この問題解ける奴いんの？ｗｗｗｗｗ

http://i.imgur.com/QTSG7.jpg

いまだに答えがわからないんだけど。

25�c

は？

20gだろ

いっかい体重計の上でジャンプしてみろ

田中？

20だな

これは２５ｇだな

体重計の上で飛べよ

20g

ヒント 密閉

20って奴はガチなの？

羽ばたいているなら25g

このスレ、何回目だよ。ぐぐってみろ

鳥が羽ばたく風圧分針が変動する。

マジレスするとかわらない

密閉だから25g

慣性の法則で25kgのままだよ

ヒント 風圧

ゆらゆらする

箱を持ち上げて飛ぶから0�c

密閉されてたら箱は持ち上がりません。

酸素がなくなって鳥は死ぬ

よく考えろ、鳥は飛んでるんだぞ

答えは１５ｇ。
コレ単純な引き算なのに中卒のおっさんどもはｗｗｗｗｗ

箱+鳥+風圧=30g

鳥が箱の中で飛んだり羽ばたいたりしてる間はハカリの針がガタガタうごきまくってよく分からない

ユリ・ゲラーが密閉された容器の中で宙に浮いたら？

正解は
羽の風圧でグラグラして正しい計測が出来ない

>>23
だが箱の中は見えないので生きている可能性がある

>>27
正解

何でこんなのもわかんねーんだよ
15ｇに決まってんだろ

20gとか言ってる奴は
本当にこの日本で義務教育受けてきたのか？

こんなやつらがネットで偉そうに国家論じてたりするの？

箱（20g）+鳥（5g）+風圧（5g）魂の重さ（21g）＝46g

あと、論理的に説明できないからといって
つまらないネタに走ってる奴ももれなく低学歴

中から鳥が箱を持ち上げて空飛ぶ

はい論破
まじで最近バカばっかで困るわ

>>35
なにマジになってんのこんなクソスレでw

コレ物理じゃないんだけど

>>37
バァカ

難しく考えるから難しくなるんだ
箱を吊るした鳥が空に飛び立とうと考えればいい
つまり答えは0g

http://www.youtube.com/watch?v=E0UbjLdZE0g

>>35
こいつ60歳でホームレスになって小学生とけんかしてそう

鳥と箱の間に作用反作用が成り立ってないから20

>>42
バァカ

>>44
（うわ・・あいつクッセー）
（あいついつもあそこで寝てるよなｗ）

アホなので全然わからねえ
フタが無い箱で、鳥が箱の中で飛んでたらどうなるの？

ちょっと、バカな質問だがマジレスしてくれ。
箱の中で下向きに羽ばたく風圧が重量計にカウントされるんだとしたら
たとえば、地球から宇宙に向けて打ち上げたロケットの重さは
いつ地球上から消えるんだ？
衛星軌道に達するまでどこかにロケット噴射の圧力がかかってるの？

5ｇの小鳥って軽いのか

あの狭い箱のなかで羽ばたけるとは思えないから超能力で飛んでると思われる
よって２０ｇ

田中なつかしいな
まだやってるのかな

そもそもこんな狭い箱の中で滞空できる鳥なんていない
存在しない幻影なので5gマイナスして15gでFA

はい論破

>>47
密閉

>>46
それだと20ｇになる

ハチドリのように安定した滞空ができる鳥なら２５グラム近辺に安定する

空気を下に押してるからな

25でいいんだよな？
不安になる

走ってる電車の中で空中浮遊したらどうなるの？

羽ばたくと羽が箱にぶつかってガシンガシンなってえらい針がブルンブルンなるので数字は読めない

ハチドリ以外ではそんな狭い箱でホバリングできん

従って飛べないが正解

馬鹿しかいねえな
インコ買って試してみろよ

おっさんが中でジャンプしてるのとかわらないだろ
針ぶれまくりで読み取れない

20gの箱の中で70kgの尊師が空中浮揚したら？

>>30
ガシーレンカーの猫ってやつだな！

>>47
物理で物理現象を考える時「系」というものを考えるんだが
この系によってどうなるか変わる。
系ってのは、非常に語弊があるがまぁわかりやすく言うなら空間と考えればいい
重さが途中で無くなるとか言う変な系は普通考えないので
通常はどこまで飛んでいってもロケットの重さはなくならんよ

高校生アフロから社会人アフロになった田中か

箱の中で死んでいるのと生きているのが共存した状態が云々かんぬんってやつか

>>64
ロケット自体の物理的な「質量」が決して無くならないのは理解できる。
ロケット重さが地表に及ぼす「重量」が消えるのか、消えるとすれば
それは何時かと言う事を知りたいんだがそれは分かる？
それが分かれば>>1の問題の答えもでるような気がするんだが・・・

