君がｵﾊﾞｱﾁｬﾝ家退屈なの知ってたんだよ。だからお菓子やｼﾞｭｰｽを沢山用意してたんだ（´・ω・｀）

国の登録有形文化財　仰木魯堂の田舎家など４件　神奈川・箱根町


仰木魯堂が大正時代、三井合名会社重役の別荘として建てた「松の茶屋田舎家」＝箱根町
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120921/kng12092121310014-n1.jpg


文化審議会が２１日に登録有形文化財にするよう平野博文文部科学相に答申した建造物で、
神奈川県内からは近代の数寄屋建築の名匠、仰木魯堂（おおぎ・ろどう）が手掛けた箱根湯本の
「松の茶屋田舎家（いなかや）」など１カ所４件が選ばれた。

仰木は明治末期から昭和初期の箱根で大流行した田舎家風の別荘や茶室を数多く手掛けたが、
現存しているものは少なく、箱根町教育委員会は「箱根の別荘文化を伝える貴重な遺構」と評価している。

４件は「松の茶屋」の田舎家▽中央棟▽浴室棟▽松月（しょうげつ）。
いずれも三井グループで知られる三井十一家の一つ、室町三井家が戦後に文化人をもてなす旅館を営んだ建物で、
平成１６年に廃業した後は三井文庫（東京）が所有している。

町教委によると、４件のうちかやぶき屋根の「田舎家」は大正３年ごろ、
持ち株会社の三井合名会社の重役、有賀長文の別荘として建てられた。
当時の箱根では、三井系財界人の間で茶の湯を楽しむための田舎家風の茶室建造が流行。
仰木は茶人「鈍翁」として知られる三井物産初代社長の益田孝や、
三井合名理事長を務めた団琢磨ら「近代数寄者」と呼ばれる実業家に目をかけられ、多くの田舎家を手掛けた。

松の茶屋の田舎家は戦時中に室町三井家が疎開用として購入。
昭和２７、２８年に旅館として拡張するため、数寄屋風の中央棟や八角形の浴室棟を建てた。
３４年に移築された松月は、１９年以前の建造とみられる。
町教委は「同家の当主も茶の湯に造詣が深く、中央棟なども上質な造作がなされている」と話している
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120921/kng12092121310014-n1.htm

