだ。

>>228
まあ、そういう事言ってる人っておツム足りないんよ

ネガティブであれ自分が鮮烈に記憶し、批判であれ熱く語ってる事の意味を理解していない

価値が無いなら語られる事も無く、関心も持たれずただ埋もれて行くだけなんだから黙ってりゃ良いのに、結局は駄作だの
パクリだの言ってるそのザマで作品が今も価値を有してる事を証明している

押井の街って要はニューロマンサーだろ

館の二周目突入で頭が混乱した。

>>193
ID:7lDU6Yne0 ってSFファンだとは思えないな
SFというジャンルなんて膨大な引用の塊みたいなもんだろ
先人が考えた過去のかっこいいアイデアや映像の蓄積の上に
自分が新しいと思うものを付け加える
そうやってちょっとずつかっこよくなっていくものだ

>>220
あの素人っぽさは逆に俺は良かったけどな
無感情の人形っぽくて

>>233
キルドレって言う特殊性を考えると、あれがあれでいいと思う。
タバコ吸いすぎだけどw

そろそろ原作に忠実な攻殻機動隊のアニメがあってもいいと思う

>>234
あれ観た後でマッチの片手擦りしたなぁ
結局出来なかったが

最高の睡眠導入映画

択捉に行くときの飛行機の翼がラピュタに出てくるロボットの翼に似てて鈴木Pの陰謀を感じた

なんだかよくわからないけど、とにかくすげえ

>>205
あれってクラッキングを防ぐためにあえて物理的に遮断してるだけでしょ

>>235
一番原作っぽいのはPS1のゲームの中に入ってたアニメだな
PS2のはSACの後だからかSACっぽくなっちゃった