これ買ったの？

もしこれがめちゃくちゃデカい、縦に長〜い箱で
その中で人間がトランポリンで大ジャンプしたら
滞空中はハカリは箱＋トランポリンの重さしか指さないはず

最近読んでないけどアフロ田中まだ連載中？

揺れるので何処を指し示してるのか判定出来ない。

コレ解けたら東大理三入れる？

>>41
増えてるじゃねーか

つーことは、>>1の答えはどうなるんだ？

>>67
それは揚力と空気の対流と気圧計測の問題だろうから密閉された箱が前提のこの問題なら25グラムじゃね？

>>73
上昇するなら増える
高度維持するなら変わらない
下降してると減る

お前ら部屋の中に鳥入ってきたことかるか？
めちゃめちゃ怖いぞ
鳥にはそれくらいの存在感がある
だから25gが正解

確か重さが増えるんだろ
知ってるわよそのくらい馬鹿にしないでくれる？

鳥が飛ぶって事は、それだけの力が地面に対してかかっているのじゃよ。

>>41
ヒモつけてたら、意味なくね？

>>5
体重計が壊れた

？ｗｗｗｗｗｗ




死ね

これ前にラジコンヘリで実験してる動画見たわ

結果は飛び立ったあと一瞬重くなってそのあとは元に戻る

>>76
なるほど

>>76
お前の前世ミミズだろ

x>25gだろ

>>82
下向き揚力の影響かな

>>42
久し振りに罵倒で笑った。

密閉してようがしてまいが関係ないから

マジで分からん
揚力とか考えなかったら２０gなんじゃないのか
ジャンプして滞空してるある瞬間を切り取れば２０gだろ？

浮いてるものの重さは、下のものにかからない
そうでなければ、人間は飛行機の下にいるだけで潰れて死ぬはず

出口がなくたって俺たちは自分のできることをするしかない
未来（そら）へはばたくためにな
作者はそれが言いたかったんだろ

>>63
違うだろ！　ディルレヴァンガーの猫だろ！

>>47
運動量保存則でうんたら・・・じゃないのか

>>18
重すぎワロタ

>>90
しかし、低空でホバリングしているヘリコプターの下では
物凄いダウンウォッシュがかかるじゃないか。
ヘリの高度が上がればダウンウォッシュが感じられなくなるのは
何でだ？
密閉された空間ならどんなに高度を上げてもダウンウォッシュが
無くならないのか？

>>41
これヘリが外に出ている状態でこの箱を持ち上げれるのかどうかじゃね
まぁ多分箱が1gとかでも持ち上がらないだろうが

>>89
詰まってるのが空気じゃなくて水だとしたら
鳥が浮かぼうが沈もうが全体の重さは変わらんだろ？
だから２５g
水をだんだん薄くして空気にしても話は一緒
最終的に真空になると鳥は死ぬ
だからやっぱり２５g

風圧ｗとか言ってるやつは、じゃあお前の上を飛行機が通り過ぎたら飛行機の重さを感じるのかよｗｗｗ

上京になってから一気につまらなくなった漫画

箱の中で飛んでる鳥と飛んでない鳥が存在することになるじゃないですか

考えても無駄
実際にやればおk

>>67
それは理論的には無限遠。
無限遠ってのはそのままの意味だけど地球から十分遠ければもうロケットの重量は影響しない
まぁだいたいロケットが１０�dぐらいだとしてこれが月までいくと
ニュートン力学からではだいたい2.7kgぐらい