祖父母と同居しててもう片方の祖父母とは絶縁状態だから気持ちがよくわからんなぁ

小遣い包めよ

こんなとこなら楽しかっただろな

ちがう単に共通の話題がないから

よくわかんねぇ砂糖ついたグミみたいなのや小さな煎餅


大好きだよ

ハア？じいちゃんと遊ぶのすげえ楽しみにしてたわボケ

やめて泣いちゃう

ヤメロ

餅ついてくれた

婆ちゃんちはいろんなお菓子があるから面白かった

精一杯のブルボン

>>1
なんか中途半端な完成度のスレタイだな

グダグダしながらテレビ見るのとか結構好きだったけど

何で年寄りってかりんとう好きなの？

お年玉に万札つつめや

カラフルな砂糖まぶした真四角のゼリー出すなよまずいんだよ死ね！




もう、それすら言えなくなっちゃった‥‥

ばあちゃんちで高校野球見るの好きだったわ

切ないスレタイ

偏屈で頑固で厳しくて周りから恐れられてたじいちゃんが
私にうっかり金玉を見られ顔を赤らめてもじもじしてたのはいい思い出

都会っ子だった俺様は海と山しかないバア様んちは好きだったぞ

すごい気持ち悪かった

は？
墓参り、夏祭り、トランプ、花札

みんなでやると楽しかったなぁ・・・

飲み物がヤクルト率が異常だった

小声で「お母さんには内緒やで」って言いながらポケットに押し込んでくれた
ティッシュに包まれた一万円札で買ったエロDVDの思い出

嫁姑の関係見ると一気に冷めるよな
昔はおばあちゃん子だったけど今はとっとと死んでくれと思う

現金をよこせ
金さえ貰えれば数日の退屈は我慢する

プラレールが充実してたわ
田舎の家は広いからな

なんでバアチャン家のお菓子のイメージってだいたい共通なんだろうな

大相撲中継をあれこれ喋りながら見るのが楽しいです
ゆうどきネットワークだとたまに盛り上がらないからそんなときに困る

じいちゃんばあちゃんは其処に居るだけでいいんだよ
楽しい楽しくないの次元の話じゃない

自然と涙腺が緩む恐ろしいスレタイだな

>>4
蚊がすげーいるだけでなんにも楽しくないだろ

ばあちゃんちじゃなくて、じいちゃんちと呼んでた
じいちゃん大好きだったし、近所に引っ越してから毎日行ってたわ

じじばば達は優しくて好きだったけど、じじばば家はとにかく何もなくてつまらなさ過ぎて死にそうだった

おれ毎日おばあちゃんち預けられてたからむしろ家の方が嫌いに育ったわ

なんで「おばあちゃんち」って言うんだろうな
じいちゃん無死されすぎワロタ
ほとんど喋られなかったしな

わかるような歳になっちまった

くそせまい二間のアパートに連れて行かれるのが嫌で嫌で仕方なかった

婆ちゃん家いったら仏壇のブルボンの菓子貰って食ってたよ
お蔭でブルボン=仏壇っていうよく分からん法則が頭に引っ付いて取れなくなった

まだ健在だけど未だにたらふく和菓子くわせようとしてくるな
ありがてえが

チョコレート付いたギンビスのお菓子みたいなのよく貰ったわ。
包み紙が金とか銀のやつ。

猫と遊んでたから面白かったよ

>>40
ブルボン→ぶうぼん→ぶうばん→ぶつばん→ぶつだん

法則あんじゃん

行くと張り切って採ってくれた虫の数々
実はすごくイヤでした
特にアゲハとかのでっかい幼虫

じいちゃんの家いくと一緒に住んでる従兄弟どもが糞でうんざりしてたわ

胃がキリキリするスレだ

ばあちゃん家は居るだけで和むなにかがある
シャープはうちのばあちゃん家を研究すべきと思う真剣に

俺は今逆におばあちゃんにお菓子を買って持って行ってます

みんな死んじゃったなあ

ばあちゃん…
また会いたいんだけどなあ
次に会えるのは正月か…

貧乏学生じゃ敬老の日に何か送りたくても送れんかったわ

いとこたちと遊べたし昔の家だから広くて冒険みたいで楽しかったよ
でも去年の津波でなくなっちゃった

今の君を見て
おばあちゃんはどう思うのかな・・・

家では一日一時間って決められてたファミコンが好きなだけ出来るし
お菓子買いに行くって言ったら千円くれるし最高のプレイスやったわ

おいやめろ

うちのお婆ちゃんは仮病使ってまで、孫を呼んでたから大女優というあだ名がついてた。

三井っていつからあるんだよ

まだ2回しか線香あげに行けてないな

ガキの頃からラーメン大好きだったからばあちゃん家行くと中華三昧が用意されてた

>>51
やべー忘れてた。敬老の日っていつだっけ？

ばあちゃんじいちゃん＝おもちゃ買ってくれる人

>>43
猫を飼ってる率が高いよな
妹が猫のヒゲ抜いちゃったけど
猫も空気読んで我慢してたな
そのあと動物病院にかつぎこまれたりして大変だったｗ

家近いからガキの頃よく遊びに行って煎餅とお茶飲みながら大岡越前見てたわ

なまりがひどすぎてまともな会話ができなくて気まずかったれす

おばあちゃん家にはちょっと年の離れた兄ちゃんがいたからゲームやったりして楽しかったな
キングオブファイターズとかよくやったわ
今じゃその兄ちゃんも40手前で独身フリーター、俺も30過ぎて無職・・・
おばあちゃんが知ったら悲しむだろうな

じいちゃんばあちゃんの相手してもつまんないでしょと気遣うおばちゃんの間で右往左往してた

やめろ

何故かｶｰﾁｬﾝには厳しい

むしろ楽しみだろ

17日かよもう過ぎてんじゃん。クソ何でだれも言ってくれないんだよ

祖母と一緒に住んでるけどこういう経験無いなあ
なんか病気してからただのキチガイみたいになっちゃった
痴呆とかではないんだけれど

煎餅やオレンジジュースばっかりであまり好きじゃなかったけど、今考えるとありがたかったな

おいやめろ

わりと遊びに行ってたよ
よく壊れないなってくらいチャンネル回すタイプのふっるいテレビでダラダラ観てるの
ばあちゃんはよく新聞に観たい番組あると赤丸つけてた
ばあちゃん宅引っ越してからもう取り壊されてんだけであのオンボロ家が好きだったなぁ
裏は竹林でさ
もう二度とは行けない

生きているうちに孝行しておかんとな…

母方の祖母の家の近くの友達と遊んだついでに寄ったら
デカい袋に入ったかりんとう貰った

遠くに行くという時点で楽しかっただろアホか

>>62
どんだけ我慢強いねんｗ

あの頃あんなに賑やかだったおばあちゃん家は、今はもう帰ってこない…(´；ω；`)

>>53
だまれ

東京からおばさん一家が田舎のウチに来た時は本当に息子のほうはつまんなそうだったな
なんとか場を盛り上げてあげたかったけど無理だった
１日中引きこもって姉ちゃんの漫画コレクション読んでたな
コイツ大丈夫かと持ってたけど案の定半引きニートになったらしいからﾜﾛﾀわ

友達の家で初めて飲んだカルピスをばあちゃんが作るっていう話思い出した

なん…だと…

いつからだろうなあ
親戚の家行くのが億劫でしかなくなったの

こんな夜中に泣かすなよ

ばあちゃん…そう思うならテレビゲーム用意しとけやタコ

おばあちゃん家がリフォームされて近代化しちゃった時のコレジャナイ感。

42才にもなって独身で両親と同居してるのだが
妹の子供達にじじばばがなんのもてなしもしないから俺がマリオカート系の接待ゲーや仮面ライダーのBlu-rayだの撒き餌しまくりw
でも跡取りの俺がこの家系を絶やすんだから

これぐらいどーってことないよな…

>>88
いや言い訳してる暇があるならさっさと結婚して子供つくれや

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

スレタイ オブ ザ イヤーやるよ。

ガキの頃は婆ちゃん家行っても飯時に洋食なんて全くなく
山菜のがメインで好きじゃなかったが、年取ったら妙に当時嫌々食った山菜の煮物が食いたくなる
当然とっくのとうに鬼籍に入ってるから、どんなに食べたくても無理なんだけどね

ごめんね、おばあちゃん家はゲームとかないから○○ちゃんつまらないよね。ごめんね・・・ごめんね・・・

おばあちゃんちの裏の竹林から毎年もらってきたタケノコ
放射能で食えんくなってしまった
あーあ

ある程度成長して農作業の手伝いやらビニールハウスの張り替えとか要求され始め何か理由つけて行くのをやめる様になった

ばあちゃん自体お菓子大好きだったしなあ(´・ω・｀)
ばあちゃん…もうすぐ…会えるといいなあ…

泣いた赤鬼

何故ティッシュで小遣いを包むのか

最後にじぃちゃんに貰った1万円札、大事にとってある。
結婚するときにつかうって決めてある。
婚約者と先日別れたがね！
GAHAHAHAHA!

変な色のオブラートに包まれたゼリー

ブルボンのお菓子に羊羹饅頭どら焼き


（´・ω・｀）懐かしい食べたすぐる

祖父は初孫だった長男が可愛くて仕方ないみたいなんだが
肝心の糞兄は滅多に顔出さない・出しても素っ気ない
なんとかしてほしい

>>95
おい、はやまるなよw
「まだまだこっちにくる時じゃナイよ…」
ｯてばーちゃんが言ってるはずだから

この歳になるとじいちゃんばあちゃんの気持ちが痛いほど分かっちゃって切なすぎる

じいちゃん子の食事マナーの悪さは異常
やっぱり教育って大事よね

孫が俺しかいなくて○○家の宝だとか言われてる

ごめんよ婆ちゃんその宝は就職できず今年度中に自殺で死んじゃうから
婆ちゃんより先に死んでごめんよ

子供心にジーチャンが怖かった
今どきのにやけた爺と違ってガキにデレデレするような人じゃなかったし
方言で言葉が通じなかったし

>>104
決まってるなら待つ意味あんの？

>>104
謝るくらいなら生きろよ…死ぬなとは言わないが餓死するまでは生きろ

>>101
ああ、そういうんじゃないよ(´・ω・｀)
動脈硬化とか心筋梗塞とかなりそーな体型なんで
三十路だしお迎え来てもおかしかないか…なあって…

気にしてくれてあんがとよ（　´∀｀）

毎年お盆に孫たち連れてナゴヤドーム行くのが恒例行事のじっちゃま

お菓子なくてもお小遣いもいらないけど、もっと会いたかった
全盲になってもボケても名前覚えてくれてて嬉しかった
毎回新宿の京王で和菓子買って行くと美味しいって言ってくれたの忘れない
母方の祖母が亡くなって両親の親は全滅した

