S&P:ソニーの長期格付けを1段階下げ、投資適格で下から2番目に
9月25日(ブルームバーグ):米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は25日、
過去最低となっているソニーの長期格付けを1段階引き下げ、投資適格級で下から
2番目の「BBB」とした。本業のエレクトロニクス事業の収益改善の遅れが理由。
S&Pは8月にソニーを「クレジット・ウォッチ」に指定し、格下げがあり得るとしていた。
今回格下げに伴いウォッチ指定は解除。しかし、グループ再編に向けた投資を続け
オリンパスへの出資も報道されている点を踏まえて、財務改善が遅れる可能性を指摘し、
見通しは「ネガティブ」とした。
ソニーについては米ムーディーズ・インベスターズ・サービスも8月に、
長短双方を格下げ方向で見直し中と発表している。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MAW6PB6JTSF301.html http://www.kotaku.com.au/2012/09/ex-playstation-spokesman-question-the-priorities-of-the-company-as-a-whole/ “You have to wonder what the hell PlayStation was thinking laying off more than half of their software PR team
going into the holiday season,” Powers wrote. “In typical fashion they’re sending titles out to die, because
they have no PR support — [Little Big Planet Karting], Sports Champions 2, Wonderbook.
ホリデー前にPRチームの半数以上を解雇