橋下「維新の会の代表選では党員と国会議員を等しく扱う」
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
羽生一人とそれ以外の国民全員が将棋で対決するとする。
羽生は普通に指す。
国民全員側はそれぞれが次の一手を投票し、多数決で一番多かった手を次の手とする。
どちらが勝つかなど考えるまでもない。
素人が多数決で選んだ策など、一人の専門家の足元にも及ばない。
しかし、国民側がまず数人のプロ棋士を投票で選び、
その人達が合議で次の手を考える仕組みにした場合はどうか?
これなら互角に戦える可能性が出てくる。
間接民主主義の意味はまさにここにある。