爺が雷電とか紫電を作っていたので戦闘機の話で盛り上がる

退屈だと思ったことは一度もないな
テレビのチャンネルが少ないのだけが不満だったけど

はぐれ刑事→とびっきり！しずおかを一緒に観てた思い出が・・・

泣いちゃうからやめて

ベッドがやたら弾むからジャンプしまくってたわ
ごめんねばあちゃん

色々思い出して涙が出そう
夜は駄目だな

もう戻れない
あの温かい退屈な時間
優しい手料理

>>108
そか、ならよかったわ
こちとら痛風もちで腎臓病予備軍、それでもたのしく生きてる！
勘違いスマソw

車の免許取らせてもらってこれから乗せていろいろ行く予定ってタイミングで末期癌だったもんなあ…
思い出したら涙出てきた

お菓子の缶が最低二つ
砂糖の付いた四角いゼリー
豆が入ったせんべいみたいなもの
時々柿ピーが置いてある
ほんのり湿布のにおい

現代のおばあちゃんの家には二階にたけしおじちゃん（35）が住んでいて
起きていればアニメやプラモの話をしてくれるはず

縁側でおじいちゃんと二人
おじいちゃんはタバコを吹かして
ぼくはおばあちゃんが冷やしてくれたスイカを食べる

ちげぇよ。ばあちゃん家には突然客が来たりするから茶菓子がたくさん置いてあんだ。

今となっては全てが懐かしい･･･

両家の祖父母全員死んでしまった
祖父母の兄弟も近年で次々逝ってしまうし
早いとこ両親を旅行に連れて行かねば絶対後悔する

俺が甘いもん大嫌いなのにシュークリームで釣ろうとするのはやめてくれ

>>104
職にもつけねえクソ無能なら婆のために惨めに生き延びるくらいしろや役立たず

あたりめも時々置いてあるけどモナカの類は一切ない
というかご当地駄菓子の類が見当たらない

田舎のおばあちゃん家に行ったら朝までファミコンしてても怒られなかった
それどころか夜食のおにぎりと卵焼きまで作ってくれた

ひきニートになったらおばあちゃんちいけなくなっちゃったよ

ばあちゃんが何か食わせようとするのはもはや習性

最近のガキは「ここ何も無いからつまんない。帰ろう。」とか平気で言うんだよなぁ
俺はその家族にぜんぜん関係無いんだけど見てて心が痛んだ
まぁ両親の教育が悪いんだろうけど

ばあちゃん家金持ちだからウォシュレットって何？って時代から付いたし
洗面は手をかざせば水出るし・・
やっぱりサマーウォーズみたいな田舎にあるべき

今でも親族麻雀は定番だ

おばあちゃんちにいったら
漫画とかスーファミのソフト1万円とかいっぱい買ってくれた。

ち、ちなみに神戸卒TOEIC700です…　（； '‘ω‘`）

父方の祖父母は死んでたし
母方も祖母は死んでて爺さんはアル中だったけどおれにおこずかいくれたな…
じーちゃん酒買うの我慢してたのかな…

泣いてもよかですか？

昔じいちゃん将棋で遊んでくれてたな
段々俺が強くなってじいちゃん負け続けて
最終的にじいちゃん将棋の本読みながら相手してくれてた
その後俺は将棋の本相手にしながら将棋してた

一緒に居るだけで満たされるよね
何もする必要はない

ブルボン大人になったらえらいうまく感じるんだよな

婆ちゃん90超えて一人暮らしは危ないって親父の兄貴の家行ったから家取り壊されたわ
戦前からあったらしい思い出の場所はもうない

>>37
母の母と父の父が死んでてじいちゃん家とばあちゃん家で綺麗に分けられてるんだと昔思ってたわ
小学校の頃にばあちゃんじいちゃん2セットいるのが普通と知って驚愕した

わかるわ、それが嫌で１０年ぐらいばあちゃんと合ってない
爺ちゃんの葬式にも行ってない

うちは母方も父方も厳しい祖父母しかいなくて
のび太のおばあちゃんやまる子のおじいちゃんにあこがれたもんさ

>>144
リアルまる子というか、さくらももこのじいちゃんは厳格すぎて
身内の誰からも嫌われてたらしいぞw　ももこも大嫌いだったってさ

小学生の頃、ばあちゃんの目の前で
「ばあちゃんちつまらないからもう来たくない」
って言っちゃったのを本当に後悔してる

その一年半後くらいに心筋梗塞で急に
死んじゃったし悔やんでも悔やみきれないわ

ばあちゃんまだ40代だし家も超近代的なんだけど。
昔ながらのばあちゃん家に憧れるわ。謎のゼリー食いたい

やめろ

>>104
まあ今年中と言わずに

すぐにでもどうぞ

歳取ってくると味覚が鈍くなっていくから
爺さん婆さんの好むお菓子は子供には甘すぎるんだよね

26 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2006/06/15(木) 12:01:30
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス！オラババア！よろしくな！」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。

>>147
最近はばばあの家のほうがハイテクでびびる
バリアフリーに最新便器はすげーわ

>>145
後年ともぞうボケちゃってまる子押し倒したんだってな

家じゃ食えない菓子食えるから楽しかったけど
昼飯も夕飯も好物のものばっかつくってくれるし。量がちょっと多めだったけどな

ばあちゃん家の近くに駄菓子屋があってな。
毎年行くたび、毎日小遣いくれて、その駄菓子屋でお菓子買って食ってたわ。
その駄菓子屋も婆さんが店番してて、うちのばあちゃんとたまにお茶飲んでてさ。
もうばあちゃんは居ないし、その駄菓子屋も消えちまったけど、すごく良い環境だったわ。

毎年お年玉は5万くれてたなあ
じじいあっちで元気にしてっかな

めっちゃ家近いけどここ数年全く顔出して無いわ
正月も俺だけ行ってない

ばあちゃん家で飲んだスコールの美味さは異常

ぼくのなつやすみとかガチで体験した身だと「クソつまんない懲役期間」みたいに感じるだろうな

砂糖ジャリジャリのカラフルなゼリーのようなものが好きだった

ナントカ郡みたいな所謂「いなか」に住んでてバアチャン家が都会にあるって奴もいるんだろうな

ゲーム禁止の家庭だったから一時期ばあちゃんちにパソコンゲーム目当てだけで通い詰めてた時あったけど、ばあちゃんあの時どんな気持ちだったか想像すると涙がちょちょぎれる

