嫌儲コテのあしゅらの性格の悪さは異常。 BeはずしてID変えて煽るのが定番だと話題に ★2
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/22(土) 19:15:51.85 ID:lvUrpkLT0
ええな
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/22(土) 19:16:24.20 ID:dk9TCkHz0
ハゲちゃん阪大なの?
そんなヤツは見たことがない
そいつが相手している気持ちの悪いコテなら知っている
あと2chのレスでスレ立てんな
本人が立てたスレだった
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
ハゲ「ぼくは・・・・・。」
ヨシキの口癖である。思慮にふけるようにその言葉を漏らすも、実のところ、その言葉には何の中身も無い。それどころかその言葉を聞く者もいない。
ハゲ「ぼくは・・・・・。」
再びその言葉を吐く。無論何も起こることはない。薄暗く、汚れた、悪臭を醸し出す部屋にて、醜い蟲のように蠢くヨシキ。
そのような環境においては大抵の人間は精神に異常をきたすであろう。ヨシキもそれは例外ではなく
もはや正常な判断力をヨシキに求めるのは不可能なレベルにまで至っていた。
ハゲ「ううう・・・・・。」
とうとう寂しさを拗らせたヨシキ。そんなヨシキが自らを慰める手段はただひとつであった。
下半身を露わにし、ペニスをつまむヨシキ。待ってましたとばかりにあっという間に3cmに強張る。
途端に寂しさを紛らわす事ができた。いや、そんな事はもはやどうでも良く、今、ヨシキの思考を支配していたのは
自慰行為で得られる快感をいかにして楽しみ、貪るか。ただそれだけであった。
次第に荒ぶるヨシキの吐息と手の動き。快感仕掛けの蒸気機関と呼べる程、単純かつ、迫力に満ちたヨシキの自慰はついに自制の域を超えるに至る。
ハゲ「暴走モードとちゅにゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!ぴむぴむぴぽちぴぃぃぃぃぃぃ!!!!」
もはや自分でも訳がわからない言葉を絶叫していた。
その後、言葉にすらなっていない奇声を何度か発した後、暴走するヨシキ機関は停止する。
暴走の末、放たれた白くべたつく分泌物は、やがてヨシキの存在を誇示する為のマーキングとして発酵臭を放つ元となるのであった。
四畳半にて完結する。ヨシキワールドにて・・・・・。