日本の坊主が韓国の寺に謝罪の碑を建設

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日本の植民地時代の蛮行を反省し悔い改める碑が、日本の仏教人の手により韓国南西部にある全羅北道群山市の東国寺に建てられる。

日本の仏教の代表的な宗派である曹洞宗の僧侶10人余りが16日午前10時に「東国寺創建104周年茶礼祭」に出席し、
ざんげ法会をする予定だ。

この日、法会では「懺謝(仏教用語で許しを請い謝ること)文碑除幕式」も同時に行われる。東国寺の前庭に横幅3メートル、
高さ2.3メートルの大きさで制作された石碑には、日本語の原文と韓国語の翻訳文で植民地支配の蛮行を恥じ、
心から謝罪するという内容が刻まれている。

http://japanese.joins.com/article/225/159225.html?servcode=A00§code=A10
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/10(月) 17:03:38.18 ID:f2wnTaGa0
朝日新聞の捏造が日韓関係を破壊した

朝日新聞の捏造した「従軍慰安婦」 これは戦後処理とは無関係なデマである。
第2次大戦の賠償問題は1965年の日韓基本条約で終わっており、 このときには慰安婦という言葉も出ていない。
「従軍慰安婦」という言葉は日本のルポライターの造語で、 戦時中にそういう言葉が使われた事実もない。
ところが1983年に吉田清治という元軍人が『私の戦争犯罪』という本で
「済州島から慰安婦を拉致して戦場に送り込んだ」と書いたため、韓国で騒ぎが起こった。
しかし1989年に済州島の地元紙が検証を行い、吉田の記述がまったく事実に反することを明らかにした。
本来ならここで終わっていたのだが、
1991年8月に「福島瑞穂弁護士」などが慰安婦を原告として
日本政府に国家賠償を求める訴訟を起こし、「私は慰安婦だった」という韓国人女性が名乗り出た。
実は私は当時、NHKに勤務していて朝鮮人の「強制連行」を韓国まで取材したのだが、
50人近い男女の中で「日本軍に強制連行された」という証言は1人もなかった。
《中略》
朝日新聞が謝罪しないと日韓関係は打開できない
このように「慰安婦問題」が政府間の問題になったきっかけは朝日新聞の誤報(あるいは捏造)だが、
それを裏づけるのは元慰安婦の(矛盾した)話しかない。
《中略》
かつてのように居丈高に「政府の反省」を求めなくなったことは進歩だが、
もともと慰安婦問題に「火をつけた」のは朝日新聞であることを自覚しているのだろうか。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35903
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/10(月) 17:12:55.63 ID:dQkzFtQd0
誰か曹洞宗にメールで訊いてみてよ
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/10(月) 17:15:20.89 ID:L6DOfXyV0
苦情はこちらまでどうぞ

https://ssl18.sixcore.ne.jp/sotozen-net.or.jp/toi/

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
先日の浴衣で謝罪とか
チョンはこういうアピールがホントに好きだよね
あんまりやりすぎるとうそ臭くなると思うんだけど
バカだからわからないんだろうな