小鳥じゃなくて磁石だったらどうなの？
上手いこと浮かせて

鳥だと考えるからわかりにくくなる。ヘリコプターだとわかりやすいだろう。
ヘリコプターが浮くにはどうなれば浮くのか。

>>90
ヘリは風圧によって浮力を得てるけど
飛行機は翼にまとわりつく空気によって揚力を得てるから
ハチドリの滞空はヘリ方式、アホウドリの長距離飛行は飛行機方式

ちなみに竹とんぼは飛行機方式で飛んでる

>>98
密封されてるから、その中のエネルギーはその中で保存されるんじゃないかな

最近習ったは
二時方程式だな

中にいる鳥からは、箱が静止しているのか等速で移動しているのか区別することが出来ない

25gとか嘘だろ
じゃあなんで体重計の上でジャンプしたら0kgに戻るんだ？
はい論破

>>110
お前はジャンプしたらずっと空中に居続けるのか？

>>110
ジャンプする瞬間に大きく体重計の値が増えただろう。
その増えた分が空中にいる間にゼロになっている重量だよ。

ジャンプと浮遊は原理が違うからな
力の作用反作用が瞬間的か継続的かで箱の重さは変わる

だから、ハカリの目盛りがブレ続けるんだよ。
完全に密閉された状態で、超安定してるなら、目盛りは最初から変わらない。
箱の外の磁力とかと相互作用でもしない限り。

>>95
それは単に密度と圧力の問題だろう

そのダウン何とかは山型になっていて下にいくほど圧力が減る筈だ

面積が広くなっただけでトータルの浮力としてはどこのレベルも同じ

密閉されているからやがて鳥は死ぬ
魂の重さは３gであるから、25??3で22gだ

２０グラムの箱の中に紐で５グラムの重りをつるして
紐を切って、重りが箱の床に着地するまでは
計りは何グラムをさすの？

ひよこをクンカクンカしたい･･･で、答えは？

>>1
鳥が↑に向かって加速しているときは、３０g以上
鳥が↓に自由落下しているときは２５g

鳥が安定的にその位置に空中停止している状況はありえないから考えない（上の２パターンの繰り返し）

密閉したら空気の質量も含まれてしまうだろ

間違えた

>>119
鳥が↑に向かって加速しているときは、２５g以上
鳥が↓に自由落下しているときは２０g

鳥が安定的にその位置に空中停止している状況はありえないから考えない（上の２パターンの繰り返し）

こんな簡単な問題の理論答えずにもっと難しい議論してるお前らワロスｗｗｗ

>>117
20g
じゃないのか？
>>119
自由落下時は２０gじゃないのか？

>>122
みんな本当はわかってて言ってるって信じてるよ…

たとえば宇宙空間でコロニーの中に実験ルーム的な部屋を用意して
その部屋全体を重さ計の上にのせる
その部屋の中で実験者が宙に浮いたら重さはどうかわるか

正解は床に立ってる時も浮いてる時も天井や壁に立ってるときも0g

重さというのは地球がものをひっぱる強さに過ぎない　それは色々な事で変化する

質量は質の量なので飛ぼうがどうしようが変化しない

わかったか文系ども

高い山に登って太陽に近づけば近づくほど気温が下がるけど、太陽って本当は冷たいんじゃないの？
実は熱いって証明できる奴存在するの？

じゃあ密閉されてない蓋の空いた箱だったら鳥が飛んだあとのめもりは20gになるの？

>>126
空気が暖かいのは、日光が直接の原因じゃなくて
日光に温められた大地が直接の原因だからな

なんの矛盾もない

夏が暑いのは太陽のせいではありません

地熱です　地面が暑いんです

夏でも山頂や上空は涼しいのです

熱いのは地球であって太陽ではありません

>>127
鳥が羽ばたいて起こした風がハカリに影響しない位置まで
鳥が飛んでいけば２０gになるだろうよ

もし鳥が羽の反復運動じゃなくてプロペラみたいにほぼ一定の力で浮いて空中に静止するとしたら静止している間はだいたい25gかな

>>127
鳥が羽ばたいて起きる風の影響が無視できるかどうかが問題だから高く上がれば上がるほど20gに近づくと思う

空中でホバリングしてる鳥のしたにハカリおくと、
その鳥の体重が分かるの？

飛んでる鳥の下にみえない山型の空気の層があるんだよ
その空気が鳥を支えているわけ
鳥に限らず飛行物の下にはそれがある
その山がまるまる箱の中にあれば箱に重さがかかる
山すそが箱から出れば箱の重さは軽くなる
でも山すそがでるというのは鳥自体が少なくとも箱のフチにかかっている状況
箱のフチから出れば箱に重さがかからないのはわかるだろう

これは天井の有無とは関係ない
しかし箱に天井がない場合　鳥が箱の上であっても壁よりずっと高くとんで山すそが
箱からでるような状況になったら箱の重さは軽くなる

ヘリが高くあがってしまえばその下にいても何という事はないが
ヘリが低ければその下にいる人はダウンフォースを感じる

>>130
>>131
だったらさ、すごく大きい密閉された箱の中で
羽ばたきの風の影響が無視できるくらい高く飛んだら
どうなるの？

>>134
そもそも密閉は関係ない
空気の動きが地面を押すかどうかだから

現実に実験してみれば、簡単に分かる話なのに、
これまで誰も実験してこなかったのはなぜなんだぜ？

たとえば100kgのヘリがホバリングしていて
その下にヘリを支える空気の山があるとして
その山に加わる力を考えると
高さのレベルでそれぞれ100kgになるように支えている
5合目は5合目全体で100kgになるように均等に力が割り振られているし
8合目は8合目全体で100kg
よってヘリが高くとんで山すそが広がるほど
割り振られる力は小さくなるのでヘリがある程度の高さになると
その下にいても重さを感じなくなる