小学生の時に遊びに行ったオバチャンの家に夏休み中ずっと居たなあ（お袋の姉さん
俺以外の、両親と兄貴は予定通りに別のところに寄って遊んで帰ったんだけどさ
何故か今もよく分からんのだが、俺は急におばちゃん家で過ごすんだ！とか思っちゃったんだよなあ・・・
俺に合わせて焼肉を焼いてくれたりしてさ、でもタレじゃなくてウスターソースなのなｗ当時は不満だったし気づかいも分からなかったから悪いことしたわ
おばちゃんは今も生きていて、先に妹であるお袋が死んでしもた

>>53

１の写真に幽霊写ってないか？
中央右側に。

カラフルなゼリーみたいなのに砂糖まぶしてあるアレはなんなんだ

ばあちゃんち行くとカレーマルシェでカツカレー作ってくれたなぁ
パインサイダー飲み放題なのもポイント高かった

婆ちゃんが作ってくれたカルピスが濃くてさ・・・アイツ・・・味覚障害だったのかな・・・

ばあちゃんち行ってもファミコンばっかしてろくに話もしなかったわ・・・ごめんな・・・

>>169
婆ちゃん「一緒にいてくれて、楽しそうにしてるのを見るだけでお婆ちゃんは楽しかったよ、幸せだったよ。ありがとうね」

麦茶に砂糖入れてくれたのは俺の為だった
ちょっとでも美味しいと言ったものは飽きるほど食べさせてくれた
ありがとう

なに婆さんが孫のためファミコンとかを常備してくれてたわけ？
大人になって家を出たイトコの置き土産とかではなく

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　　子供の頃　楽しみにしていたんだが・・・・　　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　だって　田舎は面白いｗｗｗ　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 }

田舎の古本屋とか現地で一番デカいスーパーとか銭湯とか行くのが楽しかったよな

血の繋がりってのは、凄いよな。
婆ちゃん、物凄く可愛がってくれたもん。

ジジイの囲碁につきあってやってると
ババアのほうが礼を言ってきてジュースや菓子で俺を接待してくれた

俺が「ババアも囲碁おぼえりゃいいじゃん」っつーと
ババアは「バカだから無理だ」っつーから
「確かにババアはバカだから無理だな」って納得してた

本当に切なくなるスレタイだな、これ

この時間にこのスレタイはやばい

(´・ω・｀)←これ入れるためにおばあちゃんを半角にする意味あるのか

親の所に孫連れてくのをめんどくさがる己の不徳を戒めるスレか

この時期に婆ちゃん家帰ったら たらふくおはぎ食わせてくれて最高やん

つhttp://www.showanavi.jp/madaaru/read/images/6/02.jpg

ばあちゃんがボケたら辛いぞ

子供の頃、毎年婆ちゃんの家に行くのが嫌だった
早くに爺ちゃんを亡くし、女手一つで子供4人を育てた肝っ玉だからか言葉使いがキツくて怖かった
そんな婆ちゃんも一昨年亡くなったんだが、その時に聞いた話

叔母「そう言えば、○○くんがコワイーて泣くからトイレを和式から洋式にしたんよね」
叔父「天井張り替えたのも○○くんが泣くからやったなー」
叔母2「○○くんが美味しいゆうたお菓子は来る前に必ず買うてたけんね」
ｶｰﾁｬﾝ「ファミコン買うとくてゆうた時は流石に止めたけど」
叔母「○○くんが可愛くて仕方ないゆうとったからね」
ｶｰﾁｬﾝ「あんたが子供の時に食べてたお菓子、毎月婆ちゃんが送ってくれてたんよ」

ホント、もっと婆ちゃん孝行しとくべきだった
死ぬほど後悔してる

>>121
おい やめろ

>>184
彼岸だし墓掃除行こうか
ばーちゃん喜ぶだろう

ばーちゃんは反則だろうがよお

じいちゃんち行ったら毎日おもちゃ買ってきてくれた記憶があるわ

お前らいいなぁ
小さい時には全部いなかったわ

友達が小遣い貰ってるのとかすげぇ羨ましかったな〜

田舎

ばあちゃん家は田舎だったからガキの俺には楽しかった
大学生になった今は暇すぎて実家帰りたくないでござる

そのまま残ってと叔父さんの部屋が面白すぎて最高でした

必死こいて今風の不味いご飯つくってくれたなあ
それでも残してしまった…

全ての気遣いがことごとく外してんだよ
でも自分の為に用意してくれたんだなってのは解るから喜んでやる
次第に面倒臭くなって行かなくなった

なんであいつらは無条件でおれを可愛がってくれたんだ？
バカじゃねーの

60キロ位だから自転車で行こうと思えばいつでもいける。
実際よく行ってるんだが、いまだに小遣いくれるから行きづらいｗ

明日8年ぶりくらいにﾊﾞｰﾁｬﾝ家行くわ。おみやげたんまり持ってな

>>184
(´；ω；`)

>>195
本当に分からないのか？

いもけんぴとかかりんとうとか五家宝とか嫌いじゃないし出されたら食べてるんだけどたまに俺らに媚びてカルビーとかの菓子買ってくるよな
ふつーにポテチでいいだろ何故にサッポロポテトだ

死んだら終わりなんだよ
魂とか存在しないからお墓参りとかしても無駄だよ
そこに私はいません

型落ちの据え置きゲーム機ぐらい置いとくだろ

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　　んー　ＰＳ３を用意しときゃあいい　wiiUでもええ。　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 それが高いなら　子供が持ってない　旧型ハードでもテレビの前に置いとけ
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　　　　携帯ゲーム機はダメだぞ　お持ち帰りされてしまうｗｗｗｗ

他人やけども駅前のバスターミナルでぐずって母親にしがみついてる孫に対して「つまらなくないよ　ジャッコ（ジャスコ）があるでな」って言ってるのを目撃してなんとも言えない気持ちになった

ばあちゃん生きてるけどたまに料理作ってあげる事とお風呂いれてあげることしかできてない
旅行に連れて行きたいがもう億劫で行きたくないと言われちまった
早くお迎えこないべかが口癖(´ ；ω；｀)

