【速報】遠隔操作ウイルスのURLが嫌儲民によって特定される ★2

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東京のセキュリティー会社「トレンドマイクロ」が2人のパソコンが
感染したウイルスを入手して調べた
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121010/t10015651801000.html
このウイルスはバックドア型と呼ばれるもので、「BKDR_SYSIE.A」という
名前の新種のものだったことが分かったいうことです。

このウイルスは、感染すると
パソコン内部に登録された情報を特定のアドレスに送信するほか、

ここ重要↓
日本の特定の掲示板に書き込みを行う機能も組み込まれていたということです。

また、このウイルスには、動作を終えたあと、みずからを削除して、
感染した痕跡を消す機能も備わっていたということです。
トレンドマイクロの広報担当の高橋昌也さんは
「今回のウイルスは、ネット上に用意されたツールを使って簡単に作成されたものではなく、
最初から独自に作り上げた高度なウイルスだ。
IT技術やプログラミングに詳しい人物が作ったとみられる」と話しています。