「極右学者、下条正男拓大教授は妻が韓国人であることを隠している」　韓国記者が追跡取材

‘独島は日本領土’と叫んだ彼、なぜこっそりと韓国入りしたのか

下条正男拓殖大教授(61)は日本の代表的な極右学者だ。彼は‘独島は日本土地’という論理と理論を作った。
日本の各種教科書に‘竹島は日本領土’と表記するように水面下作業をした代表的人物でもある。
2005年に島根県が設置した‘竹島問題研究会’の座長も受け持っている。日本国内では‘最高の独島専門家’であることを自負している。

昨年8月日本自民党議員三人の鬱陵島訪問を企画したのも下条教授であった。
彼はこれらに先立ち鬱陵島に行こうと仁川空港にこっそりと入ってこようとしたが発見され入国を拒否された。
自民党議員の鬱陵島訪問も成し遂げることができなかった。
このような彼が最近、極秘で韓国を訪問した。記者が様々なルートを通じて複数で確認したことによれば、
下条教授は8月29日に3泊4日の日程で韓国内に入り、9月1日午後の飛行機で帰った。わが政府当局は下条教授の訪問を知っていたが、
外部には一切公表しなかった。彼が今回の韓国訪問を「個人的な家族訪問」との主張に基づいて入国を防ぐことはなかったという。

日本人である彼がなぜ‘家族訪問’を云々したのだろうか。記者はここに疑問を抱いて下条教授の国内行跡を追跡した。
すると今まで知らされなかった新しい事実が一つ明らかになった。下条教授の夫人が韓国人(50)であったのだ。
下条の妻の実家、すなわち夫人の実家はソウル、永登浦区新吉洞にあった。

今回の下条教授の入国には夫人と20代と見られる娘、そして小学生の息子が同行した。彼は今まで自身の夫人が韓国人という事実を明らかにしたことがない。
自身の‘独島は日本領土’の研究に障害として作用する可能性もあるとの判断に従ったと見られる。

下条教授は韓国訪問中ソウル市内ホテルで宿泊した。婦人と子供たちは新吉洞に留まった。
彼は市内を歩き回ってショッピングをするなど日常的な‘家族訪問’のように見えたが出国の前日にはソウル市内某所で黒田勝弘（産経新聞ソウル支局長）に会った。
産経新聞は日本の代表的極右言論であり、黒田支局長は30年超えてソウル特派員を受け持っている。

‘独島は日本領土’と叫んだ彼、なぜこっそりと韓国入りしたのか（韓国語）
http://www.sisapress.com/news/articleView.html?idxno=58794

これは

ネトウヨそっ閉じ

なのか…？微妙なとこだな

これは妻の一族とされた家族が親日罪で迫害される流れだな

これはずっと監視してるってこと？

竹島は日本領土って当り前のこと言っただけで極右認定なんでしょ？
そら日本が右傾化したことになるわなｗネットにはネトウヨだらけってことになるわなｗ

別にレイシストじゃないから妻が韓国人でもモーマンタイ

>>4
監視は当然だろ
もう親族脅迫の段階に入った

これは奥さんの親族が心配だな

日韓対立でギスギスしてるこのスレの和みの為に､
　アメリカの友人から聞いたアメリカンジョークを一つ…

ある化学者が自分の住んでるアパートで暑くなってきたせいか､ゴキブリが大量に発生した
その化学者は自分の持ってる知識を使ってゴキブリの駆除剤を作りその夜には自分のアパート中に散布した
翌朝､散布した駆除剤が効いたのか､アパート中やたら静かになったそうだ

アパートに住んでたチョンがみんな死んじまったから静かになったってよぉｗ

>>9
これの原文ないの？
アメリカンジョークなんだから当然英語のはずなんだけど

この下条って人は有名人なの？
下条っていうと、下条アトムくらいしか俺はわからんぞ