>>200
サッポロポテトは野菜が入ってるとかカルシウム入りとか書いてあるだろ
体にちょっとでもいいものをと思ってるんだよ

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　クソ箱とか置いとくか・・・　クソ箱　と　ＨＡＬＯ　とか　ギアーズでさｗｗｗ　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 　　 子供はきっと持ってねぇだろうから珍しがるぞｗｗｗｗ
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ！　でもクソ箱はネット接続料を月々　払わなきゃなんねぇのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そりゃキツイな・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏休みの盆にしか来ない孫のために通年にわたって金を払い続けるのは・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おばあちゃんの部屋とおじいちゃんの部屋の半分冥界と繋がってる感は異常

孫が成人したの見届けて死ぬくらいがちょうどいいよな
逆に言えばお前らがいつまでたっても一人立ちしないから死ねないんじゃ

>200
量があるからだろ
たくさん食べれた方が良いべ、って思いやりさ

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　金がないんなら、中古で買える適当な据え置きを置いとけよ・・・６４とかＧＣ、ＳＳとかな　　　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 　あと・・・デジタル端子は忘れるなよ・・・
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　　　　　これで子供の心はつかめるはずだぜｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そんな兄の子の為にゲームとかDVDとか用意してるが
女の子なせいか興味ナッシング

ばぁちゃんは俺が高校生の時に死んだがもう少し長生きしてほしかったわ

学生になってから帰省するたびに高額のお小遣いを握らせてくる
あれか、相続税対策の生前贈与か

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　おまいらも孫が出来たら　ＰＳ３(←ふぅーるぅい　ふぅるぅいゲーム機)を孫にやらせてやれ　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 きっと喜ぶぞ。
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　　　　　ゲームの面白さは不変だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プレイさせるゲームはそーだなぁ・・・ドラゴンズドグマなんかがいいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>42
フィンガーチョコだな

ばあちゃんボケてたから小遣い貰ったこともお菓子貰ったこともない
ただ攻撃的なボケじゃなく常にニコニコして温厚で徘徊とかもなかったから
面倒見てた伯母は楽だったんじゃないかな
俺のことを孫じゃなく弟だと思い込んで会話するのが面白くてからかってた

>>121
THE三名様でそんな話があったな
半ニートのデブが甥っ子に尊敬されて困惑してるって話

つーか、お祖母ちゃんの家に住んでるわけだが、たまにやってくる孫(妹の子)は無意味にいつも楽しそうだ

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　おまいらに孫が出来る時には、日本という国が滅びている可能性が高いけど・・・・・　　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 　もし・・・未来が・・・・存在するなら・・・・・
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孫にＰＳ３をやらせたい。　最後のゲーム機だ・・・・

>>197
そういう気持ちで、ばーちゃんはお前に仏壇菓子を用意していたんだよ

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　田舎は焼香の匂いがするし　探検するだけで楽しいんだけどなぁ・・・　　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 　　 何がそんなに楽しかったのか知らないけど・・・・
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おいらはセミを取りに行ったりしたな・・・いい思い出だ・・・

>>147
お前いくつだよ

帰りたい〜！つってわめいてたな
あと俺が高校中退して穀潰しになったら明らかによそよそしくなってショックだった

　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　　婆ちゃんが４０代だと・・・？　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　 　　 　 　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 　 　 　　 仮に４９歳だとして・・・１６歳で子供を産む
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　　　　　　母親は３３歳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３３歳の母親が１６歳で子供を産むと・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１７歳の子供が出来る・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>147のようなレスをするヤツがいてもおかしくないか・・・

ばあちゃんの家が都会で、俺の家が田舎だったからマジでなにもすることなかったわ
山も川もねーし、外は車ビュンビュン走ってるし。ファミコンもないし

孫の顔は彼氏持ちのいとこに見せてもらってくれよな〜頼むよ〜

親族一の美男美女兄妹だったから別格で可愛がってもらえた
近所でも評判で鼻が高くて自慢しまくってたみたい
よく知らん人に声掛けられたし
ご近所ぐるみで可愛がってもらってた

母方の実家は思い切り遊んで楽しい思い出しかないけど
父方の実家は行儀よくして早く帰りたいと思ってた
子供心に母ちゃんの様子で空気読んでたんだろうな

>>221
うるせー糞が(´；ω；｀)

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

>>230
バーチャン(´；ω；`)

そういやこないだばあちゃん死んだの思い出したわ

ありがとうばーちゃん

そんなことなかったよ(´・ω・`)
でも最近は結婚しないのとか恋人いないのとか心をえぐられるし
従兄弟兄弟も自分以外は結婚したし、曾孫も一人できたし
肩身が狭いからお正月もお仕事にでてるんだ…ごめんね…

キチガイみたいにゲームをやりたがっていたな
今みたいにDSや携帯もないし
いまは姪がもの凄くつまらなそうにしてる

「やすしが喜ぶかなと思って買っといたんやけど・・・
あはは、もうそんな小さくないもんなぁ、ごめんやで」

そんなことあれへん。
ばあちゃん、シャボン玉楽しかったよ。
大人になった今でも好きで、たまにやるよ。

婆ちゃんが隣県に住んでるんだが仕事が忙しいって理由だけで俺だけ長いこと会いに行って無かった。この前久しぶりに電話したら俺がトラック乗ってるってｶｰﾁｬﾝから聞いてたらしく、テレビで事故のニュース流れる度に○○じゃないかって心配してたんだってさ。
泣かせんなババァ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

すげー分かりづらいスレタイ

ガキの頃から金さえもらえるなら後はどうでも良かったわ

母方は産まれた時には既に居なかった父方はじいちゃんは好い人だったけど亡くなった
ババアは葬式で赤飯炊きたくなる位のクズ出来れば生きてる内に会いたく無いてか早く死ねよ何で俺の母ちゃんより長生きしてんだよ

??????????????

