オカマ圧力団体代表・上田地優「女装コンテストに文句付けたのは島根大の学生に"教育"したかったから」

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10月6日紫の風は島根県立大学学園祭実行委員会に対し、男装女装コンテストが開催されることについて、
そのコンテストを開催するうえで、心と体の性が食い違う人たちに対する何らかの配慮はしているのかどうか確認するために、電話をいれた。
(略)
企画部長は誰にも変身願望があって、楽しい、と言った。それなら1週間、そういう姿で浜田の街中を歩けるか?と聞いた。
やるのなら、本気でやってほしかったからだ。企画部長の言葉には自信が感じられなかった。
だから、中止をしてほしい、とこちらは言った。しかし、よく考えて返事するようにと午後3時までにどうするか考えをまとめるように指示した。

わたしは、状況次第で、配慮の仕方がわからないと言ってくれば、学生たちに協力をしようと思い、次の日浜田に入ろうと考えていた。
しかし、企画部長はそれから間もなしに電話をしてきて、「中止することになった」と言ってきた。

後で新聞で知ったが、大学当局と実行委員会で協議した結果、そう決めたようだが、
その責任を大学当局に押し付けるわけではないが、わたしは大学当局とも話をしたかった。
学生たちだけではなく。工夫に時間が足りなかったら、いくらでもわたしは出かけて行く用意があった。
今現在も大学当局からは中止に至った経緯の説明がないが、わたしの説明を求める電話で大学側を萎縮させたかもしれない。
しかし、もっと粘って、こうしたい、と思うとか、何かアイディアがありますか、という連絡をあのときわたしは待っていたのである。

「中止します」の一言では、そのあとがつながらないのである。

http://blog.canpan.info/murasakiimo/archive/196
http://megalodon.jp/2012-1010-0356-08/blog.canpan.info/murasakiimo/archive/196

上田地優がオカマ教育を行った島根県立松江東高の例

高校の文化祭で女装大会 学校「性同一性障害者をバカにしてる」→生徒会「学びたい」
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1315041484/