>>134
簡単に答えると、鳥が高く飛ぶかどうかは関係ない
風がハカリ台だけに影響を与えるか、ハカリ台の周辺一体に影響を与えるかが無視されうるかどうかの基準

高くとぼうが低かろうが、鳥だ出した上に上がるための力が拡散されなければ
２５gだ

このままだと航空力学みたいな話になるんじゃないかな

測れるとしたら羽ばたきの風圧だろう
秤が測れるほど圧はかからないと思うので２０だ

鳥が暴れて針が動きまくるので正確には分からない
多分これが正解

そんな箱で鳥は飛ばない

>>136

>>41でおよそ>>121の言ったとおりになってる
ヘリは上に加速して天井にぶつからないように糸が付いてるけど

ところでさ
地球が誕生して以来地球上に掛ってた力ってのは宇宙空間に逃げて行ってるの？

鳥が羽ばたいて飛んでいるのならば、25gを中心に針は左右して計れない。

これは25gじゃないかな。ちなみに高卒でつ

>>135
>>138
何となく分かってきたかな？
この問題でググると正解としてよく出てくる「羽ばたきで揺れるが平均すると２５ｇ」
というのは羽ばたきの起こす風の圧力が箱の内側に影響を与えるぐらいに
「箱が小さい」場合の話で、「箱が十分に大きければ」箱の中の空気の動きだけで
小鳥の重さを支えられるから重量計にかかる重量は箱＋空気の重さに近づく
そしてその事は箱が重量計にかかる圧力だけの話だから質量保存の法則に
矛盾しない。
　長文になったけどこんな感じの理解でＯＫ？

俺も>>69みたいに思ったんだけど、鳥が滞空する位置(高度)にもよらない？

上手く言えなかったけど、>>138でスッキリした。
力が拡散されるのが重要だね、ｔｈｘ！

20gだろと思って考えを書き込んでる途中に25gだと気づいた
鳥にかかる重力と等しい力で上向きの力で飛んだとしてもその分の反作用が空気にかかるから同じことなんだな

>>148
トランポリンの場合は空気を下に押して上昇するわけではないだろ

>>151
ん、確かに>>69を選んだのは間違いだったわｗ

２０グラムちょっと

針がぶれるのは鳥が上下するときだけだと思う
完全に高さ一定で飛んでればぶれないと思う

ちょっとは風圧で針がびくびくする意味

20

羽ばたきは上昇と下降の繰り返し

小鳥が羽ばたきじゃなくて悟りを啓いてて風の力なしに空中浮遊してる場合もあるから減る可能性もある

違うのか

鳥の羽ばたく力＋空気がたたきつけられるパワー＋上空の空気の重さ
上空の空気の重さは、100メートルにつき1キロ？だから・・・・
20トンくらいにはなると思う

>>34
> 箱（20g）+鳥（5g）+風圧（5g）魂の重さ（21g）＝46g
違うよ
箱（20g）+鳥（5g）-風圧（5g)-魂の重さ（21g）＝-1g

箱が超長くて、先っちょが地球の重力圏から飛び出してたらどうなるの？

不可能なことだが真空で空中浮遊するなら20gになるだろう

真空なら鳥は死ぬからやはり25gじゃないのか

>>162
そこまで鳥が飛んだっていう話なら鳥の分の重さは0になると言える

>>162
その先っぽが無重力空間で浮くから
全体としては0グラムだ

箱のなかの　空気の流れのベクトルが一定なら２５ｇ
でも実際は　秤の針が振れまくるだろう

問題として出されたら「25グラム」が正解だけど実際は「25グラム前後」だろ

体重計ジャンプで例えると
ジャンプする前は25グラム
ジャンプする瞬間は25グラムより大きくなる
宙に浮いてる間は20グラムまで下がる
着地時は25グラムより大きくなる
そして再び25グラム安定
以後繰り返し

物理学って理系でも理解してるやつの方が少ないよね
ある種の天才的な才能がないと理解するのは難しい

２０

じゃあ、箱の中にあるのが水素の入った風船だったらどうなんだよ

>>158
まったく、このスレで真理に近づいたのはお前だだなｗ、
たしかに小鳥が悟りを開くと智慧の功徳で煩悩が解き放たれ一瞬軽くなるが、
カルマが箱に落っこちるから結局針は25g（無常）を輪廻する

>>171
箱に入ってる状態なら一定のまんまだぞ

空気じゃなくて水だったら考え方が違うの？

>>99
恋愛とかいらんかったんや

>>112
じゃあ上に鉄棒があって懸垂する格好でもいいよ
それでも体重計は0kgだろうが

>>176
鉄棒の根元が体重計に乗ってたら体重計の値はほとんど変わらない。
鉄棒の根元が体重計に乗ってなかったら単に体重計を降りたのと同じ

>>174
魚が水面から飛び上がるときも、
瞬間重くなるのかな？

たとえ25gしか無くとも、小鳥を束縛した罪は重いんだが？

>>41
全然聞き取れないけどヘリ飛ばして10kg未満にして配達料やすくしようとしてるんですね
箱小さくしろよw頭悪ww