いつも嬉しそうに小遣い用意してくれてたな
年取ると孫に金あげるのも嬉しいものなのか

モナカとバヤリスオレンジの組合せがクッソ不味かったわ

50〜60代の人と話す機会多いけど、孫生まれた頃は自慢したり遊びに来てくれたって喜んでる
しかし少し大きくなると「あまり来なくなった、ラクでいいわぁ〜」って言う人が結構いた

人間関係が糞きらいだからあっていない
葬式もいかないつもり
親との関係も嫌いだから大学で一人暮らしになってから寄生してない
就職してからも帰省するつもりもないし葬式にもいかないしあげない

田舎のばあちゃんちを漁ると賞味期限が５年くらい前の食べ物が見つかったりする

婆が死んだ時、外孫のDQN男子高校生が隠れて号泣しててワロタ
その時期ニートだった弟は隠すために素っ気なくしてたの後悔しまくってたし
どいつもこいつもアホだらけだ

そんなにオロナミンCいらないってば・・・

おばあちゃん・・・

特別な事は何も無かったよ。ばあちゃんち、農家だから死ぬまで忙しく働いてたし。
ばあちゃんの幽霊の話しは恐ろしかった。
なんでばあちゃんの話しはあんなに楽しかったのかな。

>>1
短いけどとてもちゃんとした詩だな
なんだろ
俳句でも短歌でもない

田舎行くと野菜ばかりだったなぁ

>>242
おまえが金渡す時しか喜ばないような子どもだっただけ。

最近バアサマがぼけてきた。

敬老の日、電話で名前を言っても『わからん、わからん』としか言わない。親父や母親、妹の名前を言うと分かるのに、俺だけ分からんと言う。

辛い。

>>253
メシウマｗ

>>121
ウチがそうなりそうでやばい
とりあえず今はミニカーくれるくらいで止まってるけど
でも、そのミニカー全部同じ車種なんだよね
バージョン違い・色違いの
あんまりマニアックなことはしないでほしいわ

>>1
こういう切なくなるスレタイやめろ




やめろ

>>98
その１万円に見合う、きっと良い人が現れる！

お前らにも孫が出来たら どんなに冷たくされても愛してやれよ

セバスチャン家

まだ2歳の甥っ子は遊びに来て楽しそうにしてるけど
あと何年かしたら携帯ゲーム機に夢中になって一緒に遊んでーって言わなくなるんだろうなあ

>>260
一緒に遊べるゲームを買ってやればいい

今晩ウチに姪っ子２匹が来る
お菓子箱のブルボンやフルタが出番を待ってるぜ
たべっこどうぶつは俺のだからあげない(｀・ω・´)

将来ウチに親戚の子供が来たとしても、ひたすら携帯だけ見つめてロクに話もせず
小遣いをせびりにきてるだけのようなガキには金などやらないと心に誓っている

ばあちゃんちに行くと２ちゃん断ちができる
やっとまとも人間になれた気がして
未来が開けた晴れやかな気分で帰り
PCの電源を入れる

だから「おばあちゃんのおっぱい飲む？」とか聞いてきたんだな(´・ω・｀)

ババア・・・・(´；ω；｀)

うちの婆さん財テクに凝りすぎて可愛くない

まあ面白いのは小学生までだったな

バハアの媚売りうぜぇ
滅びろジャップ

まいったな、ばあちゃんか
まいったな、はは･･

おいやめろ

ばぁちゃん、落雁とねじりん棒だけは無理だよ…

俺の祖父母宅は名古屋と東京だったなぁ
そんな埼玉出身

一度田舎の祖父母宅とか経験してみたかった
都会に帰る感覚なんだいなー

駄菓子屋さん行ってた
今度は自分の親がじじばばになるんだなあ…
どうか子供が大きくなるまで元気でいて欲しい

オブラートに包まれたゼリーが時々食いたくなるがあまり見ない

探検しまくってた日のご飯が凄く旨い
3杯以上おかわりしてしまった

家は島根で田んぼのど真ん中みたいな田舎だが、じいちゃんばあちゃんの家は山奥のさらに田舎だったな
近所の寺で蝉取ったり川で遊んだり絵に描いたような夏休みだった
車で向かう途中に道に猿がいたりしたし

>>262
うｐよろ

>>276
＞車で向かう途中に道に猿がいたりしたし

そればあさんだろ

俺は婆ちゃんが亡くなる前に事故で死んだから一度も合った事が無いんだ…

霊界からの書き込みか

敬老の日は親戚のU20総勢13人+ばあちゃんでバイキングいったぞ
超絶楽しかったWA

ハーレー見るとばあちゃん思い出す

婆ちゃん「ジャスコ行きたいなあ…」
俺「明日な」
婆ちゃん「ジャスコ…」

つか小遣い貰いに行ってただけだからな

先祖代々の土地に親が建ててばあちゃんが住んでた家のローンがまだ残ってて、
情けないことに親が返済出来ない状態だから俺が出してる

ばあちゃんに何ひとつ返せなかったから、せめてもの罪滅ぼし
ボケた後もずっと12時に鳴る市内放送を口ずさんでたんだ

従兄弟が子供つれてよく遊びに来たけど（子供らにとっちゃウチのばあちゃんはひいばあちゃん）、
まあはしゃぐわはしゃぐわ。
まあウチにはお菓子もいっぱいあるし、ゲーム機揃ってるしマンガもたくさんあるし、
犬猫いるし囲炉裏はあるし餅つくし、ソバ打つし、
ばあちゃんこづかいバラまくしで、
あいつらには天国だったようだ。
おかげで「ばあちゃんちはワンダーランド」のイメージが強すぎて、
じいさんの葬式の時にまでなんかウキウキして来やがったぞあいつら。

無駄に気を遣うというかオロオロする子供だったから
お婆ちゃん家は苦手だったな

カラフルのゼリービーンズが出てくるんだ
これが

>>94
俺のいとこの息子はウチで農作業手伝うとこづかいもらえるから、
頼んでもいないのに押しかけてくるぞ。
あいつのために仕事つくってやるのが逆に手間だよw
機械が好きみたいだから、ユンボとかクレーンとか扱わせるとすげー楽しそうにやってるわ。

他の孫が文句言うくらいスゲェ可愛がってくれた

ごめんなさいお婆ちゃん
正月帰ったら、お盆に連れて行けなかった、遠くの有名なお寺を見に行こうな
車は俺が運転するからゆっくり景色でも見ててよ
歌は好きな演歌流してもええよ

