健康診断の手術暦に「包茎手術」って書いたら看護婦に笑われた

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60代女性が半身まひに 川崎病院で手術ミス

神奈川県川崎市立川崎病院(川崎区)で五月、脳動脈瘤(りゅう)の手術を受けた女性患者が、
動脈を医療器具に挟まれるミスで脳梗塞を起こし、左半身にまひが残ったことが分かった。
二十五日の市議会決算審査特別委員会で宮原春夫氏(共産)の質問に市はミスを認め、謝罪した。 (栗原淳)
市病院局によると、患者は川崎区に住む六十代の女性。脳の血管の複数箇所が瘤(こぶ)のように膨らむ「多発性未破裂動脈瘤」と診断され、
脳神経外科の専門医が五月十日、二カ所の瘤の根元を小さなクリップで挟んで血流を遮断し、破裂を防ぐ手術をした。
術後二時間半を過ぎても目を開けなかったため、再び開頭したところ、二つのクリップの一つが動脈ごと挟んでいた。血液の流れが止まった女性は脳梗塞を発症。
左半身のまひで六月中旬に東京都内のリハビリ専門の病院に転院し、現在も療養中という。
委員会の答弁で、三浦政良病院局長は「心身ともに大きな負担を負わせることとなり、たいへん申し訳ない」と謝罪。宮原氏は「転院した患者に何の支援もしていない。
市が経済的負担を軽減するのは当然だ」とただすと、三浦局長は「賠償額の確定を待たずに一部の支払いを速やかに行う」と対応の不備を認めた。
川崎病院では同様の手術を年間十件以上行っている。執刀医は病院の医療安全委員会で「自分の注意不足」を原因に挙げたという。
病院は再発防止策として、クリップ位置の確認を徹底し、術前に複数の医師が医療事故のリスクについて検討する場を設けることなどを挙げている。
今回の医療ミスを公表しなかったことについて、病院局は「患者が治療中で、賠償額が確定しておらず、本人や家族の同意も得られなかったため」と説明している。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092690094143.html
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/26(水) 12:00:52.24 ID:7K8IY72J0
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3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/26(水) 12:03:06.57 ID:OkOyg4Oa0
看護師だけどな
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/26(水) 12:04:06.77 ID:BKBiLgz80
包茎を笑っていいのは

ズル剥け男子 と
スジマン女子 だけだ。
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なんで面白くない嘘つくの
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グロマン黒ビラ女が包茎を笑ってたのか胸熱