>>1
（´・ω・｀） ←こいつは何を知ったような口きいてんだよ 何者なんだ

最近は孫が可愛くない祖父母が増えてるらしい
職場で老人が「どうしても孫が可愛く思えないのよね」「あるあるｗｗ」って会話してる

昔に比べ自分たちが枯れた感覚がなくなってきてるんだろうね

いらねえよババア

しそジュース

今なら分かる、あの美味さが

お茶の師匠だったから落雁や白鷺宝ばかり食わされたな
子供ながらに大好きだったけど

いや別に退屈じゃなかったが
ケーブルテレビ、山、川、庭
それだけでも楽しいもんだ

ケース買いの三ツ矢サイダー、井戸で冷やしたスイカ、
荷車を押しながらゆっくり歩く婆さんの足元に絡みつく猫、
もう25年も前の記憶だけど何故か鮮明に覚えてるなあ

>>104
俺は今三年働いてためた金300万と失業手当50万を元手にスーパーニーとタイム中！
サーフィン始めたり小説書いたり4年付き合ってた彼女に無職死ねってふられたり最高やで！
世の中楽しいこといっぱいいーっぱいあんねんから、さっさと死のうぜ！

23歳で県外就職したけどそれでも月1は必ず顔見せに行ってるぞ
毎回寿司とか頼んでくれて嬉しいけど
収入あるから寿司ぐらい自分の金で食えるんだけどね

実家に帰るとばぁちゃんは俺の事を見て「知らない人がいる！」って言う。

鏡にうつった自分と喧嘩してる。

俺の名前を呼んでくれる事はもう無い。

最近おばあちゃんにもｺﾐｭ障だねみたいなこと言われた糞が

山の中の婆ちゃんちに泊りに行って
暇で暇でぷらぷら散策してたら
麦わら帽子に白いワンピースの病弱な女の子と出逢い
ボロボロの農作業小屋でセックスするが
次の日その娘の家に行ってみると実は昔若くして無くなっていた少女だったという

そんなエロ漫画ください

それもう婆ちゃん関係ないじゃん

のび太のおばあちゃん

爺ちゃん婆ちゃん家に行くと
いつもある　ゼリーと餡子が混ざったような菓子　最中に煎餅

そして玄関から勝手に入ってくる近隣住人

冷蔵庫にはヤクルト・カルピス・アクエリアスがいつも入ってる

めっちゃ小遣いくれたし、飯や菓子も色々作ってくれたし、
叔父さんは川で釣りや魚突き教えてくれたり田んぼで田植えさせてくれたり、
クワガタやカブトも穴場知ってて入れ食いだったしで夏休みはばーちゃんちに連泊してたわ

>>304

50年前からタイムスリップしたお祖母ちゃんだったとかじゃないと・・・
で、その時出来たのが自分の父親（母親）とかで。

って、何かのＳＦでそんなのあったかも。

いとこ全部合わせても一番下の子で可愛がられつつ期待されてたんだけどなあ

ばーちゃんち行ったとき
俺が遅めの朝食をばーちゃんと一緒に食ってたら
隣のばーちゃんが勝手に上がってきたのはマジでビビッタな
軽くカルチャーショックだったわ
しかもばーちゃん「食うか？」とか言って
普通にとなりのばーちゃん俺と一緒に朝食食ってるのwwww
隣のばーちゃん、絶対メシ食うために遊びに来てるだろwww

昔はスイカ畑や林があって、そこでカブトムシを麦わら帽子に溢れんばかりに集めてたな。





この前の津波で今はもう無い

>>313
(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

>>313
手伝うわ

>>26
同意。どこのうちもそうなんかな。

>>26 >>316
うちの嫁姑関係は仲良かった
一緒に旅行しょっちゅう行ってた

もう婆ちゃん　あの世に逝っちゃったけど

ばあちゃん80歳だけど元気だ
行くと、対して喋らないがつまらなくはないな
ゲーム持ってくし、テレビもあるし

ばあちゃん家のおやつは賞味期限がたまにビックリするものがあるよね

びんのキリンレモン
でなくてはならない。

絶対にだ！

>>317
羨ましいな。俺は本当はｶｰﾁｬﾝもﾊﾞｰﾁｬﾝも好きだから、ﾊﾞｰﾁｬﾝを憎いという気持ちと好きだという気持ちに挟まれて辛い。何で嫁いびりなんかするんだろう。

農家だったばあちゃんちはあちこちに面白いものがあって好きだったが
ボットン便所と飾ってある能面はいつも怖かった
じいちゃんと花札や坊主めくりして楽しかったな

もう二人ともいないのが寂しい

俺のばあちゃんは今年72になるが毎日スーファミで遊んでる
パネルでポンを毎日

お前ら老害叩く割にジーチャンバーチャンに弱いし女叩くくせにカーチャンスレに弱いよなwww
俺もです

自分に無償の愛を注いでくれた実祖父母と
害しか与えてこない老人は別の生き物です

>>319
ばーちゃんちスゲーど田舎で近所の個人商店でチョコボール買ったら賞味期限が二年前でビビった小学生時代を思い出した

>>326
その老害は誰かのジーチャンバーチャンだし、鬼女だって誰かのカーチャンなんだぜwwwwww
孫のことこれでもかってくらい可愛がったり、息子のためなら死ねるとか考えてるんだぜwwwwww

なんで世界はもっと幸せにならないんだろうな…

祖母さん家電車で二時間ほどだったから
小３上がったくらいから一人でよく行ってたなぁ、うわ懐かしい

父方の祖父母は凄く優しかったけどカーチャンはやたら嫌ってた
後に実は創価一家で俺も産まれてすぐ入信させられたと聞いてそれ以来嫌悪の対象

おばあちゃんとクシャクシャになった千円札

うちの田舎は山と川があって夏休みが楽しみだったな〜
小学生の頃は２週間は田舎で過ごしてた

場末のスナックの前を通るとばあちゃんちの匂いがして胸が苦しくなるんだけど…

あの匂いは共通なのか？

泣いた

うちは親父がマスオ状態だったからカーチャン方のバーチャンと一緒に住んでた
親が自営業だったからほとんどバーチャンに育てられた
はあ…バーチャン好き過ぎて子供に一文字バーチャンの名前からとったわ

お昼はイトメンのチャンポンメン
家族みんなで食卓囲んで食べたなあ

蛇口をひねれば裏山から引いてきたうまい水が出てきた。
家の壁にはなぜかよくナナフシがいたし、裏庭ではオオムラサキも見た。
すぐ横を流れる沢ではサワガニを捕まえて遊んだし、セミやクワガタなんかもたくさんとった。

楽しかったよなあ･･･

プレステ持って行ってずっとゲームしてたんだけどｗ

(´・ω・`) ←この顔文字むかつくからやめろ
これを見るたびむかついてしょうがない
これを使う人間の精神構造というか他人に対する姿勢。
自分を可哀想な奴と見てもらいたいというか
自分は全然駄目な奴なんですと周りの奴らより下手に出ている感じがむかつく
しかも、そいつの前でもっと馬鹿を演じてやるといきなり傲慢な態度に出られたりする。
このような裏表というか、浅はかなへりくだり方がむかつく。
バレバレなんだよおまえのその汚い根性は！
あーーー見るたび思う。本気でむかつく
メンヘラや童貞、かまってちゃんに多い。
なんだこれ。むかつくなぁ。僕アタシは弱いんですみたいな
ああああああうぜえええええええええええええええ

やめろ・・・・やめろ

じいさんはいつも居間の座椅子から動かない

でも俺が退屈して愚図りだすと、俺を軽トラに乗せて近所の土手を走ってくれた

ばあちゃんからもらった一万円は
タロウに全部取られちまった

もう味覚が違うからな
科学調味料で慣らされたおれらの舌とは相容れない
厚揚げもゴーヤも好きじゃないんだ…ごめんなBBA

>>341
軽トラの荷台ってなんであんなに楽しかったんだろうなぁ。

おまえらが言ってるカラフルな砂糖をまぶしたザラザラのお菓子が容易に頭に浮かんでワロタｗ

カラフルなゼリー云々って、要は寒天なんだろ？

これだろ？
ウチにあるけど誰も食わねぇ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9dmPBww.jpg

気がついたら、イオンやその周辺にワラワラ出来る店から徒歩3分になってたから、地元より便利になってた

仏壇やお墓にお供えするゼリーか

>>304
MARUTAがそんな雰囲気の描いてた気がする

非常に偏食だったから、謎のお菓子は出てこなかったわ
普通にカステラとか、旨かった

>>347
これの正式な名前はみすず飴な
長野ローカルだと思ってたが結構出回ってんのか

母方は大金持ちで性格も明るく行っても楽しかった
父方は貧しく愚痴や悪口が多く、行きたくなかった

あのゼリー、高級なやつはうまいんだぜ。
お中元のピッキングバイトやってたときに、
「彩の宝石」だったかそんな名前のやつがやたらと出てるんで、
気になってあとで百貨店で見かけたときに試食してみたら、
すごくおいしかった。

ふつうのオブラートに包まれてるやつも好きだけどな。
オブラートだけペリペリしてみたり、舐めて溶かしてみたりして。

他人の女が産んだ子より、自分の娘が産んだ子の方が可愛いんだろうな

周りの家庭も子らは、母方の祖父母になついてる

お前らも昔は可愛かったんやで

>>94
俺は逆だわ
牛の世話だとか耕運機の運転だとかが楽しみで夏休みはじいちゃん家に泊まりに行ってたわ

みんなカラフルなお菓子食べてたんだな。ワロタwww

>>357
俺は薪で風呂沸かすのが楽しくて、よく従兄弟と一緒に遊びにいってた

元から実家暮らしだから里帰りという概念がわからない

おばあちゃん子とかおじいちゃん子ってちょっと気持ち悪い

>>360
いやｶｰﾁｬﾝの実家行かないのか？
俺も実家暮らしだったけど節目節目にｶｰﾁｬﾝの実家に里帰りしたぞ。
ｶｰﾁｬﾝの実家の方が都会的だったから、なんか物珍しかったわ色々。

あたしこのパイ好きじゃないのよね

>>362
母方の実家も近所なんだわ
普通に日常的に遊びに行く感じ

このスレが爺婆金くれクズばっかと思ったら
思ひでに浸る奴が多くてナキワロタw
俺はジイちゃんもバァちゃんも笑ってる顔しか思い出せない
可愛がってもらってたんだな、感謝(T_T)

おじいちゃんこの間大金ありがとう
おばあちゃんいつも行くと1万円くれるねありがとう
この間の子と結婚寸前までいったけどだめだったのごめんねｗｗｗｗごめんねｗｗｗｗｗｗｗ
もうおれ一人で生きていくからひ孫は姉ので我慢してね

外孫への愛情のなさは異常ｗ

こないだ実家帰ったらちょうど姉ちゃんも帰省してて
酔っ払ったじいちゃんが姉ちゃんに向かって
「○子はあんな奴どこさ嫁さやんねえ！」「こんな縁談断れ」「○子が結婚したら爺ちゃんは自殺する」
って脅しかけてたよ
姉ちゃん泣いてたよ
そもそも縁談なんてないのに

>>17
お前の言葉が願いどおりになっただけの話だな

こう言う帰郷ってないんだが1週間くらいなら観光気分で楽しめそうだけど
それに今は携帯ゲーム機やスマホとかあるから本当に退屈する事なんかないだろ
友達とワイワイ厨は知らんけど

ばーちゃんがついにボケて鬼ババアになって常にキレるようになってワロタ

>>328泣いたわ

>>2
俺も同じだからよくわからんわ

>>286>>289
それはうぜえな。一度生身で重労働させてやれよ。幻想を打ち砕いてやれ

小学生の頃帰省でばぁちゃんとこ泊まりに行くのが楽しみだったな。
洗面所のタオルが「○○工務店」だったり
電気のヒモのところがハエ取り紙だったり
当時はダセーって思ってたけど
今思うと涙が出てくるな

>>352
がお

今はスマホとかDSで暇潰せるから暇じゃないだろ

ばーちゃんは好きだよ
好きなんだけどさ
高齢になるにつれて性格が歪んできたのについていけない
ボケや認知症じゃないってのがまた辛い
会うとストレスたまって涙が出てくる
正直会いたくない

一人を残して皆骨だ
最後の一人も長くは無いな
俺のことを認識しない
親は葬式に有り金つぎ込むんだろうな
親世代は直葬になり、俺は孤独死だ

耳が遠いから話しかけても聞き取って貰えない
その割に話しかけてくるから困る
日常的に補聴器をつけてほしい

>>379
嫁手に入らなかったのか…合掌

>>381　俺の屍を越えて逝け

>>378
わかるわ。うちの90近いばあさんはボケだしてツライ
ヒステリックになっちまってストレス溜まるから実家に帰りたいのに帰れないでいる…

大味なミカン食わせるのやめろ

じいちゃんが死んで家も取り壊されてばあちゃんはうちらが住んでる街に出てきた
同居は面倒だから、ってうちの近くの古アパートに一人で住んでたから
たまに遊びに行って、テレビもなくてラジオで一緒に野球中継聞いてた
そんなばあちゃんも痴呆になってホームに入り俺のことももう覚えていない

おいやめろよ
やめろよ…